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歴代FE主人公が兄弟だったら 12章

1 :助けて!名無しさん!:2008/07/13(日) 19:29:15 ID:/dIitcnc
ここはファイアーエムブレムの歴代主人公が兄弟だったら、という
前提で彼らとそれを取り巻くFEキャラ達の生活を描くネタスレです。

前スレ
http://game14.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1211192015/l50

関連スレ
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1190821478/l50
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/x3/1200359863/l50

保管庫
http://wikiwiki.jp/fe_family/?FrontPage

雑談・議論掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/9373/

絵版
http://cat.oekakist.com/FE_heros/


2 :助けて!名無しさん!:2008/07/13(日) 19:30:20 ID:/dIitcnc
802 名前: 次スレのテンプラ 2 [sage] 投稿日: 2008/07/12(土) 22:25:20 ID:VjPOOUvD
【ミカヤ】
一家最年少に見えて実は最年長。占いで家計を支えている。ユンヌが身体をよく乗っ取る。

【シグルド】
グランベル商社に勤めるサラリーマン。とてもお人よしで他人には寛容だが・・・。

【エリンシア】
一家で最も家庭的だが、怒らせると「ぶっ飛ばして差し上げますわ」の声と共にぶっ飛ばされる。ガチムチ好き。

【アイク】
グレイル工務店で働く男。一家最強だが恋には鈍感朴念仁でフラグクラッシャー。他人のフラグもへし折る。

【エリウッド】
一家で最も常識的な人。兄弟の迷惑行為に胃を痛める日々が続く。たまに壊れて「蝶サイコー」と叫ぶ。

【ヘクトル】
口は悪いが友情を大切し、不器用ながらも優しさも兼ね備えている。エフラムとよく喧嘩する。

【エフラム】
自他共に厳しいつもりだが妹と幼女に弱く、シスコンロリコン疑惑をかけられている。ヘクトルとよく喧嘩する。

【エイリーク】
ルネス女学院に通う。高貴、気品さにおいては兄弟の中では随一。成績も良い。だが貧乳。

【リン】
肝っ玉母さん的存在。年齢に合わないスタイルのせいか老けて見られる。それをからかうマルスをよくフルボッコにする。

【マルス】
権謀術数に長けている兄弟一の腹黒。リンをよくからかうがそれは愛情の裏返しなツンデレ姉萌え。スマブラ大嫌い。

【アルム】
セリカラブ。セリカといちゃつく度にKINSHINを許せないシグルドに襲われる。畑で野菜を作るのが趣味。 影が薄い。

【セリカ】
アルムラブ。それを除けば一家の中では普通だが一度怒らせると毒舌家になる。ミラ教(狂)信者。

【セリス】
一家の中では一番笑顔がよく似合う。人形が好きな乙女な少年。通称マミー君を一番気に入っている。

【リーフ】
ネガティブなムッツリ。幼馴染、ツンデレ、電波、ツインポニテな四人娘に引っ張り回されている。この人でなしー。

【ロイ】
エリウッドと並ぶ常識人。ツッコミ担当。女性関係はほぼハーレム状態になっている。

既存の設定はこんな感じですが、必ずしも従う必要はありません。
歴代FE主人公が兄弟でさえあれば、他の設定はどんなんでもOK!
他人の設定に乗っかるもよし、自分独自の設定を作るもよし!
自分に都合のいい設定だけ一緒にするのもありだよ!

【注意!】
AA規制の関係で、最初の一行が空行だと、警告なしでレスが消えます。


3 :助けて!名無しさん!:2008/07/13(日) 19:37:24 ID:L6mybbC1
>>1乙!

4 :助けて!名無しさん!:2008/07/13(日) 21:06:22 ID:Al4/inpk


外伝ネタの少なさで思ったけど、デューテって確かカミュが選んだ相手だよね?
このスレ的にはどうなるんだろう。

5 :助けて!名無しさん!:2008/07/13(日) 22:23:44 ID:tVGHQMpu
>>4
デューテって・・・
カミ・・・ではなくジークの人質になっていたのはティータだよ

デューテを選んだのはシスコンリュート。
謎の発言をしながら仲間に入ることで有名な奴。

6 :助けて!名無しさん!:2008/07/13(日) 22:23:48 ID:wMVFk6/z
デューテじゃなくてティータな
中々扱いが難しいがまあカミュの恋人として扱っていいんじゃないかな

7 :前スレ815:2008/07/13(日) 22:38:38 ID:Oqq8iS8h
>>1

前スレをネタで埋めました。突っ込みとかははココでお願いする。

前スレ>>812
色々とワロタwwブレンダン首領がwwwwGJ!

8 :助けて!名無しさん!:2008/07/13(日) 22:41:09 ID:Al4/inpk
うわ…スマン何でごっちゃになってたんだろう。

9 :助けて!名無しさん!:2008/07/13(日) 23:14:09 ID:/dIitcnc
>>8
恥ずかしい子だねお前は!

違うよ、ヒュウとヒースを間違えたのは俺じゃないよ!

10 :助けて!名無しさん!:2008/07/13(日) 23:15:36 ID:9msoZUHB
マルスがぼーかロイドで遊んでたけど、鏡音リン・ディスとかあったら喜びそうだな。ポエムとガサツに対応w

11 :助けて!名無しさん!:2008/07/14(月) 00:00:36 ID:4opzItuW
前スレと一緒に緑風は逝ってしまったかw、GJ!

前スレのイドゥンさんのメイドがGJ過ぎて絵に起こそうと思ったが
イドゥンさんの髪型がさっぱり分からなくて倒れた
あのマントの下はどうなってるんだろう

12 :助けて!名無しさん!:2008/07/14(月) 00:15:13 ID:Z16LKT1t
封印終章『暗闇の向こう』へGO!

13 :助けて!名無しさん!:2008/07/14(月) 00:20:18 ID:kLby97MD
>>11
封印をベストエンドでクリアすれば見れるよ
…かなり面倒なんだけどね


うpしてあげたいけど内蔵電池切れで封印のデータ真っ白なんだよなあorz

14 :助けて!名無しさん!:2008/07/14(月) 01:10:42 ID:wdtFM1cg
ググって出てきた画像を二枚貼り付けた。
この内一枚はファンアートだが、もちろんこれより上手く描いてくれるんだよな!

ttp://www19.atwiki.jp/femaleenemey/?plugin=ref&serial=431
ttp://homepage3.nifty.com/umejiso/illust/idsofi.htm

15 :助けて!名無しさん!:2008/07/14(月) 01:27:02 ID:wdtFM1cg
ついでに思いついたネタ投下。



ミルラ  「うー……」
エフラム 「ん、どうしたミルラ。なんだか不満げだな」
ミルラ  「エフラム……あの、この前、ファが人前で化身したのですが」
エフラム 「ほう。それで?」
ミルラ  「周りの子供達がおおはしゃぎで、『可愛い、ポケモン映画に出てきそう』って」
エフラム 「なるほど。確かにファの竜態は少しポケモンに似ているかもな」
ミルラ  「うー、羨ましいです、わたしもあんな風に言われてみたいです」
エフラム 「ははは、なに言ってるんだ、ミルラの竜態だってなかなかいいと思うぞ」
ミルラ  「え、そ、そうですか?」
エフラム 「ああ、怪獣映画に出てきそうだ」

マルス  「……で、泣きながら走り去ってしまった、と」
ロイ   「兄さん……重要なのは『可愛い』「ポケモンみたい』って点であって、決して『映画に出てきそう』という部分では……」
エフラム 「今は反省している」

16 :助けて!名無しさん!:2008/07/14(月) 06:27:00 ID:CmxF5hag
>>15 怪獣映画に出るなら主人公役で頼む。とにかく乙

17 :助けて!名無しさん!:2008/07/14(月) 11:41:31 ID:9U0d4qtj
>>14
ファンアートをHTMLごと貼付けた挙げ句「これより上手く」はないだろ…

18 :助けて!名無しさん!:2008/07/14(月) 12:04:38 ID:kAQXliAY
>>11
http://cat.oekakist.com/FE_heros/dat/IMG_000032.png
あれってフード付ローブじゃないか?
両方ゲーム内の(別場面の)画像で結合してある

19 :助けて!名無しさん!:2008/07/14(月) 21:02:45 ID:CmxF5hag
>>18 アクセス権限がないって出るぞ。URLの末端消したらこのスレのお絵かき掲示板だった。報告まで

20 :THE☆日常会話:2008/07/14(月) 21:20:19 ID:kx2NDic1
シグルド 「……」
ミカヤ  「……」
エリンシア「……」
アイク  「……」
リン   「……あの、どうしたの兄さん達、夕食後にわたしだけ残すなんて……
      え、ヘクトルかエフラム兄さんと間違えてない?」
シグルド 「いや……お前で間違いないぞ、リン」
アイク  「間違いないな」
リン   「そ、そう。それで、わたしがなにかした? 成績が落ちたわけでもないし、別に問題起こしてるわけでもないし」
エリンシア「ええ、そうね。リンちゃんはとってもいい子だと思うわ。ただね、社会通念と言うか一般倫理というか」
リン   「……何の話?」
ミカヤ  「ええい、まどろっこしい! こうなったら単刀直入に聞くわ! リン、あなた……」

 「 レ ズ な の ? 」

リン   「ブーッ! ちょ、ちょっと……!」
シグルド 「いや待て、落ち着けリン! わたしはなにも同性愛者を差別するつもりはないぞ。それはそれで立派な愛の形」
ミカヤ  「ちょっとシグルド、なに勝手に方針決め付けてるの!? 我が家からヘザー菌保持者を出してもいいっていうの!?」
エリンシア「そうですわお兄様、わたくしあの夜の一件以来、もう百合の花を見るだけで寒気が……」
アイク  「あの夜……闇に葬られた『第36次百合花防衛戦』か。懐かしいな……」
ミカヤ  「遠い目してる場合じゃないでしょアイク!」
リン   「いやちょっと待って、あのね、そもそもわたしはそういうんじゃ」
ミカヤ  「これを見てもまだ言える!?」

 と、ミカヤがばらまいたのは、リンとフロリーナのツーショットを収めた写真の数々! その数は軽く数百枚を超えるであろう!

リン   「ギャーッ! ちょ、これ一体いつの間に……!」
エリンシア「ネサラさんがコイン5枚で引き受けてくださいましたわ」
リン   「相変わらず安っぽいな鴉王!」
ミカヤ  「しかもこれ、この三日間だけよ? リン、あなた三日間の内どれだけの時間をフロリーナさんと過ごしたと思ってるの?」
リン   「そ、それは……だって、あの子がヘクトルに会いたがるから……」
ミカヤ  「とにかく! リン、あなたは立派なヘザー予備軍だわ!」
エリンシア「ああ、リンちゃんはラスさんが好きだって言うから、ノーマルだと思ってたのに……」
アイク  「なるほど、ラスに目を引きつけておいて、その裏で本命を狙う……陽動作戦というわけか。やるなリン」
リン   「いやアイク兄さん意味不明だし」
シグルド 「案ずるなリン、わたしはお前の味方だぞ」
ミカヤ  「シグルド、さてはあなたKINSIN以外ならなんでもいいのね!?」
シグルド 「もちろんですとも!」
ミカヤ  「間髪いれずに肯定するな!」

リン   「……というわけで、こってり絞られたわ……!」
マルス  「だからって僕の腕までぎりぎり絞るこたぁないでしょいだだだだだだ!」
リン   「クッ……それもこれも、ヘクトルみたいな野蛮人がフロリーナを間違った道に引き込もうとするから……!」
マルス  「はははリン姉さん、そういう態度が百合疑惑を招く一番の原因いだだだだだだ!」
リン   「と、とにかく、早くわたしがアブノーマルじゃないってことを証明しなくちゃ」

 ポンポン(リンの肩を誰かが叩いた音)

アルム  「……」
セリカ  「……」
リン   「いい笑顔で親指立てるなァーッ!」

21 :助けて!名無しさん!:2008/07/14(月) 21:32:28 ID:kLby97MD
>>20
リンwwww
なんかリンはどうしても
「ウフフ…私の可愛いフロリーナ…」
感が否めないんだよなw


>>15
ミラルガVSファルキアVSダークライですねわかります

22 :助けて!名無しさん!:2008/07/14(月) 22:00:00 ID:TqL992+g
>>20
ヘザー菌保持者吹いたwww
つかネサラ、ほんとに王の威厳ないなww GJ!

23 :助けて!名無しさん!:2008/07/14(月) 22:09:44 ID:VbDSu4Gv
>>20
リンwwww
シグルドはKINSHIN以外ならOKかよ!
それとネサラの扱い方がワロスwww
GJ!

24 :助けて!名無しさん!:2008/07/14(月) 22:17:17 ID:fhBZfyFE
シグルドは友人にホモがいるからな

25 :助けて!名無しさん!:2008/07/14(月) 23:50:28 ID:Z16LKT1t
>>21
外道スリープ技を持ってる時点でダークライ圧勝感がw


とにかく>>20乙!最近リンがいじられすぎだw

26 :助けて!名無しさん!:2008/07/15(火) 07:29:19 ID:xbSnP+8m
>>25
確かにふかふか猫枕は反則技だな

27 :助けて!名無しさん!:2008/07/15(火) 20:06:29 ID:RjUNpERX
ダークライ「チキとファをダークホールで眠らせてウハウハだwww

…ん?誰か来たようだ」

28 :助けて!名無しさん!:2008/07/15(火) 22:23:17 ID:Z4jXzlCd
だが待ってほしい
FEらしくダーク と ライを切り離して考えると・・・

ボコられるしかない気がするぜ!

29 :助けて!名無しさん!:2008/07/16(水) 16:26:53 ID:BFy2q6hD
>>22
へザー菌と聞いて『 バ イ オ へ ザ ー ド 』なんていう言葉を思い浮かべた
・・・間違いなく私は疲れているな

30 :助けて!名無しさん!:2008/07/16(水) 21:29:38 ID:A1qurklp
>>29さん
ルーテさんが作っちゃいそうですね。

31 :助けて!名無しさん!:2008/07/16(水) 22:01:47 ID:9EQcolXE
ロイ   「うーん」
マルス  「おやロイ、なにを悩んでいるんだい?」
ロイ   「ああ兄さん、いや、今ウォルトと、『周りにいる人を漢字一文字で表したらどうなるか』って遊びをやってるんだけど」
マルス  「ははは、厨ニ病だねえ」
ロイ   「せめて子供っぽいとか言おうよそこは」
マルス  「ごめんごめん、それで?」
ロイ   「我が家のみんなを漢字一文字で表したどうなるかなあと思って」
マルス  「ふむ……じゃあやってみようか」

 ミカヤ → 老 エリンシア → 婆

ロイ   「ちょ、これひどすぎだって! もっとこう、『光』とか『聖』とかそれ系の」
マルス  「ははは、厨ニ病だねえ」

 シグルド → 直

ロイ   「実直ってこと?」
マルス  「まあそんなところかね。あと直進的な生き方というか」
ロイ   「分かるような分からないような」

 アイク → 動 エフラム → 静

ロイ   「いい対比だね」
マルス  「アイク兄さんが超サイヤ人で、エフラム兄さんが明鏡止水って感じかな。で、ヘクトル兄さんは」

 ヘクトル → 蛮

ロイ   「……うん、しっくり来るね」
マルス  「『猛』とか『猪』とかでもいいけどね。あと『肉』」
ロイ   「最後のはひどいでしょいくらなんでも」

 エリウッド → 病

ロイ   「……ごめんエリウッド兄さん、これ以外浮かばなかったよ……」
マルス  「このイメージ強すぎだよね」

 エイリーク → 貧 セリス → 娘 リン →暴

ロイ   「……相変わらず酷いね」
マルス  「リン姉さんにはこれがお似合いなんだよ!」

 アルム → 馬 セリカ → 鹿

ロイ   「二人一組とか反則じゃない?」
マルス  「この二人は一緒にするしかないでしょ」

 リーフ → 薄

ロイ   「運のこと? 影のこと?」
マルス  「どっちでも」

 マルス → 黒

ロイ   「自分で言うと痛いよこういうのって」
マルス  「ははは、まあいいじゃないかね」

 ロイ → 幸

ロイ   「なんで?」
マルス  「いろんな意味で幸せな男だと思うよ、君は」

32 :助けて!名無しさん!:2008/07/16(水) 22:11:53 ID:9EQcolXE
書きながら思ったけど、ロイってマジでFE1幸せな主人公かもね。

国が滅ぼされたわけでもなく、
近しい人が死んでしまうわけでもなく(ヘクトルは死んだけど)、
さして重大な危機に立たされるわけでもなく、
悲劇的な運命が待ち受けているわけでもなく。

他のはみんな周りの人が不幸な死に方したり、自分自身不幸になっちゃったりするからなあ。
その辺は少し印象薄いアルムだって、最後は親殺しやっちゃうわけだし。

33 :助けて!名無しさん!:2008/07/16(水) 22:41:26 ID:1f7niDdn
まあ、ストーリーや恋愛面ではそうだわな。
戦闘力的に見ると中盤〜終了直前の長期間お荷物だからあんまり恵まれてるように思えない。

34 :助けて!名無しさん!:2008/07/17(木) 02:23:22 ID:IG0dcVa+
133 名前:ポキュン( ´ ◆4aPQn/yjgI [] 投稿日:2006/09/01(金) 03:10:59 ID:AFDuW/aa0
>>125
バイオヘザードなんて言葉無かったからな造語
日本で言うと

ヘ ザ ー 危 険 
ババア?? キャー

みたいなもん

35 :潔白の証明 第1章:2008/07/17(木) 04:22:05 ID:kDBsxxpy
1/4

第1章 深まる疑惑
注:少々メタ発言が濃いのでご注意ください

日曜日昼下がりの兄弟家、家にいるのはミカヤとエリンシアとリンの3人。そこに、ルーテがリンディスを訪ねてくる。
居間で会話をするリンとルーテ、それを居間の外から監視するミカヤとエリンシア。

―兄弟家居間
エリンシア「お姉様、どうですか」
ミカヤ   「今のところ、怪しいところは無いわね」
エリンシア「それにしても、リンちゃんが女の子しか愛せない子だったなんて・・・」
ミカヤ   「まだ決まったわけじゃないわ、でも日頃のフロリーナさんとの言動を見るに、その素質があるのは確かよ」
エリンシア「嗚呼、リンちゃん」
ミカヤ   「リンがガチだとしても、あいてはフロリーナさんだと思う。でも、女の子と2人っきりのときは用心に越したことはないわ。何か間違いがあってからじゃ遅いもの」
エリンシア「その通りですわ、お姉様」
ミカヤ   「とりあえず今は二人を観察して、リンの傾向を探るわよ。そしてやはりその気(ケ)ありと断定された時は・・・」
エリンシア「その時は、私が絶対にリンちゃんを更生させて見せますわ」
ミカヤ   「お願い、エリンシア。我が家から第2のヘザーを生むわけにはいかないのよ!!」

36 :潔白の証明 第1章:2008/07/17(木) 04:22:59 ID:kDBsxxpy
2/4

リン    「(なんか視線を感じるわね)ええっと、それでルーテさん、私に何の用?」
ルーテ  「実は今度の新作同人誌のための取材に協力して欲しいのです」
リン    「取材なんて、相変わらず熱心ねぇ・・・」
ルーテ  「私、優秀ですから」
リン    「(お茶をすすりながら)それで、私に何を聞きたいの?」
ルーテ  「はい、リンディスさんに、女性同士の愛し方を伺いたいのです」
リン    「ブフゥーーーーーー」
ミカヤ・エリンシア「!!」
ルーテ  「お茶を吹き出すとは、女主人公にあるまじき行為だと考えますが」
リン    「いいいい、いきなり何を言い出すのよ?」
ルーテ  「百合モノは同人誌において王道ですが、正直な話優秀な私もあまり知識がありません。私の蔵書約391万8000冊を検討しましたが、残念ながら満足する知識は得られませんでした」
リン   (大学よりも本を持ってるルーテさんって、一体何者・・・?)

注:日本の大学で最も蔵書数が多いのが東北大学の約370万冊。

ルーテ  「そこで、実際の経験がある方に伺おうという結論に達しました」
リン    「それで、どうして私のところに来るのよ!?」
ルーテ  「優秀な私の解析によれば、リンディスさんには、百合的傾向があります」
リン    「な、何を根拠に?」
ルーテ  「それについては13種41項目の解答が用意できますが」
リン    「そんなにあるんかい」
ルーテ  「その中で最も有力な根拠は、フロリーナさんとの支援会話とエンディングです」
リン    「はい、そこ、メタ発言しない」
ルーテ  「しかし、非常に有力な根拠です」
リン    「べ、別に女同士の支援会話なんて珍しくも無いわよ。それにエンディングだったらエイリーク姉さんとターナさんだって女同士よ」
ルーテ  「あなたも思いっきりメタ発言しているのですが」
リン    「ええい、この際気にしていられないわ。とにかく、女同士の支援とエンディングはあくまでも友情の範囲内、それともルーテさんはエイリーク姉さんとターナさんも百合だって言うの?」
ルーテ  「あの2人は最終的にそれぞれ結婚して子供を産みます。それに比べあなたとフロリーナさんは」
リン    「うぐっ、り、領地をヘクトルにまかせて草原で二人暮らし・・・」
ルーテ  「はい、人はそれを『愛の逃避行』と呼びます」
リン    「違う、断じて違うわ」
ルーテ  「さらに支援会話も」

リン    『ずっと我慢してたわ。でも、やっぱりだめ。もう限界よ。』

フロリーナ『うん。わかった・・・いっしょにいようね。何があっても・・・これからも、ずっと・・・』

ルーテ  「いかがですか、一文字も変えていませんが」
リン    「抜き出し方で十分誤解を招くわ」

37 :潔白の証明 第1章:2008/07/17(木) 04:23:31 ID:kDBsxxpy
3/4

ルーテ  「今作は全年齢向けですので、別に愛し方といっても<ダキュン>なことまでは必要ありません」
リン    「当たり前でしょ」
ルーテ  「登校中に時々手をつなぐとか、電車の座席でお互いより沿って転寝をしたとか、泣いている所を抱きしめて慰めたとか、むしろ読者の妄想を掻き立てるような微妙なラインが理想です」
リン    「う・・・」
ルーテ  「ちなみに、ターゲットは10代前半から30代前半の男性です」
リン    「・・・」
ルーテ  「いかがですか、フロリーナさんとそんな感じの体験はありませんか?」
リン    (い、言えない。今ルーテさんが言ったこと全部、割と日常的だなんて言えない。まして実は2人でお風呂に入ったことがあるとか、何回か一緒のベッドで眠ったことがあるなんて、絶対に言えないっ!!)
ルーテ  「リンディスさん?」
リン    「そ、そそそそ、そんなことしてないわよ。と、とにかく、取材には協力できないわ」
ルーテ  「そうですか、残念です」
リン    「大体、そういうことは、ヘザーさんに聞くのが一番じゃないの?」
ルーテ  「私もそう思ってお願いしたところ、『じゃあ、ルーテちゃんで実践してあげるわ』という答えが返ってきました」
リン    「全くあの人は・・・」
ルーテ  「同人活動のためならば仕方ないとも考えましたが、それでは、その・・・アスレイに申し訳ないと思いまして、断念しました」
リン    (ノロケた!!今、すっごくさりげないけど私に対してノロケたわ!!)
ルーテ  「ですので、リンディスさんが最適だと考えたのですが」
リン    「悪いけど、協力できないわ」
ルーテ  「そうですか。まぁ、何とかなるでしょう。私、優秀ですから」
リン    「ま、まぁ、がんばってね」
ルーテ  「新刊が完成したら、リンディスさんにも1冊贈呈します」
リン    「いらないわよ!!」
ルーテ  「それでは、今日はこれで失礼します」

38 :潔白の証明 第1章:2008/07/17(木) 04:24:02 ID:kDBsxxpy
4/4

―ルーテ帰宅後
リン    「ブツブツ、全く、なんで私が百合キャラ扱いされなきゃならないのよ・・・って、あれ?」
ミカヤ・エリンシア「・・・」 
リン    「え、えっと、どうしたの2人とも?なんか妙に怖い顔をして」
エリンシア「・・・お姉様」
ミカヤ   「ええ、わたしが許すわ、エリンシア。思う存分やっちゃって!!」
エリンシア「わかりました。さぁ、リンちゃん来るのよ」
リン    「え、な、何?一体何なの?」
エリンシア「いいから、私の部屋に来なさい!!」

―エリンシアの部屋
リン    「ちょっと姉さん、いきなりどうしたの?」
エリンシア「リンちゃん、筋肉よ」
リン    「はい?」
エリンシア「い い か ら 筋 肉 を み る の よ !!」
リン    「あ、あの・・・」
エリンシア「いいこと、女の子はね、腰の細さとかおっぱいの柔らかさとか、そんなモノに興奮してはいけないの。そういうのは自分が持っているだけで十分なのよ」
リン    「は、話が見えないんだけど・・・」
エリンシア「そうではなく、殿方の腕の太さにハァハァし、胸板の逞しさに鼻血を流す。それこそが女の子のあるべき姿なのよ」
リン    「いや、それもどうかと思うけど」
エリンシア「とにかく、今から殿方と筋肉の素晴らしさをリンちゃんに叩き込んで差し上げますわ!!そして、リンちゃんを百合の道から遠ざけなければ」
リン    「ちょ、だからそれは誤解だって」
エリンシア「問答無用です!!さぁ、スーパーマッスルレッスン・エリンシアスペシャル、まずは基本中の基本、上腕二頭筋と大胸筋からはじめます」
リン    「い、いやぁぁぁぁー」

第2章に続く

39 :助けて!名無しさん!:2008/07/17(木) 06:05:37 ID:KuAd4DEo
>>35-39 突っ込みどころ満載だなwww乙。

40 :助けて!名無しさん!:2008/07/17(木) 08:37:32 ID:jwOyCHiS
GJ!
ヘザーかを防ぐために筋肉に興味を持たせようとしてるが、
リンの支援相手でマッチョってヘクトルかワレスしかいないんだよな・・・・・・

41 :助けて!名無しさん!:2008/07/17(木) 16:12:39 ID:8FxPtFcL
>い、言えない。今ルーテさんが言ったこと全部、割と日常的だなんて言えない。(ry

さすがリン!俺たちに出来ないことを(ry

42 :潔白の証明 第2章:2008/07/17(木) 17:23:27 ID:kDBsxxpy
1/3

第2章 自身への疑惑

―翌朝 リン登校中
リン   (ゆ、昨夜は散々だったわ。エリンシア姉さんに筋肉のレクチャーに付き合わされて)
?    「リン、顔色悪いけど大丈夫?」
リン   (やれ、上腕二頭筋だの、外腹斜筋だの、橈側手根屈筋だの、延々4時間以上も)
?    「リン、聞いてる?」
リン   (しまいには平滑筋まで語りだすんだから。どこの世界に内臓動かす筋肉にときめく女がいるのよ!?)
?    「ねぇ、リンったら」
リン   (それにしてもまずいわ。なんか私の百合疑惑が本格的に広まってきたみたい、なんとかしなければ・・・)
?    「リンってば!!」
リン   「え、あ、ご、ごめんなさい、フロリーナ」
フロリーナ「リンってばさっきから全然話を聞いてない」
リン   「ごめんね、ちょっと考え事をしてたから」
フロリーナ「もう・・・」
リン   (・・・ふふ、拗ねたフロリーナも可愛いわね。って、あれ?ちょ、ちょ、ちょっと、私、今、何てこと考えた?フロリーナ可愛いとか考えなかった?)
フロリーナ「それにしても、リン大丈夫?今朝はずっと顔色悪いけど」
リン   「だだだだ、大丈夫よ。き、今日もサ、サカの草原がわわ、私に活力をあたえてくれるわ」
フロリーナ「それならいいけど・・・。で、でも無理はしないでね。リンにもしものことがあったら、私・・・」
リン   (嗚呼、フロリーナ、何ていじらしいの。このまま抱き締m・・・って、だからそういう考えにいっちゃダメなのっ!)
フロリーナ「リ、リン、どうしたの、頭抱えてうずくまって?」
リン   (うう〜、今まで否定してきたけど、ひょっとして私その気(ケ)ある?百合の道を歩みかけてる?)
フロリーナ「どこか痛いところはない?苦しいところは?」
リン   (ううん、そんなことは無い。父なる天と母なる大地にかけて私はノーマルのはずよ)
フロリーナ「熱があるのかなぁ?リン、ちょっとおでこいい?(リンの額に手を当てる)」
リン   「////!!」
フロリーナ「えっと、すこし熱っぽいかな」
リン   「////・・・あ、あ・・・////」
フロリーナ「わ、何かどんどん熱くなってる」
リン   「・・・だめ、だめよ・・・だめよリンディス、正気に戻るのよーーー!!(グサ、グサ)」
フロリーナ「ちょ、ちょっとリン、なにやってるのよ!!?マーニ・カティを自分の手に突き刺しちゃダメーー!!」
リン   「止めないで、フロリーナ!!嗚呼、父なる天と母なる大地よ、この痛みと引き換えに我が魂を救いたまえーーー(グサグサグサグサグサ)」
フロリーナ「やめてよ、血が出てるよ、だ、だれかリンを止めてくださーい!!」
リン   「うがぁーーーー」

ヘクトル 「・・・一体、あいつらは何をやっているんだ?」
エリウッド「わかんないけど、止めないにはいかないよね、通行人が奇特な目で見てるし。ああ、胃が・・・」 

第3章へ続く

43 :潔白の証明 第3章:2008/07/17(木) 17:24:20 ID:kDBsxxpy
2/3

第3章 2通の手紙

―休憩時間中、エレブ高校女子更衣室
リン   (け、今朝は散々だったわ。フロリーナは泣き出しちゃうし、ヘクトルとエリウッドには可哀相な目で見られるし、貴重なマーニ・カティの耐久は減るし、手は痛いし)
リン   (なんにしても、百合疑惑だけは晴らさないといけないわね。でもどうすればって、あれ?ロッカーの中に何かが入ってる)
リン   (これは、手紙。しかも、綺麗な封筒に『Dear Lin』の文字、ひょっとしてラブレター!?)
リン   (ど、ど、どうしよう。と、とにかく読まなきゃ始まらないわよね。ここじゃまずいし、後で読もう)

―更衣室を出た廊下
ロイ   「あ、姉さん」
リン   「あら、ロイじゃない」
ロイ   「よかった、丁度姉さんの教室に行くところだったんだよ。ところで、姉さん、大丈夫?今朝は大変みたいだったけど」
リン   「あはは・・・まぁ、何とか大丈夫よ。フロリーナは宥めたし、傷はライブと傷薬で直ったわ、まだちょっと痛むけど」
ロイ   「ま、まぁ、それならいいんだけど」
リン   「それより、私に何か用があったんじゃないの」
ロイ   「あ、じ、実はね、えっと、すごく言い難いことなんだけど」
リン   「どうしたの?」
ロイ   「僕のクラスメートがこれをどうしても姉さんに渡してくれって」
リン   (これは、手紙。しかも、綺麗な封筒に『Dear Lin』の文字、ひょっとしてラブレター!?)
ロイ   「僕は断ったんだけど、そのこがどうしてもって聞かないから・・・」

44 :潔白の証明 第3章:2008/07/17(木) 17:26:13 ID:kDBsxxpy
3/3

リン   「・・・ロイ」
ロイ   「迷惑なら僕今からでも断るよ。ちょっと心苦しいけど、無理に渡すわけにもいかないから」
リン   「もう、ダメじゃないのぉ、そんなこと言ったら(ニコ)」
ロイ   「ね、姉さん?」
リン   「いい、ロイ、相手の人が折角気持ちを込めて書いてくれたんだから、ちゃんと読んでお返事をしなきゃだめなのよ(ニコニコ)」
ロイ   「姉さん、満面の笑みを浮かべてすごく嬉しそうだけど、その手紙の差出人って・・・」
リン   「コラ、どんな人でも、恋する気持ちに偽りなんか無いの。ロイが差別をするなんて、お姉ちゃんは悲しいぞぉ〜(ニコニコニコ)」
ロイ   「キャラと口調変わってるよ、姉さん」
リン   「とにかくこれはお姉ちゃんがしっかり読んでおきます(ニコニコニコニコ)」
ロイ   「う、うん、じゃぁ僕は行くね」
リン   「うふふ、ロイもいつまでもハーレム状態でいちゃダメよぉ〜〜」
ロイ   「そ、そんなことないって!!」

リン   「・・・ふ、ふふ、うふふふふふ」
リン   「や、やったわ、ラブレターよ。1日に、2通も、男の人から、ラブレターよぉぉ」
リン   「これで、私の百合疑惑は完全に晴れるわ。姉さん達もこれを見れば納得するはず」
リン   「父なる天と母なる大地は私を見捨てていなかったのね、嗚呼感謝します」

―昼休み、校舎裏
リン   「ここなら誰もいないわね、ふぅ、いざ読むとなったら緊張するわね・・・でも読まなきゃ始まらないわ。まずはロイがくれた方から」

愛しのリンディス様へ
エレブ中学に入学した日、ロイ君の隣にいるリンディス様を一目見た瞬間、私は恋に落ちました。
その日から、寝ても醒めても思い浮かぶのは貴女のお姿ばかり。
この恋を伝えたかったけど、私達は女の子同士、かなわぬ恋と諦め、遠くからリンディス様のお姿を眺めるだけにとどめておきました。
そんなある日、弟さんのマルス先輩から、貴女が女の子を愛するかただと聞き、私はもう自分の気持ちを抑えることができませんでした。
はっきりとここに自分の気持ちをつたえます、リンディス様、私は貴女が好きです。
世界中の誰よりも、貴女のことを愛しています。
貴女にとってご迷惑であれば、この手紙は破り捨ててください。
でも、もしもそうでないのならば、私に会いに来てください、そして「リンディスお姉様」と私がお呼びすることを許してください。
私はいつまでも待っております。

エレブ中学 ○年×組 リリアーヌ・プティ・スール

リン   「・・・(状況が理解できていない)」
リン   「・・・(数秒後)・・・な、なんじゃこりゃーーー?」
リン   「ちょっと待って、一体何?差出人のリリアーヌ・プティ・スールって、も、もしかしなくても女の子!?」
リン   「ってことは、これは女の子から女の子へのラブレター?超百合百合?私、ちっとも疑惑晴れてない?っていうかむしろ広まってる?」
リン   「うう〜、何か本格的に頭痛がしてきたわ、もう父なる天も母なる大地も信じられなくなりそう。とりあえず、マ ル ス は 後 で シ メ る」

45 :潔白の証明 第3章:2008/07/17(木) 17:27:17 ID:kDBsxxpy
(行数オーバーのため、もう1レス分追加します)

リン   「気を取り直してもう1枚、更衣室にあった方を読みましょう、今度は男の人からのはず」

リンちゃんへ(はあと)
マルスから聞いたわよ、なんか本格的に女の子を愛せるようになったんだって。
ということで、早速私がイロイロ教えてあげるわ。
遠慮しないで、私、あなたみたいな子にはとびっきり優しくしたい性質だから。
明日の7時、キラメキ公園で待っているわね。
Hザーより

リン  「あは、あははははは、はは・・・そうよね、こういう流れだったらこうなるわよね。っていうかそもそも女子更衣室においてあった時点で男の人は無理よね」
リン  「うう〜、何よ、何なのよ、何が悲しくて女の子から1日に2通もラブレターもらわなくちゃならないのよ?私何か悪いことした?」
リン  「大体なによ、この『Hザー』って、わざわざアルッファベットにする意味なくない?それともただの誤変換?とりあえずマ ル ス は 絶 対 に 許 さ な い わ」

リン  「あぁ、もうーーー、私はレズでも百合でもないのにーーーー!!」
?   「その通りですわ」
リン  「誰!?」

第4章へ続く

46 :助けて!名無しさん!:2008/07/17(木) 20:11:35 ID:1aE9dMmp
ロクな感想言えないんだが楽しかった
GJ

続き楽しみにしてる

47 :イドゥンと話題のレズビアン:2008/07/17(木) 21:43:14 ID:em1HtVYF
リン   「……で、今日はわたしにどんなご用なんですか?」
イドゥン 「リンさんが、ご兄弟で一番体が柔らかいのだと聞きました」
リン   「んー……まあ、そうかもしれないですけど。それで?」
イドゥン 「わたし、体が硬くて」
リン   「ほう。じゃ、ちょっとここに立って、腕を真っ直ぐ伸ばして、体を前に向かって曲げてみてくれますか?」
イドゥン 「こうですか?」
リン   「そうそう。それで指がどのどの辺まで届くかで体の柔らかさが……って、硬っ!? そこまでしか曲がらないんですか!?」
イドゥン 「は、はい……これ以上は、苦しいです」
リン   「そのレベルかあ……仕方ない、わたしが後ろから押してあげますよ」
イドゥン 「はい、お願いしま……んっ!」
リン   「うわ、これは相当硬いわね……!」
イドゥン 「す、すみませ……んっ……ずっと、運動なんて……アッ……してこなかった、ので」
リン   「それじゃあ仕方ないですね……ええと、体の力を抜いて、こう、ゆっくりと……」
イドゥン 「ん……こ、こうです、かっ……!」
リン   「そうそう……どうですか、さっきより、ちょっと深く曲がってるの、分かります?」
イドゥン 「は、はい……凄いです」
リン   「毎日続けていけば、どんどん深くまでいくようになりますから」
イドゥン 「そうですか。こういった簡単なものでも、体を動かすのは気持ちいいものですね」
リン   「そうでしょそうでしょ、これだって一応スポーツですからね。もっと激しい運動なら、もっと気持ちよくなれますよ」
イドゥン 「はい。ところで」
リン   「ん?」
イドゥン 「ミカヤさんは、どうしてあんなに驚いた顔で立ってらっしゃるんですか」
リン   「は」
ミカヤ  「……」
リン   「ちょ、ミカヤ姉さん!? いつの間に……! いや、こ、これはそういうんじゃなくて……!」
ミカヤ  「イヤーッ! リンがイドゥンさんをバックからーッ!」
リン   「ち、違うんだってばぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

48 :助けて!名無しさん!:2008/07/17(木) 21:43:49 ID:em1HtVYF
流れに乗ってウケを取ろうとする俺は破廉恥な男なのかもしれんと思いつつも、イドゥンが書きたかっただけ。

49 :助けて!名無しさん!:2008/07/17(木) 21:58:19 ID:jwOyCHiS
>>42
GJ!
次も期待してます

>>47
こんなネタがポンと出てくる貴方に嫉妬
GJ

50 :助けて!名無しさん!:2008/07/17(木) 22:33:53 ID:KuAd4DEo
>>44-45 暗躍するマルスwww乙www

51 :助けて!名無しさん!:2008/07/17(木) 22:41:23 ID:x3ueKYlK
>>42とか
乙!リン姉さん受難ww続きも楽しみにしてる
つかマルスに死亡フラグがビンビン立ってるなw

>>49
便乗ネタも乙ー
読んでて自分の妄想力が葉っぱ並だと気付かされてしまった…

52 :BugってHoney 1/3:2008/07/17(木) 23:37:56 ID:dy44yrhV
エリウッド 「ピコピコ…うーん、なかなかうまくいかないな…ピコピコカチャカチャ」
ヘクトル  「お、お前がゲームなんて珍しいな。何やってるんだ…って【烈火の剣】じゃないか」
エリウッド 「ああ、実は僕たちのソフトを研究してるんだ。でもうまくいかなくてね。君も協力してくれないか?」
ヘクトル  「研究って何のだ。究極頭脳を持つ神マークの記録でも作るつもりか?」
エリウッド 「今回マークはいないよ。彼に構ってる暇は無いんだ」
ヘクトル  「そうか、じゃぁ何をしてるんだ」
エリウッド 「バグ技の研究だよ。バグの新たな可能性を探ってるんだ」
ヘクトル  「フレイボムとか?バグはゲームバランスも何もかも崩壊する可能性があるぞ。
       それはそれで楽しめるって奴もいるから全否定する気はないけど、
       普通の楽しみ方をするならオススメできないぜ。なんのための研究だ?」
エリウッド 「よくぞ聞いてくれた。ヘクトル、君はカップリング論争についてどう思う?」
ヘクトル  「どう思う?じゃねーよ!そいつはFE世界の核地雷じゃねーか!!お前このスレ潰す気か!?」
エリウッド 「逆だ。僕は論争に終止符を打つためにこの研究を始めたんだ!」
ヘクトル  「どういうことだ?」

エリウッド 「説明する前に…、君はこのゲームを知ってるか? つ【PS2ソフト】」
ヘクトル  「某国民的RPGのPS2リメイク版だな。知らない奴いないだろ。これが関係あるのか?」
エリウッド 「うん。これはオリジナルSFC版が発売されて以来カップリング論争の代名詞ともいえるゲームだ」
ヘクトル  「金髪vs青髪か。まぁ一番のポイントが花嫁選びだからな、ファンも思い入れあるだろ」
エリウッド 「この主人公ゴシュ(仮)君も論争には随分と苦労したようだ」
ヘクトル  「それ(仮)になってねーよ。某板の住人にはデフォルトだろ」
エリウッド 「そんな彼だが、このPS2版ではついに論争に終止符をつけることに成功したのだ」
ヘクトル  「へぇ…それは知らなかった。興味あるな、どうやったんだ」

エリウッド 「では再現してみよう。まずはしばらくの間普通にプレイする」
ヘクトル  「ほうほう」
エリウッド 「で、ある地点まで進んだら…こうしてしまう!」
ヘクトル  「おまっ、何するんだよ!バグって先に進めなくなるじゃねーか」
エリウッド 「うろたえるな!リキア軍人はうろたえるんじゃぁない! バグを起こすことが目的なんだ。
       いいか、次にこうやって 〜中略〜 最後に…ああして…こうして…よし、これで完成だ!」
ヘクトル  「すげぇ!金髪と青髪が同時にパーティーにいるぜ!」
エリウッド 「そうだ、重婚達成だ! 見るがいい!
       これが『どちらを嫁にするのか』の問いに対して『両方を嫁にする』を選んだ偉大な漢の姿だ!
       彼はこうやってカップリング論争を終わらせたんだ」
ヘクトル  「すげぇぜ…なんて漢だ。 じゃぁお前が研究してるのは…」
エリウッド 「ああ。僕達だってバグを駆使すれば重婚できるかもしれない。そうすれば論争なんて終わりだ」
ヘクトル  「エリウッド…お前が輝いて見える…眩しいぜ。 俺も協力する!やらせてくれ!」
エリウッド 「そう言ってくれると信じてたよ。さあ、やろう!」
ヘクトル  「おっしゃああぁぁ!!」

53 :BugってHoney 2/3:2008/07/17(木) 23:38:29 ID:dy44yrhV
ヘクトル  「と、意気込んでは見たもののやっぱりすぐにはうまくいかないな」
エリウッド 「それは仕方ないよ。でもこの苦労の先には天国が待ってるんだ」
ヘクトル  「だな。やべぇwktkが止まんねーぜ」

??    「ふ〜ん。で、あんた達は誰と重婚する気なの?」
エリウッド 「やっぱりニニアンとフィオーラかな。このスレ的に考えて」
ヘクトル  「そうだな。このスレ的にはファリナとフロリーナだな」

??    「そう…。もう一人の候補には魅力は無いのかしら?」
エリウッド 「とんでもない。彼女は実に魅力的な女性だよ」
ヘクトル  「だよな。あのオパーイとかFUTOMOMOとか他にはないポイントだな」
エリウッド 「そーそー。でもココだとKINSHINティルフィングkhdsだからね。あまり大声ではいえないんだ」
ヘクトル  「兄貴がコエーからな。まぁゲーム本編では無視する気は無いから安心しろよ」
エリウッド 「そうだ、いっそのこと3重婚してしまえばいいんじゃないかな。それなら嫁を選ぶ苦労は無いよ」
ヘクトル  「おまえ天才じゃね!? それなら誰も文句言わねーよ」

??    「へぇ…。ところで残りの1人って二人とも同じ人よね。どちらが結婚するのかしら?」
エリウッド 「もちろん僕だよ」
ヘクトル  「病弱なお前が3人も相手にしてたら【封印】が始まる前に死んじまうぜ?俺に任せとけって」
エリウッド 「フッ…エロウッドとも呼ばれたことのある僕の力を甘く見ないでもらおうか」
ヘクトル  「ヘッ…デカイこと言うじゃないか。まぁここは主役ルートの奴が嫁にするってことにしよーぜ」
エリウッド 「ああ、それがいいね。それならケンカも起きないよ」

??    「あら…、ふたりとも仲が良いのね」
エリウッド 「当たり前じゃないか。同い年の兄弟なんだし」
ヘクトル  「本編では無二の親友だからな。気が合うんだよ」
エリ&ヘク『HAHAHAHAHAHAHAHA!!!』

??    「じゃぁ…気が合う者同士…一緒に逝ってもらおうかしら?」
エリウッド 「ヘクトル、そういえば先程から僕達は誰と喋っていたんだい?」
ヘクトル  「不思議だよな、てっきり俺たち二人だけだと思ってたのに、いつの間にか誰か居るんだよな」
エリウッド 「僕…、後ろ振り向きたくないな。ヘクトルちょっと見てくれよ」
ヘクトル  「俺だって嫌だ。二人一緒に見ようぜ、仲良くな」
エリウッド 「そうだね。それじゃぁ ・・・3・2・1」

リン    「覚悟は決まったようね」
エリ&ヘク『ぎゃあああぁぁぁぁ・・・ でたああああああああぁぁぁぁぁぁぁ』
リン    「まぁ、失礼ね。 出たー だなんて、人をおばけみたいに言っちゃって」
エリウッド 「お、お化けのほうがまだまし…」
ヘクトル  「やべぇ…勝てる気がしねぇ…。ここは逃げあるのみ!」

エリウッドとヘクトルはにげだした!!
しかしまわりこまれてしまった!!

54 :BugってHoney 3/3:2008/07/17(木) 23:39:34 ID:dy44yrhV
エリウッド 「だめだったー!」
リン    「知らなかったの?大魔王からは逃げられない」
ヘクトル  「さすが大魔王、ウチの所の魔王(笑)とはワケが違う。っておまえ大魔王じゃねーだろ!」
リン    「今のあなた達にとっては似たようなものだと思うけど…まぁいいわ。
       確かにわたしは大魔王じゃないから、見逃してあげても良いわよ」
エリウッド 「本当かい?頼むよ」
リン    「ええ、いいわよ。・・・みんながいいって言うのなら」
ヘクトル  「は?何言って…」


フィオーラ「エリウッド様・・・残念です…」
エリウッド 「フィオー…ラ?な、なんでここに」
フロリーナ「ヘクトル様の…ばか…」
ヘクトル  「おぃ…おまえら…」
ニニアン 「まさか…こんな日が来るとは…思ってもいませんでした…」
エリウッド 「あ…あぁあ…」
ファリナ  「スレンダーな魅力ってのもあると思うんだけどね〜…」
ヘクトル  「・・・・・」


リン    「さて…言い残すことはあるかしら?」
ニニアン 「一度死んでみると…違った景色が見られますよ」
ファリナ  「バカは死ななきゃ治らないっていうしね」
フロリーナ「ちゃんと…治ってから復活してくださいね」
フィオーラ「生き返るまで傍で見守ってますから。安心してください」
エリウッド 「・・・僕の部屋の貯金箱に3万Gくらいは入ってた筈だ。それを使ってほしい」
ヘクトル  「・・・俺は金無いからな。バレンシアのおいしい水でも飲ませてくれ」
リン    「それじゃぁ・・・またね」


リン    「マーニ・カティ特効付ぃーーー!」
ニニアン 「氷のブレスーーー!!」
3姉妹   「トライアングル・アターーーック!!!」

   ぬ わ ー ー ー ー ー  っ ! ! ! ! !

55 :BugってHoney 3/3:2008/07/17(木) 23:42:05 ID:dy44yrhV
FEに先駆けてDS版が発売された某ソフトを記念?したネタ
別にカップリング論争をしたいわけでも烈火組にKINSHINさせたいわけでもないので
そのへんは かる〜く流して欲しい
バカ2人の人選は迷ったけど女性陣との兼ね合いを考えてコイツラに決定
・・・今の空気読んでゆりりんっぽくすればよかったかも orz

56 :助けて!名無しさん!:2008/07/18(金) 00:15:20 ID:8IxjND46
なに>>55?空気読んで百合にすればよかった?
発想を変えるんだ
「この出来事がフロリーナが本格的に百合に走るきっかけになった」と考えるんだ

57 :助けて!名無しさん!:2008/07/18(金) 00:26:24 ID:ma7NVQ9D
>>55
GJだ
オレはこのままでいいと思うぞ!

>>56
何を言ってるんだ?
ここでフロリーナが百合に走るんじゃない
ここで男の汚いところを見たリンが本当に百合に走るんだ!

58 :天↑空↓の花嫁:2008/07/18(金) 00:58:03 ID:Z6VfplST
かぶってしまったけどとりあえず投下
そして発売日もすでに昨日になってしまったけどキニシナイ!

ルーテ「こんにちは」
リーフ「あ、ルーテさん今日もまた何かゲーム?」
ルーテ「はい、今日アレの発売日なんですよね」
リーフ「あれって………まさか某超有名RPGのDSリメイクの」
ルーテ「ドラゴン○エスト〜天↑空↓の花嫁〜ですね」
リーフ「いやいやその発音じゃあアイク兄さんだから………ってまさか?!」
ルーテ「ええその通りです。ちょっとあれを参考に作ってみましたこのゲーム」
リーフ「エェェェェェェ。さすがに発音かえただけのモロパクリはまずいでしょ?!」
ルーテ「まぁ個人の趣味の域を出ませんから。ね、皆さん」

アイク嫁候補一同『 は ー い ♪ 』

リーフ「うわっ何時の間にこんなに?!しかも揃いも揃ってDS持って!」
ルーテ「ここにいる方々に是非『天↑空↓の花嫁』を売って欲しいと頼まれまして
    サナキ社長なんか100本も購入してくれてもう財布がホクホクで」
リーフ「趣味の域出てる!!思いっきり商業やってるし!!」
ルーテ「まぁ、とにかく皆さん楽しみなわけですよ。ほら、このゲームの
    一番のポイントはなんと言っても………」
リーフ「あぁ………結婚ね」


<ドラゴ○クエスト〜天↑空↓の花嫁〜>

主人公アイクは屈強な戦士グレイルの息子。父親との旅の中、アイクはある少女に出会う……

エリーラ『ありがとう……』

ワユンカ『あたしのことおぼえてる?ワユンカよ』

ワユ   「ワユンカキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!」
エリンシア「エリーラキタ Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!」

ルーテ「早速はしゃいでますね」
リーフ「逆に嫁候補二人になれなかった人たちは落胆するんじゃない?」
ルーテ「ですね、ほら」
サナキ「なんでじゃ!!メラゾーマ(っぽいの)を使えるのは私だけじゃぞ!!」
ミスト「シムベリン乙。ていうかちょっと世話焼きなあたしの方が絶対ビアンカっぽいって!!」
レテ 「わ、わたしが一番キラーパンサーっぽい………」

リーフ「この状態で大丈夫なの?この人たちから不条理なクレーム来るよ?」
ルーテ「まぁ進めてればどうにかなります」
リーフ「そういうものかなぁ。あっ、何ここ。港町トハ?」

59 :天↑空↓の花嫁:2008/07/18(金) 01:00:11 ID:Z6VfplST
*  「変な青猫ハケーン!!」
*  「とりあえずボコろうぜ」
ライ 『ぐはっ!!うごっ!!』

リーフ「………やっぱライさんボコられてる」
レテ 「何で私じゃなくてライがキラパンなのだ!!」
リーフ「突っ込むとこそこなの?」

なんだかんだで子供編クライマックス

しっこく『この剣を(ry』
グレイル『今の相棒は(ry』
アイク 『親父ーっ!!』

リーフ「なんかこうしてみるとアイク兄さんとこの主人公って境遇似てるかもね」
ルーテ「そうですね。親友が猫科だったり父親死んだり天↑空↓だったり天↑空↓だったり」
リーフ「結局天↑空↓なんだね。あっ、成長したらムキムキしてる」

――そして結婚

ワユ   「ワユンカ、ワッユンカ〜♪嫁は幼なじみのワユンカで決まりだよね!」
エリンシア「あら、エリーラ奥様の方がご祝儀もらえて得ですわよ」
サナキ  「………もうどちらでもよいわ………」
ミスト  「あーあ、これ独身で進められないのかなぁ」
レテ   「ライばっかり一緒に旅してズルい………!」
イレース 「まもののエサおいしいです(^o^)」
ララベル 「『しょうにん』でいろいろお得な私が何故ッ………!」

ルーテ  「そんなあなた達に朗報。DS版リメイクにはなんと新たな嫁候補が」

嫁候補達  「「「「「「 な、なんだってー!」」」」」」

リーフ  「あ、あの黒髪の高飛車のツンデレっぽいやつ?」
ララベル 「 黒 髪 k t k r 」
レテ   「 ツ ン デ レ k t k r」
ルーテ  「名前はサナチョです」
サナキ  「サナチョキタ━━━ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ━━━!!!!」
ミスト  「結局私たちは無いのー?!」
ルーテ  「他にもミスチョとか」
ミスト  「ミスチョキター」
マーシャ 「えっと私は」
ルーテ  「マッチョ」
マーシャ・エリンシア「マッチョキt(ry」

結局嫁候補(ララベルさんを除く)は全員主人公の嫁候補として登場することになっており
ただのギャルゲになってしまった天↑空↓の(ry なのであった

ちなみに当のアイクにもプレイさせてみたところ、序盤の負け戦闘(しっこく)を諦めずに
何度も何度もタイマンで戦いを挑んでいるとこなのであった

60 :助けて!名無しさん!:2008/07/18(金) 06:46:36 ID:FRySEly0
>>55
乙&GJ
バグなんて温いこと言ってないでチーt

>>59
なんかしらんが
>イレース 「まもののエサおいしいです(^o^)」
妙につぼにきた
やっぱレテがキラパンなら名前はレテレテなんだろうな……

61 :助けて!名無しさん!:2008/07/18(金) 07:35:20 ID:hAwc5BlQ
まだスレの流れに追いつけてないんで流れぶったぎったかもしれないけど
トラキアのキャラ説明で、ロナンが猟師になってる。
元々漁師て書いてあってネタになったのってこの人だよね?違ったらスマソ

ゲームの中身は(難しそうでDLできないから)見てないけど修正されちゃってたりして

62 :潔白の証明 第4章:2008/07/18(金) 08:27:11 ID:D7Xmn8wM
1/4

第4章 悲しき誤解

―リンが振り向くと、そこには赤い髪の少女が立っていた。
リン    「プリシラさん」
プリシラ 「リンディスさんが女性しか愛せないなんて、真っ赤な偽りです」
リン    「え?本当にそう思ってくれるの」
プリシラ 「ええ、根も葉もない噂が飛び交っていますが、そのような状況におかれたリンディスさんについて、私は常に心を痛めておりました」
リン    「うう、プ、プリシラさ〜ん(プリシラに抱きつき、相手の頬を頬擦り)」
プリシラ 「あ、あの」
リン    「これはね、『カラヤ』っていう草原部族に伝わる、親愛を示す行為なの。ありがとうプリシラさん、あなたは親友よ、私の唯一の理解者よ」
プリシラ 「は、はぁ・・・」

父なる天の声『そんなことをやっているから、百合疑惑がつきまとうのではないのか・・・』

リン   「(今何か聞こえた気がするけど気にしてられないわ)それにしても、どうして私はレズじゃないって信じてくれるの?」
プリシラ 「簡単なことですわ、リンディスさんには既に意中の男性がいますもの。私存じています」
リン   「えっ////ちょ、ちょっと何であなたが知っているのよ?」
プリシラ 「リンディスさんの日頃の態度を見ていれば、わかりますよ」
リン   「や、やだ、そんなに表に出ていたかしら?」
プリシラ 「ふふふ・・・それに、私とあなたは似たもの同士ですから、気持ちもわかるのでしょうね」
リン   「そ、そんな、全然似てないわよ。私はあなたほどお淑やかじゃないし、綺麗でもないわ」
プリシラ 「リンディスさんはとってもお綺麗ですよ。それに、似ているのはそんな表面的なことではなく、もっと内面的なことです」
リン   「内面的なこと?」
プリシラ 「女の子にとって最も大事な気持ち、殿方を恋をする気持ちです」
リン   「えーっと、ちょっと意味がわからないのだけど・・・」
プリシラ 「つまり、私もあなたも同じ方を愛しているということです」
リン   「え!?まさかあなたも・・・」

63 :潔白の証明 第4章:2008/07/18(金) 08:27:46 ID:D7Xmn8wM
2/4

プリシラ 「はい、私はレイモンド兄さまを、あなたはヘクトルさんをそれぞれ愛しているのですよね」
リン   「・・・は?」
プリシラ 「つまり、私達はどちらも兄を愛した妹同士ということですわ」
リン   「ちょ、ちょっと待って、な、なんで私がヘクトルを好きにならなくちゃならないのよ」
プリシラ 「違うのですか?」
リン   「当たり前でしょっ!!」
プリシラ 「も、申し訳ありません、私としたことが飛んだ誤解を」
リン   「ふぅ、わかればいいのよ」
プリシラ 「リンディスさんが愛しているのはエリウッドさんのほうですね」
リン   「違ーーーーう!!」
プリシラ 「それではエフラムさん?アイクさんですか?」
リン   「だーーー、何でそうなるのよ。いい、いまアンタが挙げた男は全部私の実の兄よ、血縁者よ、KINSHINよ!!」
プリシラ 「????」
リン   「素でわかっていない顔をするなーーーー」
プリシラ 「妹が兄を愛して何か問題があるのですか?」
リン   「ありまくりじゃー」
プリシラ 「魅力的な兄を持った妹が、兄を愛するのは至って自然な行為ですわ。私など、生まれてこの方、兄さま以外の男性など目にはいったことはありませんのに」
リン   「(頭痛がしてきたわ)そうはいっても世間の目とか・・・」
プリシラ 「そこなんです、私と兄さまがどんなに愛し合おうとも、世間の理不尽な思惑が私達を引き離すのです!!なぜですか、愛し合う私達を引き裂く理由を語ることのできる者が、この世にいるというのですか!?」
リン   (『血縁だから』5文字で説明できるわね)
プリシラ 「私達だけではありません、きっと世界のあらゆるところに、愛し合う兄妹とそれを引き裂こうとする者がこの世に存在するのでしょう」
リン   (ひ、否定したいけど、身内にモロ該当者がいるから否定できない・・・)
プリシラ 「そこで、我々兄を愛する妹達は立ち上がり団体を作りました。互いの愛の力を団結させ、血の繋がった兄妹が何の隔たりも無く愛し合う世界を作り出すのです!!」
リン   (シグルド兄さんがきいたら怒り狂いそうね・・・)
プリシラ 「その名も『AKJ同盟』。正式名称『兄(Ani)が嫌いな(Kiraina)女子(Joshi)なんていません同盟』です」
リン   「は、はぁ・・・」
プリシラ 「今日あなたにお会いしたのは他でもありません。リンディスさんにAKJに入会していただきたいのです」
リン   「ちょ、ちょっと、なんで私が?」
プリシラ 「ヘクトルさんにエリウッドさん、魅力的な兄をもったあなたはAKJ会員に相応しい方です」
リン   「そ、そんなこといっても私にKINSHINの趣味はないわよ」
プリシラ 「どうしてそのような嘘をつくのですか?妹が兄を愛するのは当然のことですのに」
リン   「勝手に決めるなーー」
プリシラ 「さぁ、入会を」
リン   「誰が入るかーーー(その場を脱走)」
プリシラ 「待ってください!!(リンを追う)」

64 :潔白の証明 第4章:2008/07/18(金) 08:28:19 ID:D7Xmn8wM
3/4

―エレブ校舎内 逃げるリンと追うプリシラ
プリシラ 「お願いです、我がAKJに入会してください」
リン   「いやよ、そんな微妙に『悪女(AKuJo)同盟』って読める様なところに入りたくなんてないわ!!」
プリシラ 「お金のことなら心配要りません。AKJは入会費、年会費一切が無料。『兄を愛する気持ち』こそが我々にとって最高の会費なのです」
リン   「そういう問題じゃなーい」
プリシラ 「それどころか結婚や同棲費用は全額援助をいたします。ノディオン家、コンウォル家、リグレ公爵家などがスポンサーですので絶対安心ですわ」
リン   「名家の財力をそんなことに使うなーーー」
プリシラ 「資金面だけでなく、戸籍の改ざん、既成事実のお膳立て、恋敵の抹殺などの人的支援も充実しています」
リン   「黒っ!!やっぱり悪女同盟で正しいんじゃないの?」
プリシラ 「さらには現在、兄妹の結婚を認める法案を提出するよう、紋章町議会に圧力をかけていますのよ」
リン   「話がでかくなりすぎじゃーー(全力ダッシュ)」

―リン、体育倉庫に隠れる
リン   「ハァ、ハァ・・・なんとか撒いたわ。うー、全力で走ったから汗だくね。でも暫くここに隠れていれば大丈夫なはず」
プリシラ 「ハァ、ハァ、見つけましたわ、リンディスさん」
リン   「ちょ、何でここがわかったのよ」
プリシラ 「隠れられる場所を一つ一つ探そうとしたら、偶然一番最初にここを引き当てました」
リン   「くぅ、この幸運女め・・・。支援キャラの幸運を吸い取って期待値をたたき出す、魔性の幸運女め・・・」
プリシラ 「さぁ、この入会契約書にサインをなさってください」
リン   「ちょ、ちょっと待って、その契約書、なんか魔力を感じるんですけど・・・」
プリシラ 「ノディオン家の秘宝、魔剣ミストルティンに埋められた宝石を細かく砕いて紙に混ぜたものですわ。法律だけでなく、魔法で相手を拘束できる契約書なんですの」
リン   「聖戦士の神器をそんなことに使うなーーー」
プリシラ 「兄を愛する同志として、共に戦っていきましょう」
3/4

リン   「わ、私なんかよりも会員に相応しい人がいるはずよ。例えば私の妹に1人いてね・・・」
プリシラ 「リンディスさんのご家族でしたら、既にセリカさんが正会員に、エイリークさんが準会員になっています」
リン   「ちょ・・・セリカはともかくエイリーク姉さんまでなにやってるのよーーー!?」
プリシラ 「ですから、リンディスさんも是非入会を(リンに詰め寄る)」
リン   「だから私はね・・・(後ずさる)」
プリシラ 「さぁ、契約書にサインを(さらに詰め寄る)」
リン   「ちょっと、プリシラさん、そんな近づかれると、バランスが・・・きゃー(両者、転倒)」

65 :潔白の証明 第4章:2008/07/18(金) 08:28:51 ID:D7Xmn8wM
4/4

―体育倉庫前を通りかかった、風紀委員長ケント
ケント  「む、体育倉庫の中が騒がしい・・・。いかんな、最近我が校の風紀の乱れが著しい。ここは風紀委員長である私が厳重に注意しなければ・・・」
ケント  「(体育倉庫の中に入り)何をしている!!もうすぐ授業が始まる・・・ぞ・・・・」

―体育倉庫に入ったケントが目にした光景、それは
 頬を赤らめ(←走ったから)
 体は汗ばみ(←走ったから)
 呼吸は荒く(←走ったから)
 着衣は乱れ(←転んだから)
 互いに密着し(←転んだから)
 一方が上、一方が下になって倒れている(←転んだから)
 美 少 女 2 人(←FEだから)

リン   「ケ、ケント先輩・・・」
ケント  「リ、リリリリリンディス君、き、きみは一体何をやっているのかね?た、体育倉庫で、プリシラ君に、お、おおおお、押し倒されて・・・」
リン   「違うんです、これは・・・」
ケント  「さ、最近、君が女性しか愛せないという噂を耳にしたが、そ、それは本当だったのか」
リン   「誤解です」
ケント  「いや、別にいいんだ。不純異性交遊はエレブ高校則23条で禁じられているが、不純『同性』交遊を禁ずる条文は、校則のどこにもない」
リン   「だからこれは事故なんです」
ケント  「それに、互いに真剣な気持ちであればそもそも『不純』とはいえない。たとえどんな関係であろうとも、真剣な気持ちを縛る力は校則にはない」
プリシラ 「その通りですわ、実の兄妹だって真実の愛があれば・・・」
リン   「アンタはちょっと黙ってて!!」
ケント  「そういうことで、グス・・・私は見なかったことにしておく。もちろん教師達にもこのことは告げない・・・うう。」
リン   「ケント先輩、待ってください」
ケント  「それでは、失礼する(半泣き)」
リン   「せんぱーーーーーーい」

―エレブ高校舎内
セイン  「おお、ケントじゃないか。どうした、暗い顔して?」
ケント  「うう、セイン。悪いが放課後付き合ってくれ・・・酒が飲みたい」
セイン  「おいおい、いいのか?優等生の風紀委員長様がそんな不良なことして?」
ケント  「かまわん!!飲まなければやってられん!!」
セイン  「なんだなんだ、さては愛しのリンディス様に振られたかぁ〜?」
ケント  「う、うわ〜ん(号泣)」
セイン  「ちょ、マジか、マジで振られたのか!?」
ケント  「正確には違うが、似たようなものだ」
セイン  「そ、そうか。よし、俺に任せろ。とっておきの店につれてってやる。可愛い娘がいっぱいいて、しかも教師達には絶対にバレない店があるんだ。そこで思いっきり飲もう」
ケント  「グス・・・すまない、恩に着る」
セイン  「そうと決まれば、午後の授業はサボって今から行こうぜ」
ケント  「・・・わかった、そうしよう」

―無遅刻、無早退、無欠席のケントだったが、その日彼はヤケ酒を煽るため早退し、翌日二日酔いで欠席した。

第5章へ続く

66 :助けて!名無しさん!:2008/07/18(金) 10:13:48 ID:7zW8ltrX
なんだ、ただの神か

67 :助けて!名無しさん!:2008/07/18(金) 10:31:06 ID:ma7NVQ9D
プリシラって出番自体は少ないけど、登場したときの言動に凄くインパクトがあるよなw

68 :助けて!名無しさん!:2008/07/18(金) 11:01:39 ID:4zxcHuuO
そういえばラスと主人公二人に埋もれがちだけどケントもリンの婿候補だったなw

69 :助けて!名無しさん!:2008/07/18(金) 12:27:28 ID:MVGDzUsj
ケント初登場なのに酷い有様だw

70 :助けて!名無しさん!:2008/07/18(金) 18:26:24 ID:GUapGh0Y
>>52-55
何か最初から壊れてるエリウッドが居るのは新鮮だと思う人ノシ
とにかくGJ!

>>35-38>>42>>43-45>>62-65
潔白の証明編がどれもGJ!過ぎるwww
本編のケントはちょっと気に入らんけど、
このネタのケントには同情せざるをえないwwwww

しっかしリンが弄られ過ぎだなww

…いいぞ、もっとやr(ザシュッ

71 :助けて!名無しさん!:2008/07/18(金) 20:21:35 ID:uJlqa0rF
質問だけど、このスレのアルテナの扱いってどうなっているのだろうか?
キュアン、エスリン夫妻の実の娘?それともトラバントの娘?
前の家庭訪問ネタでは、
シグルドがアリオーンとアルテナのKINSHINにキレていたけど…

72 :助けて!名無しさん!:2008/07/18(金) 20:57:12 ID:bP+LQV3t
>>71
一応過去スレだと女子大生でトラバントの妹って事になってた。


73 :助けて!名無しさん!:2008/07/18(金) 21:01:20 ID:ma7NVQ9D
女子高生じゃなかったか?

74 :助けて!名無しさん!:2008/07/18(金) 21:28:07 ID:iUJH1RY/
>>62-65
AKJ同盟いいねw
このスレだとユリウスが喜びそうな感じの同盟だw
活動内容を説明せずユリアを入会させようと頑張りそう

75 :助けて!名無しさん!:2008/07/18(金) 23:47:05 ID:zT4W7Agm
ロイの初恋の相手はじつはレベッカとかあったら面白いかな…(原作乳母的ないみで)
初キスとかまでなるとヲルトあたりもとばっちり食ってそうだし。

76 :助けて!名無しさん!:2008/07/19(土) 00:00:43 ID:+wtjSvJG
デュー「あっこんにちわーノールさん」
ノール「あぁ…こんばんは、デュー君…こんな川の堤防でなにしてるのですか?」
デュー「夕暮れ時の空をみてるんだーそうだ!ノールさんも隣りどう?」
ノール「…そうですね。座ります」

15分後

デュー「でさぁただのアーマーかと思いきやゲルブリッターのバロンで…あいつトローンならまだしも銀の槍を持ち出してくるなんて卑怯だと思わない!?」
ノール「それは自業自得という奴です……ともう暗くなってきましたし私と晩ごはんでもご一緒しませんか?」
デュー「おごり?」
ノール「勿論です」
デュー「やったー流石はノールさん!」
ノール「何もそんなに喜ばなくても…」
デュー「いやいやそれがここ2日はまともな晩ごはん食べてなくって…昨日はラケシスさんの料理の実験台みたいな感じにされて一昨日はエーディンさんからもらった牡蠣が……」
ノール「それは大変でしたね…」



77 :潔白の証明 第5章:2008/07/19(土) 03:22:27 ID:39ChjcuP
1/3

第5章 神の策略

―その日の夜、兄弟家
リン   「誤解された(ビシッ)、あれじゃあ完全にケント先輩に誤解されたわ(バシッ)」
リン   「なんか、どんどん深みに嵌っていく気がする(ドゴッ)。おまけにKINSHIN疑惑まで追加されて(バゴッ)。本気で何とかしないと(ミシミシ)私の青春真っ暗よ!!(ボキッ)」
マルス  「あ、あの〜お姉様。そ、そろそろボクに対する折檻をやめていただかないと、お姉様の青春の前に、ボ、ボクの人生が真っ暗に・・・って、ギャー」
リン   「今のアンタに命乞いをする権利は無いわーーー」
マルス  「アギャァァァァァ」

リン   「処刑完了。はぁ、それにしても、本当にどうしよう?」
エフラム 「どうするも何も、堂々としていればいい。俺も日頃から幼女好きと呼ばれているが、何一つ気にすることなく、今日もミルラ達と(以下略)」
リン   「エフラム兄さんと違って、私のは誤解なの!!」

セリカ  「強情ねぇ、早くカミングアウトしちゃえばいいのに」
アルム  「そうだよ、そうすれば人前でも堂々と愛し合えるようになるから、僕ら2人のようにね」
リン   「だから私のは誤解だっていってるでしょ!!」

リーフ  「うーん、リン×フロも捨てがたいけど、僕としてはやっぱりおねいさんとの絡みを希望かな」
リン   「リーフ、今宵のマーニ・カティはラグネルよりも切れるわよ」
アイク  「む、それは是非とも手合わせを願いたいな」
リン   「今は自重して」

セリス  「もう、みんなリン姉さんをからかったら可哀相だよ。大体、友達のことが好きだなんて当たり前でしょ。ぼくだってユリウスのこと大好きだし」
リン   「セリス、今だけはあなたの優しさが私を傷つけるの」

エイリーク「リン、疑惑をかけられるというのは辛いものですね。私も以前から胸が小さいとの疑惑が」
エイリーク除く兄弟家全員「いや、それは正真正銘、疑 い の 無 い 真 実だから」
エイリーク「なにも、一糸乱れぬ斉唱で否定しなくたって・・・orz」

リン   「うちの家族も半分以上が私を百合扱い・・・。こうなると私一人の力じゃ疑惑を晴らすなんて無理ね」
リン   「でもどうすればいいの?こんな状況を打破できる人なんて・・・あ・・・」
リン   「いた、一人だけいた。あの人なら、あの人ならきっと私に知恵を授けてくれる!!」

リン   「シグルド兄さん、PC借りるわよ」
シグルド 「ああ、構わないよ、好きなだけ使ってくれ(ニコニコ)」
セリカ  「シグルド兄さんって本当、KINSHIN以外には優しいわよね・・・」

78 :潔白の証明 第5章:2008/07/19(土) 03:23:18 ID:39ChjcuP
2/3

―シグルドの部屋
リン   「ええっと、確か紋章町公式サイトの1コンテンツだったはずだけど・・・あったわ、『紋章町行き倒れ者リスト』。この中に絶対あの人がいるはず」

リスト1
  女性
発見場所
  テリウス区
特徴
  ・紫色の髪をした魔道士の少女。
  ・空腹らしく「お腹がすきました」とうわ言の様につぶやいている。

リン   「これじゃない」

リスト2
  男性
発見場所
  竜王家前
特徴
  ・赤い長髪の男性。
  ・体の至る所に強力な光魔法を受けた痕跡あり。
  ・「ひどいや、ユリア」とうわ言のようにつぶやいている。
  ・竜王家との関係が推測されるが、当の竜王家は関係を否定。

リン   「これでもない」

リスト3 
  男性
発見場所
  ユグドラル区
特徴
  ・ふ、俺よりすごい行き倒れはいねぇよ、この世界ひろしといえどもな。

リン   「ひろしキターーーーーーーー」

リスト4
  性別不詳
発見場所
  エレブ区
特徴
  ・年齢、性別一切が不詳。
  ・エレブグランドホテルで保護中。

リン   「年齢、性別一切が不詳、これだわ!!」
リン   「今はエレブグランドホテルで保護中って相変わらず行き倒れなのに運がいいわね」
リン   「でもこれで間違いないわ。ちょっと出かけてきます」
セリス  「いってらっしゃーい」

79 :潔白の証明 第5章:2008/07/19(土) 03:23:57 ID:39ChjcuP
3/3

―エレブグランドホテル前
リン   「ここが、エレブグランドホテルね。とりあえず、受付に聞いてみないと」

―受付
リン   「すみません、ここで行き倒れの方を保護していると聞いたのですが。はい、私の知り合いなんです、あの、面会とかできませんでしょうか?」

―最上階スウィートルーム
リン   「マーク、やっぱりマークね。久しぶり、もう、あなたったらまた行き倒れたのね。」
リン   「そのくせしっかり保護されるんだから、本当に不思議な人。でも元気そうで良かった」
リン   「え!?何か相談があるんじゃないかって・・・ふふふ、やっぱりあなたは何もかもお見通しね。実は・・・」
リン   「ということで、私の百合疑惑をなんとかしたいの。でも、どんどん深みに嵌っていって」
リン   「お願い、マーク、神軍師と呼ばれたあなたの知恵を私に授けて」
リン   「え、策がある!本当、さすがマークね。で、一体どんな策なの?ええ、そんなことを!?」
リン   「うん・・・でもそうね、たしかにそれが最も効果的ね。私はあなたの策を信じる。ちょっと恥ずかしいけど、勇気を出してやってみるわ」
リン   「じゃぁ、決行は明日の7時ね。ありがとう、マーク、このお礼は後で必ずするわ」

―帰路
リン   「さすが神軍師マーク、見事な策だわ。え、私が独り言を言っているようにしか見えなかった?ふふふ、でもこれがマークと会話するコツよ。私とエリウッドとヘクトルにしかできないけどね」

第6章に続く
(長々と続きましたが、次回で最後です)

80 :助けて!名無しさん!:2008/07/19(土) 08:40:02 ID:Z/Io9jMo
マークktkr!!!
色々つっこみたい程面白かったがまぁまとめてGJと言わせてもらおうw

81 :助けて!名無しさん!:2008/07/19(土) 11:53:26 ID:cEj39XpI
相変わらず色々出てきて面白いなぁ。神軍師と見せかけて迷軍師な展開に期待w

82 :助けて!名無しさん!:2008/07/19(土) 15:22:24 ID:yxU7wF33
ヘクトルのゲイ疑惑はどこにいった?

83 :助けて!名無しさん!:2008/07/19(土) 21:02:35 ID:D38V5MlK
ビラク「お前を」
レックス「U(美しい)H(ホモが嫌いな)O(男などいない)同盟に」
キサ「入れてあげるわ!」

ヘクトル「だーーーーっ!お前らいい加減にしろーーーーっ!!(逃走)」
3人「何故逃げる!?」


こうですか分かりません><

(潔白の証明のうp主様、完結前に勝手にネタ借用して申し訳ありません)

84 :助けて!名無しさん!:2008/07/19(土) 21:05:35 ID:N2PFsnK/
つーか、何故保護されてる人間がスウィートに居るんだよw

85 :助けて!名無しさん!:2008/07/20(日) 00:51:12 ID:BbaK+bGp
キサはホモじゃなくてオカマじゃないの?
オカマ=ホモなんかね。
俺の中じゃキサはリィレとくっついてあんなことやこんなことやってるけど。

86 :助けて!名無しさん!:2008/07/20(日) 00:53:56 ID:lmIkrPFP
本編でライの愛がどうのこうの言ってたから、オカマでホモなんじゃないか?

87 :助けて!名無しさん!:2008/07/20(日) 06:57:20 ID:P1JcTyDo
オカマ … 女として男を愛する
ホモ … 男として(ry
こんなことが何かの漫画で出てたと思う

…こんなことマジレスする内容でも無い気がしてきた

88 :助けて!名無しさん!:2008/07/20(日) 10:44:44 ID:x00J5j8d
>>84
それが軍師クオリティ!
あいつはどこで行き倒れても素敵に保護される運命にあるんだ

89 :助けて!名無しさん!:2008/07/20(日) 13:02:23 ID:qeh0t7zB
このスレのリーフが言わなさそうな事↓

90 :助けて!名無しさん!:2008/07/20(日) 13:26:09 ID:fGbKBRMT
マッチョなお兄さんの大胸筋ハァハァ

91 :助けて!名無しさん!:2008/07/20(日) 14:35:43 ID:P9/MTvyN
このスレじゃなくてどのスレのリーフもそんなこと言わねーよw

92 :助けて!名無しさん!:2008/07/20(日) 19:21:26 ID:NRfBz4DS
エリンシア乙。


93 :89:2008/07/20(日) 20:53:31 ID:gs5WnSHP
もう一回だけ付き合ってくれ、頼む

このスレの乙女セリスが言わなさそうな事↓

94 :助けて!名無しさん!:2008/07/20(日) 20:56:32 ID:5UU6UUNQ
こんなやつらぼくがひねりつぶしてやる

95 :助けて!名無しさん!:2008/07/20(日) 21:22:57 ID:uXZ2I4nh
ラナ?奴は真性の公衆便所だ

96 :助けて!名無しさん!:2008/07/20(日) 21:48:42 ID:E3s11jqc
人がゴミのようだ!!

97 :助けて!名無しさん!:2008/07/20(日) 22:02:29 ID:lmIkrPFP
くっ・・・マンフロイ!!
私は許さない・・・
きさまだけは、絶対に許さない!!!

98 :助けて!名無しさん!:2008/07/21(月) 00:21:18 ID:PnxEsSji
女性陣に対して「付き合ってください」等のプロポーズの言葉。

99 :助けて!名無しさん!:2008/07/21(月) 01:00:00 ID:EUwLtJzp
エリウッド「君も 僕の馬に ならないか?」

100 :助けて!名無しさん!:2008/07/21(月) 09:25:42 ID:WdOQqcPk
エフラム「綺麗なお姉さん!」

101 :助けて!名無しさん!:2008/07/21(月) 09:27:05 ID:IAdVBDD2
アイク「肉は抜いてくれ」

102 :助けて!名無しさん!:2008/07/21(月) 10:46:24 ID:Xv4ejNkw
エイリーク「だっちゅーの☆」


うん、言わないんじゃなくて言えないんだけどね

103 :助けて!名無しさん!:2008/07/21(月) 14:36:37 ID:UKCjmfr+
シグルド「フュリーとか死んだけど、どうせ代替キャラいるし、まあいいか。」
キュアン「どうせ苦労するのはセリスとリーフだしな!」

104 :潔白の証明 第6章:2008/07/21(月) 16:19:28 ID:qQwkfJjV
1/4

第6章 潔白の証明

―翌日、午後6時30分 キラメキ公園
リン   (ついに来たわ、私の百合疑惑を晴らし、潔白を証明するために、マークの策を決行する時が。さぁ、早く準備しないと)

―公園物陰
リン   「カメラはこの辺でいいわね」

リン   (準備完了、さぁ、策を確認しましょう)

リン   (マークが授けてくれた策は、それ自体は至って単純なもの。私が意中の男の人に想いを告げる、すなわち『愛の告白』よ!!)
リン   (マークは言ったわ、どんなに言葉を並べてもたった一つの事実にはかなわない。疑惑を晴らすにはそれと正反対の事実を突きつけるしかないって)
リン   (ピザ疑惑を晴らすには脱いで体を見せ付けるしかない、ロリコン疑惑を晴らすのには巨乳のお姉さんをモノにするしかない、そして百合疑惑を晴らすには男の人に愛を示すしかないの。私はそれを、これから行う)

リン   (この公園はマークが教えてくれた場所。想いを告げれば必ず叶うという伝説の樹、告白にこれほど相応しい場所は無いわね)
リン   (しかもこの公園は任天都にありながら、なぜか監理しているのは小波県。そのせいか、めったに任天都民がくることはない。つまり紋章町の人間に邪魔される可能性はきわめて低いの)

リン   (そこの物陰には特殊なカメラが仕掛けられている。時間がきたら映像を取り、即座にFETVのパソコンに送られる。あの暇なテレビ局のこと、このネタを見過ごすわけが無い。兄弟家は有名だしね)
リン   (『彼』には7時ちょうどにここに来るようマークが連絡してある。軍師マークの頼みなら『彼』が断るはずも無い)
リン   (あとは私が『彼』に想いを継げているところがカメラに撮られ、その映像が報道されれば私の疑惑は晴れるわ。さすがマーク、完璧な策ね)

リン   (唯一気がかりなのは、『彼』を利用すること。あまり人前に出たがらない人だし、それにこんな私の都合で、告白なんかされたら絶対に迷惑だわ)
リン   (でも、もう私に残された道は無い。それに、私の想い自体は嘘じゃないわ。だから・・・ごめんなさい、本当にごめんなさい)

105 :潔白の証明 第6章:2008/07/21(月) 16:21:27 ID:qQwkfJjV
2/4

―午後7時00分
リン   (人影?暗くてよく見えないけど、他に人がいるわけないしきっと『彼』だわ)
リン   (・・・もう迷っている時間は無い、さぁリンディス、勇気を出していくのよ)

―リン、人影に駆け寄り、抱きつく
リン   「急に呼び出してごめんなさい、わ、私、実は、あなたのことが・・・す、す、・・・///」
リン   (は、恥ずかしい・・・でも、ここから先を言わなきゃダメ。だってすぐそばに彼がいるんだから。すぐ側に彼を感じてるんだから。彼の甘い香り、たなびく金色の髪、柔らかいからだを・・・て、あれ?)
ヘザー  「もう、リンちゃんたら大胆なんだから」

リン   ( ゚д゚)

リン   ( ゚д゚ )

ヘザー  「あん、こっち見ちゃダメ」
リン    「(ヘザーから離れる)ヘ、ヘ、ヘ、ヘザーさん、な、何であなたがここにいるのよ?」
ヘザー  「あら、リンちゃんこそ昨日の手紙読んでくれたんじゃないの?」
リン    「はい?」
ヘザー  「今日の7時にここでまっている、って書いてあったじゃない」
リン    「しまった、あのラブレターか!!(>>45)でも、何でこんな場所を?ここは小波県の管理だったはずなのに」
ヘザー  「あら、知らないの?ここって、私達の間じゃそこそこ有名な発展場よ。人が来ないから丁度いいのよね」
リン    「マーーークーーーーっ!!詰めが甘いわよーーー!!」

注:発展場とは、同性同士が<ダキュン>するスポットのこと。

ヘザー  「リンちゃんから抱きしめてくれるなんて、本当に女の子を愛するようになってくれたのね。私、とっても嬉しい(はあと)」
リン    「違うの、あれは間違いなの」
ヘザー  「ふふ、照れちゃって可愛いんだから」
リン    「だから違うのーーー(脱走)」

ヘザー  「(一瞬でリンを抱きしめる)これからたっぷり愛し合うんだから、逃げちゃだ・め・よ」
リン    (は、速い・・・でも、カメラ回ってるから逃げなきゃ)
ヘザー  「いーっぱい、かわいがってあげるからね」
リン    (く、力はたいしたことないはずなのに離れられない。なにか別な力か気が働いている。なんて人なの・・・サザさん(笑)と同じクラスと上限のクセに・・・)
ヘザー  「恥ずかしいの?それとも怖いのかしら?大丈夫よ、優しくしてあげるし、それに女同士なら 初 め て で も 痛 く な い か ら 」
リン    「何、何なの!?初めてとか、痛いとか、痛くないとか、一体何のことを言ってるの!?りん、こどもだからぜんぜんわかんな〜い(←適応機制)」

注:適応機制とは、苦しみや混乱から自己を守ろうとする心の動きのこと。リンが行ったのはその一種で、過去の未成熟な行動様式を取る「退行」。

ヘザー  「ふふふ、それはこれから判るわよ」
リン    「ダー、耳に息を吹きかけるな、服のボタンを外すな、胸に手を入れるな・・・って、ちょっと・・・ん・・・やだ・・・」
ヘザー  「もう、本当に可愛いんだから。(ピキーン)ハッ!!このプレッシャー、すぐ側に男がいる・・・誰!?」

106 :潔白の証明 第6章:2008/07/21(月) 16:21:59 ID:qQwkfJjV
3/4

ラス   「・・・邪魔だったか?」

リン   ( ゚д゚)

リン   ( ゚д゚ )

ラス   「こっちを見るな」
リン   「ラ、ラス・・・」
ラス   「7時00分にここでお前と落ち合うよう、マークに指示を受けた。急用ができ少々遅れてしまったのだが・・・」
リン   「えっと、あの・・・」
ラス   「・・・最近のお前に関する風評。くだらない憶測だと思い気にしなかったが、本当だったようだな」
リン   「ラ、ラス、違うの、これは誤解なの」
ラス   「・・・リン、気に病むことはない」
リン   「え?」
ラス   「草原の民は己の心に従い、行動すべきだ」
リン   「だからこれは誤解なのよ!!」
ラス   「『父なる天と母なる大地への畏敬を忘れない限り、女同士で乳繰り合おうと構わない』これはサカに古くから伝わる掟だ」
リン   「そんな掟あったのーー!?」
ラス   「我らが祖先神騎士ハノンと聖女エリミーヌも恋仲だったらしい、クトラではそう伝わっている」
リン   「聞きたくなかった偉人の真実!!」
ラス   「だからお前も、己の心に沿えばいい」
リン   「違うのよ、ラス!!」
ラス   「ただ・・・(リンに背中を向ける)」
リン   「え?」
ラス   「・・・俺個人としては、残念だ(立ち去る)」

ヒュンヒュンヒュン、ズガーーン(リンの心に、ミュルグレが必殺で突き刺さった音)

リン    「あ・・・ははは・・・」
ヘザー  「ふふ、さぁ邪魔者は消えたし、たっぷり愛し合いましょ・・・て、リンちゃん?」
リン    「ドナドナドナド〜ナ〜 こうしをの〜せ〜て〜」
ヘザー  「ちょっとリンちゃん、しっかりして、口から魂出ちゃってるわよ!!これから私と楽しいことするんだから、死んじゃダメ〜〜」
リン    「大きな星が、ついたり消えたりしている・・・アハハっ、おおき〜い・・・」
ヘザー  「誰かバルキリーの杖持ってきてーーー!!」

終章へ続く

107 :潔白の証明 第6章:2008/07/21(月) 16:22:37 ID:qQwkfJjV
4/4

終章 最後に少女が手にしたもの

―キラメキ公園の一連の出来事を映した映像はFETVに送られた。
偶然通りかかったクロードによって蘇生したリンは、急ぎシャナム社長抹殺を図ったが、時既に遅し。
いい感じに編集され、9時のニュースで紋章町中に報道される。ここに、リンディスの百合キャラは定着することになった。

―深夜、涙目グリーンの居酒屋
リン   「ヒック、マスター、もう一杯」
ルイージ 「Here you are(どうぞ)」
リン   「終わったわ、私の青春は完全に終わったわ。世間には百合キャラが定着し、ヘザーさんには狙われ、ケント先輩とラスには誤解されて・・・うわーん」

リン   「・・・もういっそのこと本当にレズになっちゃおうかしら。ふふ、自分で言うのもアレだけど、私、そっちの世界でも結構イケてる気がするのよね。なんていうの、『女にモテる女』ってやつ?」
リン   「そうよ、ここまできたら百合街道まっしぐらよ!!」
リン   「まずはディアドラさんにニニアンにシーダさんと、うちの男共の嫁候補全員を寝取る」
リン   「次にエレブ高のエルダーシスター(最上級のお姉様)として君臨」
リン   「最終的には紋章町の女性全員を私の虜にし、そして始まる女王リンディスの伝説!!」
リン   「イケる、私ならイケるわ・・・ふふ、はは、おーほほほほほほ」

リン   「ヒグ・・・グス・・・う、うえーーーん  。・°°・(。´Д⊂) ・°°・。」

アーダン 「お、おい、あそこでヤケ酒してる娘って、たしかシグルド係長の妹さんだったよな?」
サザ   「ああ、ミカヤの妹でもある。名はリンディスだ」
ウォルト 「な、なんか相当酔ってるよね。泣き出したと思えば、妙にハイになって笑い出したり。そしてまた泣き出したりして。未成年なのにいいのかなぁ?」
セシリア 「そういうあなたも未成年でしょう。それにしても、あれは相当辛いことがあった証拠ね」
サザ   「だろうな。漆黒に通算300敗目を喫した時の俺でも、あそこまではならなかった」
ウォルト 「一体何があったんだろう?」
セシリア 「それはわからないわ。でもね、誰にでも飲んで忘れたいことがあるのよ、この世界における緑キャラは特にね。そういう人を拒まずに迎えるのが、この店と、常連である私達の役目ではなくて?」
アーダン 「そうだな。大丈夫、シグルド係長には俺からよく言っておく」
サザ   「俺もミカヤに伝えておこう」
アーダン 「よし、マスター、今夜の彼女の分は俺たち4人のツケにしておいてくれ」
ルイージ 「Ok」

セシリア 「リンさん、でよろしいかしら?よかったら私達と飲みません。あなたの悲しみを無くすことはできないけど、ほんの少しだけ分かち合うことはできるわ」
アーダン 「今夜は俺たち4人のおごりだ」
ウォルト 「ここで飲んで忘れれば、また次の日からがんばれますよ」
サザ   「家族には、俺達から伝えておこう」
リン   「皆さん・・・ありがとう、ありがとうございます」

悲しみを負った少女は、最後に小さなぬくもりを手にすることができた。そんな彼女を見守りながら紋章町の夜は更けていく・・・。

「潔白の証明」完

30KBを超える長文でしたが、ご愛読ありがとうございました。

108 :助けて!名無しさん!:2008/07/21(月) 16:32:26 ID:foKbk4Lv
クソワロタwwwwwwwwwwww

109 :助けて!名無しさん!:2008/07/21(月) 16:36:34 ID:z/QXCFJR
結局証明出来てないのかよw

110 :助けて!名無しさん!:2008/07/21(月) 16:48:29 ID:PKkfImvw
まさかハノンとエリミーヌがそんな関係だったとは…

何はともあれ GJ!!

111 :助けて!名無しさん!:2008/07/21(月) 17:18:32 ID:ThVdFGAZ
ルイージわろたw

112 :助けて!名無しさん!:2008/07/21(月) 18:41:05 ID:ieujz7sV
サザ負けすぎだろwwwwwwww

113 :助けて!名無しさん!:2008/07/21(月) 19:00:52 ID:T/rH0K2q
負け組みいい味出しすぎwwwwwww
サwwwwwwザーwwwwwwwww

114 :助けて!名無しさん!:2008/07/21(月) 19:05:03 ID:bXkRt/MJ
ヘザー「なぁにリンちゃん?
     潔白を証明できなかった?
     それはレズビアンを悪いことだと考えるからよ
     逆に考えるの。
     『レズでもいいや』と考えるのよ」
リン「できるかーっ!」

何はともあれGJ

115 :助けて!名無しさん!:2008/07/21(月) 19:22:40 ID:bWac/iZg
さりげなくヲルトもいるwwww
GJ

116 :助けて!名無しさん!:2008/07/21(月) 20:03:33 ID:riFK5Ht0
類似wwwwwwwお前何してるwwwwwwwwwww


GJ

117 :助けて!名無しさん!:2008/07/21(月) 20:21:37 ID:WdOQqcPk
サザ 密偵Lv20
HP:50
力  :28  魔力:20
技  :38  速さ :40
幸運:35  守備:26
魔防:25

装備
バゼラード:威力18 命中100 必殺15

備考
ステータスはカンスト値で計算
攻撃:46 命中:211 回避:115 必殺:34 必避:35


しっこく 漆黒の騎士Lv20
HP:70
力  :38  魔力:18
技  :40  速さ :30
幸運:20  守備:35+5
魔防:25

装備
エタルド:威力18 命中80 必殺5 守備+5

備考
月光発動率は技%で208ダメージ 見切り持ちなので瞬殺無効
攻撃:56 命中:180 回避: 80 .必殺:25 必避:20


サザ HP:50 威力:. 6 命中:100 必殺:14 2回攻撃可
VS
漆黒 Hp:70 威力:30 命中:. 65 必殺: 0 毎ターン40%の確率で月光

サザが勝つには12回の攻撃が必要=つまり6ターン追撃まで生き延びる必要がある
ここでのターン定義は、サザ攻撃→漆黒反撃→サザ追撃 の流れとする
その間に月光を"されない"可能性が60%*60%*60%*60%*60%*60%=約5%
二回通常を"食らわない"可能性が35%*35%*35%*35%*35%=約0.5%(一回は耐えられるので5回のみの計算

勝利条件は、二回食らわない&月光を食らわない=0.5%*5%=0.025%
ただし、上の計算は必殺が出ていない・相手の間接攻撃を考えなかった場合である
また、奥義の発動計算が行われるのが「攻撃する時」なのか「攻撃の命中が確定した時」なのかは不明なため、前者とした

暫定勝率0.025%、なんと悲しい数字だろう
もっと詳しくやると……
必殺が一回発動する度に生き延びるべきターン数が1減るものの……
漆黒の間接が追加され、手数でのアドバンテージが無くなる=結局勝率が激減する

どっちにしろサザの勝率は1%を超えることは無いのだ。合掌

118 :助けて!名無しさん!:2008/07/21(月) 20:23:04 ID:WdOQqcPk
ちなみに計算はテキトーである。そこは注意されたし

119 :助けて!名無しさん!:2008/07/21(月) 21:39:22 ID:FGjXbS5b
こんな結果を突きつけられたらまたサザが酒を浴びる日々を過ごしてしまうな・・・

120 :ヘザーさんがUHO同盟に対抗して組織を作ったようです:2008/07/22(火) 00:27:13 ID:PvoC6Xmn
ヘザー「さあ、あなたもS(すべての)O(女の子が)S(真剣に愛し合う)団に入るのよ!」
リン「いやよ!第一、そんな団あなた以外に仲間いるの!?」
ヘザー「いるわよ。さあみんな、出てきなさい」

ルキノ「リンディスさん、やはりうわさは本当だったのですね」
リン「ルキノさん!あなた、レズだったの!?」
ルキノ「エリンシア様とは、幼いころからの仲……これを恋と呼んでいいのか分かりませんが……
    しかし、エリンシア様に対して何がしかの想いがあることは間違いありません!」

リン「って、あなたたち、何でいるの?」
ユリア「そうよ、私はセリス様一筋なのに、何故かつれてこられたのよ」
ラナ「うむ、しかし……あやつ、強かったな……私とこの女で二人がかりでも勝てぬとは……」
リン(恐ろしいわね……ヘザーさんの強さも、妄想力も)

ルセア「えーっと」
セリス「何で僕たちまで?」
ヘザー「あなたたちの扱いは検討中なのよ、でも今回は一応来てもらったわ」
リン(性別『セリス』に性別『ルセア』ね……
   一応男として振舞ってるから女の子と付き合ったら外見上は百合よねぇ……
   ってか、結局この二人って性別どうなんだろう?)

リリアーヌ(>>44参照)「あの……リンディス様……」
リン「あ……あなたも来てたのね……」
リリアーヌ「ええ……ああ、そんなに身構えないでください、もう……分かってます」
リン「え、本当!?」
リリアーヌ「ええ……あなたは……フロリーナさんが好きなんでしょう?」
リン「だーから!それは誤解だってば!」
リリアーヌ「でも、忘れないでください、私はいつもあなたをお慕いしております……さようなら!」
リン「あっ、ちょっと、どこ行くのよ!?」
ヘザー「あーらあら、もう女の子を泣かしちゃうなんて。罪な女ねぇ」
リン「うるさい!」

ヘザー「まあ、彼女だけには来てもらったけど、ほかにももっとあなたの知らない同志がいるのよ?」
リン「じゃあ、私の知り合いはこれだけなの?」
ヘザー「ううん、あと二人……」

121 :ヘザーさんがUHO同盟に対抗して組織を作ったようです:2008/07/22(火) 00:28:18 ID:PvoC6Xmn
フロリーナ「…………」
リン「なんでフロリーナがいるのよォォォーー!!」
フロリーナ「え、いや、あの、その、ヘザーさんが……」
リン「ヘザーさんに!?何かされたの!?」
フロリーナ「いや、そうじゃなくて……その、親友程度でも入団資格があるからって、乗せられるまま……」
リン「だからって、そのまま入団しなくてもいいじゃない!」
フロリーナ「でも、みんな良い人だよ?」
リン「そういう問題じゃなくて!」
フロリーナ「……あと、これだけは言っておきたいの。
      私、リンがどんな趣味だろうと、リンを嫌いになったりなんかしないからね」
リン「だーから、違うんだってばー!」

リン「で!あと一人は誰なの!」
ターナ「私よ。エイリークとは親友ですもの」
リン「だ、だからといってそんなに簡単に入っちゃっていいの!?」
ターナ「いいの。むしろあんなヘタレ兄貴にエイリークをあげるぐらいなら、
    いっそ私がエイリークを嫁にしたほうがいいぐらいだもの」

ウオオオオオー!!

リン「な、何この声!?」
ヘザー「あらやだ、ついてきちゃ駄目だって言ってたのに!」
リン「なんなのよあの集団は!」
ヘザー「半分があなたの知り合いじゃない残りの団員。
    もう半分が男ども、それもいわゆる腐兄が勝手に結成した非公認後援会よ」
リン「そんなものまで!?」

「すばらしい発言よー!それでこそSOS団!」「なんという友情!そのまま引っ付いてくれー!」
「キャー!ヘザーお姉様よ!」「本当!相変わらずお美しい……」「私をお嫁にしてー!」
「いまのターナさんの発言もすばらしいが、さっきのフロリーナちゃんの発言も萌えるぞー!」
「うらやましいわー!こんないいお嫁がいるんだから、はやく引っ付きなさいよー!」

リン「すさまじい熱気ね……」
ヘザー「ふふ、百合のパワーを舐めてもらっては困るわ」

リン「はぁ……とにかく、これで私の知り合いは全部よね?」
ヘザー「ええ、そうね」
リン「ってか、リリアーヌを除いたら一人もガチな子はいないでしょ!?」
ヘザー「それは確かね。でも、みんな素質はある。この私が言うんだから間違いないわ」
リン「(うぐ、この人が言うと不思議な説得力が……)で、でも、私は違うのよ!」
ヘザー「そんなこといわずに!さあ!join us!(もちろん性的な意味で)」
リン「いーやー!」

ちょっと暴走しすぎたかもしれない。特にるきのんを勝手に準百合っ子にしてしまったのはどうなんだろう。

122 :助けて!名無しさん!:2008/07/22(火) 00:48:02 ID:6b6qwrMY
ユリシーズなんて道化演じてる髭親父なんか知りません
いいぞ、もっとやれ

123 :助けて!名無しさん!:2008/07/22(火) 01:47:17 ID:tL51H2p6
るきのんにエリ姉さんを取られて
居酒屋で慰めあうユリシーズとしょーぐんの絵が見えるw

124 :助けて!名無しさん!:2008/07/22(火) 19:44:28 ID:b6UMQoDB
何か今回の兄弟スレは百合が多すぎるwwwwww
酷い有様ですwwwwwww
>>104-107>>120-121もGJ!

(…このスレにはアドバンスウォーズを知っている者はどれだけ居るのだろうか?)

125 :助けて!名無しさん!:2008/07/22(火) 19:59:05 ID:jJyW7nbE
セリス×ユリウスのときもそうだったがホモネタ、レズネタは出しすぎないでくれ…
俺は腐女子の喜ぶホモネタが嫌いだ。
そして腐男子の喜ぶレズネタはもっと嫌いだ。
話の中でちょっと出すくらいならかまわないが最近多すぎるだろ…


以上、チラシの裏

126 :助けて!名無しさん!:2008/07/22(火) 20:40:48 ID:HWpx9PYL
自分が嫌いだから、その類のネタを出すなってのは違うんじゃないか?
このスレは君のためのスレじゃないんだから。
最近の流れが気に入らない、セリス×ユリウスが気に入らなければネタを出して流れを変えればいい。ただそれだけ。

あとは、どうしても自分の思い通りにしたい、この場合はレズホモをやめろってんなら、
似たようなことを個人サイトでやったほうがいいと思うよ、マジで。


以上、チラシ裏

127 :助けて!名無しさん!:2008/07/22(火) 20:56:00 ID:mKLZP01W
結論:ネタをネタと(ry

128 :助けて!名無しさん!:2008/07/22(火) 21:19:51 ID:K0TvY+7J
>>125
はっきり言うけどお前いらないよ

129 :助けて!名無しさん!:2008/07/22(火) 21:32:11 ID:6DDiHheC
エリンシア「ほ、ほらリンちゃん、レズネタは嫌だって人がいるわよ!」
ミカヤ  「これを期に常道に戻ってらっしゃい!」
リン   「だから誤解だっつーのに!」
エリウッド「しかし…そうなると、次はどんなネタをやったらいいのかな」
エフラム 「レズがダメならロリに決まっている。ロリっ娘は世界を救うぞ」
リーフ  「きめぇw それよりもっとおねいさん出しまくろうよ、巨乳の」
エイリーク「反対です! 乳房が一定以上の大きさの女性を大量に出すというのは
      時代遅れの男尊女卑を復活させようという性差別主義者の思考で(ry」
エリンシア「よし、それじゃKINNIKUを大増量しましょう!」
リン   「いや、あたしあんま脂ぎったのは…それよりもっとこう、線が細くて遊牧民系のイケメンを」
マルス  「遊牧民とかw ここはもっと黒いネタでいきましょうよ、ブラックジョーク的な」
セリス  「えー、やだよ黒いネタなんて。暗い話は読んだあと落ち込んだ気分になるから好きじゃないんだ。
      それよりもっとこう、ほのぼのとしたやさしい感じの話がいいなあ」
ロイ   「ほのぼのなんて刺激がなくてつまんないよ。退屈なだけさ」
アイク  「うむ。ここは俺の武者修行の旅をだな」
ヘクトル 「そんなん兄貴が勝ってばっかでつまんねーって! 俺に任せてくれりゃ戦記映画並みの大暴れをだな」
セリカ  「まあ、ヘクトル兄さんったら野蛮ね」
アルム  「そうだねセリカ、やっぱりここは僕らの愛の日記を」
シグルド 「KINSINは許さんぞー! そんなものよりわたしとディアドラの愛の日々を」
セリカ  「NTR男はすっこんでなさいよ!」

 ギャーギャーワーワー

エフラム 「ええい、みんながこうも分からずやだとは思わなかったぞ!」
ロイ   「こっちのセリフだよ!」
リーフ  「おねいさんが登場しないネタばっかりでスレが埋まるんじゃ、こんなところにいる意味はないね」
アルム  「ここじゃ自由に生きられない。行こうかセリカ」
アイク  「俺より強い奴に、会いに行く」

 ――そして誰もいなくなった――

ミカヤ  「あれからもう1000年、か…この街もすっかりさびれちゃって、寂しいものだわ。
      ああ、あのとき全員が好き嫌いを主張せずに、
      相手の嗜好を尊重するなり、嫌いなものでも適当にスルーするスキルを身につけていれば…!」

 ――過度の自治と好き嫌いの主張は、スレを破壊します――

 ――広げよう理解の輪、身につけようスルースキル――

セーラ  「えーしー」
ドロシー 「公共広告機構です…って、なんか違いません?」
イリオス 『スルーしとけよ』

130 :助けて!名無しさん!:2008/07/22(火) 21:38:07 ID:6DDiHheC
半分冗談でテンプレ入りを狙っていたりする。
この状況を利用してネタを書こうとする俺は、破廉恥な男なのかもしれん。

131 :傘とラグネル:2008/07/22(火) 21:51:43 ID:PTnKnv5h
空気を読まずに投下
1/3
リーフ「うひゃー、もうすごい雨だったよ! べしょべしょだ!」
ミカヤ「おかえりなさい。だから今日は傘を持っていきなさいって言ったでしょ」
ロイ「ただいま〜。ミカヤ姉さんのおかげで大丈夫だったよ!」
マルス「僕は常に(ジェイガンが)傘を持ち歩いてるけどね」

2時間後

アイク「ただいま」
ミカヤ「おかえりなさい…って、傘はどうしたの?」
アイク「いや、傘は持っていっていない。ラグネルがあれば十分だ」
ロイ「どういうこと?」
アイク「ラグネルの衝撃波で雨など飛ばせる」
ロイ「普通に傘さそうよ…」
アイク「傘とラグネル2本持ち歩くのは面倒だ。ラグネル1本でなんとかなるからいらん」
ロイ「いや、なんで電車乗るのにラグネル持ち歩く必要が…!」
アイク「急に漆黒の騎士と対決したくなったときに便利だろう」
ロイ「………」
マルス(ツッコミするのに疲れたな、ロイ)

ミカヤ「ところでラグネルはどうしたの?」
アイク「!!」

マルス「雨が上がったから電車に置き忘れてきたんだろうな…」
ロイ「神剣と傘が同レベルってどうかと思うんだけど」

アイク「くそっ…こうなったら鉄の剣4本で出撃するしか…」
ロイ「何言ってるの兄さん」
アイク「でっかい独り言だ、気にするな」

132 :傘とラグネル:2008/07/22(火) 21:54:00 ID:PTnKnv5h
2/3
リーフ「おつかい行ってきたよ〜。お駄賃ちょうだい」
エリンシア「ありがとう、リーフ。あ、肉を忘れてるわね」
リーフ「しまった!」
アイク「…肉を忘れてきたのか…」
リーフ「!!」
アイク「もう一回行ってこい」

ニア ブラザーアーチ  1/1

リーフ「ひとでなしー!」

ロイ「っていうか今、素手だったね…」
マルス「ああ、拳でひとっ飛ばしだ…」

LEVEL UP!! → CLASS CHANGE!!
アイク 神将LV20 → LV1

ロイ「って何!? なんでアイク兄さんレベルアップしてクラスチェンジしてるの!? しかも何のLV1!?」
マルス「アイク兄さん最上級からクラスチェンジなんてくやしいいい!」
アイク「…む! これは…!」

武器レベル 剣:SS 斧:SS 打:A
装備:E 拳

ロイ「何!? 打って! しかも装備が拳って!?」
マルス(ついにゴリラグズにクラスチェンジ…)
アイク「そうか…俺は今まで自分の限界を勝手に決めていたようだ…」
マルス「いや、それシステム上の限界」
ロイ「兄さんメタ的発言は…ry」
アイク「さらなる頂上があるというわけだな…よし! 修行だ!」
ロイ「あー…夕飯も食べないで行っちゃった」
マルス「リーフが飛ばされた意味ないね」

133 :傘とラグネル:2008/07/22(火) 21:55:04 ID:PTnKnv5h
3/3
3日後

アイク「ただいま」
ミカヤ「おかえりなさい」
マルス「兄さん、打レベルは上がった?」
アイク「ああ、SSになったぞ」
ロイ(どんな修行をしたんだろう…)

「きゃー助けて!」

アイク「む!」
マルス「表でまた暗黒集団ベルクローゼンのやつらが女の子を襲ってるね」
ロイ「マルス兄さん、落ち着いて説明してる場合じゃないよ! 助けに行こう! ってアイク兄さんが飛び出していった」
アイク「ぬぅん!」
敵「ウボアー!」
ロイ「アイク兄さん…拳から衝撃波出してる!?」
マルス(波○拳…)
アイク「天・空!」
ロイ「うわー! 奥義も出るの!?」
マルス(昇○拳…)
アイク「俺より強い奴に会いに行く」
ロイ「ってどっか行っちゃったよ!」
リーフ「リワープの杖ゲット!(倒れてる敵から拾う)」

2時間後

アイク「ただいま! 聞いてくれ!」
ミカヤ「おかえりなさい」
ロイ「どうしたの兄さん!」
マルス(こんな満面の笑みのアイク兄さんの顔はおいしそうな肉を目の前にしているときですら珍しい)
アイク「俺はこの拳で漆黒の騎士を倒した!」
ロイ・マルス「「えーっ!?」」
ロイ「…っていうか…素手で女神の加護を…」
マルス「アイク兄さんだからね」
ロイ「うん…」

RRRRR…

ミカヤ「はい、電話ね。もしもし、あ、はいわかりました」
ミカヤ「アイクー、駅の忘れ物センターにラグネルが届いてたわよ」
アイク「なにっ、行ってくる!」
ロイ「…やっぱりラグネルはいるんだね」
ミカヤ「私がラグネルに名前と電話番号を書いておいたからちゃんと連絡がきたのよ」
ロイ「ははは、さすがミカヤ姉さんだね!(棒読み)」
ミカヤ「ロイ、マルス、あなたたちの剣にも名前と電話番号を書いてあげるから封印の剣とファルシオンを貸してちょうだい」
ロイ・マルス「「結構です!」」
ミカヤ「…リーフ、あなたの鉄の剣にも書いてあげる」
リーフ「いいよ、なくしたら捕ってくるから」
ミカヤ「(´・ω・`)」

ミカヤ「…あ、そうだわ、あの方に…」

3日後、3丁目の空き地で名前と電話番号の書かれたラグネルとエタルドで対決をするアイクと漆黒の騎士の姿が見られたという。

134 :助けて!名無しさん!:2008/07/22(火) 22:02:14 ID:PTnKnv5h
このスレのアイクが好きでトラナナまでしかやったことなかったけど
蒼炎と暁買ったぜ。おもしろいな。封印も同時にプレイ中だ!
兄弟スレありがとう!

135 :助けて!名無しさん!:2008/07/22(火) 22:06:50 ID:mKLZP01W
ラグネルは傘と同レベルってwツッコミ所が多すぎるww
何はともあれGJ!

欧米版蒼炎だとアイクの初期装備が鉄の剣/鉄の剣/鉄の剣/鉄の剣なんだっけ?

136 :助けて!名無しさん!:2008/07/22(火) 22:25:57 ID:HWpx9PYL
きっとサザがカルドに、ペ様がバルベリトにそれぞれ名前と電話番号を書かれるんだろうなw
GJ!

137 :助けて!名無しさん!:2008/07/22(火) 23:08:57 ID:EBDVeiYd
鉄の剣に名前を書こうとするミカヤと嫌がるリーフが良いなぁw

138 :助けて!名無しさん!:2008/07/22(火) 23:21:22 ID:odcR45oN
リーフ「ひかりの剣と言わないミカヤ姉さんに黒さを感じました」

139 :助けて!名無しさん!:2008/07/23(水) 00:49:42 ID:hkBFwK9F
空気読まずに
アイク 神将Lv20→Lv1ってことは
ついにアイクも戦神になんったか
ちなみに『戦神(アーレス)』と考えました

ほんとすいません

140 :ちょっと武器ネタに便乗してみる:2008/07/23(水) 01:34:10 ID:PJIyKCFC
ロイ 「そういえば、マルス兄さんもアルム兄さんも、それぞれファルシオン持ってるけど…」
リーフ「どうやって見分け付けてるの?」
マルス「ああ、それはね……」
アルム「僕とマルス兄さんのファルシオンをよく見比べてごらんよ」
セリス「…? まったく同じに見えるけど……」
マルス「ファルシオンの柄の部分を見てみなよ」
ロイ 「あれ、何か文字が彫ってある…」
リーフ「えーと、マルス兄さんのファルシオンには……『神竜ナーガのご利益あり』
    アルムのファルシオンには……『ドーマより愛を込めて』…?」
アルム「ほら、ちゃんと違いがあるだろ、リーフ」
マルス「見た目は同じでも、それぞれ出自が違うからね。ちょっとした証明みたいなものさ」
セリス「職人(?)さんの名前入りって事だね」

マル&アル「そういうこと!」

ロイ (自分の名前が書いてあるより恥ずかしいような…)

141 :助けて!名無しさん!:2008/07/23(水) 08:06:57 ID:LoVyIZQS
>>130
この平和的破廉恥野郎め
お仕置きしてやるから尻出せ

142 :助けて!名無しさん!:2008/07/23(水) 19:03:48 ID:QWLw5zN6
ウホッ…

143 :助けて!名無しさん!:2008/07/23(水) 21:19:35 ID:AVmMPPGE
アーダン  「なぁ、セティは涙目グリーンの店に出入りしてもいいと思うが…
       他の皆はどう思う?」
ウォルト  「いや、原作じゃあトラキアの英雄扱い+フォルセティを引き継げる+ティニーを嫁に出来るって
       時点でその資格はないと思うよ」
マルス   「それは悪魔で原作の話だよ?」
リーフ   「くっ、神器が使えるからってチヤホヤされやがって…くやしいっ!……でも(ry)」
サザ    「ほらほらリーフ、クリムゾン先生に魅入られるなって」
マルス   「…言っとくけどこのスレのセティは充分来るのに値すると思うよ↓」

セティ   「兄上、頼みますから仕事して下さいよーっ!」
レヴィン  「いや、まだだ。この戦いが終わったらだぞ。よし!ここに戦闘ヘリを配置して終了する」
ホーク   「…ふっ、甘いな。スーパー将軍ブレイク発動!!ブラックウェーブッ!!!」
レヴィン  「ぐあああああああっ!!全ユニットに20%のリザイア(※2回復+2ダメージ)とかチートだぁぁぁ!!」
フェミナ  (お兄ちゃんのキャラが変わってる!?)
セティ   「ふうっ、やっと終わった…それでは仕事d」
レヴィン  「リベンジマッチだ」
セティ   (  ゚д゚)…

セティ   (゚д゚)
ホーク   「良いだろう。何度でも叩き潰してやる!」
セティ   「もういい加減やめて仕事をしてくれ!姉さんもそう思うでしょ!」
フェリー  「勝つまであきらめないレヴィン様も……素敵…(はぁと)」
セティ   「やばい!…早く仕事を…早く、仕事…を……
       …私の宝物も葉っぱ如きに取られたし、兄上は仕事しないし…うっ!胃が………
      (ブッチーン!)ふっ、ふふっ……ち、ち、蝶サイコーッ!!!!」

エリウッド 「…!…今何どこかで僕と同じ波動に目覚めた人が居る気がする」

マルス   「…ねっ?」
セシリア  「ねっ?って何が」
ウォルト  「確かにこれは…原作とは扱いが…」
セネリオ  「酷い有様です」
サザ    「だがこの場合は緑の店よりもカウンセラーのカナス先生を見に行った方が良いと思うぞ」

144 :助けて!名無しさん!:2008/07/23(水) 21:41:34 ID:AVmMPPGE
× ブラックウェーブッ!!!
○ ブラックストームッ!!!

元ネタはファミコンウォーズのアドバンス版2より
肝心な必殺技間違えたOTL

145 :Let's肝試し! (1):2008/07/24(木) 00:05:46 ID:VSdMBCNV
>>143 実は影で苦労してたりする人は応援したくなる…GJ!

途中までですがネタ投下

ヘクトル「あちぃーーーーー!!」
リーフ「ヘクトル兄さん、冒頭からいきなり叫ばないでよ…でも暑いのは同意…太陽の人でなしー…」
季節は夏、学生達は夏休みという一大イベントのある季節だが、
気温はこれでもかというほど上がり、暑さに人はへばってしまう季節でもある
今日は休日、家族全員揃いこそすれ、家の中での過ごし方はそれぞれだった
団扇を手に涼を得る者、暑さに全く動じず外で訓練をする者、暑さの中懸命に家事をする者などなど…
しかし過ごし方は違っていても皆(約一名を除いて)一つの同じ思いを持っていた
―――――――――― 暑い… ――――――――――
セリス「あー…なんかもう何もやる気がしなぃょぅ…」
暑さで顔を火照らせながら団扇片手にセリスがぼやく
ロイ「本当だね…というか今日はまた一段と暑いね」
それに返すは末っ子のロイ、彼もまた片手に団扇持ちである、両者とも机に突っ伏している
ミカヤ「ほーら、二人ともしっかりしなさい…でも、一段と暑いのは事実よね…」
エリンシア「そうですわね…冷たい麦茶でも作っておきましょうか」
ミカヤ「麦茶かぁ、いいわねー手伝うわ」
エリンシア「じゃあ作って後で皆で飲みましょう」
そう言って主に家事を受け持つエリンシアと、今日は仕事を休んだミカヤは
「しっこくのおいしい水」を元に麦茶を作り始める
そんな中、家族の大多数がへばっている家へ外で訓練をしていたアイクがドアを開け、部屋に入る
アイク「なんだ、机にへばりついて楽しいのか?」
暑さをもろともしないただ一人の人物は流石というべきか、やはりというべきか、この暑さに全く動じていないようである
ロイ「楽しくないよ…というかアイク兄さんは平気なの?」
アイク「なにがだ」
セリス「暑くないの?アイク兄さん」
アイク「修行で火竜の巣に居るよりはるかに涼しいぞ」
セリス&ロイ((そうだった、この人は別次元の存在だった…))
何か違う意味で脱力感を味わい、さっきより強い力で机に突っ伏した二人を見てアイクは疑問符を浮かべながら
一旦ラグネルを置きに部屋へ戻った
シグルド「凄いな…今日の最高気温が今年最高のようだ…」
エフラム「道理でやけに暑いわけだ、俺は暑さに強いほうだが今日のは少し堪えるな…」
エイリーク「エフラム兄上が言うほどならよっぽどなのでしょうね…」
リン「なんか普通にしてるだけで汗かきそう…」
テレビの天気予報を見ながらつぶやく四人、
今日一日の天気の移り変わりが太陽マークで染まっているのを見て少し溜息をつく

146 :Let's肝試し! (2):2008/07/24(木) 00:07:40 ID:VSdMBCNV
マルス「ただいまー、いやー暑いねー」
そこに帰ってきたのはマルス、用事があって早くから出かけていたのだ
ロイ「おかえりー…なんかマルス兄さん、そんなに暑そうじゃないんだけど」
マルス「ははは、そんなわけないじゃないか」
ロイ「いや、本当にそう見えないって…」
少し恨めしそうな目でロイはマルスを見やる、対するマルスは何時も通りの王子様スマイルを絶やしていない
確かに、本当に暑いと感じているのかは甚だ疑問である
マルス「何人か居間にいないみたいだけど、ほかの人はどこにいるんだい?」
ロイ「あ、そうか…例のアレの話だね」
マルスはそうだよ、と言うように頷いた
セリス(例のアレって何…?)
ロイ「ん…と、アイク兄さんは部屋に、アルムとセリカは多分どっちかの部屋に一緒、
エリウッド兄さんは部屋で横になってるよ」
マルス「え、なんでエリウッド兄さん横になってるの?」
この暑さで体調でも崩したんだろうか、と思ったが…
ロイ「あ、いや、もはや恒例のKINSHIN騒ぎでシグルド兄さんがティルフィング投げて、家に傷が…」
あー…、とマルスは納得し、おそらくアルムとセリカが居るであろう方向に遠い目をする
ロイ「もうエリウッド兄さん、目をつぶってても胃薬まで辿り着けるようになってたよ」
マルス「重症だね…」
ここまで来るといささか気の毒に思えてきた、心の中で合掌し、寝かせておいたほうがいいのだろうがこちらも用がある
マルス「んーちょっと気の毒だけどしょうがないか…」
そういうと踵を返し、エリウッドの部屋へ向かおうとするマルスを見てセリスが声をかける
セリス「エリウッド兄さんに用があるの?」
マルスは体の向きはそのままに視線だけこちらに向けた
マルス「いや家族全員に話があるのさ、よかったらアルムとセリカを居間に呼んでくれるかい?」
セリス「え…うん、いいよ…?」
じゃあお願いねーと言い残し、マルスはエリウッドの部屋に足を運ぶ
セリスもアルムとセリカを呼びに部屋へ行くことにした

――――――数分後――――――
ヘクトル「さて、何の用なんだ、マルス?」
全員が集まったところでヘクトルがマルスへ問いかけた
マルスは待ってましたと言うように口を開いた
マルス「いやさ、最近暑いじゃない? だからちょっとリーフとロイとで涼しくなるイベントを考えてさ」
アイク「涼しくなるイベントだと?」
うん、と頷き、マルスは言葉を続ける
マルス「肝試し、さ」
ミカヤ「肝試し…」
エフラム「ずいぶんと懐かしいものを持ってきたな、ターナ達とヒーニアスをよく気絶させたものだ」
マルス「(何をしたのさ…ま、いっか)…えっと、実はさっきベグニオン社が以前使ってた廃ビルを借りてさ、
    そこでやろうかなって思ってるのさ」

147 :Let's肝試し! (3):2008/07/24(木) 00:08:26 ID:wDv1bfIE
シグルド「しかし、なぜいきなり?」
マルス「さっきも言ったじゃないか、最近暑いからさ、付け足すと家って貧乏だから、
    なるべく電気代とか節約したほうがいいけど、限界があるでしょ? 
    だから内側から涼しくなれたらいいんじゃないかなーって」
リーフ「つまり怖い思いして涼しい気分になろうってこと」
セリス「で…でも、僕ユーレイとかは…」
マルス「あはは、大丈夫さ、そんなものいないよ、
    ただ暗い空間を歩くだけでも心の内側の恐怖心が煽られて、いい感じに涼しくなるさ」
セリス「それなら…いいけど…」
ヘクトル「へ、なかなか面白そうじゃねぇか! 参加するぜ!」
エフラム「俺も参加しよう、なにか懐かしい気分に惹かれてしまった」
シグルド「私もだ、たまには童心にかえってみよう」
アルム「僕も、なんだか楽しそう」
セリカ「アルムが行くなら私も行くわ」
アイク「俺も行くぞ、そういうところでこそ強い奴に会えるかもしれん」
ロイ「アイク兄さんの理論がわからないよ…聞いてみたいけど理解はできないだろうなぁ…」
結局あれやこれやと言ううちに全員乗り気で参加した、一人を除いては…
ミカヤ「…え…私もやるの…?」
周りを見渡しながら心なしか青ざめた顔でミカヤが声を発する
ロイ「まあ、家族全員参加するみたいだし、流れ的にミカヤ姉さんも行こうよ」
ミカヤ「う…うん、わかったわ」
最も、そんな様子に家族は気付かなかったようだ…
―――――――――――――――――
マルス「さて、じゃあ行こうか、場所は…」
行き先を説明し、家族全員で行き先に向かって歩き始めたのを確認し、マルスはリーフの腕を掴む
リーフ「へ? 何マルス兄さん」
マルス「いや、君には是非とも協力してもらいたくてね」
協力?、とリーフは疑問符を浮かべる
リーフ「いや、ちゃんと皆を脅かすのには協力するつもりだよ?」
マルス「いや、それとは別件なんだ」
周りに聞こえないように小声でリーフに耳打ちする
マルス「実は予定通り、いいところを借りられたのはともかく、ちょっと条件つきでさ、それを手伝ってほしいんだ」
リーフ「条件…ねぇ、まあいいけど、何をするの?」
マルス「それは肝試しが終わってから話すよ、まあ、お願いね」
リーフ「了解、それにしても皆の驚く顔がちょっと楽しみだよーこの日のために色々準備したよね」
マルス「まあ、全力を尽くそうじゃないか、アイク兄さんとかの驚く顔は無理だろうけど…」
フフフ…と黒い笑みを交わしながら二人は道程で脅かす手段をあれやこれやと考えていた…

148 :Let's肝試し! (4):2008/07/24(木) 00:09:42 ID:wDv1bfIE
―――――数分後―――――
マルス「あ、着いた、ここだよ」
ヘクトル「ここか、結構雰囲気出てんじゃねーか」
廃ビルの様相だが…まあ、ありきたりな見るからに廃ビルといった風貌である
大きさはそれほど大きくはないが白い壁は年月がたって黒ずんでおり、割れた窓は数ヶ所どころではない、
周囲には草が生え放題、しかも丁度その廃ビルに日光を遮るように何故か巨大な木が数本ある
ミカヤ(なにか、今にも出そう…)
人知れずブルッと体を震わせる、この反応…どうやら一家の長女は…――――
ロイ「ん、とじゃあルールを説明しようよ、マルス兄さん、リーフ兄さん」
全員の視線がこちらに集まったのを確認し、マルスはルールを説明し始める
マルス「了解、まあ、単純なものさ、この廃ビルは4Fまである、ちなみに地下もあるけど、
    地下に続くドアのカギが閉まってて行くことは出来ないんだ、ちょっと残念だけど行っても無駄。
    そこの入口から入り、4Fの廊下の一番奥に赤い旗を置いといたんだ、それを取って帰るだけ、簡単でしょ?」
ロイ「僕たち三人は建物内に潜むことになるから、残りの12人で三人チーム作ってね、二人でもいいかなと思ったけど
   そうするとちょっと時間かかっちゃうから」
セリス「え?なんでロイ達は建物内に潜むの?」
ロイ「え…当り前じゃない、そうじゃなきゃ脅かせないよ」
セリス「き、聞いてないよぉ…先に言ってよー…というかさっき暗い中歩くだけって…」
ヘクトル「いや、肝試しなんだから当たり前じゃねーか…肝試しって脅かしてなんぼだぜ?」
マルス「というか、僕確かに暗い中歩くだけでも涼しくなるような事はいったけど、脅かさないなんて一言も言ってないよ?」
リーフ(マルス兄さん、絶対わかってて言わなかったな、あの笑顔)
マルス「ああ、そうだもう一つ、見た目に反して中身は結構複雑になってたりするんだ、迷わないように気をつけてね」
エイリーク「え、では危険ではありませんか? そんなところに入るのは…」
マルス「ああ、誤解しないで、いくら複雑でもちゃんとそれに考慮して道案内の札が細かく途中にかけてあるんだ、
    前にあそこで勤務してた人たちがよく迷ってたらしくあちこちにこれでもかというほどあるから。
    それを見れば間違いなく往復できるよ、三人一組っていうのもそれに対する念のための配慮でもあるんだ」
リン「でも、そんなにあるのなら迷いようがないんじゃない? 配慮も何もないと思うけど」
マルス「迷うのは本当に限りなく0%に近い、だけど確率は0%じゃない限り可能性はあるさ、
    僕たちの作品で例えれば、こっちから攻撃仕掛けて命中確率が99%でそれを外し、
    相手の攻撃1%がHITし、かつ1%の必殺くらうようなものさ」
リーフ「マルス兄さん自重」
マルス「おっと、ゴメンゴメン、まあ、そんなわけで、これからクジで適当にペアを決めるよ」
了解、と皆の了承を得て、マルスは作ってあったクジを取り出し、適当に引いていく
その結果を順に列記しよう
1番手   アイク &   ミカヤ & セリス
2番手  シグルド &   セリカ & エリンシア
3番手  エフラム & エリウッド & ヘクトル
4番手    リン & エイリーク & アルム

149 :Let's肝試し! (5):2008/07/24(木) 00:11:23 ID:wDv1bfIE
ミカヤ(ど、どうしよう…なんで1番手なんて早いところで当たっちゃうのよー!)
セリス(よりによって1番だよ…どうしよう…)
おのれの不運を呪うのが二名…
マルス「っと、こんなものか、じゃあ行こうかリーフ、ロイ」
リーフ「了解、じゃあ、みんなお先にー」
ロイ「頑張って脅かすからねー、あ、そうだ、だいたい30分ぐらい経ったら入ってね」
セリカ「いってらっしゃーい、一応足下とかに気をつけなさいよ」
マルス&リーフ&ロイ「「「はーい」」」
二人は廃ビルへと足を踏み入れた――――

―――――――廃ビル内(マルス&リーフ&ロイ)―――――――
ロイ「いやぁ、結構雰囲気あるね…」
リーフ「ホントだ、これならいい感じかも、というか本当に何かでそうだね」
ロイ「あ、そういえばマルス兄さん、地下って本当に行けないの?」
マルス「ん、そういえば確認してはいなかったね…案内によると…そこのドアが地下への階段みたいだね」
リーフ「これか…どれどれ」
ガチャガチャガチャ…ドゴッ
リーフ「本当に開かないや、企業の秘密とかを知れるかと思ったのに」
マルス「さりげに蹴ったよね今」
ロイ「でも開かないとよほどのものがありそうだよね…」
マルス「ああ、話だと単にカギを紛失したってそれだけみたいだよ?」
ロイ「え、スペアキーとかなかったの?」
マルス「幼女しゃちょ…ゴホン、サナキ社長の地獄の業火事件で溶けちゃったらしい」
リーフ「地獄の業火事件って何さ?」
マルス「このビルを使用してた当時、まだ幼かった…いや今も幼いけど、
    サナキ社長はその時にはもう魔道の才能はあったらしいんだ、
    特に理魔法に秀でててね、んで、よく面倒みてたシグルーンさんが
    扱うのが難しいと言われるシムベリンの存在をポロッともらしちゃったらしいんだ」
リーフ「それで? まあなんとなく読めたけど」
マルス「うん、多分予想通りだと思う、色々試したがる好奇心旺盛な性格だったからね、
    その魔道書扱ってみせると言い出したのさ」
ロイ「まさか、それでその魔道書渡しちゃったの?」
マルス「そう、いくら魔道の才があっても扱えないと踏んだんだろう、それだけ高度だと言われてたんだ、
    でもそれが間違いだった、なんなく魔法を発動させてしまったのさ、それだけなら凄い話で済むんだけど…」
ロイ「まだあるの?」
マルス「当時は今よりもっと幼い状態…好奇心旺盛な子供にそんな玩具あげたらどうなると思う?」
リーフ「ああ、予想通りか…会社が火の海フラグ…」
マルス「そういうこと…無邪気に笑いながら会社の至る所で発動させまくったらしいよ、会社の損壊率70%いったらしい、
    鉄は溶け、物は焼け、社員多数が火傷…社員の怪我については杖でなんとかなったらしいけど…
    この廃ビルが黒ずんでるのは年月だけじゃなくてサナキ社長が焦がしたのもあるのさ…」
ロイ「そういえばやけに黒ずんでたっけ…」
マルス「まあ、それが今回肝試しに使うのにいい味出してるけどね…」
リーフ「ところどころに破壊の跡があるね、さすがに直しきれなかったんだろうな」

150 :Let's肝試し! (6):2008/07/24(木) 00:12:08 ID:wDv1bfIE
ロイ「まあ、さっきも言ったけど、雰囲気は本当にあるよ、破壊の跡とかがなんか醸し出してる」
マルス「同感だよ、さっきここに旗を置きに来た時、ほんの少し恐怖感を味わったよ」
その言葉にリーフとロイは、え?、と声をあげる、だってさっき…
リーフ「兄さん、幽霊なんていないって自信満々にセリスにいってなかったっけ?」
ロイ「そうだよね、なんで恐怖感?」
マルス「確かに、僕は信じていないさ、そんな存在、だけどね、それはただの僕個人の『思い込み』でしかないのさ」
ロイ「いや、思い込んでるなら尚更疑問なんだけど」
マルス「つまり、僕は幽霊の存在を信じない、だけど科学的には幽霊なんて存在しないって言いきれない側面もあるのさ
    その側面が僕の『思い込み』を僕自身が否定して、100%のものじゃなくなってしまうのさ…
    さっきも言っただろう? 0%でない限り可能性はあるんだよ、幽霊なんていないと思ってても
    証明ができないのさ、それが人の幽霊に対する恐怖感みたいなものなんじゃない?」
ロイ「あーなるほど…でも僕もそうだな、いないと思ってるけど何か不安になる、
   人にとっての幽霊への恐怖はそんなものなんだろうね」
リーフ「それにしても意外だなぁ、マルス兄さんのような恐ろしく図太くて鋼鉄どころかダイヤモンド並の硬さを
    誇りそうな神経持ってそうな腹黒人間が幽霊をほんの少しでも信じるところがあるなんて」
マルス「…まあ褒め言葉として受け取っとくよ、一生幽霊に関してはこんな考えだろうけどね、そろそろ準備しようか」
ロイ「あ、そうだ話しこんじゃった…早く準備しよう」
リーフ「よーし、腕がなるよ、皆の心に恐怖と戦慄を与えてやる!!」
ロイ「リーフ兄さん悪役っぽい、それもなんか違和感なさすぎ」
――――――――外(30分後)―――――――――
シグルド「ん、30分経ったか、よし、そろそろ1番手行ってこい」
エリウッド「1番手はアイク兄上にミカヤ姉上にセリスだったね」
アイク「よし、行くか、さっきからラグネルがうずうずしている」
リン「いや、なんで神剣持ってきてるの兄さん、そして使う気満々なの」
アイク「案外こういうところに強い奴がいるものだ、楽しみでしょうがなくてな、
    いざ会えたら武器がなくては戦えんだろう」
セリカ「よ、よくわからない理論ね…まあ、止めないけど…」
シグルド(さしずめアイク式理論か…絶対世には普及しないだろうな)
アイク「まあ、そんなわけだ、行くぞ、セリス、ミカヤ姉さん」
ミカヤ(あぁどうしよう〜…こういうの苦手なのよね…でも一家の長女がそんな事言うと情けないし…でも…)
セリス(あうぅ…絶対怖い目にあうよ…入りたくないなぁ…)
アルム(…返事がない、ただの屍のy(略))
アイク「姉さん達、行くぞ…聞いてるのか?」
尚も返事がない思考の渦の中の二人につかつかとアイクが近寄り二人の肩を叩く
アイク「おい」
ミカヤ&セリス「「ハ、ハイ!!」」
ここまで聞いていませんでしたというわかりやすい反応を示す二人はちょっと珍しいかもしれない
アイク「ハイ、じゃなくて、行くぞ」
まるで戦に行くようにズンズンと迷いなくラグネル片手に進むアイクを見て二人はほんの少し勇気を得た
ミカヤ(そうね…いつまでも考えてる方が情けないわよね…長女として、腹くくりましょうか…)
セリス(怖いけど…僕だってアイク兄さんと同じ…男なんだ! ここで退いたら情けないよね…!)
覚悟を決め、二人は廃ビルへと歩みだした…
ベクトルのずれた期待を抱きながら進む者とそれに追従する形で恐怖を抱きながら進む二名という
妙な取り合わせは廃ビルへと足を踏み込んだ―――――

151 :Let's肝試し! (7):2008/07/24(木) 00:13:55 ID:wDv1bfIE
―――――――――肝試し(アイク&ミカヤ&セリス)――――――――――――
―1F―
コッ…コッ…
靴音が周りの壁に反響して響き渡る
アイク「なあ、二人とも、頼みがあるんだが」
ミカヤ&セリス「「な…何?」」
アイク「離れてくれないか、歩きづらい」
そう、恐怖を感じてる二人はアイクにすがりついてしまっていた
ミカヤはアイクの左腕に、セリスはアイクの服をしっかりと
両手に花状態である、一方の性別は『セリス』だから言葉の用法は気にしない
ミカヤ「だ…だってこういうのは…」
セリス「苦手というか…」
アイク(このままじゃまともに動けんぞ…)
途方に暮れるアイク、だが二人は一向に離す気配がない、だからといって無理に振りほどくわけにもいくまい…
アイク(どうしたものか…)
仕方なしにこのまま歩くことを決めたアイクだった
しばらく歩いているとアイクの目の前に白い筋が
アイク(ん…?? なんだこれは)
アイクの目の前に一本の糸が垂れている、いかにも引いてくださいと言わんばかりに…
普通だったら引かないだろう、だがそれを見ているのはアイクである
アイク(引いてみるか)
迷いなく引いたのだった、その瞬間
ガンッ!! ガンッ!! ガララ…
ミカヤ&セリス((!!!!!))
すぐそこの部屋から突如響き渡る衝撃音、恐怖に耐えている二人には効果はばつぐんだ
身を縮こまらせ、アイクに先ほどより強い力でしがみつく
ミカヤ「な、なんなのぉ〜…」
もう完全に涙目状態である、もはやアイクにしがみついてるしかできないミカヤは
音の原因を知りたがり、音のした部屋のドアノブを回し、部屋に入るアイクについていくしかできなくなった、
ちなみにセリスも同様である
セリス「か、金ダライ…?」
部屋の中には金ダライがひとつ、どうやらこれが落ちた音だったらしい
アイク「なんだ、つまらんな…」
くるりと180度向きを変え、アイクは部屋を後にした、しがみついてる二人も必然的にそれに倣う形になった

152 :Let's肝試し! (8):2008/07/24(木) 00:14:39 ID:wDv1bfIE
アイク「ところで階段はどこだ?」
セリス「えっと…このT字路を右みたいだね」
ミカヤ「は、早く澄ませましょ…」
もはや姉の威厳0である…
アイク「ここか、階段は」
セリス「そうみたい…だね」
アイク「ミカヤ姉さん、さすがに階段を登るときは左腕を解放してくれ、上れん」
ミカヤ「え…う、うん…」
仕方なしに一旦アイクの左腕を離す
ミカヤ(さすがに上がりづらいだろうしせめて…階段をあがるときぐらいは一人で…え?)
ミカヤの目の前にあったのはアイクの左手だった
思わずアイクの方を見やると、平常より少しやさしい顔をしたアイクがいた
アイク「姉さん怖いんだろう? さすがに俺にもそれぐらいわかる、
    左腕だと上りづらいが、手をつないでいるぐらいならそんなに支障はない」
ミカヤ「あ、あり…がとう…」
家族の…弟のやさしさを感じ、さっきの恐怖で涙が出そうになった時とは別の意味で少し目頭が熱くなる
アイクの左手をとり、一歩ずつ階段を上がっていく
ミカヤ(フフッ…こういう少し不器用なやさしさが人を惹きつける一つの要因ね…)
あの男の子がこんなに立派に育ってくれたのだと思うと嬉しくなり、思わず恐怖を忘れ――――
ピチョンッ
ミカヤ「きゃあああ!!」
―――ることはできなかったらしい、思わず今度はアイクの体にしがみついてしまった
セリスもさっきまでいい話だなーっとほのぼのとしていたのだが、
ミカヤの悲鳴によって一瞬で吹っ飛び、恐怖を思い出し、ミカヤと同様にアイクにしがみついてしまう
アイク「姉さん、落ち着いてくれ、水が垂れてきただけだ…」
さっき自分の顔にも垂れてきた水をぬぐいながらすぐそこにある2Fを見ながら先は長そうだと
アイクは軽く溜息をついたのだった…

153 :Let's肝試し! (9):2008/07/24(木) 00:15:37 ID:wDv1bfIE
―2F―
ミカヤ「ご、ごめんなさい、アイク…」
アイク「いや、気にしてない」
心の内ではもう少し自分をしっかり持ってほしいと思ったが言わないでおく
先ほどの有り様にミカヤは顔から火が出る思いだった
セリス「ぼ、僕もごめん、思わずしがみついちゃって…」
ミカヤ「ごめんなさいセリス…」
アイク「ああ、大丈夫だ、気にするな」
反省の意こそあれど、怖いものは怖いらしい、1Fを進んだときと同じ状態で一同は歩みを進める

マルス「アイク兄さんたちがきたよ」
リーフ「よっし、じゃあここはこれでどうかな〜」
ロイ「ノリノリだね、リーフ兄さん」
リーフが持っていたのは釣り竿、その糸の先端には『こんにゃく』が…
リーフ「んーじゃあセリスを狙ってみようかな〜」
気づかれないように背後からそーっとこんにゃくを近づける…

ペチョッ
セリス「うわあぁぁぁ!!?」
ミカヤ「きゃあぁぁぁ!」
どうやらこの二人の悲鳴は連動しているらしい、一方が悲鳴を上げるともう一方がそれに驚く
アイク「…なんだこれ?」
アイクが目の前にはこんにゃくが浮遊している
ミカヤ「きゃあぁぁ! こんにゃくの幽霊があぁぁぁ!」
アイク「…大丈夫か姉さん(いろんな意味で…)」

ロイ「マ、マルス兄さん笑いすぎ…く、くく…」
マルス「き、君こそ人のことは…ぷ…くく…」
リーフ「いやー予想以上の反応だったよ…くっくく…ミカヤ姉さん最高…
    とりあえず回収ーって、あれ…動かない、ひっかかっちゃったかな?」
グイグイと力任せに引っ張ってもとれないが引っ張るしかない
リーフ「あーもう、動けー!」
リーフが力任せに引っ張るため、吊ってある糸に動力が伝わり、こんにゃくにも動力が伝わる、その結果

セリス「うわぁー!? こんにゃくが踊ってるーー!!??」
ミカヤ「こんにゃくの幽霊ってMP吸ったりするのーーー!!?」
アイク(確かに不思議な動きだが、ふし○な踊りには見えないが…というか本当に大丈夫か姉さん?)
未だ錯乱状態の二人をとりあえず視界の端に追いやり、アイクはこんにゃくを捕まえる
アイク(丁度いい、小腹が空いていた)
パクリと一口で胃の中に納めてしまう
セリス「ア、アイク兄さん凄い…」
アイク「やっぱり味がないな、肉が食いたい」
ミカヤ「あ、後で何か作ってあげるわ…」
アイク「頼む」
自分の取り乱し具合を思い出し、ミカヤは顔を赤らめる、
突然の襲来にも関わらず自分をしっかり保っていたアイクに驚嘆するセリス、
とっとと済ませて肉を食おうと、自身の食欲のため、そして強い奴に会うため(いないと思うが)に突き進むアイク
一同はついに3Fまで到着した

154 :Let's肝試し! (10):2008/07/24(木) 00:16:38 ID:wDv1bfIE
―3F―
セリス「やっと半分か…」
ミカヤ「案外短いかしら…?」
アイク(とてつもなく長く感じたが)
相変わらず暗闇が続いている、5m先ぐらいが見えない
アイク「まあ、あと半分なんだ、さっさと行くぞ」
ミカヤ「賛成…もうこれ以上醜態さらしたくないわ…」
アイク(だったらもうちょっと気をしっかり持ってくれ…)
相変わらずの状態(アイクにしがみつき)で進んでいく一同、ずっとこのままだろうか?

リーフ「あ、来たね」
ロイ「んー次はどうする?」
マルス「そうだね、ありきたりだけど、これでどうかな?」
リーフ「お、いいかも、これにしよー」

ミカヤ「今のところ何もないわね…」
セリス「そ、そうだね…ってあれは?」
三人の行く先には青白い光、たとえるなら、そう…
アイク「人魂…か?」
もちろんこれはさっきと同じように釣り竿の糸の先に特殊な液体をしみこませた綿を発火させ、
炎色反応といわれる現象を利用したものである、それが6個

ロイ「いやぁーありきたりだねー」
リーフ「ありきたりだよー」
マルス「ありきたりだよねー」
各々片手に一つずつ人魂セットを手に腕を振り人魂もどきをユラユラとさせる
リーフ「さーて、ミカヤ姉さんの反応はどうかなー?」
さっきの一件でリーフはミカヤの反応が楽しみでしょうがないようである
さて、そのミカヤの反応はというと…?

ミカヤ「…い…」
アイク「胃? 胃が痛むのか姉さん、大丈夫か」
セリス「だ、大丈夫なのミカヤ姉さん?」
セリスは目先に人魂が浮かんではいるが家族の安否を気遣うその強さはさすがである
セリス(目の前が怖すぎるけど…姉さんも気になるし…)
ミカヤ「……や…」
アイク「矢? ミカヤ姉さん弓は使えないだろう」
セリス「そうだね、使えないよね?」
二人して俯いているミカヤの顔を覗き込む、その瞬間だった
ミカヤ「いやあぁーーーーーーーーーーーー!!!!! レクスオーラ!!!!」
アイク「う、うわああああぁ!!!???」
セリス「わーーーーーーーー!!!???」
リーフ「ちょ、予想GUYデーーーーース!!!」
ロイ「嘘おおおぉぉーーーーー!!!!???」
マルス「く、二人ともとりあえず伏せてーーー!!」

155 :助けて!名無しさん!:2008/07/24(木) 00:20:28 ID:KNykawhs
支援

156 :助けて!名無しさん!:2008/07/24(木) 00:21:25 ID:KNykawhs
さらに支援

157 :Let’s肝試し!(11):2008/07/24(木) 00:32:34 ID:uatRRKja
>
―――――外―――――
ヘクトル「なんかさっきからミカヤ姉上の悲鳴が聞こえるな、姉上幽霊ダメだったのか?」
シグルド「そうかもしれんな、ちょっと悪いことをしてしまったかもしれん」
エイリーク「大丈夫でしょうか、姉上…それにセリスもちょっと怖がってたようですし」
エフラム「一応傍にアイク兄上がいるのだ、そこまで心配しなくても大丈夫とは思うが…」
キラキラキラ…
リン「…?なんか光の玉みたいなのが集まってるけど」
エリンシア「本当ですわね、綺麗ですわ」
アルム「ホントだ、なんでだろ?」
セリカ「これ…光魔法の一種みたいだけど…」
エリウッド「そうなのかい? なんで」
こんなところで―――とエリウッドがつなげようとした瞬間
カッ!!!!!!
廃ビルがまばゆい光を発し辺りを包んだ
ヘクトル「うおっまぶしっ!」
シグルド「な…なんだ!?」
エリンシア「廃ビルが…光り輝いています!」
エフラム「くっ…なんて光だ…直視できん…!」
エイリーク「うっ…なんて神々しい廃ビルなのでしょう…」
アルム「ニュアンス的に変だけど実際その通りだよね…」
セリカ「正直光り輝く廃ビルってどうなのよ…!」
リン「これ…もしかしたらミカヤ姉さんの魔法じゃない!?」
エリウッド「な、なんて威力なんだ…!! というかなんで光魔法使ってるんだ…!!?」
シュウゥゥゥ…
光が納まると全員廃ビルの方を見やる、そこには何事もなかったように鎮座している廃ビルが…
エフラム「な、なんだったんだ…」
ヘクトル「し、知らねぇ…」
一同しばし茫然と立ち尽くすのだった

158 :Let’s肝試し!(12):2008/07/24(木) 00:34:55 ID:uatRRKja
>
―――――再び廃ビル内―――――
ミカヤ「はっ…ついやっちゃった…アイク、セリス、大丈夫…?」
アイク「う、ライブ…を」
セリス「す、凄い威力だ…ね」
ミカヤ「きゃー! ごめんねごめんね! すぐに治すから!!!」

リーフ「う…アイタタタ…」
ロイ「し、死ぬかと思ったよ…でも思ったよりダメージがない…」
マルス「地獄の業火事件のおかげさ…」
リーフ「ど、どういうこと…?」
マルス「あの一件以来、床を修繕したときについでにここの床ほとんどを魔防床に作り替えたんだってさ
    陽光だされたら意味なかったらしいけど…」
ロイ「それでもこの威力…さすがミカヤ姉さんというべきか…」
マルス「アイク兄さんたちみたいにミカヤ姉さんに近ければ近いほどダメージは大きいと思うよ…僕らは離れてたから…」
リーフ「ね、ねぇ…二人とも」
ロイ&マルス「「何…?」」
リーフ「4Fは姉さん達に手を出さないでおかない…?」
ロイ&マルス「「賛成…」」
  『君子危うきに近寄らず』
マルス、ロイ、リーフの三人の心は一つになった瞬間だった
その後、4Fにて無事に旗を取りアイク、ミカヤ、セリスは無事(?)帰還することが出来た


159 :Let’s肝試し!(13):2008/07/24(木) 00:37:08 ID:uatRRKja
――――――外――――――
アイク「た…ただいま」
セリス「ただいまぁ〜…」
ミカヤ「ただいま…」
エリンシア「ああ、三人とも無事だったんですわね! よかった!」
シグルド「廃ビルが突然光出した時は何事かと思ったが…本当に大丈夫なのか?」
アイク「あ、ああ…とりあえず休ませてくれ」
セリス「僕も…今は休息がほしいよ〜…」
ミカヤ「ごめんね! 二人とも本当にごめんね〜!!(泣」
アイク「心配するな…少し休めば治る」
セリス「うん、ライブかけてもらったもの、しかもリライブ、リカバーの3セットで…」
ミカヤ「う、うん…」
アイク「それに…」
それに…? ミカヤはアイクの次の言葉を待つ
アイク「いつもと違う姉さんがみれて新鮮で楽しかったぞ」
ミカヤ「…!!!///」
ミカヤにとっては一生ものの恥になるかもしれない…

シグルド「まあ、気を取り直して2番手いってくるか」
ヘクトル「次はシグルド兄上とセリカとエリンシア姉上か、頑張れよー」
セリカ「大丈夫、シグルド兄さんがヘマしたら私がフォローするから」
シグルド「なんだと!?」
セリカ「だって結構抜けてるところあるじゃない?」
シグルド「ぐっ…」
エリンシア「まあまあ、仲良く行きましょう?」
2番手の三人、シグルド、セリカ、エリンシアが廃ビルに足を踏み込む――――

160 :助けて!名無しさん!:2008/07/24(木) 00:39:14 ID:hkUwpTz9
支援

161 :145:2008/07/24(木) 00:39:16 ID:uatRRKja
途中で規制が入ってしまったためやむなく11以降は携帯でorz
何か変だったら申し訳ない
とりあえず一旦ここまでで…

162 :助けて!名無しさん!:2008/07/24(木) 00:43:07 ID:hkUwpTz9
GJです
怖いのが駄目なミカヤがすごく可愛らしかったw

次回のシグルドたちも期待しています

163 :助けて!名無しさん!:2008/07/24(木) 01:59:01 ID:pXL1Y9zN
GJ!

今回のスレは良作が多い予感

164 :助けて!名無しさん!:2008/07/24(木) 02:31:29 ID:3GrNdDdy
GJ!次も楽しみにしてるぞ

165 :今年の夏はどっち:2008/07/24(木) 21:09:56 ID:N5mhnOZO
Q:あなたは海派・山派?

海派
マルス  「やっぱり海だね、みんなでタリスの海岸で遊ぼうよ。シーダも誘ってさ!」
セリカ   「私も海ね。ソフィアの海はとっても綺麗なのよ。まぁアルムと一緒ならどっちでもいいけど」
アイク   「海だな。そろそろ水中戦の修行をしたいと思っているところだ。フカヒレぐらいはゲットしてみせる」
ヘクトル  「やっぱ夏は海水浴でスイカ割りだろ!」
リーフ   「水着のおねぃさんサイコー!!」

山派
ミカヤ   「海はちょっと日差しが強すぎて…、木陰のある山の方がいいかしら」
エリウッド 「ミカヤ姉さんと同じだね。山…というか避暑地でゆっくりと過ごしたいよ」
アルム  「僕は山かな。リゲルの山の幸は最高だよ。まぁセリカが居ればどこでもいいけど」
エイリーク(山ですね。高原を散歩するのが気持ち良いです)
       「海は水着を着なければいけじゃないですか。私にせめてターナ並みの戦闘力があればっ…」

どっちでもないよ派
セリス   「どっちでもいいな〜。みんなで行けばどこだって楽しいよ」
エリンシア「服から開放されたKINNIKUか、山男の屈強なKINNIKUか…。え、選べませんわ」
シグルド 「湖なんてどうだい。特に森に囲まれた湖が良い。そこで愛を誓うなんてロマンだと思わないか?」
エフラム 「ミルラ達を連れて行くならプールくらいがちょうどいい。海では波が強すぎるからな」
リン    「草原もいいわよ。夏の草原は緑が鮮やかで、風が気持ちいいのよ」
ロイ    「どれか1つに決める必要なんて無いよ。全部楽しまなくっちゃ」


セーラ  「…だって」
ドロシー 「結構バラけてますねぇ…。ところでなんでわざわざTVの取材なんですか?」
セーラ  「なんかたくさんメールがきたらしいわ」
イリオス 【取材の名目で兄弟の夏の予定を聞いてくれ だってさ】
セーラ  「バカバッカよね〜。自分で誘っちゃえばいいのに」
ドロシー 「ん〜、それはそれで スッ…セネリオ「ひどい有様です」サッ… な事になりそうですねぇ。…あれ?」

166 :助けて!名無しさん!:2008/07/24(木) 21:16:18 ID:hkUwpTz9
エイリークw本音と建前が逆になってるw
>森に囲まれた湖
物を落とすとラーナ様が出てきて息子に対する愚痴を聞かせてくれるんですね

167 :助けて!名無しさん!:2008/07/24(木) 22:08:20 ID:6lAAQ8J7
>>145-154 >>157-159
GJ!ミカヤ姉さんかわいいなw
しかし、アイクの理論はどうしても理解できん…www

>>165
エリ姉さん自重wwwエフラムも相変わらずロr…保父さんしてるなw
最後のこっそりオチを言って去るセネリオにも吹いたww GJ!

168 :Let's肝試し! (14):2008/07/25(金) 00:28:51 ID:4KeLCqbC
一気に載せると規制がかかるようなので少しずつ放出しますorz
>>165 エリンシア姉さん自重してくださいw
さりげなく出てくるセネリオもGJです、そういえばセネリオ久々・・・?
以下、続きです前回は>>145-154 >>157-159です

――――――肝試し(シグルド&セリカ&エリンシア)―――――――
―1F―
シグルド「ほう…これは…」
エリンシア「なんと言いますか…」
セリカ「本格的ねぇ…」
辺りの様子を見回すと不気味としか言えない空間が広がっていることに
肝試しには最適な場所であると三人は感嘆する
エリンシア「ずっと前ルキノやジョフレと一緒に肝試しと称して
      暗い所を探検して遊んだのを思い出しますわ」
シグルド「私もアルヴィスはもちろんアーダンや色んな奴とこういうところで肝試ししたものだ…」
セリカ「はいはい、過去にトリップしない…とりあえず行きましょう?」
エリンシア「あ、そうね、行きましょうか、何があるか楽しみですわ」
シグルド「うむ、まあ私たちが悲鳴をあげたりなどはないと思うがな」
セリカ「ホントに〜? シグルド兄さんその台詞忘れないでよ」
シグルド「フ…やけに挑戦的だな…そういう事を言う奴に限って一番怖がったりするものだぞ?」
セリカ「フフン、そんなことないわよ」
エリンシア(ふふ…仲がよろしいですわね、二人とも)
お互いに視線をぶつけ合い漫画的描写では火花が散りそうな様子の二人が
仲がよさそうに見えるかはともかく、先ほどの三人とは違いこういった類は平気のようだ
恐れずに堂々と進んでいく…
シグルド「ん…? なんだこれは」
しばらく歩くとわざとらしく垂らしてある白い糸が目の前に現れる
つい先ほどアイクが引っ張った金ダライの罠である、リーフ達が再び仕掛けたのだ
エリンシア「なんなんでしょう…いかにも罠って感じですけど…」
セリカ「まあ、いいじゃない、あえてのってあげましょうよ、えい!」
グイッと、それはもう迷いなく強く糸を引く
ガンッ!! ガランガラン…
シグルド「……」
セリカ「……」
エリンシア「……」
先ほどと同じように金ダライが落ち、耳を叩くような音が響き渡る、だが…
セリカ「ぷ…くく…」
シグルド「笑うなぁ!!? 一応お前が原因なんだぞ!!」
いくら金ダライが落ちる罠で共通しているとは言え落下地点まで同じとは限らない
金ダライは見事にシグルドの頭上に落下したのだった
ズキズキとやや痛む頭を押さえ、シグルドはセリカに詰め寄った

169 :Let's肝試し! (15):2008/07/25(金) 00:29:36 ID:4KeLCqbC
リーフ「計画通り」
ロイ「行動読みすぎだよ、リーフ兄さん…すごいけどさ」
マルス「案外家族を一番見ているのかもね…」
そう、リーフはあえて誰か乗って引いてくれるだろうと最初からふんでいたのだ
それだと音で驚かせることはできない、ならば直接ダメージを与えてみようという魂胆だったのだ
付け足すと先ほどのレクスオーラのダメージを傷薬で回復しながらの会話である
リーフ「いやー僕は自分自身の才能が怖い!」
ロイ(敵に回したくないや、この人)

セリカ「あははは、ゴメンゴメン、でもおかしくて…ふ…ふふ…!」
シグルド「ああ…もういい…こんなことで腹を立てても仕方ないしな…気を取り直していくとしよう」
エリンシア「(そういえばジョフレにも同じ罠を仕掛けてルキノと遊んだような…
      あの時は確か…)まあ、まあシグルド兄様、
      鋼の弓たくさんじゃないだけよかったではありませんか」
シグルド「…鋼の…?」
セリカ「…弓…って何で?」
エリンシア「あ、いいえ、なんでもありませんわ、さ…さあ、行きましょうー」
どこか狼狽した様子でエリンシアは先へ進み始めた
シグルド「鋼の弓が大量に頭上に来たりしたら」
セリカ「確実にタダでは済まないわよね」
シグルド「…想像したら…ゾッとするな」
セリカ「私もあまり考えたくない…」
背中にいやな汗を掻くのを感じ別の意味で冷えながらもエリンシアの後を追い、ひとまず二階を目指す
シグルド「ん…と、こっちか」
セリカ「それにしても本当にこれでもかというほどあるわね、案内表示」
道の分かれ道にはほぼ確実と言っていいほど案内表示が掛けてあるのだ
右に行くと仮眠室、左にいくと書類庫、階段は〜の方向に〜メートルとか…
シグルド「迷う方がおかしいな」
エリンシア「マルスちゃんから聞いてはいましたけど想像以上ですわね」
セリカ「あった、ここが階段みたいね」
シグルド「二人とも足下に気をつけて上るんだぞ」
セリカ「兄さんこそ気をつけてよ」
シグルド「わかっている」
なにぶん、視界が悪く、足元は見えない、三人は用心しながら2Fへの階段を上った
―2F―
セリカ「相変わらず視界が悪いわね」
エリンシア「足下がよく見えませんわ…」
シグルド「任せろ、こんなこともあろうかと…これを持ってきた」
シグルドの右手にはティルフィングが
セリカ「なんで持ってきてるのよ、というかそれでどうするのよ」
シグルド「こうするんだ」
ガッ、ガッと自分の進む先の足元をティルフィングで確かめながら進み始めた
セリカ「ちょ、なんてことに使ってんのよ…シグルド兄さん」
シグルド「何を言う、これはとても安全な方法だぞ、足元に何かあってもこれですぐにわかる」
セリカ「そうじゃなくて…なぜよりによってティルフィング…
    ああ、もういいわ、安全なのは確かよね…」
エリンシア(専用武器も型なしですわね)
用途はともかく効果は本物だ、足元の危険性はこれでだいぶ薄れる、自信満々にシグルドは進み
その横左右をエリンシアとセリカが進むという隊列で3Fを目指す

170 :Let's肝試し! (16):2008/07/25(金) 00:32:26 ID:4KeLCqbC
リーフ「うーん…ああなっちゃうと罠が仕掛けられないよ…」
ロイ「そうだね…足下に罠の可動スイッチを置くようなタイプは通じないね」
マルス「なら僕に考えがある、これを使おう、二人とも手伝ってくれ」
マルスの手にはあるものが握られていた
ロイ「なるほど、その手があったね」
リーフ「いいね、これ、早く取り付けに行こう」
こちらも罠に自信満々のようだ…さてどんな罠なのだろうか?

シグルド「おっと…糸が張ってあるな、罠だ」
セリカ「なるほどね…効果については認めるわ」
見た目はアレだけど…とセリカは心の中で付け足しておく
エリンシア「この分だとしばらくは何も起きなさそうですわね…」
至って平和である、この分だと何事も起こらず3Fにたどり着いてしまうが…
シグルド「おっと、またか…」
セリカ「あーもう、もうちょっと凝った罠仕掛けなさいよ…つまらないじゃない」
エリンシア「確かにちょっと退屈ですわね…」
もはや緊張が緩みつつある三人、張ってある糸を跨ぎ、再び先に進もうとしたその時だった

ファサッ…
シグルド「うわああぁーーーーーー!!!?」
セリカ「キャーーーーーーー!!?」
エリンシア「な、なんですか!?」
セリカ「ちょっと兄さん!! いきなり大きな声出さないで!! 心臓に悪いじゃない!!!」
シグルド「な、何かが私の顔に触れたんだ!!」
セリカ「何かって何よ!! 暗くて見えないわよ!!!」
エリンシア「ちょ、ちょっと待ってください、今明かりを入れますから…」
エリンシアはすぐそこにあった少し光が漏れている窓のカーテンを開け、光を取り入れる、
そこには…
シグルド「…へ?」
セリカ「これって…」
エリンシア「ただの糸…ですわね」
そう、天井から数本の黒い糸が垂れ下がっていたのだ、その高さが
丁度シグルドの身長に合うように取り付けてあったのだ
セリカやエリンシアの身長では普通には届かないようになっている

マルス「大成功」
ロイ「『シグルド兄さんキラー』の効果あったね」
リーフ「足下に注意がいき過ぎてるから、なおさら頭上に仕掛ける罠の効果も上がってるよね」
これは対シグルド用に開発した逸品でもある、家族のデータは揃ってるので
特定の一人を狙う罠の作成もたやすいものだったのだ
今回利用したのは身長差である
マルス「まさかこんな早い段階で出すことになるとは思わなかったけど…」
ロイ「本来なら次ぐらいの階で仕掛けたかったね、自信あったのに」
リーフ「まあ、効果は抜群だったし、いいんじゃない?
    次はこれ以上の罠で迎えようよ」
ロイ「そうだね」
もはやシグルド達は3Fの目の前まで来てしまっているので2Fでの作業を終え、
隠し階段から3Fに先回りする三人だった

171 :Let's肝試し! (17):2008/07/25(金) 00:33:37 ID:4KeLCqbC
セリカ「あーもう…心臓に悪すぎよ…」
シグルド「す…すまん…」
セリカ「他人に悲鳴あげるなよって言っておいてこれだもの…情けない」
シグルド「う…」
エリンシア「セリカちゃん…」
エリンシアは小声でセリカに耳打ちをする
エリンシア「ちょっと言いすぎじゃない…?」
え…、とセリカは視線をシグルドに向けると壁に両手をつき、
どんよりとしたオーラを背負ったシグルドが…
セリカ「(あ…本当だ…)シ、シグルド兄さんごめんね、言い過ぎたわ…」
シグルド「いや…かまわん、お前が正しい…情けないな私は…」
セリカ(あ〜…なんか深みにはまっていってる〜…)
エリンシア「ま、まあ気を取り直して行きましょう? シグルド兄様?」
シグルド「ああ…」
セリカ「…誰だってあれは悲鳴あげるわよ、兄さん」
シグルド(…?)
セリカ「私だって急に自分の顔に何かが掛かったりしたら驚くもの、
    もし狙いが私だったら、さっきのシグルド兄さんみたいに一人で悲鳴あげてるわよ」
シグルド(セリカ…)
赤くなっている顔を見られないようにそっぽを向きながらセリカは言葉をつなげる
セリカ「今回はそれが兄さんだっただけ、さっきいったように
    私が一人で恥をかいた可能性だってあるんだから、いつまでも落ち込んでないでよ…」
二人からは見えていないがセリカの顔はもう真っ赤である、
気恥ずかしさからそっぽを向きながらのぶっきらぼうな励ましになってしまったが
シグルドには十分すぎたようだ
シグルド「う…うぅ…」
セリカ「ちょ、何泣いてるのよ…兄さん」
シグルド「うおぉーセリカぁぁー!」
シグルドは感涙しながらガバッという擬音がつきそうな感じでセリカを抱きしめた
セリカ「ちょ…落ち着いてよ、兄さん…この歳で恥ずかしいじゃない///」
シグルド「すまない! 私が馬鹿だったぁー! うおぉぉん!」
セリカ「あー、落ち着いてったら!!///」
エリンシア「ふふ、微笑ましいですわね…何だかんだで二人とも仲がいいものね」
暖かな家族愛を目の当たりにし、ニコニコと微笑ましい笑みを投げかけるエリンシアを視界に納め
セリカは真っ赤になりながらシグルドが落ち着くのを待つしかできなかった
セリカ(あーもう、あんなこと言うんじゃなかったわ…///)
自分の発言を少し後悔したセリカだった
―3F―
シグルド「すまない…騒がせた…」
セリカ「も、もういいって…お願いだから思い出させないで…」
エリンシア(微笑ましいですわ…カメラ持ってくればよかったですわね)
心温まる家族愛をつい真下の階で繰り広げ、落ち着いたところで3Fへ到着した
シグルド「ティルフィングは封印しておく…頭上の注意が散漫になりがちだからな…」
セリカ「まあ、それが無難じゃない?」
エリンシア「一応半分の階層まできたのですね…」
セリカ「とりあえず進みましょう」
例のよって案内表示板を確認しながら確実に歩みを進めていく
ここでちょっと外の様子へトリップしよう

172 :Let's肝試し! (18):2008/07/25(金) 00:35:01 ID:4KeLCqbC
―――――外―――――
エフラム「シグルド兄上の悲鳴が聞こえたぞ」
エリウッド「セリカのも聞こえたね、何が起きたんだろう」
リン「あの二人はこういうの大丈夫そうだったけど…マルス達が頑張っているのかしら」
セリス「シグルド兄さんとセリカを脅かすなんてすごいねー」
ミカヤ「た、確かにね…」
だいぶ時間が経ち、時刻は昼ちょっと過ぎ、日差しが厳しくなり
一同は涼しい木陰へと移動していた
アルム「それにしても木陰ってこんなに涼しかったんだ」
ヘクトル「本当だな、これからちょくちょく利用しに来るかなー」
アイク「ふぅ、さて訓練でもするか」
この人はどこにいようがやることは変わらないようである…
エイリーク「アイク兄上は相変わらずですね…」
アイク「腕が鈍る、鍛錬はかかせん、さて…と…ん?」
ミカヤ「どうかしたの、アイク?」
アイク「ラグネルが…ない」
セリス「え、さっき肝試ししたとき持ってたじゃない」
ヘクトル「マジかよ、廃ビルの中に落したんじゃねーか?」
リン「そういえば出てきたとき持っていなかったような…」
アイク「仕方ない、ちょっといってくる」
ミカヤ「あ、アイク? 今はシグルド達が…ってもういない…」
リン「早…」
――――――side アイク―――――
アイク「俺としたことが…自分の武器を落とすとはな…情けない」
心当たりはあった、おそらくミカヤのレクスオーラの直撃を受け、
のびてしまった時だろう、あのときの場所に置いてきてしまったのだとアイクは考えていた
アイク「早いところ訓練をしたい…さっさと取って来よう」
さっきの今だ、階段への道はある程度覚えている
迷いなく歩みを進めていく
アイク(そういえば…結局強そうな奴に会えなかったな…残念だ
    こういうところにこそ居るとふんだんだが…)
まだいっていた…
―――――side シグルド&エリンシア&セリカ―――――
シグルド「ここの階層はやけに複雑だな」
エリンシア「そうですわね…分かれ道がやけに多いですわ」
セリカ「案内表示なかったら確実に迷うわね、ここ」

リーフ「さて、次はどうしよう…」
マルス「うーん…ティルフィング安全棒は消えたけど…地味な罠はなぁ…」
ロイ「あ、じゃあ僕の作ったの試してもいいかな?」
マルス「うん、いいよ、ネタもないし、興味もある」
リーフ「僕も、どんな罠?」
ロイ「んーまあ仕掛けてのお楽しみってことで」
先回りし、手早く罠をしかける…

173 :Let's肝試し! (19):2008/07/25(金) 00:36:38 ID:4KeLCqbC
シグルド「あ、ようやく4Fに近付いてきたようだ」
セリカ「ホントだ、もう少しね」
エリンシア「がんばりましょう」
意気込んでエリンシアが強く一歩を踏み出す、そのときだった
プシュー…
シグルド「!? なんだ?」
セリカ「何この甘い匂い…なんか頭がぼんやりする」
エリンシア「ご、ごめんなさい、何か踏んでしまったようですわ…」
シグルド「ちょっと窓を開けよう」
さっきと同じように近くの窓のカーテンを開け、窓を開け、二人の方を見る―――
シグルド&セリカ&エリンシア「「「うわーーー!?(きゃーーーー!?)」」」
シグルド「な、なんで魔物が!?」
シグルドの目の前にはバールとビグルが
セリカ「その声…見かけはガーゴイルだけどシグルド兄さん!?」
シグルド「ビグルが…セリカなのか? どうなっている…」
エリンシア「ということは私がバールに見えているのですね…
      私もお二人がビグルとガーゴイルに…」
シグルド「幻覚だと…?」

――(注釈:魔物の姿形がわからない方のために簡単な説明)――
ガーゴイル:翼の生えた悪魔、槍を用いて襲ってくる、=シグルド
  ビグル:大きな一つ目の魔物、その眼には邪悪な力があふれている、=セリカ
  バール:大きな蜘蛛のモンスター、その爪には毒がある、=エリンシア
――(元は聖魔より引用しております)―――

ロイ「あ、ガスを吸い込まないでね、僕らもああなっちゃうから」
マルス「なるほど幻覚ガスだね」
リーフ「面白いものもってきたねーこれは楽しい」
効果としては人、物が別の物に見えるというただそれだけのものだ
人には全くの無害なのでよくお遊びで使われることがある
ロイ「効果時間はそこまで長くないけど、結構ドッキリすると思って」
リーフ「いやぁ、お主も悪よのぉ」
ロイ「いえいえ、兄さんほどでは…って何言わせるのさ」
しかしこれが思わぬ事態を呼ぶ

ガンガンガン…
アイク「ふぅ、ようやく3Fについた…ラグネルは向こうか…」
今アイクが向かっているのはシグルドたちのいる方向である
これが何を意味するかおわかりだろうか…
アイク「お、あったあった…」
廊下の隅には確かに黄金の刀身を持つ神剣ラグネルがあった、
無事に見つけられたことに安堵し、ラグネルへ近づこうとしたその時
アイク「ん…なんだ? この甘い匂いは…眩暈がしそうだ」
ちょっとクラッとして片膝をつくがすぐに回復したようだ

174 :Let's肝試し! (20):2008/07/25(金) 00:38:47 ID:4KeLCqbC
アイク(なんだったんだ…もう何も感じない)
立ち上がり、ラグネルの方を見る、そこには信じられない光景が…
アイク(な…んだと?)
確かにそこにはラグネルがあったはずだ…しかしそこにあったのは
黄金色に輝く骨だった、とりあえず拾い上げてみる
アイク(間違いない、ラグネルだ…どうなっている―――!)
そのとき何者かの気配を感じたアイク
アイク(なにか…居る、もしかしたら俺の探してた強い奴か!?)
なにをどうすればそうなるんだと問いたいが生憎ツッコミ不在である
アイク(ラグネルが使えればいい、今行くぞ…俺と戦え!)
ダッシュで気配の方へ一目散に向かう―――

シグルド「…何か聞こえないか?」
エリンシア「…そして何か近づいています」
セリカ「なんだろ…この嫌な予感…」
ダダダダダッ
シグルド「間違いない! なにか来るぞ!」
セリカ「ついに直々に脅かしに来たのかしら…?」
エリンシア「でもそれにしては気配を殺さなさすぎですわ…」
ダダダダダ、ザッ!
シグルド&セリカ&エリンシア「「「………」」」
三人の目の前にはスケルトンが一匹…
――――(また一応注釈)――――
スケルトン:ゲームでは定番中の定番、全身骨の魔物
      聖魔では剣や槍、はたまた弓を扱う意外と器用な魔物
      正体は…言わずともわかるだろう
――――(しつこくてごめんなさい(平伏))―――
アイク(バール、ガーゴイル、ビグル…か…少し期待外れだが)
ラグネル(骨)を構える…
アイク(こんな変な場所にいるんだ、隠れた力を持った特殊な存在かもしれん…!)
シグルド「誰だ、マルスか? リーフか? それともロ」
ロイかとつなげようと瞬間、シグルドのすぐ横を衝撃波が通り過ぎた
シュバァ!! ズガーーン!!
セリカ「…え…??」
エリンシア「…(絶句)」
シグルド「お、おい…冗談が過ぎる…ぞ」
スケルトン(アイク)は無言で黄金の骨(ラグネル)を突きつけてきた…
セリカ「兄さん、どうやら冗談じゃないみたいよ…」
エリンシア「ど、どうしましょう…」
アイク(どうした…? なぜかかってこない)
威嚇のための衝撃波を打ったがかかってくる気配がない
アイク(来ないのなら…こちらから行くまでだ!!)
アイクは床を蹴って走り出した
シグルド(何か知らんがまずい…!!! だが長兄として…家族を守らねば…)
アイク「はぁ!!」
シグルド「くっ…!」
ガキン!!という金属の衝突音が辺りに響く
シグルド(まさかここでティルフィングを使うとはな…!)

175 :Let's肝試し! (21):2008/07/25(金) 00:40:23 ID:4KeLCqbC
アイク(何、このガーゴイル、剣を使うのか!?)
どうやらティルフィングは普通に剣に見えるようだ、姿形は多少変わってるが…
アイク(新種か…面白い…!)
ギギ…と金属が擦れる音と共にシグルドが押される
シグルド(なんて力だ…! 力では負けるか…というか骨に負ける剣って…)
シグルドは力を込め、骨(くどいようだがラグネル)をはじき返す
シグルド「セリカ、エリンシア、お前達は物陰に隠れていろ!」
アイク(セリカにエリンシアだと…?)
自分の家族の名前が出てきたことによってやや動揺する…が
アイク(そうか、最近の魔物は喋る上に名前までつけあうのか)
恐ろしい解釈をしていた、この分では幻覚ガスの効果が切れるまで気づかないだろう
エリンシア「とりあえず、隠れましょう、セリカちゃん」
セリカ「う、うん…」
二人は物陰に隠れる
シグルド「1VS1だ、家族に手は出させん!」
アイク「いいだろう…望むところだ(魔物に種族違いの家族があるのか…)」

一方、別の物陰
マルス「ちょ、なんでアイク兄さんがいるのさ!」
リーフ「そして何この修羅場」
ロイ「本日二度目の予想GUYだよ!!」
マルス「ロイ、あとどのぐらいで効果は切れるんだい?」
ロイ「あと10分ほど…」
リーフ「この建物…残ってられるかなぁ…?」

アイク「行くぞ…」
シグルド「…」
にらみ合う二人…お互いに正体には気づいていない…シグルドはアイクに勝てるのだろうか?
アイク「ぬぅん!!」
ラグネルを紙一重でかわす
シグルド「はっ!」
的確な反撃の一撃…のはずだったしかし
キンッ!
相手に受け止められる
シグルド「何…!?」
アイク「甘い!!」
切り返され、腹部に強烈な一撃を浴びせられ、シグルドは壁に叩きつけられる
シグルド「ぐっ…(強い…しかし、どこかでみたような技だ…)」
果敢に向かってくるアイク(スケルトン)、
シグルドはとりあえず立ち上がり相手の攻撃を見切り反撃の機会を伺う
アイク「喰らえ!」
シグルド(!、足元を狙う攻撃だ、ならば!!)
シグルドは床を蹴り空に舞い、攻撃をかわし、武器を振り下ろす
シグルド「もらった!」
アイク「させるか!! 天空!!」

176 :Let's肝試し! (22):2008/07/25(金) 00:41:25 ID:4KeLCqbC
天空…この一言にシグルドはもちろん物陰に隠れていたセリカとエリンシアも正体に気づいた
シグルド&セリカ&エリンシア(((ア、アイク!!?)))
ドガァ!!
シグルド「ぐ…は…アイク!!、やめてくれ! 私だ!」
もろに天空の一撃を受け床に叩きつけられながらも目の前の家族に声をかける―――が
アイク「なぜ、俺の名を知っている…だがそんなことは関係ない、
    あんたは俺の宿敵、それだけだ」
シグルド(勝手に宿敵にするなぁー!?)
セリカ「シグルド兄さん! とにかく逃げましょう! 勝ち目なんてないわ!!」
エリンシア「おそらくアイクもさっきのガスを吸ったんだと思います、
      逃げて効果が切れるのを待ちましょう!」
シグルド「情けないが…それしかないか…!!」
全員アイクの恐ろしさ、強さを知っている、一家最強どころか
この世界では化け物並の戦闘能力を誇る存在、それがアイクなのだ
常識的に考えて勝てるはずがない
アイク「む…逃がすか!!」
骨(本当にくどいがラグネル)で衝撃波を放つ
セリカ「きゃーーー!! ちょっと!! シャレにならないわよ!!」
エリンシア「というかなぜここにアイクが…!!」
シグルド「理由を考えていても仕方がない、とにかく逃げるんだ!」
シュバァ!!(ラグネルの衝撃波)
三人「「「ぎゃーーーーー!!!」」」
今廃ビル内にて(三人が)命がけの鬼ごっこが始まった

177 :145:2008/07/25(金) 00:44:33 ID:4KeLCqbC
切りますorz

む…無駄に長い…
一つ聞きたいのですが、こう連続で長いものを短期間に貼り付けると
あまりよろしくないですかね…?
私としては早く書いたほうが良いのかなと思っているのですが…
参考までに意見などを少し聞かせていただけるとありがたいですorz

178 :助けて!名無しさん!:2008/07/25(金) 00:48:53 ID:FjwpmVPO
>>165
>「海は水着を着なければいけじゃないですか。私にせめてターナ並みの戦闘力があればっ…」
サマードレス着てパラソルの下でにこやかに見守っているエイリークなんて実に絵になるじゃないか!

179 :助けて!名無しさん!:2008/07/25(金) 01:12:41 ID:bTqR4rnV
>>168-176
GJ!
シグルドVSアイクに燃えた
セリカかわいいよセリカ

180 :助けて!名無しさん!:2008/07/25(金) 01:16:03 ID:7AitHSp7
GJ!
漏れは連続は気にならない
一気に読めて楽しい

181 :助けて!名無しさん!:2008/07/25(金) 01:26:22 ID:MWM4u8RR
>>177
むしろ間が空くと心配するしそちらの事情もどうなるか
分からないので貼れる内に貼ってもらった方が読む側としては安心できると言うか・・・
もちろん自分はそう思うと言うだけなので他の方の意見までは分かりませんが

それにしてもアイク、よかったな
ようやく通りすがりのサラリーマンと戦えて

182 :助けて!名無しさん!:2008/07/25(金) 02:36:04 ID:R49BeTAB
>>177
読み応えのある大作、GJでした!
普段は割と情けない面がクローズアップされてるシグルド兄さんがアイクと渡り合うシーンは
思わず握り拳を作るぐらい燃えました。兄さんかっこいいよ兄さん。

私も連続張りは今ぐらいのペースならそれほど気にならないかも。
連続といってもきりのいいところで切ってる訳ですし。
読む専としては無理のない範囲で続けていただければなーとしか言えない訳ですが。

183 :助けて!名無しさん!:2008/07/25(金) 10:43:24 ID:Qp4kcG/w
>>165
GJww
セwwネwwリwwオwwww

>>177
GJ&問題ないんじゃないか
何も無いより多いほうがなぁ

184 :145:2008/07/25(金) 19:04:50 ID:4KeLCqbC
ちょっと失礼します、肝試しを書いている145です、
現在続きを鋭意製作中・・・
今のところ速さは「特に問題はない」という意見が多数ですので
これまでぐらいのように自分のペースで少しずつ書き上げていきます
他の人の良ネタがすぐに流れてしまうので、今回思わず質問してしまいましたが…
今にして思えば雑談・議論掲示板に書くべき内容だったかもしれませんね
配慮が足りなかったかも…意見を下さった方々ありがとうございます
それと少し場違いな質問をしてしまいすみませんでしたorz

185 :助けて!名無しさん!:2008/07/25(金) 21:25:24 ID:YmjuO1R4
ラグネル 「傘扱いされたり廃墟に忘れ去られたりしてるので、次のネタでは私が反乱を起こします。
      どうぞお楽しみに^^」

186 :助けて!名無しさん!:2008/07/25(金) 21:31:07 ID:ttOxbbXm
エタルド「身の程を弁えよ」

187 :助けて!名無しさん!:2008/07/25(金) 21:51:05 ID:EZef9xMF
>>185-186
ティニー 「そして口論がスタートしてエスカレートして最終的にはエタルド攻めラグネル受けの濡れ場に」
リーフ  (腐女子ってすげぇな…)

188 :助けて!名無しさん!:2008/07/25(金) 22:02:04 ID:+bbR5iNy
>>184
乙。おもしろかったよー
兄弟みんなに出番があって嬉しいです
これからも応援してます


それにしてもシグルドとセリカの組み合わせは和む
年頃の娘とお父さんみたいだ
ツンデレなセリカかわいいなぁ

189 :FEジェネレーション的な:2008/07/25(金) 22:32:11 ID:EZef9xMF
ルーテ  「今回はGジェネレーションをパクりました」
ロイ   「また唐突にぶっちゃけましたね」
マルス  「伏字を使う気すらないとは恐れ入りますよ全く」
ロイ   「で、どんな感じなんですか?」
ルーテ  「こんな感じです」

・開発
 アベル┬→アレク
     ├→セイン
     ├→カイル
     └→オスカー

・設計
 カイン+バアトル→ケビン
 カイン+モロドフ→ジェイガン

ロイ   「分かる気がしてしまう自分がなんか嫌だ」
ルーテ  「他にもいろいろ考えてきましたよ」

・開発
 エリウッド→アラン→オルソン

ロイ   「病気持ちパラディン系列ですか」
マルス  「最後の人は病気っていうかビョーキだよね」

・設計
 シビリアン系+デニング→モニカ

ロイ   「あなたあなたあなたあなた……」
マルス  「作る意味はあるんですかこれ」
ルーテ  「元ネタでいうブルワンとか装甲車とかそれ系の」
マルス  「ほぼコレクション用ですか」

・設計
 盗賊系+フレイボム→サザ

ロイ   「地雷ってことですか」
ルーテ  「地雷ってことです」

190 :FEジェネレーション的な:2008/07/25(金) 22:32:41 ID:EZef9xMF
・開発
 ネイミー→セルフィナ→セシリア→ニイメ

ロイ   「いろんな意味で危ないですよこのネタは」
ルーテ  「芸術は命賭けてなんぼのもんですから」

・設計
 レックス+弓系→レスター
 レックス+鴉系→ネサラ
 レックス+マリナス→シャルロー
 レックス+ゲブ→ヘクトル

マルス  「ぽっちゃりとデブの違いってわけですね」
ロイ   「ルーテさんって結構怖いもの知らずですよね」
ルーテ  「わたし、優秀ですから」

・開発
 シーダ←→ターナ→エイリーク

マルス  「エイリーク姉さんのところだけ不可逆なのはバスト的な意味で?」
ルーテ  「もちろんです」

・開発
 ザイン→パピヨン→コルータ→マゴーネ→ハロルド→ムーサー→リデール→ザイン

ルーテ  「以下ループで」
ロイ   「何の意味があるんですか」
ルーテ  「元ネタのジム系的な立場の人々ですがなにか」
マルス  「リデールさんは強さとキャラ立ちが別格だから、開発しにくい感じにしたほうがいいのでは?
       なんというか、ザク系でいうザクVみたいな感じに」
ルーテ  「なるほど」
ロイ   「なに真面目にアドバイスしてんの兄さん」
ルーテ  「まあ今現在考えているのはこんな感じなんですが」
ロイ   「なるほどねえ。しかしMSじゃなくて人間だからなんか生々しくて嫌ですね」
マルス  「そういえば今回はリーフが静かだったね。設計とか開発とか聞いたら真っ先に鼻血噴きそうなのに」
ルーテ  「リーフさんなら扉の陰で血の海に浮いていますが」
ロイ   「さすが兄さん、期待を裏切らないな!」

191 :助けて!名無しさん!:2008/07/25(金) 23:30:48 ID:XKxn3gRw
そのGジェネレーションをやったこと無いから何が何だかさっぱり分からんw
と、ここまで書いていたら何となく意味が分かってきたから困るw

192 :助けて!名無しさん!:2008/07/25(金) 23:39:38 ID:wuOTSSaE
理解できてしまう自分に自己嫌悪
しかし上手いな

193 :助けて!名無しさん!:2008/07/25(金) 23:53:02 ID:fdhtvgT0
完全に理解してクソワロタw
サザだけ 人+アイテム なのなwww

194 :助けて!名無しさん!:2008/07/26(土) 00:01:55 ID:TiHtUmhh
オルソンとモニカで設計した場合、中途半端に強いのが出来そうな予感
例えば、魔王(笑)とか

195 :助けて!名無しさん!:2008/07/26(土) 00:18:10 ID:GV+8R2zM
レックス吹いたwww
確かに髪型がww

196 :助けて!名無しさん!:2008/07/26(土) 12:45:24 ID:Hd0PaSXS
ばっかおめー、サザだって割と強いんだぜ?

ただどうしようもなく力上限値と奥義が悲しいだけだ

197 :助けて!名無しさん!:2008/07/26(土) 21:26:23 ID:+zPmCPcf
>>187
誰かティニーに突っ込んでやれよww
一体何処をどうすればラグネルとエタルドの絡みなんて妄想できるんだwwww

198 :助けて!名無しさん!:2008/07/26(土) 21:29:32 ID:IMx6Tfc3
>>197
ティニー 「あら、この程度は淑女の嗜みですよ?
      そうですね、他には蛇口攻めコップ受けとか」
リーフ  「なんだねそれは」
ティニー 「細くも強靭な蛇口の(ダキュンダキュン!)から垂れ落ちる液を
      己の広い(ダキュンダキュン!)で必死に受け止めるコップ……
      ああ、めくるめく倒錯の世界」
リーフ  「うん、確かに君の頭が倒錯してるね」

199 :助けて!名無しさん!:2008/07/26(土) 23:12:57 ID:yAvPdT2N
ジョフレしょーぐん「腐女子とは本当に>187や>198みたいな事を考えているのか?嘘だと言ってくれ…」

200 :助けて!名無しさん!:2008/07/26(土) 23:43:59 ID:tMRfjSvE
801板を見れ、その日から世界が変わる

201 :助けて!名無しさん!:2008/07/27(日) 00:10:44 ID:lzZGSfPb
このスレって稀に他の板のネタが混じってるよな(>>106とか>>130とか)

202 :助けて!名無しさん!:2008/07/27(日) 00:19:42 ID:Iy0q2KkZ
>>200
勧めんなwww

203 :助けて!名無しさん!:2008/07/27(日) 00:23:20 ID:b13pVu7w
>>201
どこもそんなもんじゃないか?
てか、それは何か問題なのか?

204 :助けて!名無しさん!:2008/07/27(日) 00:25:44 ID:vlWRAoFV
スパロボネタがやけに多い気がするがな。

205 :助けて!名無しさん!:2008/07/27(日) 01:42:53 ID:XFRZGbqk
アイク「昨日自分で煮てみたジャムが大分あまったな。隣のアイラさんのお宅におすそ分けするか」
   「アイラさーん!ジャム持って来ましたー!」
アイラ「あらどうも。へぇ、ジャム煮たの?マメねー」
アイク「それほどでも無いですよw」
アイラ「とにかくありがとう」
(翌日 アイラ、豆の佃煮を作っておすそ分け)
アイラ「アイクさーん、先日のお礼持って来ました」
アイク「ありがとうございます。へぇ、マメ煮たの?ジャムねー」
アイラ「いいえ、ケフィアd(ry」

206 :助けて!名無しさん!:2008/07/27(日) 01:51:20 ID:lzZGSfPb
同じSRPGだから両方やってる人結構いるかもな
ってか俺がそうだし

>>203
別に問題は無い
ただリンがいきなり某アニメの最終回みたいな状態になってて吹いたw

207 :助けて!名無しさん!:2008/07/27(日) 05:20:04 ID:NM8pjVKr
>>199
野郎も野郎で、歴史上の人物(男)や戦艦や家電製品を萌え美少女化してハァハァしてたりするからなあw

208 :Let's肝試し! (23):2008/07/27(日) 15:42:28 ID:bTtdD44i
>>189-190元ネタはわからなかったものの最後まで読んでいくと
なんとなく意味がわかり大爆笑…w
違和感が無さ過ぎでGJ!
以下肝試しの続き…(前回 >>145-154 >>157-159 >>168-176

――――外――――
ミカヤ「もしかして今の悲鳴、シグルド達?」
ヘクトル「セリカやエリンシア姉上の悲鳴も混ざってたな」
リン「へぇ…なかなか頑張るわね、マルス達」
ズズン…ドゴォッ…
エイリーク「なんか尋常じゃない音が聞こえますけど…」
エフラム「微妙にだが…大地が揺れている…中で何が起きているんだ」
セリス「なんだか楽しそうだねー」
アルム「いや楽しそうな音には聞こえないよ…むしろ物騒な音だよこれ」
エリウッド「zzz…(木陰で優雅に昼寝中)」
――――廃ビル内――――
―4F―
ダダダダダダッ…!
セリカ「なんだかんだで…!」
エリンシア「4Fに来ちゃいましたけど…!!」
シグルド「旗なぞ探していられるかーーー!!!」
アイク「俺と戦うまで逃がさんぞ!!」
シュバァ!!
セリカ「きゃあ!? 下手したら直撃したわよ今の!」
シグルド「く…まるでジェ○ソンに追われているようだ!」
エリンシア「ま、まだ効果は消えないのですか…!」

ロイ「ど、どうしよう…このままじゃちょっとヤバイよ! 
   幻覚ガスもまだ8分は解けないのに! 下手したらもっとかかる可能性もあるのに…」
リーフ「え、なんでさ、8分以上もかかっちゃうの!?」
ロイ「人によって個人差があるんだよ…効果時間は10分が最短、
   長い時は30分ぐらいはかかっちゃうんだ…」
マルス「30分もかかったら…シグルド兄さんは良しとして、
    セリカとエリンシア姉さんの体力が持たないだろうな…
    それに行き止まりにいったらアウトだし…」
リーフ「でも僕らが出て行ってもどうにもならないよ…」
マルス「しかし放っとくわけにもいかないよ…」
シグルド達(+アイク)の後を追う形でマルス達が4Fに到着する
マルス「くそ…なにか…なにかないか…これは!?」
たまたますぐそこの部屋にてこの状況を打破する術を探していたマルスはある物を見つけた
マルス「(これならいける!)ロイ、今すぐ外にでてミカヤ姉さんを呼んできて!」
ロイ「え、なんで!?」
マルス「説明は後! いいから早く!」
ロイ「う、うん…! すぐに呼んでくる!」
ロイは全速力で隠し階段を下りに行った…

209 :Let's肝試し! (24):2008/07/27(日) 15:45:24 ID:bTtdD44i
ここまで説明をしなかったが隠し階段は1F、2F、3F、4Fへすぐに行ける
本来は非常階段の目的で作られたものだが忘れ去られ、
半壊したビルを修理する際に誤って入口を埋めてしまったが
年月が経ち、建物そのものが脆くなったので1番手が入る前の30分間で使えるようにしていたのだ
リーフ「僕たちはどうするのさ?」
マルス「僕はここでロイとミカヤ姉さんの到着を待つ、
    リーフはシグルド兄さん達とうまく合流してこの部屋へ誘導して」
マルスは4Fの見取り図に赤丸をつけたものをリーフに渡す
リーフ「ここに何かあるの?」
マルス「そこの部屋の床は物理防御床で出来てるんだ、
    それに逃げ回ってたらミカヤ姉さん達が到着しても見つけるまでに時間がかかっちゃう、
    だから唯一武器を持ってきてたシグルド兄さんにその部屋でアイク兄さんを相手にして
    時間を稼いでもらって、ミカヤ姉さんが到着するまで持久戦さ」
リーフ「荒っぽいね…でもこれが最良の策だろうね、了解、いってくるよ」
マルスの手にしていた物を見て了承の意を示し、リーフは駆け出した
見取り図を手に廊下を走る、ときどき聞こえるラグネルの衝撃音で
おおよその位置を推測し、先回りをする
リーフ(というか僕達、家族で肝試しをしにきたんだよね…?
    なんでこんな修羅場になってるんだろう…)
今更である…
――――外――――
ロイ「はぁ…はぁ…階段駆け降りはキツイよ〜…
   でもそんなこと言ってる場合じゃないや…」
ヘクトル「ん…? あれはロイじゃねぇか?」
エイリーク「ロイ? どうかしたのですか?」
ロイ「はぁ、はぁ…ミ、ミカヤ姉さんいる?」
ミカヤ「え、私に何か用?」
ロイ「説明は後! 今すぐ一緒に来て!」
ミカヤ「え…どこに…? まさか」
ロイ「ビルの4F!」
ミカヤ「い、嫌よ! なんでまた入らなきゃいけないのぉ!?」
ロイ「アイク兄さんが(そりゃもう)大変なんだよ! いいから来て!」
ミカヤ「ア、アイクが…!? 大怪我でもしたの!?」
血の気が失せ、別の意味で寒くなるミカヤ(それは杞憂だが…)
ロイ「と、とにかく来て 説明は走りながらするよ!」
ミカヤ「…わかったわ」
ミカヤは初めてビル内に入るときとは違い、『長女』としての顔をして
ロイの後を追い始めた…

210 :Let's肝試し! (25):2008/07/27(日) 15:46:52 ID:bTtdD44i
――――side リーフ――――
シュバァ!
リーフ(!、近い! すぐそこだ)

エリンシア「はぁ、はぁ…私…もう体力が…」
セリカ「私もちょっとまずいかも…」
シグルド「頑張るんだ二人とも…!」
シグルドはまだ体力に余裕はあるようだが女性二人には結構キツイようだ
アイク(逃げてばかりでラチがあかんな…どこかに追い込めればいいんだが)
リーフ「兄さん達! ようやく見つけた!」
シグルドの目の前にまたスケルトンが…
シグルド「!、新手か!? くそ…!」
ガキンッ!!
リーフ「ちょ、兄さん僕だよリーフだよ!! ティルフィングやめて!」
シグルド「リーフ!? なぜお前がスケルトンに…あ、そうか幻覚ガスの効果か…」
壁に刺さったティルフィングを引き抜く
リーフ「今、マルス兄さんがアイク兄さんを止めるための作戦を実行してる、
    シグルド兄さん達も協力して」
エリンシア「ハァ…ハァ…ど、どうするのですか」
セリカ「正直…ハァ、体力がもうないんだけど…ハァ…」
リーフ「今から三人とも僕の案内する部屋についてきて、早く!」
アイク「そこか…! ん、なんか一匹多いぞ、スケルトンがいる…」
エリンシア「まだ私は走れますけど…セリカが…」
セリカ「私…もう走れないわよ…」
シグルド「…おとなしくしていろよ、セリカ」
え、と聞く前にセリカはシグルドによって抱きかかえられる
セリカ「え、ちょ、兄さん…?」
シグルド「走るぞ!」
リーフの先導の元、シグルド達は走りだす
アイクの衝撃波をかいくぐり、目的の場所へと一行は無事に辿り着いた―――――

リーフ「シグルド兄さん、手短にやってほしいことを話す、
    この部屋でアイク兄さんと戦って時間を稼いで、
    この部屋は物理防御床で構成されている、
    通常よりアイク兄さんの攻撃力は落ちるはずだよ」
シグルド「…作戦の内容はよくわからんが、時間を稼げばいいんだな?」
リーフ「そう、ミカヤ姉さんが来るまで、ね…持久戦だよ、
    勝つことよりも耐えることを最優先事項にして」
シグルド「わかった…エリンシア、セリカを任せる、二人とも離れているんだ」
エリンシア「わかりました、セリカちゃんのことは任せてください」
セリカ「よ、よくわからないけど頑張って、シグルド兄さん」
リーフ「悪いけど…僕は武器を持っていない、手伝うことはできないと思って」
ああ…と答え、ティルフィングを構える
そこにアイクが部屋へゆっくりと入ってきた

211 :Let's肝試し! (26):2008/07/27(日) 15:48:06 ID:bTtdD44i
アイク「もう逃げられんぞ、あきらめて戦ってもらおうか、
    あんたが俺の前に立った時点であんたは俺の敵だ」
シグルド(お前から私達の所に来たんだろうが!!!)
思わず心中で突っ込むシグルドだった、
アイクは未だ幻覚ガスの効果が切れておらず、四人とも魔物にしか見えていない、
迷いなくラグネルを突きつける、敵と相対した時の目をしながら…
シグルド「もう逃げ場もない…受け入れてやるさ、
     だが、先ほどと同じだ、相手は…私一人だ」
アイク「いいだろう(漆黒の騎士と戦ったときを思い出すな)」
リーフ(場違いな考えだけどエリンシア姉さんとセリカには
    魔物同士の戦いにしか見えないんだろうなぁ、
    僕は普通に見えるからかなり緊迫感感じるけど…)
双方お互いの武器を敵へ向ける、呼吸の合った時が――――
アイク&シグルド「「行くぞ!!」」
試合開始だった―――
ガインッ!
双方の武器をぶつけ合う、武器を相手の方に押し込むように力を入れ合う
シグルド(くそ…やはり力では敵わないか…!)
自分の方に武器が押し返されているのがはっきりわかる、
力での勝負は部が悪いと判断し、後ろへ跳び、シグルドはアイクとの距離を一旦離す
アイク「ぬぅん!!」
アイクはそこに追い打ちを入れるように踏み込みながら横に大振りの一撃を繰り出す
シグルド「おわっ!?」
まさか届くとは思わなかったため慌ててもう一度後ろへ跳ぶ
シグルド(こうして戦ってみるとラグネルはかなり脅威だな…)
アイクが持つとそれなりの大きさにしか見えないが
実はかなり刀身が長い、加えて衝撃波を出せて、使用者の防御力を上げる…
シグルド(私のティルフィングもそれなりの性能だが…
     とにかく特攻タイプのアイクにはかなり合った武器だろうな…
     持久戦なのだから防御に徹すればよさそうだが、相手はアイク、
     力づくで防御を崩されかねない、それなりに攻めなければ…)
態勢を立て直し、今度はこちらから攻める
シグルド「はぁっ!」
ギンッ!
あっさり受け止められてしまう、そしてそのままアイクはティルフィングを跳ね上げる
シグルド(しまった…!)
先ほどのカウンターと同じ状況である、武器の重心が上にあがり、体勢を崩されてしまう
アイク「甘いと言っている!」
またしても腹部に強烈な一撃を叩きこまれる、その威力に後ろへ体がふっとばされる…
シグルド(ぐ…)
だが、体勢を崩さず後退しただけで済ませられた、
先ほどと違い威力が落ちているからだ、物理防御床の恩恵である
シグルド(確かにこの部屋、持久戦にはもってこいだな…!)
アイク「どうした…そんなものなのか」
シグルド(だがまともに受け続けるとやばい…攻めと守りを適切に行わねば…)
ひとまず相手の出方を伺う、アイクとしばしにらみ合う形になる

212 :Let's肝試し! (27):2008/07/27(日) 15:49:20 ID:bTtdD44i
アイク「…来ないのか、ならこれでどうだ…」
ラグネルを上段に構える、そして
アイク「はぁ!!」
勢いよく振り下ろした、衝撃波がものすごい速さでシグルドに襲いかかる
シグルド(衝撃波が来たか…!)
横に跳び、寸でのところでかわす
アイク(よけたか、なかなかやるな…ならこれでどうだ)
再びラグネルを上段に構える、そして振り下ろす
シグルド(またか…!)
再び横へ跳ぶ――が
アイク「そこだ!」
再び衝撃波が襲いかかる
シグルド(早い!!)
とっさに反応は出来たもののかすってしまう
シグルド(危なかった…もう少し反応が遅かったら直撃だ…)
アイク「なかなかやるな、楽しいぞ…!」
シグルド(とてもじゃないが楽しめんぞ私は!!)
アイクはワクワクしながら、
シグルドはさっきから心臓バクバク状態である…
アイク「だが逃げてばかりで通用すると思うな、次は外さん」
そう言い、アイクはラグネルを横へ構える
シグルド(横に構えただと、何を…まさか!)
アイク「ぬぅん!!」
またしても衝撃波、ただし今度は横向きの衝撃波だ
シグルド(受け止めるしかない…!)
ズガァッ!!
シグルド「ぐぅ…!!」
受け止めきれずに床に倒れてしまう
シグルド(近距離も遠距離も力の差がありすぎる…!)
近寄れば剣術で吹っ飛ばされ、距離をとれば衝撃波が飛んでくる
アイクの攻撃には死角がなかった
アイク「…遠距離戦だけではつまらん、こちらから仕掛けさせてもらうぞ」
シグルド(なんだと!?)
ドゴォッ!!
床を一部を粉砕する威力をもった攻撃がシグルドのいた場所に繰り出された
シグルドはその場から跳び、床を転がり、回避していた
シグルド(こ、殺す気かアイク…!)
事実そのつもりなのだが…アイクには魔物にしか見えてないのだから
アイク「あんた、遠距離攻撃の術がないだろう
    もしそんなものがあるのなら、さっき俺と距離がとれたときに
    使ってたはずだ、一方的な試合ではつまらん、お前の剣術を見せてみろ」
シグルド(『剣術』…か…)
シグルドはゆっくりと立ち上がる
シグルド(幼い時から…お前はひたすらに強さを求めていたな、
     何度も私に挑んでは、お前は何度も負けていて…)
―――いつかシグルド兄さんの剣術を完全に超えてやる!
シグルド(お前はいつもそう言っていたな、あの時は子供だった、
     太刀筋は滅茶苦茶で…そんな未来など訪れないかもしれないと…
     そう思っていた)
アイク「来い…」
ラグネルをこちらに向けられるのを視界に納める

213 :Let's肝試し! (28):2008/07/27(日) 15:50:59 ID:bTtdD44i
シグルド(だがお前は立派に成長した、
     その剣で今はたくさんの人を救えるだろう、
     剣術もあの頃からは考えられないほど上達して…
     常識では計り知れないほどの力を手に入れた…努力の結果なのだろうな、
     事実私は今こうしてお前に押されてしまっている…)
―――だが…
ティルフィングをアイクへ向ける
シグルド(だからといって私の剣術を超えたとは言わせんぞ、アイク!)
―――本当に私を『完全に』超えたのか、見せてみろ!
シグルド「行くぞ! アイク!」
強く踏み込み、アイクに一撃を浴びせようとする
キンッ!
またしても受け止められる
アイク「何度言えばわかる…!!」
再びティルフィングを上にあげられ、重心が上へ移動する
そしてそのままラグネルを横に払う
アイク(なんだと!?)
しかしシグルドの姿が自分からはすでに遠ざかっていた
空振りをしてしまい、アイクの防御がおろそかになる
シグルド「そこだっ!!」
遠ざかっていたシグルドが接近してくる、
だがアイクは態勢を立て直すのが間に合わなかった
アイクの体に一撃が浴びせられた
アイク「ぐ…!!」
アイクは態勢を立て直そうと後ろへ跳ぶ
シグルド「まだ終わりじゃないぞ…!」
攻撃後再び床を蹴り、アイクに接近を続ける
アイク(くそ、態勢が整えられん…!!)
今のアイクは完全に防御態勢が崩れてしまっている
シグルドは間髪いれずにアイクへ攻撃を浴びせ続けた

リーフ(すごい…アイク兄さんを押してる…!!)
セリカ「嘘…アイク兄さんが押されてるなんて…」
エリンシア「なんかすごいことになっていますわね…」

アイク「く…やるな…!!」
攻撃を受けながらアイクはラグネルを逆手に持ち、上段に構える
シグルド「!?」
アイクはラグネルを床に刺した、そしてそれと同時に大きな火柱があがる
シグルド「く…やはりそう都合よくいかないか…」
アイク「俺としたことが…油断したみたいだな…
    だが同じ手はもう通用しないぞ…」
アイクの目は好敵手に会えた喜びで溢れていた…
シグルド(今の手はもう使えない…唯一隙があったが…
     これが無くなると、さすがに勝てそうにはないな…)
アイク「まだまだ、これからだ…う…? なんだ…?」
シグルド「ん…?」
急に頭を抱え始めたアイク、そして片膝をついてしまう
シグルド(これはスリープ? ということは…)
視線を入口の方へ向けると、そこにはミカヤとロイとマルスの姿が
マルス「いやーごめんごめん遅くなっちゃった…」
ロイ「ミカヤ姉さんを連れて来ようとしたはいいものの、
   入ってから進むのが遅くて…」
ミカヤ「だ、だってしょうがないじゃない!! 怖いものは怖いの!!///」
アイク「う…なんだか眠く…zzzz」
アイクは深い眠りの世界へと旅立った…

214 :Let's肝試し! (29):2008/07/27(日) 15:52:13 ID:bTtdD44i
リーフ「ふぅ…一時はどうなるかと思った…」
エリンシア「なんだかすごい普通じゃない肝試しになりましたわね…」
セリカ「というかアイク兄さんに追いかけまわされたときが一番怖かったわよ…」
追われていたときの事を思い出し、セリカはブルッと身を震わせる
シグルド「本当にな…あれは夢に出そうだよ…」
リーフ「それにしてもさっきは驚いたよ…シグルド兄さん
    ほんの少しの間とはいえ剣術でアイク兄さんを押してたもの」
ロイ「え、嘘!?」
シグルド「たまたまさ…ただの長兄としての意地でしかない、
     あの後戦い続けてたら確実に負けてたろうさ、
     とにかく…すごく疲れた…先に外へ出てるぞ…」
マルス「お疲れ様ーあ、そうだこれ」
マルスは旗を差し出す
シグルド「ああ…もう存在そのものを忘れていたよ、
     でもいいのか? 一応ちゃんと行ったことの証明なのだろう」
マルス「さすがにアイク兄さんに追い回されるという最大の恐怖を味わって
    疲労が溜まってる人には酷だと思うからね…」
シグルド「皆にはちょっと申し訳ないが…ありがたくもらっておく、じゃあな…」
疲労困憊といった様子でシグルドは退出した
エリンシア「あ、そういえば皆普通に見えていますわ」
セリカ「あ、本当だ、幻覚ガスの効果切れたみたいね」
ロイ「一応、そのゴメン、まさかこうなるとは思わなくてさ」
セリカ「しょうがないわよ、予想できる方が凄いわ、
    それにアイク兄さんに追われたのはこの際抜けば
    結構楽しませてもらったもの、それでチャラにしてあげるわよ」
エリンシア「じゃあ私も悪いですけど先に外へ出てますね」
セリカ「私も…さすがに疲れちゃったわ…お先に」
この二人も疲れたのだろう、心なしか疲れた顔をしながら部屋を出る
リーフ「あ、お疲れ様、ゆっくり休んでね…」
ロイ「…それにしても、スリープで眠らせるなら何もミカヤ姉さんじゃなくても
   エリンシア姉さんでもよかったんじゃないの?」
マルス「うん、そう思ったんだけどね、そのスリープの杖、見てみて」
ロイ「あ、壊れてる…なんで? 少なくとも3回ぐらいは使えるはずなのに」
マルス「誰かが使ってほったらかしにしてたんだろうね、
    使用回数があと1回なのがわかったのさ、もしこれを失敗したら終わる、
    確実性を追求したかったのさ」
ロイ「ああ、そういうこと…魔力はミカヤ姉さんが圧倒的に高いしね…」
リーフ「なんか色々あったけど、まだ肝試しは続けるんでしょ?」
マルス「もちろんさ、次の準備をしよう」
ロイ「じゃあ、ミカヤ姉さん、先に外に行って…て…ああ、無理か」
ミカヤ「ひ、一人で帰るのはちょっと…」
マルス「あ、そういえばアイク兄さんどうしよう…眠ったまんまだ…僕らだけで運び出すのは無理だよ」
ミカヤ「あ、じゃあ私が連れて帰るわ」
癒しの手を使い、アイクを起こす
アイク「う…ここは…俺は…確か…ん…? なんでミカヤ姉さんが?」
ミカヤ「おはよう、アイク、ほら、早く外に出るわよ」
アイク「そうだ…!、なあミカヤ姉さん、ここにとてつもなく強い魔物がいたんだ!!」
突如歓喜に溢れ目を輝かせながらミカヤに事の詳細を話そうとする
ミカヤ「帰りながら聞いてあげるわ、行きましょう?」
アイクは事細かにその魔物の事を話しながら、
ミカヤはそれを楽しそうに聞きながら、部屋を出て行った
アイクは…最後までその魔物の正体には気付かなかったようだ

215 :Let's肝試し! (30):2008/07/27(日) 15:53:09 ID:bTtdD44i
マルス「うまい具合に同行者を見つけたね、ミカヤ姉さん」
リーフ&ロイ「だね」
マルス「それにしても不幸中の幸いだね…シグルド兄さん」
ロイ「何が? そしてどういうこと?」
マルス「あのアイク兄さんの様子からして、自分が戦っていたのは
    シグルド兄さんだと気づいていない事さ、
    もし戦ってて幻覚ガスの効果が切れ、
    自分をほんの少しでも圧倒したのをシグルド兄さんだと知ってしまったら…」
リーフ「シグルド兄さん死亡フラグだね…
    日常でシグルド兄さんと戦いたい衝動に駆られるだろうし…」
ロイ「ああ、そういうことか…確かに不幸中の幸いだ…」
思わぬイレギュラーの介入により混乱の極みに達した2番手の肝試しは
こうして終了したのだった…
――――外――――
ヘクトル「シグルド兄上が帰ってきたぞ」
アルム「セリカにエリンシア姉さんも一緒だ」
リン「でもなんかすごい疲れた顔してない…?」
エフラム「シグルド兄上なんか今にも倒れそうだぞ」
エリウッド「zzz…(木陰で優雅に熟睡中)」
シグルド「た、ただいま…」
セリカ「い、今戻ったわ…」
エリンシア「つ、疲れましたわね…」
アルム「セリカ、何があったの? 肝試しってそんなに疲れるものだった?」
セリカ「あ、アルム…疲れるってものじゃなかったわよ…」
アルム(なにがあったんだろ…)
シグルド「と…とりあえず3番手、行ってこい」
リン「ヘクトルとエリウッドとエフラム兄さんね」
エフラム「よし…俺達か、何があったかは知らんが楽しみだ」
ヘクトル「同感だぜ! 行こうぜエリウッド! 廃ビルが俺達を呼んでるぜ!」
エリウッド「zzz…(相変わらず優雅に爆睡中)」
ヘクトル「って、ヲイ!! 何寝てんだよ!!?」
リン「さっきからずっと寝てるわよ…あまりにも心地良さそうで起こせなかったわ…」
エイリ−ク「一応『僕らの番が回ったら起こしてくれ』と言っておられましたが…」
エフラム「少し申し訳ないが…起こさせてもらおう、起きてくれ兄上」
ユサユサと軽くエリウッドの体を揺さぶる
エリウッド「う…ん、あれ、僕らの番かい…?」
ヘクトル「おう、そうだ、早く行こうぜ」
エリウッド「わかった、行こうかー…」
ヘクトル「って、ヲイ! そっちじゃねぇって!! まるで逆方向じゃねーか!」
エリウッド「え? あーごめんごめん…じゃあ気を取り直してゴー…」
ヘクトル「だからそっちじゃねぇっつーの!!」
エフラム(完全に寝ぼけているな…大丈夫だろうか)
3番手(エリウッド、エフラム、ヘクトル)の肝試しが始まる…
…はて? なにか忘れていないだろうか…?
―――廃ビル内(隠し階段)―――
ミカヤ「ア、アイク…離れたりしちゃ嫌よ…!」
アイク「ミカヤ姉さん、いい加減慣れてくれ…」
ミカヤ「ど、どうしても怖いのよ…」
アイク「しかしまだ4Fから3Fの間なのは異常だと思うんだが」
ミカヤ「いいの! 足元がよく見えないんだから慎重に降りてるの!///」
アイク「…」
果たして外に出るまでにいつまでかかるのだろうか…

216 :145:2008/07/27(日) 15:55:38 ID:bTtdD44i
今回はここまでで…
余談ですが肝試しのグループ分けはリアルにクジ作って決めてたり…


217 :助けて!名無しさん!:2008/07/27(日) 16:29:28 ID:b13pVu7w
GJ!!
シグルドファンのオレとしては、アイクをほんの少しでも圧倒したのが嬉しかったw

しかし、まさかリアルくじ引きでグループを作っていたとは思わなかったな・・・

218 :助けて!名無しさん!:2008/07/27(日) 16:51:35 ID:qUmOd9Sh
毎度乙
兄さんかっこeeeeeeee!!!
日々デスクワークの身でアイク相手によく頑張った!長男の意地を見せてもらって感動だ
残りの連中もどうなるか楽しみです

219 :助けて!名無しさん!:2008/07/27(日) 17:23:55 ID:Iy0q2KkZ
GJ!
シグルドかっこいいよシグルド

220 :大乱闘FEブラザーズ 作者:2008/07/27(日) 17:27:03 ID:kTA1F4t9
>>208-215
GJ!シグルドかっこいいよシグルド

>>207
いや、家電製品や戦艦を美少女化してハァハァって……本当にそんな人間居るのですかい!

ネタ職人の一人として読み手の皆さんに質問したいのですが、
職人さんがシリーズモノを書いていて、続きA、続きB、続きC+etcと書いていく場合
どちらの方が読み手の側としては良いと思います?

@続きAを書き終えた時点でそれを投稿する。続きB、Cでも同じ
A続きA、B、Cを全て書いて、数日ごとに順々に投下していく

221 :助けて!名無しさん!:2008/07/27(日) 17:35:03 ID:6VJpYCYw
リーフ「フッ……>>220はヲタの業というものが全く分かっていないようだね。
    とりあえずこれでも見てみたまえよ」

ttp://www.ss-alpha.co.jp/products/moesen.html

リーフ「もちろんこんなものは氷山の一角であって、
    他にも単眼萌え欠損萌え異形萌えシャム萌え……」
ロイ 「その辺にしときなよ兄さん……」

222 :助けて!名無しさん!:2008/07/27(日) 18:19:15 ID:ppntCfMp
>>208-215
すげー!熱かったよ!
GJ!

しかしそういえば癒しの手って状態異常からも回復するんだったんだな
一瞬なんで癒しの手なのかと思っちゃったよ

223 :助けて!名無しさん!:2008/07/27(日) 19:22:23 ID:X73DXtGl
>>215
また嫁候補が一人・・・
ん?なんだよ緑風、やる気か?

224 :助けて!名無しさん!:2008/07/27(日) 19:38:18 ID:QdoD88h5
ロイとマルスが兄弟なら違和感なさそうだね。

225 :助けて!名無しさん!:2008/07/27(日) 22:10:04 ID:LzTPYHK3
>>208-215
シグルド兄さんが漢だった!!
GJ!!

226 :竜牙将軍の肉屋(1/2):2008/07/27(日) 22:43:19 ID:ipIn0nAf
ヴァイダが肉団子作る支援会話あるんで思いちまったぜ。


【肉屋・竜牙将軍 本日開店】

マリナス「おお!新しい店がありますな!折角だから何か買いますかな。」
ヴァイダ「らっしゃい!」
マリナス「ほほう・・・ロース切り身にひき肉にソーセージにはたまたコロッケまで・・・。小規模ながらも品揃えは充実してますな。」
ヴァイダ「ありがとうよ。あんたが初めて店に来た客だ。惣菜の肉団子を試食してみるかい?」
マリナス「かたじけない。・・・むむ・・・旨い!」
ヴァイダ「当たり前さ!店を開く前はベルン署食堂で大鍋を振るったこともあるんだからね!」
マリナス「さようですか。・・・ところで女将、肉の種類が書いてないようですが、例えばこの肉団子のひき肉は何の肉ですかな?」
ヴァイダ「知らないよ!」
マリナス「は?」
ヴァイダ「どうだっていいじゃないかそんな事は!ちゃんと私の舌で味見して捌いてるんだからね。それともあんた、うちの肉にケチをつける気かい?(肉切包丁の刃をギラギラさせながら)」
マリナス「め・・・めっそうもございません!」
ヴァイダ「で、何を買うんだい?冷やかしだったら只じゃおかないよ?」
マリナス「ひいぃぃぃっ!・・・で、ではポテトコロッケを肉抜きで!」
ヴァイダ「・・・あんた私を馬鹿にしてるのかい?(包丁を研ぎながら)」
マリナス「も、申し訳ございません!謹んで肉入りコロッケを買わせていただきます!」
ヴァイダ「あいよ!一つ120Gだよ!」
マリナス「ははーっ!一つだけ下さいぃぃ!」
ヴァイダ「今日は開店日でめでたいからね。二つおまけしてやるよ。」
マリナス「あ・・・有難うございますううう!!」
ヴァイダ「また来なよ!」

アイク「む・・・今すれ違った髭のおっさんの紙袋から肉の匂いがした。それもとびきり旨そうな肉だ。」
エリウッド「ちょっと兄さん。僕達はエリンシア姉さんのおつかいで買い物に来てるんだよ?今日はロナンさんの店で干物を買ってきてって言われたじゃないか。」
アイク「そうだったな。クンクン・・・どうもあの紙袋の中身が向こうで売っているらしい。見るだけなら構わんだろう?」
エリウッド「同意を求めつつふらふらと早歩きで先に行かないでよ。・・・んもう、しょうがないなぁアイク兄さんは。待ってってば。置いていかないでよ。」

ヴァイダ「らっしゃい!」
アイク「肉はあるか?」
ヴァイダ「うちはその肉を売っている店だよ!ちゃんと看板見ておくれ!」
アイク「そうかすまない。ところで女将、この中で一番旨い肉はどれだ?」
ヴァイダ「うちのおススメはこの「漫画肉」さ!良かったら試食するかい?」
アイク「うむ、そうさせてもらおう。いただきます。む・・・旨い!旨すぎる!例えて言うなら流星と月光と太陽が合わさって天空になってさらに陽光の追撃を喰らったような旨さだ!」
ヴァイダ「あんた中々嬉しいこと言ってくれるじゃないか!気に入ったよ!」
エリウッド「はぁ はぁ・・・ごめんくださーい」
ヴァイダ「らっしゃい!」
エリウッド「あ、いたいたアイク兄さん。あまり寄り道しちゃ駄目だよ?早くロナンさんとこの魚屋で今日のおかずを買わなきゃ。」
ヴァイダ「そこのあんた!」
エリウッド「え?あ・・・僕?」
ヴァイダ「あんた以外に誰がいるってんだい!?いい度胸だね肉屋の私の前で魚屋でおかずを買う話をするなんて!」
エリウッド「す・・・すみません!(怖いお姉さんだなぁ・・・)」
アイク「エリウッド。」
エリウッド「な・・・何?兄さん?」
アイク「(がっしりとエリウッドの肩を掴み)今日のおかずはこの店の肉がどうしても食べたい。」
エリウッド「え・・・それは出来ないよ。だって今日は干物を買うくらいの持ち合わせしかないし。」
アイク「そうか・・・安西先生、肉が食べたいです・・・!」
エリウッド「う〜ん、困ったなぁ。」

227 :竜牙将軍の肉屋(2/2):2008/07/27(日) 22:44:23 ID:ipIn0nAf
ヴァイダ「なぁ、あんた。」
エリウッド「あ、ごめんなさいお騒がせして。」
ヴァイダ「連れがこんなにもうちの肉を気に入ってくれてるんだ。私だって鬼じゃないんだ。今日だけ一つ分の値段で一家分の数を売ってあげるよ!」
エリウッド「え・・・。そんな悪いですよ・・・!」
アイク「(ヴァイダの手を握りながら)ありがとう。あんたは俺の女神だ・・・!(超良い笑顔)」
エリウッド「(ああ・・・兄さんのフラグの犠牲者がまた一人・・・)」
ヴァイダ「・・・・(しばし笑顔に見とれボーっとする)・・・・はっ!い、いいんだよ。私だって喜んでうちの肉を美味しい美味しいと買ってくれるお客さんなら大歓迎だからさ。で、家族は何人だい?」
エリウッド「いいんですか?僕を入れて15人ですけど。」
ヴァイダ「じゅう・・・!?」
エリウッド「あはは・・・多いですよねぇ。一番上が姉で(ドキュンドキュン)歳、末っ子が中学生です。」
ヴァイダ「・・・あんた達大変な家に住んでるんだねぇ。よし、女に二言は無い。好きな肉を選びな!」
アイク「じゃあさっきの漫画肉を。」
エリウッド「ヒソヒソ(ちょっと兄さん!これ一番高い肉じゃないか!もうすこし気を使いなよ!)」
ヴァイダ「いいんだよ坊や。今日はこのヴァイダ様のおごりだ。今度からひいきにしておくれ!」
エリウッド「あ・・・ありがとうございます!!!」


エリウッド「っていうわけで、今日のおかずはお肉になっちゃったんだけど・・・。」
リーフ「いただきます。(ぱくっ)むむむ・・・適度に脂身の乗っていてそれでいてしつこくなくてあっさりとしている・・・!まるで口の中が聖戦士の書でドーピングされてるみたいだ!」
エリンシア「まぁ、本当に美味しいですわ・・・!口の中でバアトル様がブートキャンプをなさっているよう・・・!」
セリス「肉はあまり好きじゃないんだけど、この肉でにっくにくにされちゃった。」
エイリーク「でも本当に良かったのかしらこんな美味しいお肉を破格で売っていただいて。」
ヘクトル「相手がいいって言ってたんだろ?気にするなよ!」
リン「あんたが言うかっ!!」
アイク「うむ・・・あの店が赤字で潰れると俺が困る。だが俺の稼ぎも限られている・・・どうすればいいんだ・・・?」
マルス「うーん、じゃあ僕はその肉屋さんの宣伝を口コミで広げてみるよ。無償で。」
ロイ「うわ!明日は大雪だね。
セリカ「じゃあ私は私の下僕・・・じゃなかったミラ教の信者さん達に肉はそのお肉屋さんで買うよう薦めてみるわ。」
アルム「僕はセリカの意見なら何でも大賛成。一生ついていくよ。」
シグルド「KINSIN自重しろ」
ミカヤ「じゃあ私は占いでそのお肉屋さんで買うように(ry」
エフラム「ヒー二アスにそれとなく薦めてみるぞ。あの家は金持ちだから気に入ったらどんどん買いそうだ。」

こうして紋章町商店街に新しくできた肉屋はじわじわとその評判が広まり、繁盛していきましたとさ。


228 :助けて!名無しさん!:2008/07/27(日) 22:58:03 ID:6VJpYCYw
なんかヴァイダがいい姉御だw
肉の味の表現に笑いましたぜ。

229 :助けて!名無しさん!:2008/07/27(日) 23:14:21 ID:AcNsElH7
まさかヴァイダが登場するとはw

エリウッド心配するな、ヴァイダにはヒースが居るから
フラグクラッシュの犠牲にはならない・・・はず

230 :助けて!名無しさん!:2008/07/27(日) 23:18:31 ID:+lHM8nDM
相変わらずKINSHINに厳しいシグルドクソワラタw
そしてもう一方のシグルドはかっこよすぎるww

231 :野球と温泉作者:2008/07/27(日) 23:27:27 ID:IR6ypH1q
>>220
自分は完全に@のパターンでしたね。
ただ、オチまで一通り考えておいて、
書いていく途中で良いモノが浮かんだらそれも話に採用するという形でやってます。
ただ、現状みたいに時間が空きすぎると読み手に悪いなぁと思う私。

温泉の続きはいずれ出来上がるのでしばらくお待ちを・・・。

>>226
ヴァイダ姐さん好きな自分にはたまりませんw
商店街もどんどん大きくなっていくなぁw

232 :助けて!名無しさん!:2008/07/28(月) 00:04:13 ID:LK/3V8/v
エフラムは頭の40%でミルラの事を考えています。
さらに残りの40%でエイリーク様の事を考えています。
そして余った20%で槍のことやルネス国民(U15)の事を思っています。
じつに、立派な王です。
ちなみにターナ様と支援がつくのは幼馴染だからではなく、
ターナ様が「まって-」に代表されるアホの子(妹系)だからです。
ちなみにターナ様との支援会話の際、常にエフラム様が引き気味なのは、
ターナ様の童顔は好きだけど大人びた身体は苦手だからです。
だからターナ様が揺れたり迫ったりする度に画面端にお逃げになるのです。

           ――ルネス騎士団所属 Fォルテさん より

233 :助けて!名無しさん!:2008/07/28(月) 01:42:05 ID:ZMvJnZkF
ロリコンより実はいい人。のほうが王には向いてる

234 :助けて!名無しさん!:2008/07/28(月) 02:27:51 ID:eDwgRSFA
そういえば、支援見た感じだとエフラムはターナにほとんど興味を示さないよな
まだラーチェルの方が興味があるようにみえる
エフラムは間違いなく貧乳派だなw

235 :助けて!名無しさん!:2008/07/28(月) 08:12:14 ID:4TZEMozx
>>232
岩男に出てきそうな名前だな

236 :助けて!名無しさん!:2008/07/28(月) 09:10:16 ID:j55okHam
でもなんだかんだで最後はゴールインしてるから、押しに弱い印象もあるな
押して押して泣き落としすると落ちるんじゃね?

237 :助けて!名無しさん!:2008/07/28(月) 09:18:54 ID:akfPwmm3
ミルラにしろターナにしろラーチェルにしろ押されまくってるしな
無意識に逃げようとしても逃げ切れてない感じ
その点アイクは綺麗なフラグクラッシュの仕方だことw

238 :助けて!名無しさん!:2008/07/28(月) 09:31:10 ID:c/VpHxsq
アホ姫はワイバーン化するとエフラムより強くなったりするし単純に力づくの可能性がある

239 :助けて!名無しさん!:2008/07/28(月) 11:40:17 ID:QqKKJ5rL
>>237
アイク兄さんは剣の特訓の相手にフラグを選んでるんだろ
それでついやりすぎて叩き壊してしまうと

240 :しっこく挑戦状1:2008/07/28(月) 14:08:26 ID:mOno/liC
ネタ投下。無駄に長い。それからちょっと漆黒の騎士がひどい目にあって、エリ姉がキャラ違うかもしれない




エリウッド「素晴らしいね」


ヘクトル 「…突然大丈夫か?」
エフラム 「駄目だろうな」
リン   「エリウッド、何かあったの?出来るかぎりは相談に乗るわ」
エイリーク「お休みになられてはどうですか?」


エリウッド「君達、決め付けないでくれないか…
      休みの日の今日、午前は誰も問題をおこさなかったじゃないか!こんな日久しぶりだからね」
ヘクトル 「あー、そーゆーことか」
エフラム 「今日は休日だがシグルド兄上は仕事。おかげで仲良く出掛けたアルムとセリカを止める喧嘩もおこらない」
リン   「リーフもマルスもロイもさっさと遊びにいっちゃったからね」
エイリーク「今セリスはエリンシア姉上と洗濯物を取り込んでいらっしゃるようですし」
リン   「なら手伝わなくっちゃ」
ヘクトル 「別にまかせときゃいいだろ。そーいやミカヤ姉貴とアイク兄貴は?」
エリウッド「ミカヤ姉さんは朝早くから出掛けていったよ。アイク兄さんの方は部屋にいるみたい。寝てるんじゃないかな」

エフラム 「なるほど、確かに誰も問題をおこしそうにないな」
リン   「そういや、ミルラたちと遊びに行ったりしないわけ?」
エフラム 「イドゥンが何処かに連れていくらしい。あぁ、お土産は期待しろとのことだった」
リン   「誰もそんなことまで訊いてないわよ…」
ヘクトル 「しっかしそれはそれで暇だな…よっし、エフラム。ここは一つ勝負しねぇか?」
エフラム 「いいだろう、受けてたとう」
エイリーク「お、お二人とも、今日はやめられた方が…!」
リン   「そーよ、そーよ!ただでさえ暑いんだから!」
エリウッド「そうだよ。頼むから今日くらいは平和な気分を味わあせてくれ…」

ミカヤ  『ただいまー!』

リン   「ミカヤ姉さん帰って来たみたいだわ」
エリウッド「どこ行ってたん――」


 ド ゴ ー ン ! !


5人   「………」


ミカヤ  『な、何っ!?』

エリンシア『何の音ですの!?』


241 :しっこく挑戦状2:2008/07/28(月) 14:11:57 ID:mOno/liC
セリス  『玄関の方からだよ!』

エリンシア『!――ミカヤ姉さまご無事ですか!?』
ミカヤ  『え、えぇ…』
セリス  『うわぁ、玄関がめちゃめちゃだよ!けどドアは無事だね』
ミカヤ  『私、まだ閉めてなかったから…』


ヘクトル 「玄関めちゃめちゃだとよ」
エリウッド「………」
エフラム 「ドアは無事らしいな。だか閉まるのか?」
エリウッド「………」
リン   「そんな問題じゃないでしょっ!
      って感じに会話を繰り広げる余裕があるほど、こういうことになれちゃってる私たちが悲しいわね…」
エリウッド「………」
エイリーク「リン、それよりも早く様子を見に行きましょうっ!」
エリウッド「………」
ヘクトル 「だな」

エリウッド「………(←気絶してる)」


エイリーク「ミカヤ姉上っ!」
リン   「ミカヤ姉さん大丈夫!?」
ミカヤ  「エイリーク、リン!えぇ、私は大丈夫よ」
ヘクトル 「すっげー、何があったんだコレ!?」
エリンシア「もの凄い力が働いたのは事実ですわ…」
ミカヤ  「それがわからないの。ドアを開けて中に入った次の瞬間、凄い音とともに後ろから何かが飛んできた気がして…」
エフラム 「飛んできた、か。確かに何か衝撃波のようなものが通ったような傷跡だな」
リン   「何か衝撃波…まさかアイク兄さんが素振りし過ぎて…!」
エリンシア「いえ、それはないですわ。アイクは部屋で寝ると私に申しましたから」
エイリーク「けれど玄関を破壊するほどの衝撃波を出せる方など兄上以外にそうそういないと思うのですが…」

セリス  「あれ?何だろコレ?」
エフラム 「どうしたセリス。怪我をしたら危ないからお前は触れない方がいい。エイリークもだ!」
セリス  「大丈夫だよ。それに危ないのはみんな一緒だよ!」
リン   (相変わらず過保護ねぇ)

ヘクトル 「で、何があったって?」
セリス  「うん、何か黒い物が…――あれ?重いな、何だろ?」
ミカヤ  「重い?瓦礫なんじゃ…」
エフラム 「いい、俺がやる!」
セリス  「大丈夫だって!今取り出し…」

 ひょいっ!

セリス  「!」
エフラム 「アイク兄上!」


242 :しっこく挑戦状3:2008/07/28(月) 14:14:18 ID:mOno/liC
エリンシア「アイク、寝てたんじゃ…」
アイク  「凄い音がしたからな、ところで何だコレは?」
セリス  「あれ?アイク兄さん、ソレ重くない?」
アイク  「それほど重くないが?」
セリス  「あれ?」

ミカヤ  「コレが飛んで…きたの?」
ヘクトル 「これ鉛で出来てねーか?しかもわざわざ黒で塗ってあるぞ」
リン   「封筒の形してるわね。ホント何よコレ。新手の武器?」
エイリーク「衝撃波、黒…嫌な予感が」
アイク  「…開くようだな。開けるぞ」

ヘクトル 「中にあるのは普通に手紙か」
エフラム 「しかしこれも真っ黒だな」
セリス  「アイク兄さん、こわいけど開けてみて」
アイク  「あぁ…開けるぞ」

 デーッデッ デーッデッ デーッデーッデッデー

7人   「………」
アイク  「むっ、しっこくのテーマ…!」

 デーッデッ デー(ry


リン   「えーっと、つまりこの惨状はしっこくさんの所為ってこと?」
エイリーク「やっぱり…」
ミカヤ  「騎士さま…」
エリンシア「どうしてこのようなことを…」

ヘクトル 「これってあれだよな?」
セリス  「クリスマスカードなんかによくある、手紙やカードを開くと音楽がなるってやつだよね?」
エフラム 「真っ黒といい手が込んでるな」

アイク  「…なるほど、俺に対する挑戦状のようだ。果たし状みたいなものか」
エリウッド「は、果たし状のためだけにここまでするなんて…」
ヘクトル 「復活したのか」
アイク  「因みに直接渡すのはおかしいから届けることにしたようだな、エタルドで」
リン   「普通にポストに投函するなり、ミカヤ姉さんに間接的に渡してもらえばいいじゃない…」
アイク  「それから衝撃波に耐えられるよう鉛制のを特注したらしい」
ミカヤ  「努力を間違えてるわ!」

エリンシア「アイク、他に何か書かれていませんか?玄関の修理代のことなど」
アイク  「あぁ、あるぞ。ミカヤ姉さんを連れてこいと」
エリンシア「そうではなくて…」


243 :しっこく挑戦状4:2008/07/28(月) 14:16:21 ID:mOno/liC
アイク  「他は場所、時間だけだが?」

エリンシア「………」

 バキッ!

エイリーク「え、エリンシア姉上、何か手の中で音が…」
エリンシア「大丈夫よ、エイリークちゃん。ただ、洗濯ばさみの砕けた音がしただけだから」
ヘクトル 「大丈夫って洗濯ばさみ大丈夫じゃないだろ」

エフラム 「あー、姉上。怒ってるのか…?」
エリンシア「いいえ、エフラムちゃん。怒ってなんてないわ」

 メキメキ…!

リン   「さ、さらに粉々になってそうな音…」

セリス  「え、えーっと…僕洗濯物の取り込み、続きやってくるねっ!」
エリンシア「あらありがとう、セリスちゃん」
エリウッド「え、笑顔が恐い…」

ミカヤ  「エリンシア、落ち着い…――」
エリンシア「アイクっ!!」
アイク  「あ、あぁ何だ?」
     (一体何だ、このエリンシアを包むまがまがしいオーラは)
エリンシア「その決闘、私も見に行ってよろしいですよね?」
アイク  「いいと思うぞ。ミカヤ姉さんを連れてこいとしか書いてないからな」
エリンシア「そう。なら…」
アイク  「なら…?」
     (しかも更にグレードアップした!?)

エリンシア「私が間違えて手出ししてしまっても構いませんよね?」

アイク  「いや、それは困る…!」

エリンシア「 か ま わ な い わ ね ! ? 」

アイク  「………はい」

エリンシア「そうと決まれば準備しましょう。アイク、その手紙を貸してちょうだい」
アイク  「それは構わんが、これはお前には重いと…」

 ひょいっ!

エリンシア「何かおっしゃって?」
アイク  「いや、なんでもない…です」
ミカヤ  (さすが力の成長率65%第4位、筋肉を語るだけあって本人もしっかり鍛えているのね。
      いえ、それともこれは家事で身についたのかしら。今回のことといい、エリンシアに苦労かけてるのね…)

エリンシア「準備は完了ですわ。あら?比較的直ぐですのね?行きましょう、アイク、ミカヤ姉さま」
アイク  「………(←意気消沈)」
ミカヤ  「えーっと、行きましょうか」

 

244 :しっこく挑戦状5:2008/07/28(月) 14:18:37 ID:mOno/liC
ヘクトル 「行っちまったな」
エフラム 「決闘の相手はアイク兄上のはずなんだが、兄上本人は戦えそうにないな」
リン   「何と言うか、エリンシア姉さんはやっぱり怒らせちゃ駄目ね」

マルス  『ただいまー』
ロイ   『帰り兄さんたちと出会って――!?』
リーフ  『ロイどーし――うわっ、何コレ!?』

エイリーク「三人が帰ってきましたね」


リーフ  「何このぐちゃぐちゃ。
      シグルド兄さんの近親成敗の跡?あぁ、仕事か。 んじゃリン姉さんの愛の鉄槌?…マルス兄さんここだから無理か。
      ヘクトル兄さんとエフラム兄さんの喧嘩の跡、アイク兄さんの修業の跡、ミカヤ姉さんにユンヌさんが憑いた、
      セリス関係の奪い合い、はたまた突然メティオやら何やら降ってきた…
      ――アイタっ!
      何でいきなりマルス兄さんもリン姉さんも殴る訳!?」
マルス  「僕がいつも成敗されてるみたいな言い方やめてくれない?」
リン   「愛の鉄槌って何よ、まったく!」
エフラム (照れ隠しか)
エイリーク(それよりこんなに候補があることを嘆いた方がいいような…)

ロイ   「結局何があったのこの玄関?ドアは無事だけど」
エリウッド「実はかくかくしかじかで…」

マルス  「ふーん、しっこくさん死亡フラグか」
リーフ  「修理代払ってもらわなきゃだから殺しはしないんじゃない?」
ヘクトル 「けどあの勢いじゃ半殺しにしそうだけどな」
ロイ   「そんなに凄かったの?」
セリス  「前にエリンシア姉さんを怒らせちゃ駄目ってシグルド兄さん言ってたけど…」
エイリーク「セリス」
セリス  「洗濯物はみんなたたんでわけたよー」
マルス  「で?」
リーフ  「というかシグルド兄さん何して怒らせたんだろう」
セリス  「姉さんって普段は温厚だから。確かにちょくちょく怒ったりはするけど」


245 :しっこく挑戦状6:2008/07/28(月) 14:20:31 ID:mOno/liC
リン   「かなり怒ってたものね。アイク兄さんも勢いで負けてたし」
ロイ   「あのアイク兄さんが!?しっこくさん本当にやばいんじゃ…」

ヘクトル 「そーいやエリウッド、気絶はしたがいつもみたく嘆いたりしないな」
エリウッド「いや、エリンシア姉さんが何だか怒っていたから、僕はそういう気分にならなかったというか」

マルス  「エリンシア姉さんは僕ら家族の中でも家にいる時間が長いからね。だからじゃないかな」
エフラム 「そう言いつつ普段から破壊されまくりの家だが?」
マルス  「まぁ、運悪く色んな条件重なったんじゃない?」
リーフ  「と言うと?」
マルス  「家が破壊されるごとにたまる怒り、家事の疲れ、最近色々値上がりもしてるし、そういうのが溜まってプツンと切れた。
      しっこくさん修理のことは触れなかったんでしょ?」
エイリーク「手紙には書かれていなかったようです。けど、やはりエリンシア姉上はお疲れだったのですね」
リン   「私たちが仕事や学校に行ってる間、家のことは任せっきりだし」
セリス  「そうだよね、これからはもっと手伝わなくちゃ!」
ヘクトル 「めんどいが仕方ないか」
エフラム 「俺たちが当たり前に暮らせるのはエリンシア姉上のおかげもあるということを、自覚しなくちゃならないな」

ロイ   「とはいえ今はどうしようか?これ見たらあの仲良し二人組はともかく、仕事帰りのシグルド兄さんは卒倒しそう」
リーフ  「片付けるにも粉々だしねぇ。修理担当アイク兄さんもいないし」
マルス  「ま、取り敢えずしっこくさんのご冥福でも祈っておけばいいんじゃない?」

 

246 :しっこく挑戦状7:2008/07/28(月) 14:22:21 ID:mOno/liC
 ‐夕方、川辺‐

漆黒の騎士(そろそろか。乙女はちゃんと来てくれるだろうか。いや挑戦状は届いただろうし大丈夫だろう。
      直接渡さず、しかし私とわかるようにもしたし、ドアが開いた瞬間を狙ったから家にたどり着いたはずだ。
      あぁ、しかし緊張する。今回の勝負、乙女とこれからの私に関わってくる大切な勝負。乙女の前でアイクに勝つ…
      いや勝てなくても渡り合うことが出来れば、乙女の目に私は強く映り好印象になるはずだ。緑風には無理な策だな。
      それにこういうところでのアイクとの勝負にも憧れていた。純粋に勝負も楽しみだ。
      あとは待つばかり。…しかし緊張していた所為か、何かミスを侵した気がして不安でならん)

漆黒の騎士「むっ!」

 漆黒の騎士が見たのは翔けてきた一匹の天馬。

漆黒の騎士「あれは乙女の家の…」

エリンシア「やっと着きましたわ。あら、しっこくさま。ご機嫌うるわしゅう。ミカヤ姉さまとアイクを連れて参りました」
漆黒の騎士「貴殿が連れてきたのか」
エリンシア「えぇ。天馬に無理矢…いえ、しっかりと乗せて。それにつきまして、私も見学してよろしいでしょうか?」
漆黒の騎士「………構わない」
エリンシア「ありがとうございます」

ミカヤ  「…騎士さま」
漆黒の騎士「乙女よ、安ずるな。アイクとの勝負、楽に勝てるとは思わぬが、楽に負けるとも思っていない」
ミカヤ  (その心配じゃないんですが…)

アイク  「しっこく…」
漆黒の騎士「どうした。勝負の前だというのにその表情。貴殿らしくない」
アイク  「俺には止めることは無理だった」
漆黒の騎士「?」
アイク  「頑張ってくれ」
漆黒の騎士「頑張れとは人任せな…一体何を――!?」

 一瞬で剣を後ろに構えた漆黒の騎士。エタルドが受け止めているのは、天馬に跨がったエリンシアの手に握られたアミーテ。

エリンシア「まぁ、受け止めるだなんて」
漆黒の騎士「突然何を…」
エリンシア「けれどこれでは終わりませんわ!」

 次々と繰り出されるエリンシアの攻撃。漆黒の騎士はその一つ一つを的確に受け止めていたが…
 

247 :しっこく挑戦状8:2008/07/28(月) 14:24:56 ID:mOno/liC
エリンシア「いきます!」
漆黒の騎士「!?」

ミカヤ  「あれは叫喚!?騎士さまは見切りを持っているはずなのに」
アイク  「見切りすら越えたというのか!俺もまだ未踏だというのに…」

エリンシア「見切りなど私の怒りに比べたらどうということありません!さぁ、修理代を払ってもらいましょうか!?」
漆黒の騎士「修理代…とは?」
エリンシア「とぼけるのですね!ならわかるまで斬り続けるだけです!
      あいにくアミーテは耐久がありませんもの。何度も何度も連続で行かせていただきますわっ!!」
漆黒の騎士「ま、待った!修理代の説明を…!」
エリンシア「言い訳は聞きませんっ!」


ミカヤ  「………」
アイク  「………」

エリンシア「ぶっ飛ばして差し上げますわ!」



 結局三人が帰って来たのは夜。エリンシアの顔は晴々だった。
 次の日グレイル工務店に依頼して玄関は無事修復される。その修理代もしっかりと払われた。
 玄関は何事もなかったかのように今も使われている。
 しかしあの一件以来、皆が少しだけ家事の手伝いをしてくれるようになったとか。


おわり



とあるゲームをしていたら「しつこく挑戦状」が「しっこく挑戦状」に見えたから書いただけのネタ
なんだが長くなりすぎたうえにグダグダだ、申し訳ない
しっこくのことは嫌いじゃないぞ。それにエリンシア姉さんのことも
ただ、たまには笑顔で許してくれる姉さんではなく、怒る姉さんもいいんじゃないかなぁって

248 :助けて!名無しさん!:2008/07/28(月) 14:48:57 ID:FBwUqVMq
しっこく涙目www
だが自業自得か、GJ!!

249 :助けて!名無しさん!:2008/07/28(月) 16:09:50 ID:FwHU4I+5
姉さまの「ぶっとば…(ry は久しぶりだなぁ
ふっとばされたしっこくが不憫だwwww
GJ!!

250 :助けて!名無しさん!:2008/07/28(月) 16:29:45 ID:DMTYksRT
>>240-247
怒るエリンシア姉さんもイイ!!
漆黒もあんな回りくどい方法を使わなくても…(つд`)
GJ!

それでは大乱闘FEブラザーズの続きを投下します。

251 :大乱闘FEブラザーズ 6章:2008/07/28(月) 16:35:03 ID:DMTYksRT
ヘクトル 「遂に来たか…夢ん中の通りだ(;つд`)」
アイオン 「来い、わしのマシンよ!」
(会場が暗転し、何処からともなく何体もの機械が登場する)
アイオン 「合体!!」
(機械が一つの巨大ロボットになるかのように合体していく)
アイオン 「ほいやっ」
(アイオンが巨大ロボの上に乗る)
アイオン 「サカの小娘よ見るがいい!これがイカズチッターロボだ!!!」

リン   「こ、これは……」
男性諸君 「ゲッ○ーロボキタ━━(゚∀゚)⌒Y⌒(。A。)⌒Y⌒(゚∀゚)⌒Y⌒(。A。)⌒Y⌒(゚∀゚)━━!!」
ミカヤ  「凄く…大きいです…」
セリス  「(目をキラキラさせながら)うわぁ〜、かっこいいなぁーっ!!」
ラナ   「私だってキノコを食べれば…いや、何でもない」

ドロシー 「ちょwwアスタルテ神この大きさは異常ってレベルではありません!
      今すぐに反則負けに…」
アスタルテ「だが断る」
ドロシー 「えっ…?」
アスタルテ「あれはスマブラXのフォッ○スやファ○コの最後の切り札と同じ様なモノだろう?
      だから認めたのだ…」
ドロシー 「いや、あれはサイズ的に小型ガン○ムです、本当に(ry)」
セーラ  『まったく…酷い有様だわ』
セネリオ 「ちょww僕の貴重なセリフ奪うなwww」

アイオン 「ふはははは、食らえ!ギガサンダー!!」
リン   「きゃあああああぁぁぁぁ………!!」
マルス  「姉さん!」
漆黒の騎士「場外送りか。あのゾイド…かなり、やる」
ロイ   「節子、あれゾイドやない、ゲ○ターロボや」

リン   「残り一機……まずいわね」
アイオン 「ふっははははは!これがわしの切り札じゃあーッ!!」
     (スクリーンの前の皆に説明してやるぞ。…このロボは実はわしの店の電化製品の集合体なのだ!
      魔力を人間の神経の様に通わせ、磁石の様に沢山のパーツを合体させて
      一つの巨大ロボットに変える。
      制限時間は有るが、一定時間無敵となってギガサンダーを放てるのじゃっ!!
      サカの小娘はイカズチッターロボの前にひれ伏すのだぁぁぁ!!!)
リン   「…くっ!」

252 :大乱闘FEブラザーズ 6章:2008/07/28(月) 16:36:35 ID:DMTYksRT
イリオス 『サカ人を見下す年寄りをフルボッコにしようとするリンディス、
      だがそれはアイオンの巧妙な罠だった』
アイオン 「小娘がこの大会に出場したのは、今こうしてわしに屈服される為じゃな?」
リン   「せめて…サイレスの剣なんて代物があれば…」
アイオン 「良かったじゃないか、己の非力さと聖戦に存在しない状態異常剣の所為に出来て」
リン   「んんんんんんんっ!!」
アイオン 「はっはっは、おい、アスタルテ神、最後の切り札の制限時間を延ばしてくだされ。
リンを更に屈服されるわ!つ【リンに追加のギガサンダー】」
アスタルテ「…変態の要請は断る」
リン   「うう…耐えなきゃ…(制限時間が過ぎるまで)!!今はギガサンダーに耐えるしかない…!!」
アイオン 「サカの小娘の苦しむ顔GET!!何だ、やっぱり攻撃してもカッキーン!!じゃないかの」
リン   「こんなネタキャラに…くやしいっ!…でも……今は麻痺して手も足も出ない…(ビリビリッ)」
アイオン 「わしの勝ちじゃーっ!!」

アスタルテ「…そろそろ終わりだな。スタッフよ、次の対戦選手を呼んでほしい」
スタッフ 「は、はい」
イリオス 『セーラ、賭けをや ら な い か ?』
セーラ  「…この試合の結果の事?いいわよ、アイオンが勝つに500G賭けるわ」
ドロシー 「いや、ちょ、司会とナレーターの私達が賭けだなんて」
セーラ  「固い事言わないの。アンタ守備低いんだからさ」
ドロシー 「何を言ってる(ry)」

ミカヤ  「ああ…リン、負けないで!」
マルス  「…んっ?」
男性諸君 「( ゚∀゚)o彡°ゲッターロボ!ゲッターロボッ!!」
マルス  「お前ら…姉さんを応援していたんじゃなかったのか…(怒)」
男性A  「いや、リンディスの太ももも最高だけど、やっぱり男のロマンの方が…」
男性B  「俺ゲッターロボのファンやし」
マルス  「貴様ら…何敵に寝返ってんだ(#^ω^)ピキピキ…」

         ただ今放送出来ないほどの惨状が繰り広げられています。
             少々お待ちください。

男性諸君 「(;V∀×)o彡●リンディス!リンディス!」
ロイ   (兄さん酷い…(ry)して(自重)してビラクで(自主規制)して(ダキュンダキュン!)するとは…)

リン   (くっ、ダメージ蓄積度128%…!せめてあのロボが解除…いや、もう…)

253 :大乱闘FEブラザーズ 6章:2008/07/28(月) 16:38:47 ID:DMTYksRT
アイオン 「はっははははは!トドメじゃ、ギガサンdッ………あれ?」
観客   「………?」
アスタルテ「…ふっ、来るのが遅いぞ。キシュナ」
キシュナ 「…………」
アイオン 「なっ!?…キシュナ…どうして………!!」
(魔封じの結界の中なので、イカズチッターロボが分解されていく)
アイオン 「しまった…あの出来損ないが…わ、わしの切り札を繋ぐ魔力が…」
(アイオンが落下する)
アイオン 「じ、じゃが…わし自身が戦えばy」
リン   「ぅ…こ、これで最後よ!食らえ、(B↓溜め最大)リヤンフレチェーッ!!!」
アイオン 「(ズガンッ!)ぐはぁ!ぐあああぁぁぁぁっ………(バシュゥーーーンッ!!!)」

ドロシー 「(  ゚д゚)…しょ、勝者は…リンディス選手です!」

ウ オ オ オ オ オ ォ ォ ォ ー ーー ッ ッ ッ ! ! ! ! ! ! !

リン   「私…勝ったのね…」
ミカヤ  「おめでとぉぉぉ、リーンッ!!」
リン   「うわぁ!姉さん抱きつかなくても…」
マルス  「姉さん…二回戦進出おめでとう」
セリス  「凄かったよ、姉さん!」
ラナ   「最後まであきらめなかったお主の勝利だ。私からもお祝いしよう」
リン   「み、皆のお陰よ…グスッ」

セーラ  「賭けに負けたわOTL」
イリオス 『逆転美味しいです(^o^)』


254 :大乱闘FEブラザーズ 6章:2008/07/28(月) 16:41:23 ID:DMTYksRT
ドロシー 「記念すべき一戦目はリンディス選手の勝利となりました!アスタルテ神、今の戦いを見てどう思いましたか?」
アスタルテ「…アイオンがクリムゾンに走らなければ良い試合だったと思うな」
アイオン 「OTL」
セーラ  「第二試合はユリア選手対ひろし選手よ!」
ヴォルツ 「ひろし言うな!」
アスタルテ「…ひろしの活躍が楽しみだな」
ヴォルツ 「女神様までひろし扱いO| ̄|_……と、とにかく!」
ユリア  (この大会で優勝したら、セリス様を嫁にしますわ)
ユリウス 「予想通りな願いだな…ってセリスはMaleだぞ。その場合婿と言った方が正しいんじゃぁ…」
へザー  「百合キタ━━(゚∀゚)━━!!」
ユリウス 「いや、へザーさんマジで帰って下さい」

ドロシー 「今回のステージは聖戦の系譜の序章をモチーフとしています」
3!、
ユリア  「…覚悟しなさい…」
2!、
ヴォルツ 「ふっ、俺をやれるヤツはいねーよ。
      この世界ひろしと言えどもな」
1!、

ドロシー 「ス タ ー ト で す !!!!」


7章に続く

255 :助けて!名無しさん!:2008/07/28(月) 16:54:43 ID:FBwUqVMq
リンのためにマルスがフルボッコ、ナイスw
GJです!!
次はユリアとひろしか、続き楽しみに待ってるぜ!!

256 :助けて!名無しさん!:2008/07/28(月) 21:00:36 ID:4TZEMozx
アイオンがサカ人を見下してるのはあれか、顔グラ繋がりかw

257 :助けて!名無しさん!:2008/07/28(月) 21:12:32 ID:t48F5EeM
>>256

いや、確か原作でウハイがやられた事を聞いて、サカ人の浅知恵がどーのこーのとか言って、サカ人を見下してたはず

258 :助けて!名無しさん!:2008/07/28(月) 21:41:23 ID:4TZEMozx
顔グラもそうだが、そういえばそうだったな…
「いかずちよ!いかずちよ!」のインパクトがありすぎたせいで忘れてたorz

259 :助けて!名無しさん!:2008/07/29(火) 11:21:06 ID:zFKWq/IK
>リン   「せめて…サイレスの剣なんて代物があれば…」
スリープの剣はどうしたとか思ったけどなかったんだよな
あれは聖戦のセリス等子供世代にだけ存在する奇跡の産物だしな
蒼炎以降のはしらん

260 :助けて!名無しさん!:2008/07/29(火) 14:15:39 ID:gZPYwiio
職人さんGJです
しかし、流石鬼畜王子マルス
ビラクで(自主規制)するとは・・・
考えるだけでも恐ろしい・・・というか考えたくねーやw

261 :助けて!名無しさん!:2008/07/29(火) 19:14:14 ID:/jDy+pNi
ここでリーフがサラに一言↓

262 :助けて!名無しさん!:2008/07/29(火) 21:15:20 ID:KV6rWQDF
平伏せ?血に頭を擦りつけて命乞いしろ?

263 :助けて!名無しさん!:2008/07/29(火) 23:19:08 ID:u6WO8yDa
リーフ終了のお知らせ

264 :助けて!名無しさん!:2008/07/29(火) 23:25:54 ID:JbQG/wUs
初代からここ見てるけど今年から就職してゆっくり見れない…

シグ兄さん好きな自分は肝だめし最高でした
アイクを圧倒したところだけをディアドラ見せてあげたいなぁ
今からFEブラザーズ見ます楽しみだ

265 :助けて!名無しさん!:2008/07/30(水) 00:46:56 ID:3bMKk9VD
次、ミカヤが兄弟の誰かの寝言を暴露↓

266 :助けて!名無しさん!:2008/07/30(水) 01:00:53 ID:NaFoNqIM
マルス「いいか……抜かりなくやれ………
    障害になる奴は消して構わない………ムニャ」

267 :助けて!名無しさん!:2008/07/30(水) 01:12:38 ID:LiP/uCIm
エイリーク「うふふ……大丈夫大丈夫、ターナやリンだってその内大きくなりますから……」

268 :助けて!名無しさん!:2008/07/30(水) 01:31:01 ID:hjFAmTKe
リン「うふふふ……フロリーナ……」

269 :助けて!名無しさん!:2008/07/30(水) 02:36:23 ID:3bMKk9VD
マルスとエイリークのも吹いたが、リンの寝言が特にヤバすぎてフイタwww

270 :助けて!名無しさん!:2008/07/30(水) 11:36:02 ID:gcg7MNMv
なんかこのスレでアイクと一番フラグ立ててるのが
ミカヤな気がしてならない……

まあ、純粋に理想的な姉弟にも見えるんだけどね。
互いに嫁・婿候補のフラグクラッシュされっぷりがひどすぎるのもあるのかもw

271 :助けて!名無しさん!:2008/07/30(水) 11:50:21 ID:F7IwOyfe
フラグはフラグでも良い姉弟フラグだからな
本命になりそうなグリーン・ウィンドもしっこくもバッキバキだから同じようなもんさ

マルスとリンも良い姉弟じゃないか。

ていうか皆良い兄弟。
誰と誰が絡んでもそれなりに良い話ができそうなのが良い。

272 :助けて!名無しさん!:2008/07/30(水) 12:35:47 ID:3l2xFAAA
ミカヤとアイクはゲームからして最後といい絡みがいい感じだしね
緑風?ボッコボコになってるよ

273 :助けて!名無しさん!:2008/07/30(水) 12:44:16 ID:zxaEJZ15
  ∧_∧
  ((.;.;)ω・)=つ≡つ
  (っ ≡つ=つ
  /  #) ババババ
 ( / ̄∪



274 :助けて!名無しさん!:2008/07/30(水) 13:48:25 ID:5IsgKmaX
頑張れww

275 :助けて!名無しさん!:2008/07/30(水) 17:03:30 ID:ckPk8Tc7
>>271
ペレアスさんが何か言いたそうな目をしてますよ

それでは大乱闘の7章を投下しますが、
正直ゼルギウス将軍が(多分笑える意味で)酷い有様なので、
ゼルギウスファンはスルーして下されば幸いです

276 :大乱闘FEブラザーズ 7章:2008/07/30(水) 17:06:58 ID:ckPk8Tc7
ユリア  「行きますわ」
ヴォルツ 「…かかってこい」

セリス  「ユリアがんばれーっ!!」
ミカヤ  「ユリアちゃん…少し光魔法の特訓をさせた事があるけど、凄い才能だったわ。
それに何となく私とオーラが合ってたわ」
マルス  「まぁお互い魔力と魔坊ばっかり伸びる魔力馬鹿だかr」
セリス  「つ【シグルドのティルフィング】」
ミカヤ  「つ【セイニー】」
マルス  「アッー!」

ユリア  「は、早い…!」
ヴォルツ 「馬に乗ってるからな。機動力(移動力) は俺の方が上だ!」
ユリア  「くっ!」

ヘクトル 「ひろしカッコいいぜ!」
エフラム (なるほど。馬に乗ってるとアレだけ有利になるとは…
      移動力が高いということはそれだけ攻撃から防御に移行しやすく、
      相手よりも早くアイテムが拾える…
      流石ひろしだ!この利点を最大限に生かしている!)
ラナ   「ふっ、フォレストナイト如きに苦戦するとは、まだまだだな」
ユリウス 「いや、お前の場合見切りを持たないから、相手のスキル:連続に更に苦戦しt」
ラナ   「つリザーブ杖ポコ」
ユリウス 「ぐヴはぁ!」

ヴォルツ 「…はぁっ、はぁっ!」
ユリア  「ぐぅっ……(B溜め)リザイアッ!」
ヴォルツ 「がはぅっ…回復は精々俺に与えたダメージの半分って調整になってるが、痛いな……おっ!」
(近くにある聖水を取って、魔法攻撃に強くなる)
ユリア  「しまった…」
ヴォルツ 「これで魔法は怖くないぞ。一気に攻める!
      はぁ!、はぁ!、ヒッフッハーッ!!!(※3段切り)」
セリ・ユリ「ユリアッ!!」
ユリア  「きゃああああぁぁぁーっ!!(バシュゥーーーンッ!!!)」
ミカヤ  (まずいわね…この戦いは、ひろしに有利…地形も、相手もね)
     「…あれ?騎士様は?」

漆黒の騎士「鎧のメンテナンスに時間が掛かりそうだな…」
(漆黒、鎧を脱ぐ)
セフェラン「…調子はどうですか?」

277 :助けて!名無しさん!:2008/07/30(水) 17:16:10 ID:ckPk8Tc7
ゼルギウス「…ちょっとまだ辛いですね。リオン殿、どうして魔王なんかに…」
セフェラン「…気になってた事があるのですが…」
ゼルギウス「何でしょう?」
セフェラン「貴方は紋章町掲示板の『紋章町で一番イケメンなのは誰?』スレで常に上位を獲得している」
ゼルギウス「…恐縮です」

ユンヌ  (ミカヤに漆黒を探すように頼まれてきたけど、何か面白そうな会話が(・∀・))

セフェラン「ならば意中の方にその姿で会えばよいのではないだろうか?
      貴方ほど真面目で、
      有能で、
      正義感が強くて、
      全身黒い鎧を着てるからファッションセンスが無くて、
      突然民家から出現という空気を読めない者なら、
      簡単に恋愛出来ると思うのですが?」
ゼルギウス(あれ…?褒められてるはずなのに、馬鹿にされてる気がする…)
     「…それには二つの理由が有ります」
セフェラン「といいますと?」
ゼルギウス「…あの方はまだ恋愛とか結婚に興味を持っておりません」
セフェラン「もう(ダキュンダキュン!)歳なのにですか?」
ゼルギウス「乙女は家族の身を案じておられます。恐らく家族全員が結婚しない限り、
      彼女がそんな意思を持つとは思えません」
セフェラン「ですが…」
ゼルギウス「私はあの家族が少しでも早く一人立ちできるよう、色々と根回ししてきました。
      例えばアイク殿が女性と機会を共にするチャンスを増やしたり、
      4人娘にリーフ殿の部屋を覗けるドーマの水晶球を渡したり、
      ロイ殿の女友達の飲み物に惚れ薬を混ぜたり、      
      フィオーラ殿やニニアン殿にエリウッド殿の使用済みリコーダーを渡しt」
セフェラン「落ち着くんですハマーD!それ以上言えば、
      スクリーンの前の皆の貴方に対する印象が悪くなって問題g」 

278 :助けて!名無しさん!:2008/07/30(水) 17:19:00 ID:ckPk8Tc7
ゼルギウス(何故か有りもしない机を叩く)そんな事は問題ではありません!
      問題なのはこの私の、乙女に対する想いの強さなのです!」
セフェラン「ぐうぅ……!?」

ユンヌ  (いや、何この混沌とした流れはwww)

ゼルギウス「…それともう一つ。私の正体は切り札として使おうかと考えています」
セフェラン「切り札?」
セフェラン「はい。漆黒の騎士としてデートを重ね、乙女を落とす時に兜を脱ぐのです」
セフェラン「つまり?」
ゼルギウス『これが、私の正体です』『貴方は…ゼルギウス将軍!』
     『乙女よ…今夜は君を帰さない』『ああ…その剣で私を好きにして下さい…(はぁと)』
     『よろしい、では私のもう一つの神剣エタルドを見せてあげよう…』
      という素晴らしい展開に持ち込む切り札なのだぁぁぁぁぁ!!!」
セフェラン「…………」

ユンヌ  (こ、これはwwwwwwwwwwww)
セネリオ (ゼルギウス将軍は骨の髄まで酷い有様です)

ミカヤ  「(ビクッ)何か、寒気が……気のせいかしら…?」
サザ   「大丈夫か、ミカヤ?」
セリス  「ああっ!ユリアが!!」

ユリア  「くぅ……よし、これで回復をしなきゃ」
(近くに置いてあったアイテム:リフの傷薬を取って10回復する)
ヴォルツ (俺の馬よ、『あの方法』で勝つぞ)
ひろしの馬(うん!)
(ヴォルツが馬に何か命令した後、ユリアに突進する)
ユリア  「その馬に何を言ってるのかは知りませんが…トローンッ!!」
(一筋の閃光がヴォルツに襲い掛かる)
ヴォルツ 「よし、今だっ!」
ユリア  「!!!…あれっ、馬は真っ直ぐ突っ込んでくるけど、ひろしは何処に…?」
セリス  「ユリアーッ!上!!」
ユリア  「!!?」
ヴォルツ 「貰ったァァァッ!!」
(ヴォルツがジャンプしてトローンを避け、馬に又乗った瞬間剣がユリアに振り下ろされる)
ユリア  「!!!……きゃああああああ(バシュゥーーーンッ!!!)」

279 :助けて!名無しさん!:2008/07/30(水) 17:20:38 ID:ckPk8Tc7
ドロシー 「…ユリア選手の最後の一機が無くなりました!(ヴォルツは二機残している)
      この戦いの勝者は、ヴォルツ選手です!!」

ひ ろ し の 勝 利 キ タ ━ ━ (゚∀゚) ━ ━ ! ! !

ヘクトル 「ひろしが勝ったどーっ!!」
リン   「今のひろしの動きは…正に遊牧騎兵の剣の必殺ムーブッ!!!」
ミカヤ  「ユリアちゃんはあのラナとためを張る強さのはずなのに…」
アルム  「多分相性の問題があったと思うよ」
セリカ  「ユリアは一撃の威力が凄まじいけど、早い相手には不利だもの」
シグルド 「それにココの観客の殆どがヴォルツを応援していたしな…
      クラウドフィーバーシステムの恩恵も相当なものだったのだろう」

ユリア  「…負けた…」
セリス  「ユリアッ!」
(セリス、ユリウスとラナが入ってくる)
ユリア  「セリス様ごめんなさい…セリス様に応援されていながら」
セリス  「気にしないで。それにユリウスも応援してくれてたよ」
ユリウス 「か、勘違いするなよ、別にお前の為に応援したわけじゃねーからな!」
ユリア  「……ありがとう…」
ラナ   (よく頑張ったわね。でもこれでセリス様は私とランデプーよぉぉぉ!!)

エフラム 「そろそろ俺の出番だな」
ミカヤ  「えっ?次はエフラムの試合なの!?」
サザ   「ミカヤ、絵晩にあるトーナメント表を見るといいぞ」
エフラム 「…じゃあ行って来る」
エリンシア「気をつけるのですよーっ!!」
(…突然サザの頭上が光りだす)
全員   「…?」
(光っていた所から、漆黒の騎士(メンテナンスは終わってる)が落下する)
サザ   「いぎゃああああああああっ!!」
ミカヤ  「きゃああああ!サザが!!」
サザ   「致命傷ってのかな…ぐふっ」
漆黒の騎士「ん?何か踏んだか?」
全員   「思いっきり踏んどるわ、ボケッ!!」
マルス  「今のサザはまるでロックマンエグゼ2でPAヘビースタンプを食らったかの有様だ」
リーフ  「他のゲームの話は自重して兄さん」

ドロシー 「今回のステージは聖魔の光石19章のロストン宮殿です。
原作に忠実にする為、多少暗くなっていますが、ご了承を」
3!、
エフラム 「悪いが、お前はここまでだ。ヒーニアス^^」
2!、
ヒーニアス「海b…あの男と融合した私の力を見せてやる!」
1!、


ドロシー 「ス タ ー ト で す !!!!」

【8章に続く】

280 :大乱闘FEブラザーズ 作者:2008/07/30(水) 17:28:52 ID:ckPk8Tc7
ユリアが何故トローンを使えるのかは突っ込まないで下さい
それとヒーニアスが社長とフュージョンした理由にも突っ込まないで下さい(汗)

281 :助けて!名無しさん!:2008/07/30(水) 17:56:51 ID:HASI9FDS
流石ひろし!! 戦いとはなんたるものか熟知している
しかしゼルギウスがあらゆる意味で哀れで酷い有様だww
次のエフラムとヒーニアスの戦いも期待してる、GJ!!

282 :助けて!名無しさん!:2008/07/30(水) 18:08:52 ID:UUimIDwC
>>276


それはともかく、色々と酷い有様だなぁ
ひろしは流石だし
GJっした

283 :助けて!名無しさん!:2008/07/30(水) 19:24:46 ID:ckPk8Tc7
今ここで、乙女セリスの衝撃の過去が明かされる!!↓

284 :助けて!名無しさん!:2008/07/30(水) 19:31:08 ID:dlJIIYYt
セリス  「僕の初恋の相手って実はエーディンなんだ///」

285 :助けて!名無しさん!:2008/07/30(水) 21:16:59 ID:PPu/RWzX
ヒーニアスの融合素材がこのスレに何か一言↓

286 :助けて!名無しさん!:2008/07/30(水) 22:01:05 ID:DwuZZRrs
そろそろしつこいしワンパターンだと思う。
それに、ネタにまだあんま感想ついてない内にそういうことやり始めるのはちょっとな……

287 :助けて!名無しさん!:2008/07/30(水) 23:02:54 ID:CefRFFlI
>>286
もー
ネタスレで文句言うなってば

ネタスレで自治は厳禁なんだよ。わかるかな?
誰かが自治をするとね、人が少しずつ居なくなるんだよ。

ネタには感想がついてなきゃ駄目かい?そうじゃないだろ?
ネタの後の小ネタの後に感想を書いちゃ駄目かい?そうじゃないだろ?

ここはSS投下スレじゃないし、SS賞賛スレでもSS批評スレでも無い。
ネタスレなんだよ?

しつこくてワンパターンならシカトされて終わりだよ。
文句言うだけなら誰でもできるし、文句言うだけなら空気が悪くなる。

流れを変えたければ自分がもっと面白いネタを投下してからにしなさい。

288 :助けて!名無しさん!:2008/07/30(水) 23:05:10 ID:CefRFFlI
>>276
ロクな感想書けないけど大乱闘GJでした。
続きたのしみー^^


289 :助けて!名無しさん!:2008/07/30(水) 23:27:07 ID:5IsgKmaX
ほれ薬を飲んだ割にロイ近辺に騒動がないな。
あのハーレムっぷりならスクイズ並の騒乱が起きてもおかしくないのにw

290 :助けて!名無しさん!:2008/07/31(木) 00:01:17 ID:DwuZZRrs
>>287
すまん、その辺は重々承知してたつもりなんだが、
力入ってるネタがあっさり流されそうでつい怖くなっちまったんだ。以後自重する。

反省の意を込めて小ネタ投下しつつ頭冷やしてくるわ。

291 :助けて!名無しさん!:2008/07/31(木) 00:01:54 ID:DwuZZRrs
ロイ   「……うーん」
ミカヤ  「あら、どうしたのロイ?」
ロイ   「いや、リーフ兄さんってエロいじゃない?」
ミカヤ  「そうね、助平ね」
ロイ   「また古風な言い方を……まあいいや。でもさ、その割に我が家にはエロ本とかってほとんどないなあって」
ミカヤ  「うふふ……いいところに気がついたわねロイ」
ロイ   「……ってことは、ひょっとして姉さんたちが見つけるたびに捨てちゃってるとか?」
ミカヤ  「甘い! そんなことするよりも、もっと確実な手段があるわ」
ロイ   「どんな?」
ミカヤ  「買わせなければいいのよ」
ロイ   「……はい?」
ミカヤ  「わたしの占い師としての人脈とエリンシアの主婦ネットワークを駆使して全町内に連絡!
      『この男の子がエロ本買おうとしたり立ち読みしてたりしたら即効店から追い出してください』ってね!
      ついでにコインでネサラさんを釣って、川原に落ちてるガビガビのエロ本とかも発見次第処分してもらう!
      これでリーフがエロ本に触れる機会は皆無になる……!」
ロイ   「そこまでやりますか普通!?」
ミカヤ  「ふふ……我が家はもともと性欲より食欲とか他の遊びとかに意識向いてるのが多かったから、
      ここまで徹底して対策練ったのはリーフぐらいのものなんだけどね。
      でもあの子が鼻血噴き始めたころから、ずっと注意していたのよ。
      なんとかして、これ以上弟が変態の道を行かないようにしなきゃ、ってね」
ロイ   「なるほどねえ……まあ努力は認めないでもないけどさ。
      その割に今現在のリーフ兄さんってエロ男道まっしぐらだよね」
ミカヤ  「……そうなのよねえ。あれだけエロメディア規制してたのに、どうしてこうなったのかしら……不思議だわ」
マルス  (そりゃそうだ。ああいう類のものは禁止されればされるほど妄想が加速するものだし。
       姉さんもその辺疎いから、男の生理ってもんがわかってないんだなあ。対策が完全に裏目に出てるよ。
       リーフの妄想癖は姉さんたちに育てられたようなもんだな、これじゃ……)

292 :助けて!名無しさん!:2008/07/31(木) 00:25:57 ID:LlIrHdrx
ガビガビのエロ本とか生々し過ぎやしませんかミカヤ姉さん……と思ったがダキュンダキュン歳なら問題ないなw

293 :シャナムがいっぱい:2008/07/31(木) 00:29:25 ID:rPlIfE5m
スタジFETV最新作!シャナムがいっぱい!


この夏……ロリコン史上最大のバトルが始まる………!
前作『ミラルガVSファルキアVSダークライ(猫枕)』で繰り広げられたロリ戦争はまだ終わってはいなかった
ミラルガ、ファルキアらのロリに加え初代ょぅじょレチキガスが参戦!
ロリコン王子を巡ってついに、ょぅじょ史上最大のバトルが巻き起こった!
別にロリじゃないけどなんか語呂が似てるからとりあえず駆り出されたオルティナ、
そしてエイミのスク水フォルムの謎とは………?!
この夏、ょぅじょらは裁きの光に導かれる!

劇場版ロリータモンスター

オルティナと氷↑空↓の花束

エイミ「えいみー!!!!!」

映画館でエイミが君のDSにやってくるぞ!
さらに映画前売り券に付いている引換券でレチキガスをプレゼント!!

エフラム「………!(ダダッ)」
ロイ  「ちょっと、そんな必死にDS持って出かけるのやめてくんない」




――このノートに名前を書かれた者はヘタレる――

    WOLNOTE 〜ヲルノート〜
                            マルス
恐ろしい力を持つノートを拾った高校生、夜神火星はこれを用いて
自分が新世界の神となるべく自軍ユニットをどんどんヘタレさせていく
しかしこれを危惧した世界的名探偵『葉っぱ』はマルスに宣戦布告
二人の天才達による究極の頭脳戦が始まった
なんかもう育ちきったユニットには効果がなかったりだとか
第二のヲルトを名乗るロリコンの死神を憑けた少女ニノの登場だとかで
物語はいっそう緊迫への傾斜を増していく………!

夜神マルス「僕は新世界のチートユニットになる!」


リーフ「………ぶっちゃけこれ葉っぱの本名『Leaf』だよねまるわかりだよね」

294 :シャナムがいっぱい:2008/07/31(木) 00:30:04 ID:rPlIfE5m
ゲブ 「こぉころを なぁにぃn(ry」ブツッ!! ザーザー……

※大変不適切な映像が流れました事を深くお詫び致します

ターナ「命を大切にしない奴なんて大嫌いだ!!」

 〜 ゲ ブ 戦 記 〜

エイリーク「ターナが出てますね。私これ、見に行きます」
ロイ   「いや、タイトル見ようよタイトルを」
アルム  「精神衛生的に最悪だよねこれ……」




 〜 崖 の 上 の サ ザ 〜

えいみ「さーざ さーざ さざ たかおうにー
    
    がけのー うえかーら おとされたー

    さーざ さーざ さざ みどりかぜー

    しゅんさつ(笑) とくぎの みどりーのこー!」

サザ 「さざ みかや すき!!!!」

リーフ「( ゚д゚)」

リーフ  「( ゚д゚ )」
ミカヤ  「うわぁ、これ面白そうね!アイク、見に行かない?」
アイク  「そうだな面白そうだ。俺も行こう」
エリンシア「ティバーン様の大胸筋ハァハァ」
リーフ  「ねぇ、だれか突っ込んでくれない?!」


紋章町内の映画館にて絶賛公開中だよ!

295 :助けて!名無しさん!:2008/07/31(木) 00:31:53 ID:iGpa/FOJ
>>287
言い過ぎだろ、>>286>>283>>285みたいなのが最近多いから少し注意しただけじゃん。
そんなキツイ言い方する方がよっぽど空気悪くすると思うけど・・・

296 :助けて!名無しさん!:2008/07/31(木) 00:32:38 ID:XLE7h8zx
>自分が新世界の神となるべく自軍ユニットをどんどんヘタレさせていく
何故、神になるために自軍ユニットをヘタレさせていくのかがわからないw

297 :助けて!名無しさん!:2008/07/31(木) 00:38:19 ID:PSQ4n7th
>>296
周りが低くなれば相対的に自分が高くなる理論ですよ。
ゲブ戦記は安直なはずなのになぜか爆笑してしまったw

298 :助けて!名無しさん!:2008/07/31(木) 00:56:05 ID:Et5JNv0p
>>295
半年ROMれ

299 :助けて!名無しさん!:2008/07/31(木) 01:00:43 ID:pNCsBtm+
>>293
レチキガスとかエイミとかうまいなwww

300 :助けて!名無しさん!:2008/07/31(木) 01:58:21 ID:3SPoYNNF
>>294
みどりのこwwwwww
涙無くしては見られない映画だなwww

301 :助けて!名無しさん!:2008/07/31(木) 02:25:42 ID:b7wJ9R9y
>>293
GJ!
小ネタのひとつひとつに笑わせてもらった
火星もといマルスと葉っぱが本気でやり合ったらどうなるんだろう?
酷い有様なのは確実だろうけどw

>>286
正直よく言ってくれたと思った
自治気取る訳じゃ無いけど食傷気味なんでペースを考えてくれれば…

302 :助けて!名無しさん!:2008/07/31(木) 03:28:50 ID:sxB/SgIf
そういやマルスはDSでも結局CC無しらしいね。
代わりにLvが20以上に上がるみたいだけど

303 :助けて!名無しさん!:2008/07/31(木) 03:35:10 ID:c0CSofuZ
                        ミ川川川彡
     _.....::フ ̄三 ̄\'::..、、     .ミ       彡
   ∠;:::::´ ̄:: : : .::`::..、\:.:..、    三        三
    /: : :: : :: ::.::: ::. :.::::\\:ヽ   .三.        三
  /: ..:: :: : ::::.. :...::. ::::::::::\!:.:.:,  三        三
イ! ::::: :::::;ハ: :::.|\::: :::::ト、 ::::::::ト、::i  三          三
 .!:!::::::::/l_lト、:::::!. _ィニー} ト、::::ヽ\ 三         三
 从ト、::l. イT!\「 ヘ!_j `  l:::ハ:::::|ン .三         三
   LL::l `´  ヽ      l|l:.:.:!   三.         三
    `ソ!   、,     /l//:.:.:.l   .三        三
    レヘ   ―‐    , ケ′ハ「`  三          三
      \  ̄   /:|::/     .三         三
      rニ>--<二二二)、     .三       三
  _  _ト.. ̄| ̄ __ . . ..--: h_ ...――彡      ミ


304 :助けて!名無しさん!:2008/07/31(木) 03:43:37 ID:X/6eIqXv
クラスチェンジしたら格好がマルスじゃなくなるしなあ
ステータス限界が高いならそれでいいじゃない

305 :助けて!名無しさん!:2008/07/31(木) 07:45:06 ID:MKSGe6HZ
下級レベル20のままの期間が長いよりは良いかも知れない。

306 :助けて!名無しさん!:2008/07/31(木) 08:47:28 ID:ox46Zjsg
>>295
キツイとかどこの小学生だよお前はw

>>301
不特定多数の名無しが存在するスレで
お前のペースに合わせるスレがどこにあるんだよw

307 :助けて!名無しさん!:2008/07/31(木) 10:52:37 ID:FIhYPvcP
しっこく「かなり、やる」
狂王「一撃だ……他の雑肉屋など、一撃あれば十分だ」
エリンシア「コロッケ……コロッケ、コロッケ!」
カイネギス「旅立ちの朝、何ゆえか
この店に立ち寄りたくなった
立ち寄る旨をジフカに伝えたところ
同じことを考えていたという」

あらゆる種族と国を超えて、愛され続けていきます。
ヴァイダ印のミートボール

308 :助けて!名無しさん!:2008/07/31(木) 14:10:17 ID:xq9GNVRC
イレースとアイクは〜?

309 :Let’s肝試し!(31):2008/07/31(木) 18:24:31 ID:9/yRRUE6
数々の良ネタに笑わせていただきましたGJ!
大乱闘やまさかのヴァイダさんや、映画の宣伝とか挑戦状とか…
…ヴァイダさん初見で敵だと思いこんで倒してごめんなさいorz
では肝試しの続きです
(前回 >>145-154 >>157-159 >>168-176 >>208-215
―――肝試し(エリウッド&ヘクトル&エフラム)―――
―1F―
ヘクトル「待ちわびたぜ、さてマルス達のお手並み拝見といくか!」
エフラム「あのシグルド兄上に悲鳴を上げさせたほどだからな、結構期待できるかもしれん」
一回目は確かにマルス達の罠だが
二回目はアイクに追いかけられていたときのものなのであしからず…
エリウッド「やあ、それにしても久々だねー肝試しなんて」
ヘクトル「確かにな…そういやお前その頃から病弱だったけど
     肝試しには多少無理してでも来てたよな?」
エリウッド「うん、何が起きるかわからないから確かに怖いけど、その分楽しいからね」
エフラム「それにしても大丈夫なのか、兄上…さっきから少しふらついているが…」
エリウッド「ああ…ごめんごめん、実は昨日遅くまで家計簿とかつけてて寝られなかったんだ
      この前暑さで倒れちゃった時少しいい加減につけちゃってたから…」
ヘクトル「だからさっき爆睡してたのか」
エリウッド「まあ、だいぶ頭がスッキリしたよ、心配しないでも大丈夫さ」
エフラム「まあ、とりあえず進むか…そうでなければ始まらん」
ヘクトル「よっしゃー! 俺が先陣きってやるぜ!」
ゴスンッ
ヘクトル「…いってぇーー!!?」
エフラム「先陣切るのは結構だが、進む方向をちゃんと見ろヘクトル、そっちは壁…だ?」
自分の進むべき方向を見ていたエフラムはヘクトルの馬鹿さに呆れながらもヘクトルの方を見たが
エフラムは自分の目を疑った、ヘクトルの向かった先にも確かに道があるのだ
ヘクトル「くっそ、どうなってんだ…ってこれただの写真じゃねーか!!」
一見、道に見えた場所は実はただの写真、暗い中では判別がつきにくいため効果はあるだろう
エリウッド「いやーよく考えるねー」
ヘクトル「くそ…いきなりはめられたぜ…」
エリウッド「まあ、暗いから用心しよう」



310 :Let’s肝試し!(32):2008/07/31(木) 18:27:20 ID:9/yRRUE6
マルス「やっぱり猪突猛進なヘクトル兄さんが犠牲になったか」
リーフ「それにしてもあんな猛スピードで壁に突っ込んで…壁にヒビでも入ってなければいいけど」
ロイ「というかさ、建物の構造上、あり得ない方向に偽物の道の写真貼ったんだけど…」
マルス「まあ、ヘクトル兄さんだし」
リーフ「要するに馬鹿ってことだよね、それ…」
マルス「ううん、筋肉馬鹿」
ロイ「ひどっ」

ヘクトル「そうだ、ただ廊下だけ通っていくんじゃつまんねぇし、
     通りがかった部屋全部見ながら行かねーか?」
エフラム「うむ、多少時間はかかるかもしれないが賛成だ
     最短ルートではつまらんからな」
エリウッド「僕もかまわないよ、じゃあそうしようか」

リーフ「いい情報ゲーット」
マルス「部屋を見て回るならたくさん脅かすチャンスがあるね」
ロイ「そうなると、1Fで仕掛けるのはあきらめて2Fへ行っちゃわない?
   一応1Fにもそれなりに罠あるし、今のうちに2Fの部屋に細工しようよ」
マルス「そうだね、1Fは罠に任せよう」
リーフ「了解」
そそくさと隠し階段を使い、2Fへ上りにマルス達は行動を開始した

ヘクトル「思ったより部屋ねぇな…」
エフラム「一部壊れていて入れないところもあるしな…」
エリウッド「ん、ここのドア、鍵かかってないみたい…」
ヘクトル「よっしゃー、今度こそ俺が先陣をきってやるぜ!」
ヘクトルはドアノブを回し、勢いよくドアを開け、部屋に身をすべりこませた――が
ドガァッ!!
ヘクトル「…いっっっっってえぇぇぇ!!!」
強打した顔面を押さえ、ゴロゴロと床を転げまわるヘクトル
エリウッド「…これは君だからこそかかったんじゃないかな?」
エフラム「同感だ…」
実はそのドアはダミー、つまりは偽物である
偽物のドアを開けた先に部屋なぞあるわけがない
部屋があると信じて疑わなかったヘクトルはまたしても壁に激突したのだった
エフラム「全く…少しは警戒したらどうだ」
ヘクトル「なんだとっ! お前だったら慎重に開けたって言うのかよ!?」
エフラム「当り前だ、なにがあるかわからんのにそんな大胆な行動なぞできるか、この猪突猛進男が」
ヘクトル「だれが猪突猛進男だーー!!」
エフラム「お前のことだ、だいたいお前はだな…」


311 :Let’s肝試し!(33):2008/07/31(木) 18:29:09 ID:9/yRRUE6
エリウッド「やれやれ…先が思いやられるなぁ…」
一応エリウッドの目線の先には二階への階段があるのだが口論を始めた二人には見えていないようだ
いつ気づいてくれるのだろうかと二人を見ながらエリウッドはそう思ったのだった

―2F―
エリウッド「やれやれ…2Fに行くのにちょっと時間がかかってしまったね…」
結局口論が始まってから5分、ずっと不毛な争いをしていたのである
ヘクトル「くそ…次はひっかからねーぞ!」
エフラム「…ふぅ」
エリウッド「まあ、何事も慎重に、ね」
ヘクトル「おう! 身長にだな」
エリウッド「漢字違うよ、これでこの先大丈夫なのかな…ああ、頭と胃が…」
頭痛と胃痛がしたエリウッドだった…

マルス「お、きたきた…」
リーフ「それにしても今回の罠…方向性違うよね?」
ロイ「うん、脅かすためというより攻撃的だよ」
マルス「だって目標物見つけたら突進のヘクトル兄さんがいるんだよ?
    こんな面白そうな人は僕たちの家族ではヘクトル兄さんぐらいのものなんだから
    たくさん遊び倒してあげないと」
ロイ(黒い…! 黒過ぎるよマルス兄さん!!)

ヘクトル「…!?」
エリウッド「ん? どうしたんだいヘクトル」
ヘクトル「いや、なんか寒気が…」
エフラム「なんだ、臆病風にでも吹かれたか?」
ヘクトル「ちげーよ!! 少し嫌な感じがしただけだ!」
エフラム「…それを臆病風に吹かれるというのではないのか?」
ヘクトル「だから違うっつーの!!」

リーフ「それにしても…思わぬ拾い物したよねー」
マルス「そうだね、あれはちょっと予想外だったけど、あれはあれで面白そうだよ」
ロイ「僕も驚いたよ…でもだからこそ出来るんだよね、あのドッキリ」
リーフ「いやぁ、エリウッド兄さんたちの反応が楽しみだ」
一体何の事を話しているのだろうか…?

エリウッド「お、部屋があるよ」
エフラム「よし入ってみるか」
ヘクトル「…俺が一番先に入る」
エフラム「さっきの二の舞ではないのか?」
ヘクトル「るせー! 見てろ、さっきの汚名を挽回してやるぜ!!」
エリウッド「汚名は挽回するものじゃないよ…挽回してどうするのさ」
――ピンポンパンポーン…『挽回するのは『名誉』、汚名は『返上』です』――

312 :Let’s肝試し!(34):2008/07/31(木) 18:30:58 ID:9/yRRUE6
ヘクトルはそーっとドアを開ける…何も起きない
ヘクトル「へ、どーだ、俺だってこんな風に伸長に行動できるんだz」
ドドドドドッ!
エフラム「…慎重に…なぁ…」
エリウッド「…ていうかまだ漢字間違ってるし…」
二人は天井から降ってきたたくさんのボールの山を白い眼で見るのだった
ヘクトル「ぶはっ! なんでこうなるんだよ!?」
エフラム「お前の危機意識が足りないからだ」
ヘクトル「ちくしょーー!! 絶対に挽回してやるからな!」
エリウッド「だから汚名は挽回じゃないと何度も(略」
先は長そうだ…ちなみにこの後もことごとく罠にはまったのは
ヘクトルであったことを明記しておく

ヘクトル「ぜぇー…ぜぇー…」
エフラム「ここまで罠にはまっているといっそ清々しく思えるぞ?」
ヘクトル「う、うるせぇー…」
もはやボロボロである…何があったかは皆さんの想像にお任せ致します
エリウッド「んーまあ…もうすぐ3Fだ
      2Fの最後の部屋までに汚名『返上』できるように頑張ろうよ、ヘクトル」
ヘクトル「おう、このまま3Fになんかいけるか…!」
エリウッドは返上という言葉を強調して言ったが…ヘクトルに伝わったのだろうか?
エフラム「ん、すぐそこが3Fへの階段だ」
エリウッド「てことは、この部屋が2Fのラストか」
ヘクトル「よっし、今度こそ挽回してみせるぜ」
エリウッド「はぁー…」
伝わってなかったようだ…
今までのようにヘクトルがドアを開ける
ギィッ…という古めかしい音を立て、ドアが開く
ヘクトルは慎重に部屋へ入る、一歩一歩に最大の注意を払いながら抜き足差し足で…
それに続く形でエフラムとエリウッドも入る
…部屋に入って1分経過
ヘクトル「なんだよ、何も起きねーじゃねーか…」
エフラム「なんだ…つまらんな…」
ヘクトル「くっそ…ちゃんとしかけとけよマルス達!」
エリウッド「しかし変だな、ここまで全部仕掛けが施されてたのに」

313 :Let’s肝試し!(35):2008/07/31(木) 18:32:50 ID:9/yRRUE6
ブツッ…ザーーーーーーーーー
ヘクトル&エフラム&エリウッド(((!?)))
いきなり部屋に置いてあったテレビが砂嵐状態になった
エフラム「なんだ…!?」
エリウッド「――! なにかいる、そこのソファーの影だ!」
ヘクトル「誰だ! 出てきやがれ」
砂嵐の耳障りな音を立てるテレビとは反対の方向に置いてあるソファーに全員目を向けると…
ノソッ…
出てきたのは髪を振り乱し、這いつくばりながらこちらに向かってくる、おそらく女性…
エフラム「誰なんだ…!?」
ヘクトル「リーフかマルスかロイか? そんな変装じゃ驚かねーよ! 出直してきやがれ」
つかつかとヘクトルはその女性(?)に対して歩みを進める
いつの間にかテレビの砂嵐は消えている…
ヘクトル「さあ、白状しやが…れ…」
ガシッ!とヘクトルは足を掴まれる、そして女性が顔をあげると生気のない黄色の瞳がのぞいた
エリウッド「ね、ねぇ…二人とも…その人…マルスでもリーフでもロイでもないよね…」
エフラム「あ、ああ…あの三人で黄色の瞳の奴はいない…」
ヘクトル「つーことは…」
???「ねぇ…」
――ナ ン デ コ ン ナ ト コ ロ ニ イ ル ノ ?
不気味な笑みを浮かべ、女性はそう口にした…聞いた者全員を凍りつかせるような声で…
ヘクトル&エリウッド「「貞○が出たあああああああ!!!!!」」
エフラム「お、おい! 二人とも勝手に行くな!!」
ヘクトルは足を掴んでいる女性の手を払い、エリウッドと共に3Fへ逃げ出した…
エフラムも先ほどの女性の声に少しばかり寒い思いをしながら3Fへ…

―――さきほどの部屋―――
???「あら…案外効き目あったわね…」
???「姉さん演技上手いな、俺も少し鳥肌が立ったぞ」
???「そう? まあ、ありがとう」
三人が逃げ去ったあと、そこに拍手をしながらの訪問者が
マルス「いやぁ、見事だったよ、迫真の演技だ」
マルスである、
そう、察しのいい方は気づいたかもしれないが協力者がいたのだ
ミカヤ「ふぅ、驚かせちゃった三人には悪いけど…ちょっと楽しかったわ」
アイク「俺もだ、地味な役割だったがやってて楽しかった」
それはミカヤとアイクだった

314 :Let’s肝試し!(36):2008/07/31(木) 18:34:48 ID:9/yRRUE6
―――数十分前(隠し階段)―――
カンカンカン…
リーフ「さーて二階にはどんな罠仕掛けようか…」
マルス「そうだねー…部屋の数は結構あるし、仕掛け甲斐がありそうだよ」
ロイ「これはかなり面白くなってきたね!」
先ほど途中の部屋をすべて訪問するという情報を得た後、
三人が各部屋に仕掛けをしに2Fへ急いでいたときのことである
マルス「ん…? なんか聞こえない?」
ロイ「え…」
リーフ「ほんとだ…これは人の声?」
今三人は1Fから2Fの間辺りにいる
その少し上の方から人の声が聞こえるのだ
――まっ……ア…ク
――だ…じょ……だ……んと待って…から…
マルス「この声…まさか」
ロイ「ミカヤ姉さんとアイク兄さん!?」
リーフ「えぇ!? なんで!?」
――な…か下…ら声…聞こ…
――落ち…いて…れ…姉さ…
階段を上がるたびにだいぶ鮮明に聞こえてきた
ミカヤ「ア、アイクなんとかしてぇ…」
アイク「いや、なんとかするもなにも…しがみつかれてたら何もできん」
マルス「ミカヤ姉さん、アイク兄さん!」
アイク「! マルスか!」
ミカヤ「え…マルスだったの? なんでここに?」
リーフ「いや、それこっちのセリフ…」
ロイ「そうだね…」
ミカヤ「あ…///」
ごもっとも…
とりあえず隠し階段の2Fへ出る扉の前でアイクは事の次第を説明した…
マルス「……要するに、あの一件以来ずーーーっと階段を下りてたってこと?」
アイク「そういうことだ…あの魔物の事についても話尽くせてしまった」
ロイ「いくらなんでも遅すぎでしょ…(ていうかやっぱりシグルド兄さんだと気づいてないんだ)」
リーフ「姉さんの怖がりもここまでいくと異常」
ミカヤ「…」
もはや何も言い返せないのかミカヤはだんまりである…
マルス「…姉さん達、ついでに皆を脅かすのに一役買ってみない?」
ミカヤ「え…何で?」
マルス「さっきリーフも言ってたけど、ちょっと怖がりすぎるよ、
    エリウッド兄さん達にはちょっと申し訳ないけど
    皆を脅かすという名目で少し楽しんでみたら?」
ミカヤ「私も少しはどうにかしたほうがいいかなって思ってるけど、
    でも脅かしたりするために一人で物陰に潜んだりはちょっと…」
リーフ「僕たち三人は仕掛けを作らないといけない、だけど丁度いい人がいるからさ」
アイク「…俺か?」
ロイ「うん、ミカヤ姉さん、アイク兄さんと二人で組んで脅かすんなら平気じゃない?」

315 :Let’s肝試し!(37):2008/07/31(木) 18:36:58 ID:9/yRRUE6
ミカヤ「同行者がいれば…大丈夫よ」
アイク「まあ…俺はかまわんが、どうすればいい?
    せいぜいラグネル持って追い回すぐらいしか俺にはできんが」
リーフ「死者が出かねませんからやめてください…ていうか脅かすじゃ済まないしそれ」
ロイ(さっきも危うくそれで犠牲者が出るところだったし…)
言わずもがな2番手の肝試しの事である
マルス「んー…あ、そうだ…ミカヤ姉さん、髪それなりに長いよね」
ミカヤ「え? そうね…で?」
マルス「ならこんなのはどうかな」
マルスは今思いついた脅かす手段を説明する………
リーフ「…それなんてリンg(自主規制)」
ロイ「ホラー映画の定番中の定番だね」
アイク「そういえばヘクトルとエリウッド…その映画を見て卒倒したことがあったな」
マルス「え? そうなの?」
ミカヤ「ああ、あれは確かアイクとシグルドと私で居間でそれを見てた時だったかしら…」
ロイ「え、ミカヤ姉さんもその時居たの? だってホラーって…」
ミカヤ「うん…といっても私はそういうの苦手だったから見てたんじゃなくて
    たまたま通りかかったんだけど…」
―――過去(兄弟家)―――
その時も季節は夏、様々な手段で人々は涼を求める季節
その様々な手段のうちの一つ、『ホラー』
それはもう人の恐怖心を煽るかのごとく、特殊なメイクや演出、突如響く悲鳴
それを人々は鑑賞し、内側から涼しくなる
もちろんそれは兄弟家でも一部の人間が用いていた
ほぼ全員が寝静まった夜中、シグルドは明日仕事が休みであるという事もあり
たまたま居間でテレビをみていたときに偶然見つけたホラー映画を見ていた
シグルド「おおう…何度見ても驚かされるな、この映画は…」
以前に見た懐かしさから思わずチャンネルをそのままにしてしまったシグルドは
そのホラー映画(リンg(ダキュン!))に見入ってしまっていた
そこに…
ガチャッ
アイク「ん…? まだ寝ていなかったのかシグルド兄さん」
アイクが入ってきた、バタンとドアを閉め、シグルドに近寄る
シグルド「おお、アイクか、懐かしい映画をやっていてな、つい見入ってしまったんだ」
アイク「懐かしい映画だと?」
シグルド「ああ、これだ」
シグルドはテレビに顎をしゃくり、アイクはテレビの方を見る


316 :Let’s肝試し!(38):2008/07/31(木) 18:42:48 ID:9/yRRUE6
アイク「これは?」
シグルド「リn(ダキュン!)という映画だ、過去にヒットした名作だぞ」
アイク「なんかタイトルがよく聞こえなかった気がするが、まあいい、
    たまには俺もこういうのを見てみるか、明日は休みだしな」
シグルド「私もだ、ちなみにまだ冒頭に入ってちょっとしたところだ、話の内容は―――」
しばし二人でテレビを無言で見続ける、およそ半分ぐらいみたところで
シグルド「どうだ? 感想としては」
シグルドはアイクにそう問いかけてみた
アイク「案外面白いな、それにしても所々、顔色が悪い奴らが出てくるな、なんでだ?」
シグルド(そうきたか…まあ、こういうので怖がるようなお前じゃないからな…)
シグルドは思わず苦笑してしまう、
アイクはいつもの仏頂面であるものの楽しんではいるらしく画面に見入っている
映画はクライマックスに近付いていく、それと同時に演出がだんだん激しくなる、恐怖の頂点だ
居間でテレビに見入る男二人、そこに
ガチャッ
ミカヤ「あれ、アイクにシグルド、起きてたの? って…」
ミカヤが現れた、弟二人に声をかけると同時に
二人の見てたホラー映画を見て少し血の気が失せる
ミカヤ「そ、それって…」
アイク「ああ、なんでも過去にヒットした映画らしい、なかなか面白いぞ」
シグルド「というか…もしかして音が大きくて起こしてしまったか? すまん」
ミカヤ「あ、ううん、ちょっと喉が渇いて水を飲みに来ただけだから…音は大丈夫よ」
そそくさと台所に引っこむミカヤ、二人の見えないところではちょっと耳を塞いでみたり…
その時、家の別の場所では…
ヘクトル「うー暑くて眠れねぇ…くそ!」
暑さに睡眠を妨害され、少し苛つくはヘクトル
ヘクトル「…なんか冷たいのでも飲みに行くか…」
一旦蒲団から抜け出し、ヘクトルは部屋を後にし、台所を目指す
その途中、見覚えのある赤い髪をした少年の姿を見つける
ヘクトル「エリウッドか?」
エリウッドと呼ばれた人物はこちらを振り返った
エリウッド「ヘクトル、どうしたんだい? こんな時間に」
ヘクトル「人のこと言えねーだろ、俺は台所に水でも飲みに行こうとしただけだ、お前は?」
エリウッド「僕も同じ…暑くて寝苦しくてさ」
ヘクトル「お前もか…」
ヘクトルは夏の暑さに対する文句を言いつつ、エリウッドはそれを聞きつつ、台所へ向かう
エリウッド「あれ? 居間の明かりがついてる」


317 :Let’s肝試し!(39):2008/07/31(木) 18:45:44 ID:9/yRRUE6
開け放たれた扉からは居間の光が漏れていた
ヘクトル「マジだ、まだ誰か起きてるのか?」
居間の入口へ気配を殺して二人は近づく
エリウッド「アイク兄上とシグルド兄上の声が聞こえるね」
ヘクトル「大人は夜更かしかよ…しかし何をしてるんだ?」
エリウッド「僕もちょっと気になるかな…」
ヘクトル「どれどれ…」
二人は横から少し顔を出し、中の様子をうかがう
エリウッド「テレビでも見てるのかな?」
ヘクトル「ん…よく見えねーな」
エリウッド「んーと…?」
ヘクトル「んー?」
二人がさらに顔を出し、テレビの映像が鮮明に見えたその瞬間
「ギャアァァァァァ!!!」
悲鳴とともに気色の悪い女性の顔がアップでうつる
エリウッド&ヘクトル((……ふー…))
バタンッ!!
派手な音を立てて二人は床に倒れ伏すのだった

アイク「なんだ? 今の音は」
ミカヤ「え、え、何?」
シグルド「ん…って、エリウッドとヘクトル!? どうしたんだ!?」
シグルドが廊下を覗き込むとそこには気絶したエリウッドとヘクトルの姿が…
アイク「おい、どうした…! どっちでもいい、答えてくれ!」
ミカヤ「きゃー! ちょっと二人とも大丈夫!!?」
そんな夏の夜のプチ騒動――――

ロイ「そんな事があったんだ…知らなかったよ」
マルス「僕らはその頃はたぶん熟睡してたからね」
リーフ「うーん…気絶してたエリウッド兄さんとヘクトル兄さんか…ちょっと見てみたかったな」
アイク「まあ、あの頃はまだ二人とも少年だったからな、ああいうのに対する耐性がなかったんだろう」
ミカヤ「思えばあの時ちゃんとドアを閉めとけばよかったかもしれないわね…」
あの時、二人の見ていたホラー物に動揺してしまい、ドアを閉めるのを忘れてしまっていたのだ
マルス「それにしても…思わぬところでヘクトル兄さんの弱みを握る材料が増えたよ…」
ロイ(マルス兄さん、何考えてるのさ…)
リーフ(微妙に笑顔が怖い)
アイク「それより、まだ行かなくて大丈夫なのか?」
ロイ「あ、しまった話こんじゃった」
リーフ「いけない、いけない…早く仕掛けをしないと」
マルス「まあ、とりあえずアイク兄さんとミカヤ姉さんはこっちの部屋に一旦来て
    ロイとリーフは先に仕掛けをお願い」
ロイ&リーフ「「了解」」
二人は仕掛けをしに通り道にある部屋一つ一つに細工をしに走っていった


318 :助けて!名無しさん!:2008/07/31(木) 19:14:26 ID:XLE7h8zx
もしかして規制か?

319 :Let’s肝試し!作者:2008/07/31(木) 19:52:32 ID:9/yRRUE6
ここで切りますと宣言しようとしたら
規制がorz

もっと用心しなければ…

320 :助けて!名無しさん!:2008/07/31(木) 20:49:13 ID:WBhzJOYD
>>309-317
ウホッ!(相変わらず)いい仕事っぷり乙
GJ!

>>293-294
オルティナwww
夫のセフェラン涙目wwww
GJ!

過去に幼女ターナと幼女ラーチェルのネタを投下した者だが、
又兄弟家の嫁候補の誰かを幼女化して潜入させようと思う…
自分の中で現在の候補はエーディンとラナになっとりますが、他に誰か代わりをやらせたいですか?

321 :助けて!名無しさん!:2008/07/31(木) 21:26:44 ID:NmKT/qt7
GJ!いつも続き待ってるぜ

>>320
嫁候補もいいけどあえてのミカヤ姉さんで

322 :温泉作者:2008/07/31(木) 23:39:50 ID:nwCGBuGx
久方ぶりに温泉の続きを投下します。
ヘクトルがかなりひどい有り様かつシモ(?)もあるので、
嫌いな方はスルーして下さい。


323 :温泉に行こう!!:2008/07/31(木) 23:40:27 ID:nwCGBuGx
オスカー 「なるほど・・・この空いている土地に新しく別館を造るのですね?」
ゼロット 「はい。こちらの要望は既にまとめております。」
セネリオ 「大人数用の部屋を多めに・・・ということですか。以前頂いた図面では
      本館と同じように様々な大きさの部屋を・・・ということでしたが、こちらで構わないのですね?」
ゼロット 「はい。色々と考え直しました。直前になって大きく変更してしまって、申し訳ありません。」
アイク  「ところで、何でマルスがいるんだ?観光は良いのか?」
マルス  「兄さんの仕事っぷりが気になっただけですよ。それに、
      僕は友達と来たわけじゃないからそこまでどこか行こうという気にもならないし。
      まぁ、あとでシーダ達のお土産を買いにでも行きましょうかね。」
アイク  「・・・まぁ、いいか。」
ゼロット 「マルス殿、色々とご教授頂き、ありがとうございます。」
マルス  「いえいえ、気にしないで下さい。僕個人がこの旅館のファンになってしまったので、何か出来ることがあればと思ったまでですよ。」

回想シーン
ゼロット 「こんなにお客さんが来てくれるなんて・・・この宴会場があんなに賑わうなんて・・・こんなに嬉しいことはない・・・!!」
ユーノ  「あなた、何を言っているんですか。まだまだこれからですよ。」
ゼロット 「でも・・・温泉が出たからって、それに乗っかって無理に君たちまで巻き込んで旅館経営を始めた私に、よくついてきてくれて・・・」
ノア   「二代目、それは言わない約束でしょう?それよりも、今はこれからどうすればこの旅館が発展していくかを考えるのが先ですよ。」
ゼロット 「そうだな・・・。」
マルス  「あ、ちょっと良いですか?」
ゼロット 「はい、何でしょうか?マルス様。」
マルス  「そこまでかしこまらなくても良いですって。お願いに来ただけですから。」
ゼロット 「はぁ・・・?」
マルス  「僕は実は高校で生徒会長をやっているんですけど、ここの旅館がすごく
      気に行っちゃったんですよ。だから、学校のみんなにもここでなら楽しめるんじゃないかなー、
      なんて思って。そこでお願いなんですけど、今度の修学旅行の旅行先の候補地にこちらの旅館を入れても良いですかね?」
ゼロット 「こちらとしては願ってもないお話ですが・・・ちなみに何人くらいでしょうか・・・?」
マルス  「だいたいこのくらい。」
ゼロット 「なるほど・・・。」
トレック 「あれ?そんな大人数、改築したあとでも入りきるかなぁ?」
ユーノ  「そうね・・・。その人数が入るくらいの改築となると、予算オーバーしてしまうわ・・・。」
マルス  「あ、でしたら僕の方から銀行の方に口利きしましょうか?ちょうど知り合いがいるんで、多少の無理はきいてくれると思いますよ?」
ノア   「おお、すごい・・・でも、そちらの修学旅行の後にお客様が来ないなんて事になったら・・・。」
マルス  「それも大丈夫だと思いますよ?ちょうど僕の知り合いが広告業界にいるんで、
      こちらの旅館のことを記事にしてもらえばお客さんはもっと増えると思いますよ。失礼ですが、
      こちらの旅館に足りない物は知名度だと思います。逆に言えば、接客とか料理とか後は良いんですよ。
      皆さんが今のまま旅館業をやって頂ければお客さんは増えるでしょうね。」
ゼロット 「なるほど・・・わかりました。私も男です。あなたを信じてみましょう・・・!!先ずは何をしたらいいですか?」
マルス  「そうですね、まずは・・・。」

ゼロット 「既に銀行の融資の約束も、雑誌等で取り上げて頂ける約束もして頂いて
      本当に色々とお世話に・・・。何とお礼を言えばいいか・・・。」
マルス  「ははは、気にしないで下さい。」
ゼロット 「それにしても、今回初めてお越し頂いただけで、何故ここまで・・・?」
マルス  「僕が単にこの旅館を気に行っただけだからですよ。(まぁ、今度個人で来たときに
      サービスもして貰いたいし、改築の幅が大きくなればその分アイク兄さんの稼ぎも多くなるし、この辺は計画通りかな。)」

324 :温泉に行こう!!:2008/07/31(木) 23:41:26 ID:nwCGBuGx
一方・・・
ヘクトル 「ふぅ、結構回ったな。しっかし、こっちの方は
      あまり来なかったからわからなかったが・・・色々と見るところあるんだな。」
ファリナ 「それもこれも、この凄腕ガイドの私がいるからなのよ!!」
ヘクトル 「わかったわかった。にしても、そろそろいい時間だな。この辺にメシ屋はねーかな?」
フロリーナ「ヘ、ヘクトル様!わ、私お弁当作ってきました!!」
ヘクトル 「おお!!気が利くじゃねぇか!!」
ファリナ 「あ、あら、偶然ね?私も多く作り過ぎちゃったから
      持って来ちゃったわ。か、勘違いしないでよね!!
      作りすぎただけなんだから!!・・・あたしの方を食べるのよね?」
フロリーナ「えっ!?ヘクトル様!!私の方を食べて下さい!!」
ヘクトル 「わかったわかったから!!2人分ぐらい余裕で食えるから!!・・・ん?」
山賊A  「おうおう兄ちゃん、随分と可愛い娘2人も連れて、ご機嫌だなぁ?」
山賊B  「良かったらこっちに1人分けてくれよ。何なら2人とも相手したって良いぜぇ?」
ファリナ 「・・・な、何なのよ、こいつら?」
フロリーナ「(ガクガク・・・)」
山賊C  「兄ちゃんよぉ。女の子の前でボコられるなんてかっこわりいトコロ見られたくねぇだろ?」
山賊A  「だからこっちによこしやがれや!ゲヘヘヘヘ!!」
ヘクトル 「・・・あー、・・・お前ら。」
山賊B  「お?何だ?」
ヘクトル 「今日の俺はあんま喧嘩って気分じゃねぇんだ。
      今言ったのは聞かなかったことにしてやっから、どっか別の所に行ってくれねぇか?」
山賊C  「何ふざけたこと言ってやがんだコラァ!!ぶっ殺すぞ!!」
ヘクトル 「ハァ・・・ったく、こっちはそんな気ねーんだけどよ・・・。ま、しょーがねーか。ファリナ!フロリーナを頼む!!」
ファリナ 「わかった!!フロリーナ、行くわよ!!」
フロリーナ「う、うん!!・・・ヘクトル様、気をつけて・・・!!」
十数分後
山賊A  「ひ・・・」
山賊B  「で・・・」
山賊C  「ぶ・・・」
ヘクトル 「へっ、口ほどにもねぇ。」
フロリーナ「ヘクトル様!!大丈夫ですか!?」
ファリナ 「い、一応お礼を言っておくわ。」
ヘクトル 「どーってこたぁねぇよ。それよか、今ので結構汗かいちまった。どっか近くに風呂ねぇか?」
ファリナ 「この辺だったら・・・ああ、一軒あるわよ。」

ヘクトル 「おお!ここか!!・・・結構良さそうなとこだな。誰もいねぇな。穴場なのか?・・・おお!!なんだあの滝!!」

貸し切りの風呂というシチュエーションに子供のようにはしゃぐヘクトル。
彼が言う滝とは、いわゆる打たせ湯。小さな滝のようなものである。
それに気を引かれて身体を洗うのも忘れて修行僧のように堪能していると・・・
フロリーナ「ヘクトル様!!」
ヘクトル 「おわっ!!??なんでお前らここにいるんだよ!?ここ男湯だぞ!!」
ファリナ 「何言ってるのよ。ここは混浴よ。入るとき気がつかなかったの?
      べ、別に、あんたと一緒に入りたかったって事なんて無いんだからね!!」
ヘクトル 「い、いや、それよか装甲に差がありすぎんだろ!!俺はタオル一枚だけなのに
      何でお前ら水着着てるんだよ!?しかもスクm(ryって、これある意味放送できないレベルだぞ!!」
ファリナ 「な、何赤くなってんのよ。こっちだって恥ずかしいんだから・・・
      じゃなくて、背中流してあげるから来なさいよ。さっきのお礼ってだけだからね!!」
フロリーナ「お姉ちゃん!?それ私の役目!!!」
ファリナ 「あ、あら?そうだったかしら?」
ヘクトル 「あー・・・気を使わなくて良いぞ・・・?自分のことくらい自分で・・・」
フロ・ファリ「良いからおとなしく座ってなさい!!(て下さい!!)」
ヘクトル 「は、はいぃ!?」

協議の結果、ヘクトルの背中右半分をフロリーナが、左半分をファリナが洗うことで妥協しました。

325 :温泉に行こう!!:2008/07/31(木) 23:42:07 ID:nwCGBuGx
フロリーナ「・・・やっぱり、ヘクトル様の背中、大きいですね・・・。」
ファリナ 「ほんと。ダテに鍛えてないって言うか・・・な、何でもないわよ!!」
ヘクトル 「お、おお・・・(・・・もしリンにばれたらマジで殺されるな、俺。)
      2人とも、そろそろ良いから・・・ヘッ、ヘッ、ヘーックショイッ!!」
ファリナ 「ど、どしたのよ!?」
フロリーナ「風邪ですか・・・?」
ヘクトル 「(湯冷めしちまったか・・・?)ま、まぁ、たいしたこと・・・ヘーックショイッ!!」
ファリナ 「・・・本格的に風邪引いたのかしら?何とかは風邪引かないって言うのは嘘なのかしら・・・。」
ヘクトル 「ま、いいや。俺はこの後軽く湯につかって後はおとなしくしてるわ。まだ明日もあるんだしな。」
フロリーナ「ヘクトル様・・・」
ガラッ
そこに新たな客が現れた。
???  「風呂場の方で大きなくしゃみが聞こえたな。誰か風邪でも引いたのか?」
ヘクトル 「新しい客か?声からするに、男のようだが・・・。」
ビラク  「(湯上がりの牛乳一気飲みその他モロモロを) や ら な い か 」
ヘクトル 「待てーーーーー!!!!!!!」

ヘクトルが声を大にするのも無理はない。今の彼は(風呂場なので当然だが)全裸で、
テレビとかに映ってはいけない部分に、それを隠すように桶が引っ掛かっているのである。

ヘクトル 「これは別の意味で・・・つうか、本当の意味で放送コードに引っ掛かるぞ!!」
ビラク  「何をそんなに慌てているんだ?このスタイルは両手が自由に使えるから非常に合理的なんだが。」
ヘクトル 「そういう問題じゃねぇ!!!」
ファリナ 「・・・ところで、何しにきたのよ・・・。」
ビラク  「多田・・・いや、ただの休暇を利用して温泉旅行に来たまでさ。
      まさかここでソウルブラザーのヘクトルに巡り会えるとは思わなかったが。」
フロリーナ「ヘクトル様・・・。」
ヘクトル 「フロリーナ、信じるな。・・・ヘーックショイッ!!」
ビラク  「俺のことは置いておいて、風邪引いたのか?風邪はいかんぞ、
      万病の元だ。今俺の持っているもので風邪対策になるモノといったら・・・」

引っ掛かってる洗面器をまさぐるビラク
ビラク  「このネギくらいだな。」
ヘクトル 「どうやって出したんだよ!?っつうか、そのネギどう見ても1メートルはあるぞ!!四○元ポケットか!!」
フロリーナ「ネギを使っての風邪対策、ですか・・・?」
ファリナ 「それって、まさか・・・。」
ビラク  「そうだ。これを人体のあるところにぶち込めば、アッー!!という間に風邪が治っちまうぜ。」
ヘクトル 「待て!!!」
ビラク  「俺がやってやっても良いんだが、そちらのお嬢さんがやけに
      興味津々な顔してるからな。お二人さん、やってみるかい?幸い二本あるし。」

セリカ  「って言うか、それに触っちゃダメーーーーー!!!!!!」
アルム  「ど、どうしたのセリカ!?」
セリカ  「あ・・・なんか急にこう言わなきゃ行けない気持ちになって・・・。」
アルム  「何かあったのかな・・・。」

ヘクトル 「お、お前ら、落ち着け・・・。冷静になれ・・・。」
フロリーナ「ヘクトル様・・・大丈夫です・・・ちょっと痛いの我慢して頂ければ、風邪なんてひとっ飛びですから・・・。」
ファリナ 「あ、あんたが風邪なんか引くのが悪いのよ!!あ、あたしがやってあげるから、さっさと覚悟なさい!!」
ヘクトル 「だれかなんとかしてくれえええええええええ!!!!!!!」

このあと、何故かヘクトルとビラクは出入り禁止になりました。

続く

326 :助けて!名無しさん!:2008/08/01(金) 01:39:05 ID:IJXOecJN
>>297ゲブ戦記地雷だよ。時をかけるそうりょリフが良作だった。

327 :助けて!名無しさん!:2008/08/01(金) 16:56:44 ID:agv7C786
>>322-325
温泉さんお久しぶりです。洗面器が実は四次○ポケットなのには笑いましたww
ヘクトルの嫁候補自重wwww
GJ!

328 :エーディンとラナが幼女になった様です:2008/08/01(金) 17:02:15 ID:agv7C786
エーディン「うふふ…遂にリオンさんから若返りの薬を売って貰った…
      これを利用してシグルド様にお近づきに…」
ラナ   「何をしてるの、お姉様?」
エーディン「…ラナ、丁度いい所に来たわね。これを見て、どう思う?」
ラナ   「…凄く…怪しいです(;・д・)」
エーディン「これは若返りの薬といって、水で薄めて飲むと肉体年齢を下げる事が出来る代物なのよ」
ラナ   「バーローwwww」
エーディン「今からこれを飲んで兄弟家の前に行くの。
      迷子だって思って貰えればしばらくあの家に住めるわ」
ラナ   「ソースは?」
エーディン「私は醤油が好みなんだけど…」
ラナ   「バーローwwww…何処でその情報を仕入れてきたのって話です」
エーディン「ターナちゃんとラーチェルちゃんに聞いたわ。
      何でも過去に実際に使って楽しい思いをしたって」
ラナ   (楽しい思い……セリス様とイチャイチャ……ゴクリッ)
     「…その薬、私も使っていいですか?」
エーディン「いいわよ。ってアナタまさか好きな人が居るのね………セリス君?」
ラナ   「えっ、あっ、そそその…////」
エーディン(図星ね)
ラナ   「…では一、二の三で一緒に飲みましょう!」
エーディン「ええ!」

《ゴクッゴクッゴクッ・・・・・・チャラチャラチャラン、ミヨヨーン!!!》

エーディン「…大変身よ!!」
ラナ   「お姉様…身長は確かに縮んで小学生並みになりましたけど、
      お姉様のお○ぱいのサイズが変わってない件」
エーディン「あらあら……でも、これなら私の魅力は変わりませんわね^^」
ラナ   「丸でロリ巨乳のマリアみたいですね。
      ……私も 貧 乳 という意味では変わってないわOTL」
エーディン「…私の狙いはシグルド様」
ラナ   「…私の狙いはセリス様」
エーディン「お二人とも、首を洗って待ってて下さいね!!」


ラナ   「あっ、お姉様…この場合文法上首を洗うではなく、
      『wktkして楽しみに待ってて下さいね!!』が正しいかと…」
エーディン「間違ったフレーズを使うなんて…悔しいっ……!!」

329 :助けて!名無しさん!:2008/08/01(金) 22:13:22 ID:V4nkemY0
>>293-294便乗

〜リストラの反逆〜
 有名小説を映画化!今の不況だからこそ見ておきたい映画!

マルス「よくあるよね〜、こんな月並なネタの映画」
ミカヤ「そうよね〜」
マルス「まあ、ネタは月並でも中身がいいから映画になるんだろうけど」


主演:ミュウツー
助演:ピチュー、こどもリンク…(ry
監督:サークライ

マルス「サークライって誰さ」




原作:ロイ


2人「( ゚д゚)」

2人「(゚д゚)」

マルス「有名小説…って、儲かってるわけだよね?それに映画版権もあるし」
ミカヤ「家計簿の収入の欄がやけにデカい数字だと思ったらあいつ小説家!?」

2人「それなら収入をあいつからせいぜい
   搾  り  取  っ  て  や  ろ  う」


330 :助けて!名無しさん!:2008/08/01(金) 22:15:36 ID:V4nkemY0
便乗ネタが思いついた時に限って「書き込み禁止」。そんな原因を作ってるやつは氏ね、じゃなくて死ね。

すまん。感情的になってしまった。

331 :助けて!名無しさん!:2008/08/01(金) 22:52:08 ID:DQCie7uh
ミュウツーが打倒ルカリオの為に戦うんですかわかりません><

332 :助けて!名無しさん!:2008/08/02(土) 05:03:34 ID:zdpxjMyq
死んだかと思われていたカミュウツーが現れた!
カミュウツーは全てを灰燼に帰すべくグラディウスを手に
戦場を駆け抜ける。彼の耳にギリアムロの言葉は届くのか…!

こんな感じですかわかりません><
アムロナンとどっちが強いんだろうとか考えてると頭が煮えてきますた


333 :助けて!名無しさん!:2008/08/02(土) 05:17:29 ID:zdpxjMyq
まちがえた
>>332だとカミュウツーではなくてナターシャアだな
眠れないからってずっと起きてるとロクなことが無いから
もう寝るよ (つ∀-)オヤスミー


334 :助けて!名無しさん!:2008/08/02(土) 06:13:02 ID:k9QBixWR
>>331-333
感想乙。なんか映画の内容の方に突っ込まれててワラタ。

335 :助けて!名無しさん!:2008/08/02(土) 13:25:00 ID:yvHIpRGg
ミュウツー「俺はルカリオを倒すぜ」
ピチュー「僕はピカチュウを倒す」
こどもリンク「僕はトゥーンリンクを倒す」
Drマリオ「おれは衣装変えれば出れるからいいや」
こうですかわかりません><

336 :助けて!名無しさん!:2008/08/02(土) 16:08:53 ID:DxzCxQkv
キャラ性能がピカチュウ>ピチュー、トゥーンリンク>こどもリンクなのが辛い所だ…w
ルカリオとミュウツーは一長一短か

そろそろマルスが嫌がる話題は止めようか

337 :助けて!名無しさん!:2008/08/02(土) 18:46:49 ID:5wHRBkB9
ロイが倒すべきは腹黒かゴリラか

338 :助けて!名無しさん!:2008/08/02(土) 18:56:34 ID:jTXGsiCl
>>337
どっちを選んでも恐ろしい事になりそうだ
いい加減ミカヤとかもスマブラに出させてあげてください。一応主人公なんです

・・・ん?なんか緑っぽい空気を感じたけどきっと気のせいだな

339 :助けて!名無しさん!:2008/08/02(土) 19:51:33 ID:x+qGIVfz
緑風がアシストフィギュアでスマブラ参戦!
そう噂されていた時期もあったけど涙目W
ロイはニヤニヤしてそうだが

340 :助けて!名無しさん!:2008/08/02(土) 20:00:07 ID:ov2FnkiF
ゴリラだろ

341 :助けて!名無しさん!:2008/08/02(土) 20:51:19 ID:IeQGqZrK
>>291
リーフ 「実はサラから極秘で毎月何冊かエロ本を貰ってるんだ。
     …何故かサラの写真(※セミヌードとかナースとか)が一緒に入ってたりするけど」

>>302
        ↓マルス
    〃〃∩ ∧ ∧
     ⊂⌒( ;´Д`) < ヤダヤダ・・・!DS版でもクラスチェンジ出来ないなんて
       `ヽ_つ__つ    ヤダヤダアアアアアアア!


      ∧∧
     (´Д`; ∩ < ヤダヨオオオオオオオ!助けてくれよシーダァァァ!!
     ⊂   (
       ヽ∩ つ  ゴロゴロ
         〃〃


       ∩ ∧ ∧
     ⊂⌒(  _, ,_)
       `ヽ_つ ⊂ノ  ・・・グスッ・・・・・ウゥ・・・ウゥ・・・


       ∩ ∧ ∧
     ⊂⌒(  _, ,_) 
       `ヽ_つ ⊂ノ  ・・・スゥースゥー・・・zzz・・・

342 :助けて!名無しさん!:2008/08/02(土) 20:54:28 ID:BCkeRfRL
マルスはラグズ

343 :助けて!名無しさん!:2008/08/02(土) 21:43:45 ID:/zK+7FeU
たしかに、レベル上限が高くてクラスチェンジしないってのはラグズと同じだな

344 :助けて!名無しさん!:2008/08/03(日) 00:51:20 ID:IBd6rWQ+
でも紋章のシステムでCC可能だと強すぎる

345 :助けて!名無しさん!:2008/08/03(日) 09:20:39 ID:ngc0m8Ih
CCしないが故の高成長率なわけで。

346 :助けて!名無しさん!:2008/08/03(日) 09:48:54 ID:M2/RheRu
ロイ   「ただい――」
???  「シャーーーーッ!」
ロイ   「うわっ、あぶなっ……! な、なんだ、猫……」
リン   「フーッ!」
ロイ   「って、リン姉さん!? な、なにやってんのそんな猫のマネみたいな……」
リン   「シャーッ!」
ロイ   「い、威嚇されてる……! いったいなにがどうなってるんだ、これ……!?」
エリンシア「ああロイちゃん、お帰りなさい」
ロイ   「ああ姉さん、リン姉さんは一体……!?」
エリンシア「野生分が入り過ぎたみたいで……」
リーフ  「リン姉さんがまた野生分不足で禁断症状起こしてね。
      仕方ないからワープでサカ草原に送ったんだけど、レスキューで呼び戻したときはもうこの有様で……」
ロイ   「や、野生分って……その設定まだ生きてたんだ。みんな割とスルーしてたからとっくに死んだものかと」
リーフ  「設定は死なん! 何度でも蘇るさ!」
エリウッド「メタ的な議論かましてる場合じゃないよ君たち」
ヘクトル「そうだぜ。雰囲気読めよな」
ロイ   「って言っても……あんなラグズ並の動きされたんじゃ、誰も近寄れないし……
      あれ? 二人も威嚇されたの?」
エリウッド「うん」
ヘクトル 「リンの奴、近づく奴が誰であろうと爪を振り上げてるぜ」
ロイ   「うーん。どうしたらいいんだろう」
リーフ  「まあ、この『野生スカウター』見た感じ、時間経つにつれて数値が落ちてきてるから、
      黙ってても半日ぐらいで野生分は通常値に落ち着くはずなんだけどね」
ロイ   「そんなのいつの間に作ったの……いやまあいいか。それなら放っておけばいいじゃない」
ヘクトル 「そうもいかねえよ」
ロイ   「どうしてさ」
ヘクトル 「こいつ、外に出ようとしてるんだよ。それを俺らが必死に抑えてんだ。
      もしこんな状態で外に出したら、こいつの風評がどうなるか想像してみろ」
ロイ   「『兄弟さん家の四女はレズでガサツでスイーツ(笑)で獣プレイ好き』
      どう見てもリン姉さんオワタ、本当にありがとうございました」
エリウッド「理解が早くて助かるよ」
ヘクトル 「だからまあそういうわけでこいつが外に出ないように押さえてるわけだが……」
リン   「ニャーッ!」
エリンシア「ああ、みんなの頭上を飛び越えて……!」
リーフ  「しまった、あとは玄関まで一直線……!」
ヘクトル 「止めろ!」
ロイ   「無理だ、追いつけない……!」
エリウッド「リンと我が家の評判オワタ」

 と、そのとき、殺伐とした兄弟家に救世主が!

マルス  「ただいまー」
リン   「にゃっ」
マルス  「ぶっ、なにやってんですかリン姉さん……そんな猫ごっこみたいな。スイーツ(笑)すぎて頭がおかしく」
リン   「にゃーっ!」
マルス  「うわーっ!?」
ヘクトル 「ああ、マルスが飛びかかられてリンの爪の餌食に……!」
リン   「にゃあにゃあ、ゴロゴロ……」
全員   「懐かれてるーっ!?」
マルス  「ちょ、り、リン姉さん、いったいなにを……!? や、やめ、顔舐めないで……!」
エリウッド「うーむ、僕らには懐かずマルスには懐くとは……」
ロイ   「相変わらずのツンデレぶりだね」
リーフ  「まあ、これで一件落着だね。あとは野生分が通常値に戻るまでマルス兄さんに相手してもらえばいいだけだし」
ヘクトル 「だな。あー、腹減った、飯にしようぜ」
エリンシア「そうね。じゃあマルスちゃん、あとはお願いね」
マルス  「いやお願いねって、なにがなんだか……」
リン   「にゃー」
マルス  「せめて誰か状況説明してーっ!」

347 :助けて!名無しさん!:2008/08/03(日) 11:48:19 ID:wF7x76PP
>>346
猫(耳)リンに懐かれたマルスがうらやまs…いや、何でもない
GJ!
…そういえばシーダがソードキラー持って兄弟家に行きましたよ

348 :ハンバーガーを食べに行こう:2008/08/03(日) 16:16:06 ID:NzqWXl3d
ロイ  「兄さん、新しいハンバーガーショップができてるよ」
リーフ 「うん?マケドナルド?白面の道化師がガーネフおじさんにボコられて涙目になっているのが目に浮かぶのは何でだろう?」
マルス 「ガーネフおじさんも、おじさんじゃなくておじいさんって年頃だと思うけどね。大体、白の付け髭と白髪のかつらが…」
ロイ  「と、とにかく入ってみようよ」

?   「いらっしゃいませー」
?   「お客様3名入りまーす」
マルス 「パオラ先輩とエストじゃないですか。あぁ、だからマケドナルド…」
ロイ  「兄さん?」
マルス 「ん?いや、何でもないよ」
パオラ 「あら、マルスさん。」
リーフ 「巨乳のエロ可愛いお姉さんキター」
マルス 「でも、校則じゃアルバイトは禁止ですよね?エストはともかく、真面目なパオラ先輩が何でアルバイトなんかやってるんですか?」
エスト 「ともかく、だなんてマルス先輩ヒドいですよー」
マルス 「はは、ごめんごめん」
パオラ 「ミネルバ様の孤児院はご存知ですよね?さすがに、この不況の時代にどうにも金銭面で苦しくって…」
エスト 「それで、ミネルバ様のお兄さんのミシェイルさんが手助けの為のお金稼ぎにファーストフードに手を出したんですよ」
パオラ 「校則を破るのは心苦しいですが、私達3姉妹、恩義ある人にどうしても恩返ししたくて止むを得ず一肌脱いだわけです」
マルス 「あぁ、じゃあカチュアもいるんですね。大丈夫、学校には黙っておきますよ」
リーフ 「巨乳のエロ可愛いお姉さまの人肌だなんて…僕、もう駄目…」
エスト 「お、お客様…?急に鼻血を噴水のように出されて…大丈夫ですか?(ロディ君どうしちゃったんだろう?他校の制服着てるし…)」
パオラ 「え、えーと…あ、カチュアなら厨房にいますよ。呼び出しましょうか?」
マルス 「いや、仕事の邪魔しちゃ悪いですからね。折角だから何か食べていきますよ」

349 :助けて!名無しさん!:2008/08/03(日) 16:17:29 ID:NzqWXl3d
ロイ  「えーと、このドラゴンレタスバーガーって…」
エスト 「はい、昔、パオラ姉さまが手槍で倒した武器屋の裏のドラゴ…むっむぐ…」
カチュア「こーらエスト何言ってるのよ。大丈夫ですよ、お客様。レタスの色が新鮮で飛竜のような鮮やかな緑、のドラゴンですから。
     実際は中身はベーコンとレタスです。そうよね、姉さま」
エスト 「ひゅうひ、ひゅうほうはらほんできて、はひふんほほー!(急に厨房から飛んできて、何すんのよー!)」
パオラ 「どうだったかしらね、忘れちゃったわ」
ロイ  「(別に無理に隠さなくて良いと思うんだけどね…アイク兄さんがドラゴンの肉は美味いって言ってたから少し興味あったし…)」
マルス 「カチュアお疲れ様。厨房に、レジにと大変だね」
カチュア「はい。ですが、やり甲斐のある仕ごt…ままままままま、マルス様…い、いつからそこにいらしてたんですか」
マルス 「…?最初からいたけど?ねぇ、このアンハッピーセットって言うのはどんなの?」
カチュア「は、はい、ハンバーガにおまけでマチス人形が付いてきます」
パオラ 「このように背中のボタンを押すと…」
人形  「レナ…ばかな兄ちゃんを許せ」
エスト 「まぁ、売れ行きはさっぱりですけどね」
ロイ  「(そりゃ売れないよね…)
リーフ 「(幸運が低いならむしろお姉さんの方が…)」
マルス 「僕はドラゴンレタスバーガーにポテトにコーラで」
パオラ 「でしたら、こちらのトライアングルアターック!の方がお得ですよ」
マルス 「うん、じゃあそれで。ロイは?」
ロイ  「僕も兄さんと同じで良いよ」
リーフ 「僕もそれで。あと、スマイル一つとお姉さんをお持ち帰りで」
パオラ 「あらあら、お上手(ロディ君、本当に今日はどうしちゃったのかしら?)」
カチュア「今すぐお作りしますね」
マルス 「うん、楽しみにしてるよ」
カチュア「まままま、任せてください、腕を振るって作りますから」

350 :助けて!名無しさん!:2008/08/03(日) 16:19:43 ID:NzqWXl3d
厨房にて
カチュア「(ティータさんから貰った黒魔術の本によれば、食事に自分の髪の毛を混ぜることで意中の男性の心を手に入れられるとか…
      だ、ダメよ、…マルス様にはシーダ様と言うお相手がいるんだから…あぁ、でもこの機会を逃したらきっと次は無いわ)」
?   「…さまー」
カチュア「(そうよ、女は度胸よ。きっと帰る頃には
『神よ、もし私たちの愛が罪だというならその罰は私一人に与えよ! 私は誓う!たとえこの身が切り刻まれようと決して後悔などしない』
     って…三人とも同じ物だから、マルス様が食べるとは…いや、でもきっと運命の神様は私に味方してるわ。ファイト、カチュア)」
エスト 「姉さまってばー」
カチュア「何よ!!!!…あ、あら、エストどうしたの?」
エスト 「できてるなら、冷めない内に持っていかなきゃ。もう、急に大声出すからびっくりしちゃった」
カチュア「良いわ、私が持って行くから」
エスト 「え?でも…」
カチュア「い い か ら」
エスト 「変なのー」

結局、髪の毛は混入させず、そのまま出しました。
店の方はドラゴンステーキの珍味と看板娘の美人3姉妹のおかげで売り上げは上々のようです。


おまけ
他兄弟がマケドナルドに来たら
アイク  「うん、やはりマケドニア産のドラゴンステーキは良い。」
カチュア 「(何でこの人、分かるんだろう…)」
アイク  「(生産ラインが確保されているなら、ドラゴンを倒している者は中々の強者だろう。是非、一度手合わせ願いたいものだ)」

シグルド 「フュリー、仕事の掛け持ちは社内規則で禁止されているはずだぞ」(※)
パオラ  「あのーお客様…?」
セリス  「あ、フィー、髪の毛染めたの?ピンクも似合ってるよ」(※)
エスト  「えーと…」

パオラ  「いらっしゃいませー」
エイリーク「弟 子 に し て く だ さ い」

パオラとフュリー、エストとフィーはFEミュージアムの絵がそっくり
あと、パオラって巨乳って特に言われてないけど、巨乳で定着してるからやった。反省してない

351 :助けて!名無しさん!:2008/08/03(日) 16:36:47 ID:OWFBs2c9
エイリークwwww

352 :助けて!名無しさん!:2008/08/03(日) 16:42:09 ID:CtELk0dC
リーフがロディにしか思われてないw
だとするとシグルド兄さんはサムソンかw

353 :助けて!名無しさん!:2008/08/03(日) 19:22:00 ID:nV+5736o
>>348-350
エイリーク落ち着くんだwww
それとティータはカチュアに何渡してるんですかwwww
後リーフ自重wwwww
GJ!

354 :助けて!名無しさん!:2008/08/03(日) 22:18:16 ID:25Y/r9E1
ティータはあの色々ややこしい人を、あっさりゲットした実績があるからなあw

355 :助けて!名無しさん!:2008/08/03(日) 22:19:09 ID:v0XUOsa7
ティータはそうやってカミ・・・じゃなくてジークさんを手に入れたんですね、分かります。

356 :助けて!名無しさん!:2008/08/04(月) 01:31:02 ID:D3tExXYW
リーフの発想はマケドナルド→負けドナルド、かwガーネフおじさんはカーネルおじさんねw
ちょい便乗でシフト表と客層なんか考えてみた

パオラ、カチュア、エスト
三姉妹目当ての男性客が非常に多い。兄弟家ではパオラ目当てにリーフと弟子入りしたいエイリークが来る。マルス、アルム、セリカも話し易い三姉妹がいる時だから、この時が多いかも

ミシェイル、ミネルバ、マリア
ミシェイル目当ての女性客が多い。ミネルバ目当ての男性や一部の女性、マリア目当てに危ない感じの男性も来る(業界用語ではロ○と言うらしい)兄弟家では、ミネルバ目当てにリーフが来る

レナ、ジュリアン、リカード、マリーシア
レナ目当ての男性客、ジュリアン目当ての女性客、マリーシア目当ての危ない感じの男性客、リカード目当てに危ない感じの女性客(業界用語ではショ○と言うらしい)など客層が広い。兄弟家ではリカード目当てにミカヤか…?

ウォレン、マチス
ミシェイルの日に負けるけど、女性客が多い。しかし、日によって「今日は箱田版じゃない…」と意味不明に落胆したり「今日は箱田版よー」と意味不明に黄色い声を上げたりする。兄弟家ではウォレン目当てにエリンシアが来る

ムラク、マリオネス、ルーメル、リュッケ
食事目当ての客だけ

357 :勇気の神様 1/3:2008/08/04(月) 07:25:45 ID:8iRq5o0u
カチュア 「はぁ…せっかくの休日なのに…ひとりでさみしいなぁ…。わたしにもっと勇気があればなぁ…。
       そうしたらこんな日は…もしかしたら…マルス様とデ、デ、デート…とかできるかも…。はぁ…。
       あっ…あの後姿は…。まっ…ま・マ・マ・マルス様っ!」
マルス  「ん?やぁ、カチュアじゃないか。奇遇だね」
カチュア 「は、はい。こんにちはマルス様。
       あの…お1人のようですけど、今日はシーダ様やマリク様はご一緒ではないんですか?」
マルス  「うん。シーダは家の用事、マリクはウェンデル先生の手伝いでね。
       外に出てみたけど、やっぱり1人じゃツマラナイからもう帰ろうと思ってるんだ」
カチュア 「その…ご一緒してもよろしいですか?」
マルス  「いいよ、一緒に行こうか。…あれ、でもカチュアの家とは方向が違うよね。遠回りじゃないの?」
カチュア 「あっ…えっと…そのぅ…か、買い物をしようとと思いまして…」
マルス  「そっか、なら途中まで一緒だね。じゃぁ行こう」
カチュア 「ハイッ!よ、よろしくお願いします!」
マルス  「アハハ…、そんなにかしこまらなくてもいいって」


マルス  「…それでね……」
カチュア 「…ふふっ…マルス様ったら…(あぁ…しあわせ。この時間がいつまでも続けばいいのに…)」
マルス  「…だから…おっと、もうこんな所まで着ちゃったのか。時間が経つのがはやいなぁ」
カチュア 「あっ…(あの角で…もうお別れ…短い幸せだったな…)」
マルス  「う〜ん…、ねぇカチュア、僕…付合ってはダメかな?」
カチュア 「えぇっ!?そ、そんな付合うだなんて…と、突然言われましても、こ、心の準備が…
       そ、それにマルス様にはシーダ様という方が…。 で…でも、その…」
マルス  「あ、ゴメン。別に買い物の邪魔をするつもりじゃなかったんだ」
カチュア 「えっ…買い物?」
マルス  「うん買い物。カチュアこれから行くんでしょ。一緒に行きたかったんだけどダメみたいだから…」
カチュア 「いいえ、大丈夫です!全然OKです!!のーぷろぶれむです!!!ぜ、ぜひ一緒に!」
マルス  「ホント?よかった。じゃぁ行こう」
カチュア 「はいっ!」


カチュア 「マルス様、そのぅ…ご一緒できるのは嬉しいのですが、お家はいいのですか?」
マルス  「大丈夫大丈夫。家に帰るよりもこうしてカチュアと一緒にいるほうが楽しいよ」
カチュア 「そ、そうですか…。あ、あの…わ、わたしも…」
マルス  「それでカチュアは何を買うんだい?荷物は僕が持つよ」
カチュア 「え、マルス様にそのようなことをして頂く訳には…」
マルス  「僕じゃ頼りないかな?僕だって男だから買い物の荷物ぐらいは大丈夫だよ」
カチュア 「そんな!マルス様は誰よりも頼りになるお方です!マルス様以上の人なんて私知りません!」
マルス  「そう?そこまで言われると照れるな〜。でもありがと」
カチュア 「は…ハイ…。あ、今日の買い物は小物で荷物にはならないので大丈夫です」
マルス  「そっか。何を買うんだい?」
カチュア 「ハチマキです。天馬部の練習用に新しいのを買おうかなって」
マルス  「カチュアたち3姉妹はカッコイイからね。僕もトライアングルアタックのファンだよ」
カチュア 「ありがとうございます。すごく嬉しいです」
マルス  「うん。それじゃぁ目的地はスポーツ用品店だね。たしかあっちの方に…」

358 :勇気の神様 2/3:2008/08/04(月) 07:27:13 ID:8iRq5o0u
ドカーン!ドゴーン!!

カチュア 「キャッ、な、なんの音でしょうか?」
マルス  「誰かが暴れてるんだろうね。結構大きい音だから、大物が暴れてるのかもしれないな」
カチュア 「ええっ?それって大変なんじゃないですか」
マルス  「うん大変だね。でもこの紋章町ではよくあることだし気にすること無いよ。さ、行こう」
カチュア 「え…でも…」
マルス  「カチュアは心配性だな。多分ウチの兄さんあたりがどうにかするから大丈夫だよ。
       そんなのよりも買い物だよ。せっかくカチュアと一緒に楽しい時間過ごしてるんだからね」
カチュア 「わ、わたしと・・・。…そ、そうですよね、ふたりの時間が大切ですよねっ!」
マルス  「そうそう。で、お店は…あった、あそこだね。早速入ろう」
カチュア 「ハイ。では…」
マルス  「!? カチュア!危ないっ!!」
カチュア 「えっ?」


ヒューン…ズガシャーン!!! メキャメキャドガシャーン!

カチュア 「きゃああぁぁ………!」
マルス  「カチュアーーー!今助けるよっ!!」
カチュア 「えっ!? えっ!? ええっ!?」
       (マ、マルス様が…わたしの手を ギュッ てして、 グイッ て引っ張って…
        わ、私ったらマルス様の胸の中に ポスッ… てはいっちゃった…)
マルス  「くっ、もう少し離れよう。僕にしっかりつかまってるんだ」
カチュア 「は、ハイッ…(エッエッこれって…お姫様抱っこー!?…もうダメ…幸せすぎて死んじゃうかも…)」
マルス  「ここなら大丈夫かな。カチュア、大丈夫かい?」
カチュア 「・・・・・(マルス様の心臓の音が…。わたし…もうだめ。 ああ…、ミネルバ様…)」
マルス  「カチュア!?もしかしてどこか怪我したのか?」
カチュア 「いっいえ、大丈夫です!あの…こ、この格好は…」
マルス  「え?あぁゴメンね、咄嗟の事だったから。嫌な思いさせちゃったかな」
カチュア 「そんな!そんなことありません!………う、うれしかったです…」
マルス  「ん?何か言った?…それにしても一体何が落ちてきたのかな………って、あれは」


アイク  「やっと見つけたぞマルス。ずいぶん探したぞ」


カチュア 「マルス様の…お兄さん…?」
マルス  「アイク兄さんだったのか。突然でビックリしたじゃないか、彼女が怪我したらどうするのさ」
アイク   「む、すまん。時間がもったいなかったのでな。あんた怪我は無いか?」
カチュア 「はい、私は大丈夫ですけどお兄さんこそ大丈夫なんですか?すごい高いとこから落ちてきて…」
マルス  「アイク兄さんだし大丈夫だよ。…それで兄さん、僕を探してたって?」

アイク   「そうだ。町の騒ぎは知っているか?あれを止めるのにお前の力が必要なんだ」
マルス  「ああ、あれ。知ってるけど、べつに僕いなくても兄さんが居れば十分でしょ?」
アイク   「いや、俺でも今回の騒ぎを止めるのは骨が折れるんだ」
マルス  「兄さんが苦労するって、一体どんな騒ぎなの?」
アイク   「デギンハンザーとメディウスが喧嘩しているんだ。
       2人の争いだけならまだ良かったんだが、お互いに舎弟の竜も呼び出してしまってな。
       今では更に、喧嘩を止めようとしたヤアンやムルヴァなどの実力者まで混ざってしまってる」
マルス  「それはすごい集まりだね。でも兄さんなら大丈夫でしょ。僕は買い物をしたいんだよ」
アイク   「確かに俺も負けるつもりは無い。だが数が多いからな、全てを収めるには時間がかかる。
       その間に町に被害が拡大するのはまずいだろう、だからお前の力が必要だ。頼む」

359 :勇気の神様 3/3:2008/08/04(月) 07:29:10 ID:8iRq5o0u
マルス  「はぁ…、兄さんにそこまで言われちゃったら仕方ないな…。
       ごめんね、カチュア。残念だけど僕行かなくちゃいけないよ」
カチュア 「お気になさらないで下さい。あの…わたしに手伝えることはありませんか?」
マルス  「僕達で大丈夫だよ。カチュアは気にしないで買い物をしてよ。
       今度部活見に行くからさ、カッコイイところ見せてね」
カチュア 「ハッ、ハイ!がんばります!」
アイク   「マルスーまだかー、急げー」
マルス  「おっと、それじゃもう行くね。また学校で会おうね。バイバーイ!」
カチュア 「さようならーマルス様ー。どうかお気をつけてー!」

・・・・・・・・・・

カチュア 「はぁ…せっかく一緒にいられたのに…残念だなぁ…。やっぱりわたし、運悪いのかなぁ…。
       …ハッ、弱気になっちゃだめよカチュア!
       マルス様は、今度部活を見に来るっておっしゃってたわ。いいところ見せないと!
       神様…わたしに勇気を下さい………。  …さぁ買い物よ! ファイトわたし!」

・・・・・・・・・・・・・・・

カチュア 「…あれ?お店…無くなってる。 瓦礫の山になってる。 …どうして?
       あ、そういえば…さっきお兄さんが降って来た場所って…そのときすごい音がしてたような…」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

カチュア 「お店…壊れちゃった…?ハチマキ…買えない…?マルス様に…いい所…見せられない…?」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

カチュア 「これって…わたしのフラグ…折れちゃったの…かな…」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ミネルバ 「おやカチュア、こんなところに居るとは珍しい。どうした、帰らないのか?」
カチュア 「み、みねるばさまぁ〜…」
ミネルバ 「どうしたのだ?そんな顔をして…」
カチュア 「うわ〜〜〜ん。ミネルバさま〜」
ミネルバ 「な、なんだ突然。いったいどうしたというんだ?」
カチュア 「フラグクラッシュされちゃいました」
ミネルバ 「ハァ?旗が…なんだって?」
カチュア 「あ〜〜〜ん」
ミネルバ 「カチュア、泣いていては何も分からない…どうしたんだ?」
カチュア 「え〜〜〜ん」
ミネルバ 「はぁ…、とりあえず家に帰ろう、みんないるから…な?」
カチュア 「うぁ〜〜〜ん」
ミネルバ 「あぁ…もう…今日は一体何なのだ。マリアもパオラもエストもレナまで泣きついてくるし、
       今度はカチュアまで…。しかも皆揃って旗が壊れたとかなんとかって言ってるし…、どういうこと?
       そもそもどうして私の所に来るのだ? 私に言われてもサッパリ分からん…」
カチュア 「ふえぇ〜〜〜ん」
ミネルバ 「はぁ…だれか私も助けてくれないかな…」

360 :勇気の神様 3/3:2008/08/04(月) 07:32:20 ID:8iRq5o0u
かわいい女の子を自分でも書いてみたくなったんだ。
…修行不足だけどな…orz
>>348-350 とビミョーにネタかぶってるしw

ところで、この娘には片思いでちょっとザンネン…な結果が似合うと思うんだ。

361 :助けて!名無しさん!:2008/08/04(月) 09:27:46 ID:7jlpbEy8
>>360
朝からいい物見せてもらったぜ GJ

あれ? ・・・マルスが腹黒じゃない・・・だと・・・?

362 :グレイル工務店:2008/08/04(月) 12:34:06 ID:2d3zxAfv
兄弟家居間、エリンシアが家計簿をつけている時の事。
エリンシアのふとした疑問が、その場にいたミカヤにとばっちりを食わせることとなる。

エリンシア「ねぇ、アイク」
アイク  「何だエリンシア」
エリンシア「貴方の今月の入金だけがやけに少ないのだけれど、何かあった?」
アイク  「……特に無いが」
エリンシア「それにしてはずいぶんと少ないわよ? ……まさか、ネヴァサの同人ショップで衝動買いしてない?」
ミカヤ  「(ちょwwwwww)」
アイク  「リーフじゃあるまいし……」
エリンシア「口じゃあ何とでも言えるし……。そうだ、今日一日ミカヤ姉様にアイクを監視してもらいましょう」
ミカヤ  「( ゚д゚)」
アイク  「それで疑惑が晴れるのなら、別に文句は無い」
ミカヤ  「(゚д゚)」

ミカヤ涙目


363 :グレイル工務店:2008/08/04(月) 12:34:51 ID:2d3zxAfv
アイク  「人員紹介した方がいいか?」
ミカヤ  「まあ、この際だしお願いするわ」
アイク  「そうか。まず……そうだな、あの青い服の男はガトリー。
      グレイル工務店の面接官だ。あいつが面接官になってから女以外の新社員が来た事が無い。女たらしだから、姉さんは近付くな」
ミカヤ  「(言われなくても関わらないわよ)」
アイク  「あの黒服はセネリオ。16でマサチューセッツ工科大学卒の天才だ。
      経理担当だ。見た目に反してガチホモだから、あいつにも関わらないほうがいい」
ミカヤ  「(まともな人はいないのかしら)」
アイク  「あのチャイナドレスはワユ。カンナがけの天才。二つ名は『技のワユ』」
ワユ   『よぉし、絶好調のカンナの冴え、我ながら惚れ惚れしちゃうねぇ』
ミカヤ  「(もはや何も言うまい)」
アイク  「後は材木運びのボーレがいたが、今は足の骨を折って入院中。二つ名は『豆腐』
      実はイタイイタイ病らしいぞ」
ミカヤ  「………」
アイク  「後は料理担当のエルナとミストとオスカー。料理の上手さはオスカー>>エルナ>>>>越えられない壁>>>>>ミスト」
ミカヤ  「ミストさんの料理はどれくらい酷いの?」
アイク  「セリカの初めての野菜炒めと同じくらい」
ミカヤ  「(゚д゚)」
アイク  「あの人は親方のグレイル」
ミカヤ  「へぇ……ずいぶんと筋肉質な人ね。グレイル親方の隣の人は?」
アイク  「漆黒の騎士。しっこく書店の店長で、今はあの人の支店を作ってるところのはずだ」
グレイル 『ミスト! 槌持って来い!』
漆黒の騎士『この槌を使われよ』
グレイル 『何のつもりだ?』
漆黒の騎士『貴殿の仕事を楽しみにしていた。まともな工具で、全力を尽くしていただこう。……宮大工、ガヴェイン殿』
グレイル 『昔、そんな名前で呼ばれたこともあったな』
グレイル 『だが、今はその名と木槌を捨てた。今の相棒は、これだ つ【ハンマー】』
漆黒の騎士『……殺す気ですか?』
ミカヤ  「で、この劇には何の意味が?」
アイク  「親方はこの芝居をしないと仕事をしない。依頼主にはいつもこの劇をやってもらっている」
ミカヤ  「(一日が終わった……結局アイクの収入が少ない理由は分からないし……)」
アイク  「そうだ、姉さん。収入が少ないとか何とか言っていたが、あれはな……」
アイク  「ラグネルに負の女神の加護をかけてもらうためのユンヌ探しをフォルカに依頼したからだ」


ミカヤ  「( ゚д゚)」

ミカヤ  「(゚д゚)」

364 :助けて!名無しさん!:2008/08/04(月) 14:32:56 ID:wn3zQT5y
>>362-363
工務店の面々がww
(あえてシノンさんはー?とは言うまい)
そしてミカヤ姉さんこっちみんなww

365 :グレイル工務店:2008/08/04(月) 16:05:59 ID:2d3zxAfv
ミカヤ「あ、あの赤毛の人は?」
アイク「ティアマト。材料調達班だ。親方と不倫したがってるみたいだ」
ミカヤ「(聞くんじゃなかった)……あのチャラチャラした人は?」
アイク「シノン。ティアマトの弟でニート」


こうですねわかります。


366 :助けて!名無しさん!:2008/08/04(月) 16:20:52 ID:mjMBNIPI
も、元ネタが分からんw

367 :助けて!名無しさん!:2008/08/04(月) 17:34:26 ID:k2jx1I8Y
>>360
マルスが腹黒じゃないとは珍しい
さては家の外だから猫をかぶっているな!?

>>363
グレイルwww

368 :助けて!名無しさん!:2008/08/04(月) 19:34:42 ID:rGLFQIiJ
>>363
セネリオ、MIT卒かよwww
もっといい仕事就けwwww

369 :Let's肝試し!(40):2008/08/04(月) 23:58:25 ID:skrQ2hBJ
肝試し続きです、前回少し変なところで切ってしまったため
時間軸が少し分かり辛いかもしれません、すみませんorz
そして相変わらずネタ職人の皆さんGJ!
(前回 >>145-154 >>157-159 >>168-176 >>208-215 >>309-317
↓以下本編へー

マルス「――まあ、こんな感じでお願いするよ」
アイク「わかった、俺はこれでテレビをいじればいいんだな?」
マルス達が向かったのはアイク、ミカヤがこれからエリウッド達を脅かす部屋である
アイクの手にはリモコンが、もちろんこの部屋のテレビのリモコンである(部屋に置いてあった)
ミカヤ「う、うまくできるかしら…」
アイク「まあ、やってみよう、ミカヤ姉さん」
ミカヤ「そ、そうね…頑張ってみるわ」
マルス「じゃあ、後はエリウッド兄さん達が来たらってことでよろしくー」
ヒラヒラと手を振り、リーフとロイの手伝いをするためマルスは部屋を後にする
バタンッ…
ドアが閉められる
アイク「さて、これをかぶらないとな…」
アイクの手には大きめの布、自分は姿を隠さねばならないからだ、
頭からそれをかぶるとアイクの姿は見えなくなり部屋の置物の一部と化す、静寂が訪れる
ミカヤ「し、静かよね…」
アイク「そうだな」
ミカヤ「エリウッド達いつ来るかしら…?」
アイク「わからん」
ミカヤ「ア、アイク…? もう少し会話を発展させて欲しいんだけど…」
アイク「そう言われてもな…静かなのはそうだし、エリウッド達がいつ来るかも俺にはわからんぞ」
ミカヤ「そ、そうよね…ごめんなさい、やっぱり何か出そうで怖くて無茶な会話をふっちゃったわね…」
アイク「…」
しばしの間また静寂が続く、そこにアイクが口を開いた
アイク「…何か出ても大丈夫だ」
ミカヤ「え…」
いきなりの言葉、暗い中ミカヤはアイクの方を見る(具体的な位置はわからないが)
アイク「少なくとも俺の前で家族に手を出すやつは許さん、
    俺は家族や大切な奴らを守る力を得たいから修業をしてきたんだ
    そしてその家族にはミカヤ姉さんもちゃんと入っている」
ミカヤ「…」
アイク「どんな存在が相手だろうと俺が守る、だから安心してくれ」
そうだ…今、自分の近くで私のためにわざわざ付き添ってくれている家族がいるのだ
自分の都合で振り回してる形なのに…
ミカヤ「ふふ…ありがとうアイク」
アイク「…いや」
相変わらず素気ない返事を返し、再び気配を殺し、
アイクは再び置物へと化す――が、またアイクが沈黙をやぶる
アイク「なあ、姉さん…」
ミカヤ「どうかしたの?」
どこか深刻そうな声でアイクが言うので心配を含んだ声色でミカヤは返事を返す
アイク「…テレビの電源ボタン…ってどれだ?」
ミカヤは思わず脱力するのだった…

――――現在(2F:アイクとミカヤが潜んでいた部屋)―――
アイク「それにしても案外楽しかったな」
ミカヤ「そうね…さっきも言ったけど、三人にはちょっと申し訳ないけどね…」
アイク(しかし…妙だな…?)
持っていたリモコンを目の前にかざし、しばしにらみ合うアイク

370 :Let's肝試し!(41):2008/08/05(火) 00:00:24 ID:BP6/61sd
マルス「ん? どうかしたのアイク兄さん」
アイク「あ、いや、なんでもない」
マルス(?)
どこか慌てた様子でアイクはリモコンと向き合うのをやめた
マルス「どうだった、ミカヤ姉さん、少しは慣れた?」
ミカヤ「うん…ほんの少し…だけどね」
マルス「(進歩あったのか無かったのか…)まあ、楽しんでもらえたならよかったよ
    エリウッド兄さん達はちょっと災難だったかもしれないけどね」
ミカヤ「まあ、楽しかったのは事実よ、アイクもありがとう、わざわざ付き添ってくれて」
アイク「…(なぜだ?)」
しきりにテレビに向かってリモコンをいじるアイク
ミカヤ「アイク? どうかしたの?」
アイク「! いや、なんでもない…」
マルス「さっきからどうしたのさ、挙動不審だよ?」
アイク「気にするな」
マルス(いや気になるんだけど)
ミカヤ「とりあえず帰りましょう?」
アイク「…すまん、ちょっとマルスに話したいことがある、部屋の外にいてくれるか?」
ミカヤ「うん、いいけど…あまり一人で待たせないでね…」
ミカヤは部屋を出てすぐそこで待機する、
すぐそことはいえ一人で待てるようになったのだから進歩だろう
ミカヤが出て行ったのを確認し、アイクはマルスに向き合う
マルス「で? 僕に話って何?」
アイク「些細なことかも知れんが、ちょっとこれが気になってな」
そういって差し出したのは先ほどからいじっていたリモコン
マルス「ただのテレビのリモコンじゃないか、それがどうかしたの?」
アイク「いや、ちょっと見ててほしいんだが…」
そういってアイクはテレビにリモコンを向け、電源ボタンを押す
マルス「…?」
ところが何も映らない
アイク「動かないんだ」
マルス「もしかして壊れてた? それ」
アイク「いや、それはない、さっき三人を脅かしたときは作動した」
そう、あのとき確かに砂嵐が映った
マルス「じゃあ単純に三人を脅かし終えると同時に壊れたんじゃない?」
アイク「…やっぱりそうだろうか(…じゃあ最後勝手にテレビが切れたのはなんでだ…?)」
一番肝心なところを声にしなかったようだ…
マルス「だってそうでもなきゃ説明つかないじゃない」
アイク「…そうだな、すまん、くだらん話をしてしまった」
マルス「いや、気にしないでいいさ、とりあえず僕は行くよ」
アイク「ああ」
リモコンをテレビの横に置き、マルスとアイクは部屋を後にした…
マルス「じゃあ僕達は持ち場に戻るよ」
アイク「ああ、頑張れ」
ミカヤ「頑張ってね、でも怪我とかはしないように気をつけてね」
マルス「はーい」
返事をし、マルスは先行させたリーフとロイの後を追い、3Fへ上った
ミカヤ「じゃあ行きましょうか、アイク」
アイク「わかった」
帰るときのミカヤの足取りは最初の時より多少軽くなっていたことを記述しておく…

371 :Let's肝試し!(42):2008/08/05(火) 00:01:46 ID:skrQ2hBJ
―3F―
エリウッド&ヘクトル「「はぁー…はぁー…」」
エフラム「はぁ…いきなり走り出さないでくれ、しかも3Fへついてからも無駄に走りまわって…」
エリウッド「ご、ごめん…」
ヘクトル「それにしても何だったんだよ…今のは…」
エリウッド(し、心臓が…)
エフラム(それにしても少し意外だな、この二人があそこまで…過去に何かあったのか?)
ちょっとしたトラウマがあります
ヘクトル「ちくしょー…このままじゃ情けなさすぎるぜ…ぜっっったいにこの3Fで挽回してやるぜ!!」
エリウッド(だから挽回じゃないって…ああ、もう突っ込むのがめんどくさい…)
エフラム「それにしても無駄に入り組んでるな、この階層は」
すぐそこの案内表示には行き先が10項目近く書いてあった
ヘクトル「まあ、これまで通りだ、部屋を一つ一つ見てまわろうぜ」
エリウッド「了解、じゃあ行こうか」
案内表示に階段のある方向へ三人は歩み始めた

マルス「やあ、二人とも」
ロイ「あ、マルス兄さんおかえり」
リーフ「結構いい線いったみたいだね、悲鳴がここまで聞こえてきたよ」
マルス「アイク兄さんが言うには、ミカヤ姉さんの演技、なかなかだったらしいよ」
リーフ「へぇー…」
ロイ「あ、仕掛けだけどある程度終わったよ、相変わらず攻撃的だけど…」
マルス「上出来上出来、さてヘクトル兄さんを生暖かい目で見守ろうじゃないか」
リーフ(完全に遊ばれてるよヘクトル兄さん!!)

エフラム「あった、扉だ」
ヘクトル「よっし、じゃあ開けるぜ…ってあれ?」
ガチャガチャ…
ヘクトル「おい、開かねーぞ」
エフラム「貸してみろ、どれ」
ガチャガチャ…
エフラム「本当だ開かない」
ヘクトル「ちっハズレか」
エリウッド「僕も試してみていいかな」
ヘクトル「無理無理、開きやしねーよ」
エリウッドはドアノブを掴み、回す―――
スーーーッ
――のではなく、横にスライドさせた
ヘクトル「なんだこれ!? 普通に不自然だろ!!」
エフラム「なぜ、ドアノブがついてるのにスライド式なんだ…!!?」
エリウッド「あれ、冗談のつもりだったのに…本当に開いちゃったよ」
ヘクトル「そして冗談のつもりだったのかよ!?」
とりあえず扉は開いた、三人は中へ足を踏み入れる
そこは…
エリウッド「給湯室…かな?」
エフラム「そうみたいだ…」
ヘクトル「なんかボロボロのヤカンがおいてあるな…多分間違いねぇと思うぜ」
そう、そこは給湯室、働く人たちに一時の安らぎを与えるお茶などを作る場所
部屋に入って間もなく、台の上に放り出されていた物をヘクトルが手に取った
ヘクトル「うお…期限切れの『しっこくカレー』見つけたぜ」
エフラム「捨てとけ…ついでに聞くがどのぐらい過ぎてる?」
ヘクトル「んー…5年ぐらいか」
エリウッド「う、食べるの想像しただけで胃が…」
エフラム「いや、想像しないでくれ」

372 :Let's肝試し!(43):2008/08/05(火) 00:02:52 ID:skrQ2hBJ
ヘクトル「他にもまだ何かあるかもしれねーな…」
そういってヘクトルは下の棚を開け始めた
エフラム「いや、なぜ探す」
ヘクトル「なんかこういうのって探したくならねーか?」
エフラム「ならん」
ヘクトル「まあ、いいじゃねーか、ちょっと探させろよ」
エフラム「別に探す行為を否定してるわけじゃない、好きに探せばいい」
ヘクトル「じゃあ探させてもらうぜ」
エリウッド「うぅ…胃が」
下の棚を開けては閉め、開けては閉めを繰り返し、ヘクトルは探し始めた
エフラムはそれを傍観する
ヘクトル「…お、『セシリアおばさんのクリームシチュー』発見」
エフラム「…参考までにどのぐらい過ぎてるか言ってみろ」
ヘクトル「なんかかなり忘れ去られてたみたいだな、8年経ってる」
エリウッド「う…」
エフラム「…」
不覚にもちょっと想像してしまい、口元を押さえるエフラム
どうやら、なぜかここはレトルト食品とか既成食品を買っておいた物の溜まり場になり
結局忘れ去られてしまったようだ
ヘクトル「うお、今度は『やらなイカ』が出てきたぜ」
エフラム「なんだそれは…ちょっと貸してみろ」
ヘクトルからそれを受取り、それを見てみる
そこにはビラクの顔がプリントされており、
『酒を飲むイイ男よ!酒のお供に是非俺とやらなイカ?』
そう書いてある…要するに早い話がスルメだ
なんの気なしに期限を見てみるとそれは10年以上過ぎていた
エフラム(おそらく誰も開ける気がしなかったんだろうな…というか誰だ買ったのは)
とりあえず部屋の隅に放り投げた…きれいな放物線を描き、床に落ちる
ヘクトル「んー他にも何かねーかなー」
なぜかノリノリで探すヘクトル、次々と積まれつつある大量の期限切れ食品を白い目で見るエフラム
勝手に想像して一人うずくまるエリウッド、こうして奇妙な構図ができつつあった…
エフラム(というかなんでこんなにあるんだ…)
やることがなく、ヘクトルの積み上げていった期限切れ食品を物色するエフラム
エフラム(んーと…『アシュナード殺し』…これは酒か、プリントしてある顔が凶悪だ…)
置くとタプンと中身が多少入っている音を立てる、開封はされてるようだ
エフラム(これは…『ジェイガン爺さんのお漬け物』…もうなんか水分なくなってるぞ…!)
とりあえず放り投げる
エフラム(ん…これ『特効薬』じゃないか…って…これ『特効楽』…漢字が違うぞ!? なんだこれは!?)
中身は入っており、得体の知れないものなので慎重に置く
エフラム(…ん? 食品じゃないな、これ…『フライボム』?)
手に取り説明書を見る、ちなみに形は完全に『フレイボム』である
エフラム(「揚げ物を作る際に、材料と油を入れ、揚げ始めて約2分たったときにこれを入れると
     一瞬で揚げ物が出来ます」…ほぉ、すごいな…ん?)
エフラム自身、揚げ物を作ったことはないが、
以前エリンシアが揚げ物には手間がかかると言っていたのを思い出し、
これだけで出来るのならすごいのだろうとエフラムは思ったのだ
しかし、まだ細かい字で注釈が書かれている
エフラム(「なお、ご使用の際には大きな爆発が起き、火を噴くので、
      鍋と皆様の身の安全は保証しかねます」って、おい!!)
ものすごい危険物である、とりあえずその辺に慎重に置く、爆発されてはたまらない
エフラム(危なすぎるぞ全く…次は…これは『Sドリンク』じゃないか、ようやくまともなものが…ん?)
よく見るとSのところにかなり小さい文字で書き足されており全部読み上げるとこうなった
『Sazaドリンク』
エフラム(前言撤回する…なんで作ったんだ…というか疲労回復するのかこれは)
これもまた未開封である、とりあえずその辺に放る、
ある人物、通称『グリーン・ウィンド』を思い出しながら…

373 :Let's肝試し!(44):2008/08/05(火) 00:03:50 ID:BP6/61sd
エフラム「おい、ヘクトル…いくらなんでも掘り出しすぎだ…」
ヘクトル「んーこれ以上はないみたいだな」
エリウッド「頼むからこれ以上得体の知れないものを出さないでくれ…胃が持たない」
ヘクトル「じゃあ、最後にあそこだけ調べて次行こうぜ」
ヘクトルが視線を向けるは上の棚、この部屋に一つだけあったのだ
エフラム「調べるのならさっさとしろ…」
ヘクトル「何かねーかなー」
すぐそこにあった踏み台を足下に置き、その上に乗り、棚を開ける
カパッ…ゴワンッ!!
ヘクトル「いってえぇーーーーー!!!」
なぜかフライパンが振り子のように襲ってきた、まさかこうなるとは予測していなかったらしく
ヘクトルは顔面にフライパンが直撃してしまった
エフラム「…次いくぞ」
ヘクトル「待てコラ! スルーすんな!!」
エリウッド「顔面押さえながら言っても格好つかないよ…?」
ヘクトル「ちくしょーー!!」

リーフ「まさか引っかかるとは思わなかった」
ロイ「うん…ほとんど捨てたような罠だったんだけど」
マルス「さすが…いじり甲斐あるよ…」
ロイ「マルス兄さん怖すぎ」

ヘクトル「あー…くそ…さっきから顔面ぶつけっぱなしだぜ…」
エフラム「…」(もはや呆れ果ててる)
エリウッド「なんというか…少しは警戒しようよ…ヘクトル」
ヘクトル「…」
あまりにも的を射ている事を言われ閉口してしまう…
エリウッド「ん、またあったよ扉」
エフラム「よし、俺が開けよう」
ガチャガチャ…
エフラム「またか…さっきみたいに横か?」
…動かない
エフラム「どうやら完全にしまっているようだ」
ヘクトル「今度こそハズレか?」
エリウッド「んーもしかしたら…」
扉に歩み寄るエリウッド
そしてドアノブに手をかけ
ガラガラ…
上に持ち上げた…
ヘクトル「今度は上かよ!?」
エフラム「というかなんでわかったんだ」
エリウッド「いや、なんとなくそんな気が…」
ヘクトル「つーか狭いな入口…」
ドアノブがひっかかってしまい、これ以上持ち上げられないのだ
人が入るにはそれなりにかがむ必要がある
エフラム「いったい誰が設計したんだ…」
エリウッド「知らない…わざとこういう作りにしたのかな?」
ヘクトル「なんのためだよ…」
とりあえず開けたドアをくぐる…
三人が潜り抜けた先には
少し大きめの古いソファーが向き合うように置いてあり、その間にやや大きな丸机がある…
ただそれだけ、他には何もなかった

374 :Let's肝試し!(45):2008/08/05(火) 00:04:41 ID:BP6/61sd
エリウッド「僕が思うに応接室?」
ヘクトル「っぽいな…」
エフラム「殺風景だな」
そう、本当にそれだけなのだ、部屋は大きくはない、
真ん中に置かれたまだ綺麗なソファーと机がどこか一層寂しく見せる
エリウッド「なんで持っていかなかったのかな…まだ使えそうなのに」
エフラム「忘れられたのか…? いずれにせよもったいないな」
ヘクトル「…もしかして持ち出せなかったんじゃねえか?」
エフラム「…あの入口の所為か」
エリウッド「あー…」
この部屋の唯一の出口、つまりはさっき入ってきたところだが…
なぜか異様に横幅がなく、加えて変なつくりをしてるため縦に出口が短いのだ
運び出すのには無理がある…
エリウッド「てことは、かつてはあんな作りじゃなかったんだね」
ヘクトル「そういうことだろうな、じゃなきゃここにこのソファーと机が有るわけがねえ」
エフラム「ということはあの扉は修理した時かなんかの設計ミスか…誰がやったんだ」

ロイ「ねえ、マルス兄さん、誰が直したの、あの扉」
マルス「僕も詳しくは聞いてないけど…ちゃんとした工務店に頼んだってきいたよ、
    でもこの有様は本当にちゃんとした工務店だったのかな」
リーフ「…工務店…ねぇ…まさかね?」
ロイ「心当たりがあるの?」
リーフ「ずっと前にアイク兄さんから聞いた話なんだけどさ、
    以前に工務店がベグニオン社のビルの修理を受け持ったらしいんだ」
マルス「…」
リーフ「んで…その時、セネリオさんが主にどういう風に直すのか、
    計画書みたいなのを全員に渡したんだって、
    広いから各自担当する場所を作り分担してやったらしいけど…」
ロイ「…」
リーフ「その時ワユさんが計画書に書いてある内容理解できずに適当に直したらしいんだ…
    セネリオさんが『何をしてるんですか』と聞いたら、
    『細かいことは気にしない!』ってそのまま続行しちゃったらしい」
ロイ「いや、気にしようよワユさん…」
マルス「前向きすぎるのも問題だね」
リーフ「この話が場所とか時期的にも合うし…もしかして…と思って」
ロイ「多分それだよ…じゃあ給湯室のもワユさんか…
   でも、そんな風にしちゃって工務店には苦情こなかったの?」
マルス「…この当時から社長は誰だったか、
    そしてその工務店には誰がいたか考えればいいんじゃない?」
ロイ「…把握…したような気がする」
リーフ「恐るべし我が家のフラグクラッシャー…」

375 :Let's肝試し!(46):2008/08/05(火) 00:06:43 ID:BP6/61sd
ヘクトル「…何もないな…」
エフラム「そのようだ、次へ行こう」
エリウッド「…あれ? なんだろ、これ」
ヘクトルとエフラムがエリウッドのほうへ視線を向けると
エリウッドはソファーの座る部分を開け、奇妙な箱を取り出していた
サイズは両手にそれなりに余る、といったところか
ヘクトル「あきらかに罠っぽいが…気になるな」
エフラム「俺もだ、ちょっと気になる」
エリウッド「僕も…ちょっと開けてみようか」
ひとまず丸机に箱を置き、箱のふたへ手をかける
代表して発見者のエリウッドが開けるようだ
エリウッド「いくよ…!」
カパッと箱を開ける、その瞬間
デーデッ! デーデッ! デーデッデデデー!
…どっかで聞いたことのある音楽が静寂の空間に流れた
エリウッド「…これって」
エフラム「しっこくのテーマ…か?」
ヘクトル「…これ、オルゴールじゃね?」
エリウッド「…オルゴールが奏でる音じゃないんだけど?」
箱を開けると箱の内部には赤い絨毯が敷かれていた、それを取ると
全部黒で出来たオルゴールの部品が音を奏でる姿を現した
ヘクトル「何で出来てんだよ、これ!?」
エフラム「わ、わからん」
エリウッド「少なくともこんな重みのある音を奏でる金属は知らないよ僕…」
なおも鳴り響くしっこくのテーマ
ヘクトル「うあー! 耳に残る!! とりあえず止めろ!」
エリウッド「う、うん」
エリウッドは箱を閉める―――が
デーデデデッデーデッ! デデデッ デー デーデデデーデーデー
デデデーデッ デーデーデーデッ!! デデーデッデーデー…
エフラム「おい…止まらんぞ」
ヘクトル「うがー!! うっせぇっつーの!!」
エリウッド「こ、壊しちゃったかな…?」
結局ネジが切れるまでこの音楽が流れたとさ…
エフラム「…頭の中でしっこくが踊ってるんだが」
ヘクトル「…あ、今頭の中のしっこくが月光出した…」
エリウッド「改めて聞くと強烈なテーマだね…」
とりあえず箱を元あった場所へ戻し、部屋を後にする三人だった…
ちなみにこの箱、リーフ達の仕掛けたものではない
あまりにもさっぱりしすぎた部屋なので満足のいく罠をしかけられなく断念したそうだ
この部屋に罠を仕掛けにきた際、箱の存在には気づいていたが得体の知れないものなので放置したようだ
なぜここにあるのかは一切不明である

エフラム「…身の程をわきまえよ」
ヘクトル「…乙女よそなたは私が守る」
エリウッド「…このエタルドはサービスだからまずは喰らって落ち着いてほしい…」
ヘクトル「…頭からしっこくが離れねー…」
エフラム「勝手にしっこくの言葉が出てしまう…」
エリウッド「うー…あ、エタルドが輝いてる…」
重症だ…とりあえず進むと扉を見つけた
ヘクトル「あ…扉だ…よっし開けるかー…」
エフラム「身の程をわきまえ…じゃない、お前に任せられるか、そなた…違う違う、お前は下がってろ」
ヘクトル「大丈夫です騎士さま…じゃねぇよ…大丈夫だ、私も開けられます…これもねーよ…俺が開けるって」
エリウッド「ていうかヘクトルそれ乙女の…じゃなくて…ミカヤ姉上のセリフだよ…」
本気で重症である、しっこく(のテーマ)恐るべし
あれこれ話した結果結局ヘクトルが開けることになったようだ
ついでにその影響で少し時間がかかり『状態異常:しっこく(仮名)』もマシになったようだ
ドアノブに手をかけ、ドアを開ける

376 :Let's肝試し!作者:2008/08/05(火) 00:09:40 ID:BP6/61sd
今回はここで切りです、続きはもちろん製作中…まだ先は長いですが
お付き合いくださるとありがたいです

377 :助けて!名無しさん!:2008/08/05(火) 00:10:20 ID:WAts83SU
初めてリアルタイムでの投稿に遭遇した。
GJでした!

378 :ラスボス書店:2008/08/05(火) 10:05:57 ID:BfMPJQSH
グレイル工務店隣、しっこく書店向かい。
そこには、非常に小さな書店がある。

アスタルテ 「なぜこの書店の売り上げはこんなに少ないのだろうな」
イドゥン  「向かいにしっこく書店がありますし、あちらの方が【しっこくハウス】や【しっこくの美味しい水】で有名ですから」
ゼフィール 「そもそもこの町には書店が多い。競争になるのも当たり前ではないのか?」
古の火竜  「(ここの店員の接客態度が悪いからだろ……)」
アシュナード「それならばこの町の書店すべてを潰せば売り上げは上がるの」

全員    「貴様は黙っていろ!」

379 :助けて!名無しさん!:2008/08/05(火) 23:33:33 ID:MgQiFvTJ
>>376
相変わらずネタ満載すぎてツッコミきれんww
とりあえずS(ryドリンクはミカヤ姉さまの為に持って帰ってあげなさい

380 :アイクとリン、相死狂う:2008/08/06(水) 09:45:11 ID:BHcQswRl
アイク「リン、この漫画は?」
リン 「しっこくさんがミカヤ姉さんに差し入れだって。いろいろ入荷しすぎて余ったそうよ」
アイク「これとかこれとかはミカヤ姉さんじゃなくてリーフ向けだと思うが?」
リン 「ああ、エクセダキュンとホーリーダキュンね。中を見てみたらリーフどころかこの家の誰にも見せられないようなのだったわ」
アイク「これは? このシグダキュンってのは?」
リン 「それは私も読んでないわ。一緒に読む?」
アイク「ああ」

一気に十巻まで読み終える二人

アイク「これは……ずいぶんと面白いな」
リン 「戯れなれば、って所がかっこいいわね」
アイク「ぬふぅ」
リン 「アイク兄さん自重! ミカヤ姉さんに説教&折檻されるわよ!つ【レクスオーラ】」
アイク「それは困るな。ふむ……少し実演してみないか?」
リン 「今度はシグルド兄さんに殺されたいの? KINSINよそれ」
アイク「違う。この無明逆ダキュンと流れダキュンをだ」
リン 「『おお、あれこそはアイク兄上無敗の構え、無明逆ダキュン……』」
アイク「『我ら二人の相手をする女だ』」
リン 「兄さん実はリーフと同レベル?」
アイク「まさか。それじゃあ、庭でやろうか」
リン 「石はとらなくていいわね。……今日のマーニ・カティは七丁念仏と同じくらい切れるわよ」
アイク「そうか。楽しみだ」

庭にて対峙する二人。
二人の間には空風が吹き、束の間の死闘を演出する。
片方はアイク。黄金に光るラグネルの柄を片手でつかみ、刀身を強力無比なる指の力で支える。
もう片方はリン。銀に光る刀身は地面に突き立てられ、解き放たれるときを今か今かと待ち続ける。
どこまでも原作に忠実にしようとしているのか、リンは目を瞑ったままである。
そして、二人の意識が極度の集中によって途切れようとしたとき、それは起こった。

エイリーク「二人とも、何をしているのですか!?」

(ここからエイリーク視点でお届けします)

その声が、二人の抑制を一気に解き放った。
ラグネルは竜巻を思わせる速度で指より解き放たれ、マーニ・カティはラグネルと共にアイクを切り裂かんとするかのように地より解き放たれる。
その必死の剣閃は空を裂き二人の命の蝋燭を消さんとする。
が、その剣は二人に傷一つつけない。
代わりに響く、凄まじき金属のかち合う音。
ラグネルの金が、マーニ・カティの銀と当たったのだ。
まるで示し合わせたようなそのタイミングに、エイリークは唖然とした。
それのみでは終わらず、いまだ死闘は続く。

(エイリーク視点終了)

エイリーク「いったい何なのですか!? まさか、リンがアイク兄様の生ハムメロンを食べたのですか!?」
エフラム 「……いや、これはシグルってただけだろう」
ヘクトル 「だな。居間にシグルダキュンとベルセダキュンが散乱してた」
リーフ  「綺麗なおねぃさんハァハァ」
ミカヤ  「まぁ、この程度なら家が壊れることもないし。リーフ、貴方はまだ読んじゃだめよ」
リーフ  「ああっと! hage」
エリンシア「洗濯物さえきらなければまあ問題はないですわね」
エリウッド「う……あの斬り合いを見てたら目が回って吐き気が……」

381 :助けて!名無しさん!:2008/08/06(水) 13:11:08 ID:42O8ePzr
すまんが全然元ネタが分からない

382 :助けて!名無しさん!:2008/08/06(水) 13:25:15 ID:GpdKIn9P
なんか組み合わせが新しくて新鮮だと思った
でも俺も元ネタがわからん・・・・・・シグルド?

383 :助けて!名無しさん!:2008/08/06(水) 13:37:56 ID:AzgBXqbN
FEはシグルイなり

384 :アイクとリン、相死狂う:2008/08/06(水) 13:52:20 ID:BHcQswRl
スマソ、これ元ネタのシグルイ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%82%A4
エクセダキュン
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%82%AC
ホーリーダキュン
http://ja.wikipedia.org/wiki/Holy_Brownie

全部Wikipediaでゴメン。
元ネタは原作内のを使った方がよかったかな。グレイル工務店のときみたいに。

385 :助けて!名無しさん!:2008/08/06(水) 16:20:23 ID:GmnuLypm
誰でも知ってるような物なら引用してもいい希ガス

386 :助けて!名無しさん!:2008/08/06(水) 19:07:42 ID:+giQVsf+
職人の皆さんGJ
そしてついに新・暗黒龍が明日発売だな

387 :382:2008/08/06(水) 20:05:18 ID:6FuGtPU6
ほんとだ!もう発売日か
祝僧侶リフ復活ネタとか考えたかったけど思いつかないや

>>384
元ネタサンクス!Wikiで全然おkです

388 :助けて!名無しさん!:2008/08/06(水) 20:42:20 ID:/7yMW/aH
>>380さん
しっこくさんも影響されて海中で鎧を脱ぐ鍛練とかしていそうですね。
まさかミカヤ姉さんは涼之介目当て読んでないですよねぇ…

389 :アイクとリン、相死狂う:2008/08/06(水) 20:51:29 ID:BHcQswRl
ミカヤのお目当ては伊良子だそうです。しっこくさんはこの漫画が売られる前からそれやってました。(つまり原作の影響)
エリンシアさんの目当ては二輪、アイクの一番のお気に入りは仇討ち場の決戦だそうです

390 :助けて!名無しさん!:2008/08/06(水) 22:13:53 ID:DNba/xtw
つか、さらりと葉っぱがああっと!hageしてることの方が・・・

391 :助けて!名無しさん!:2008/08/06(水) 22:39:39 ID:AzgBXqbN
>>388
鎧が脱げないしっこく想像してワロタww

392 :お酒は二十歳を過ぎてから:2008/08/06(水) 23:18:04 ID:X54YCR8x

〜ある晴れた休日、兄弟家に薄紫で長い髪をした少女が訪れた。

ピンポ−ン
エリンシア「あら、いらっしゃい(…見ない顔ね…リンちゃんの友達かしら?)」
?????「こんにちはエリンシアお姉さま、ヘクトル、居ますか?」
エリンシア「(ああ、ヘクトルちゃんのお友達だったのね)ヘクトルちゃん?
       残念だけどヘクトルちゃん、今出かけてて家に居ないのよ…
       でも、もう少しで帰ってくるはずだから…よかったら、あがって待ってる?」
?????「あ、はい!じゃあ、おじゃましまーす」

   〜兄弟家居間〜

?????「あ、ところでお姉さま、リン、居ますか?」
エリンシア「あら、リンちゃん?…ゴメンね、さっきお使い頼んだばっかりだから、
       今商店街の辺りだわ…もうすぐ帰ってくると思うから・・・ね?」
?????「そうですか…」
エリンシア「待ってて、今、麦茶とお菓子もって来るわね」
?????「あ、どうもすみません」
ガラガラッ 「ただいまー」
エリンシア「あら?リンちゃんが帰ってきたみたい」
リン「はい、姉さん…頼まれたネギとバターとバナナとようかん…あら?」
?????「あ、リン…おっかえりー!」
リン「?…姉さん、このコ、誰?」
エリンシア「あら、リンちゃんのお友達じゃないんですの?」
?????「っ!ひどい!…リン…親友の顔を忘れるなんて…」
リン「いや…ちょっと…思い出せないというか…」
?????「バカバカバカ!リンなんてもう知らない!絶交よ!ふーんだ!」
リン「え…ちょ、ちょっと待って…ゴメン、名前言ってくれる?そしたらきっと思い出せるから」
?????「もう!親友の名前を忘れるなんて…私は…[ただいまー!]よ!
リン(あのメタボ兄貴…こんなときにッ!)
?????「あ、ヘクトル帰ってきたみたい…ヘ〜ク〜ト〜ル〜!!!」
ダダダダダダッガシッ
ヘクトル「うわわわわっと!?だ、だれだ、お前?いきなり人の首に抱きついて?」
?????「も〜う、やめてよヘクトル〜。コ イ ビ トのあたしの名前、忘れたの?」
ヘクトル「ハァ?お前、何言ってやが…」
リン「ピキピキ)ほーう、あんた、フロリーナだけでなくて他の女がいたのね…(マーニ・カティ)」
ヘクトル「や、ちょ待てって!俺こいつ見たこともねぇし!
      つーかお前、アンチヘク×フロだろu…ぎゃぁぁぁ〜〜〜!」


393 :お酒は二十歳を過ぎてから:2008/08/06(水) 23:18:44 ID:X54YCR8x

   〜紋章町某所〜

?????「こら、????!ジュースを飲んだらちゃんと空き缶を捨てなさい!」
?ァ??「ちょっと待ってよ姉貴、それ飲んだのアタシじゃないよ」40
?ィ???「あら、そうなの?じゃあ、?ロ???かしら?」
??リ?「それしかないんじゃないの?…あれ、姉貴、それ、ジュースに見えるけど、お酒じゃない?」
フ???ラ「あら、ほんとだわ、買うときは気付かなかったけど……!大変だわ!」
二人「???ーナを探さないと!」

   〜兄弟家居間〜

フ????「ヘクトルの馬鹿ぁー!」
ヘクトル「いでででで、関節技やめてくれ…あだだだだだ!」
マルス「あの関節技、姉さんのに似てるな…」
リン「言われてみれば…」
イナ「お邪魔します…」
エリンシア「あら、珍しいお客さんね」
エフラム「ああ、何か、ミルラたちの子守をまかされた時のために[幼女]の子守の仕方を…
      って誰だ!?俺のセリフに『ょぅじょ』なんてかぶせた奴は!?」
マルス(『幼女』とは言ったけど『ょぅじょ』なんて言ってないよ…)
?????「……ぁ」
リン「あ?」
マルス「お?」
エフラム「え?」
フロリーナ「っ…はうぅ……」
ヘクトル「フ、フロリーナ!?髪型と目つき変わってて気付かなかったぞ?」
フロリーナ「キュー」
リン「ちょ!?どうしたの!?フロリーナ!しっかりして!」
マルス「気を失ってるみたいだね」
ファリナ「あ、姉貴、やっぱりここだったよ」
フィオーラ「こんなところに居たんですか」
エリンシア「あら、フロリーナちゃんのお姉さんたちね…いらっしゃい」
ファリナ「どうも…うちのフロリーナ、アルコールが入ると性格が変わるみたいで」
フィオーラ「ご迷惑をおかけしました」
イナ「帰って…しまいましたね」
ヘクトル「そういえば、フロリーナの奴、何で急に元に戻ったんだ?」
マルス「たぶん、イナさんのおかげだと思う」
エフラム「どういうことだ?」
イナ「あ…たぶん…これです つ【地の祝福】」
マルス「近くに居る人の状態異常を治すスキルさ…
     さしずめ、今のはバサークに近かったんじゃないのかな」
リン「酔わせると 危険な子だよ フロリーナ」
イナ「あ…それ、前スレのラストですね」

 うん、ただ単に酔ったフロリーナが書きたかっただけ。


394 :お酒は二十歳を過ぎてから:2008/08/06(水) 23:19:40 ID:X54YCR8x
ヘクトル「そういえばフロリーナの奴、何時の間に関節技なんて覚えたんだ?」
リン「思い出したわ…私が護身用にフロリーナに教えたんだった」
マルス「どおりで見覚えがあったわけだ」


395 :助けて!名無しさん!:2008/08/06(水) 23:24:11 ID:7S1pWGeV
GJ!
フロリーナ酔ったらすごいんだなwでも新鮮だしこっちも好きかも
イナってもしかして初登場じゃね?

396 :世界樹の迷宮U 葉っぱの聖杯:2008/08/07(木) 11:03:11 ID:rTgH5+RR
アイクとリンが本日も死狂っていたころ、兄弟家居間には二人の人影がありました。

ミカヤ「リーフ? リーフいる?」
リーフ「何? ミカヤ姉さん」
ミカヤ「……今度は何のゲーム? 暗黒竜と光の剣のリメイク版? PSP版のFate/stay nightだったりしたら没収よ」
リーフ「大丈夫だよあっちはエロシーンが削除されてるから。今やってるのはそれじゃないし」
ミカヤ「『世界樹の迷宮U 葉っぱの聖杯』……? へぇ、面白そうね」
リーフ「面白いよ。それにCERO Aだから大丈夫さ!」
ミカヤ「そう。ちょっとゲーム画面見せてみて?」 
リーフ「ひっ、人のゲームのプレイ画面を覗くのはどうかと思うよ!? ミカヤ姉さんだって自分が暁の女神をプレイしてるところを見られたら嫌でしょ!?」
ミカヤ「いきなりなんでキョドってるのよ? まさか……こら、逃げるな! 見せなさい!」
リーフ「クソッ! 見せてたまるか! また没収されてたまるか! ……ああっと!」
ミカヤ「リーフ! 何で貴方のギルドにはワユさんとかシグルーンさんクラスの巨乳美人と葉っぱバードしか入れてないの! しかもこのバードの名前リーフじゃない!」
リーフ「良いじゃん別に! 別に僕が青ソードマンにワユとか名前つけてたり赤ソードマンにティアマトとか名前付けてたって良いじゃん!」
ミカヤ「せめて葉っぱバードはサザにしてメディックにミカヤとか付けなさいよ馬鹿ァ!」
リーフ「自分で買えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ! 自分でつけろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」

397 :世界樹の迷宮U 葉っぱの聖杯:2008/08/07(木) 11:21:46 ID:rTgH5+RR
他の兄弟の世界樹キャラ&名前
アイク  「ソド女はワユ、ソド男はアイクでいいだろう。レンジャーはシノンか。パラはグレイルがいいな。メディックは……タマネギにしてキルロイで良いか」
リン   「ソドはリン、ソド男はエリウッドでいいわね。カスメはネルガル、ペットは火竜でいいわね。パラディンは女にしてフロリーナでいいわ」
マルス  「ソードマンはマルス、他はメディック・レンジャー・パラディン・バード全部名前はシーダだね」
エフラム 「桃バードはファ、アホ毛メディはチキ、紫カスメはミルラだろう。さて、俺は……なぜ槍使いがいない! ソードマンは斧と剣が使えるのに何故槍使いがいないのだ! クソッ! これではょぅじょと俺一人の夢パーティができん! アトラスめッ……! 卑劣ッ……!」
エリンシア「おっさんパラ……赤ソードマン……ドレッドマグス……ブシ男……い、いけませんわ! 素晴らしいKINNIKUを持つ殿方がたくさんいて選べませんわ!」
エイリーク「戦略的に考えてソードマンとアルケミストは必須でしょう。回復薬兼永久機関としてドクトルマグスも外せません。防御役としてパラディン、補助としてバードでしょうか。さて、それでは全員男性にして行きましょうか」
エイリーク(何故私と同じくらいの年齢のグラフィックに私と同じくらいのサイズの胸を持つのが無いのですか! 巨乳は腹が立って選べませんし、無乳はいろいろな意味でマズ過ぎますわ! アトラスめッ……! 卑劣ッ……!)

398 :助けて!名無しさん!:2008/08/07(木) 13:17:05 ID:mEaYj+l4
んー、自分は世界樹知ってるからいいけど
あんまりメジャーじゃないネタの連発は控えた方がいいと思うな

399 :助けて!名無しさん!:2008/08/07(木) 14:23:05 ID:SA1glVCJ
>>397
世界樹わからないけど、楽しめたよ。GJ!
ウィザードリィみたいなゲームなんだっけ?
ゲームシステム熟考してるフリして私情入りまくりなエイリークに笑った

400 :助けて!名無しさん!:2008/08/07(木) 14:53:24 ID:BBDrLHJj
>>397
とりあえずエフラム自重

401 :助けて!名無しさん!:2008/08/07(木) 16:01:55 ID:Gazxu3Vj
エイリークも自重しとこうか

402 :助けて!名無しさん!:2008/08/07(木) 16:50:33 ID:FRLqXa7+
>>398
俺も世界樹は知らないが、なんとなくはわかったから多分この程度なら大丈夫だろう

403 :助けて!名無しさん!:2008/08/07(木) 16:57:59 ID:1hULDKMQ
何事に関してもバランスは大事ということだね

404 :助けて!名無しさん!:2008/08/07(木) 18:06:28 ID:/KRiju0q
マイナーだからこそ面白いネタが見つかる可能性もあるので自重はしてほしくない。
元ネタを知らない人でも楽しめるような配慮をしてくれればそれでいい。

405 :助けて!名無しさん!:2008/08/07(木) 18:14:18 ID:pcYj4uAu
そこでお馴染み、優秀さんの同人ソフトネタの出番だと思う

406 :助けて!名無しさん!:2008/08/07(木) 19:45:20 ID:u1uFZzCd
エロ本の表紙を非エロ雑誌に貼り付け人通りの少ない道路に投棄。

拾おうとするスケベをこっそり観察

チラッと中身を見た時の落胆ぶりを堪能

再び投棄され、最初に戻る

という計画をたて、エロ本を店で買おうと、レジに持っていったら店員が偶然バイトしてたカチュアだった。
…何かを失った気がするが、言い訳せず、男らしく購入。

罠を仕掛け、こっそり観察していたら、前方から青髪のお兄さんがやってくる。

よく見ると、会社に行ってるはずのシグルド兄さんだった。

僕は祈るように目を閉じた。

目を開くと兄さんは偽エロ本を開き、泣き笑いのような表情を浮かべてこう言った。
「…表紙の子がディアドラに似ていたから期待したのに…OTL」


僕は泣いた。

407 :助けて!名無しさん!:2008/08/07(木) 22:25:03 ID:0ko8b7/O
FE買ってきたどー
いきなり凄いフラグを叩きつけられたがネタバレになりそうだから我慢するか・・・
なんかここでネタにされそうだがw

408 :FE版わらしべ長者:2008/08/07(木) 22:30:22 ID:k10yslBH
レックス「シグルド、見てくれ、この立派な斧を」
シグルド「槍じゃあないのか?」
レックス「槍の方はあんたに見せるつもりはない。とにかく見ろ」
シグルド「確かに立派だ…」
レックス「実は鉄の斧を取り替えてもらったんだ」

シグルド「…とまあレックスはこうやって大もうけしたわけだ」
エリウッド「なら早速僕も剣を交換してくるよ」
シグルド「どこに行くんだ、鉄の剣ならここにあるぞ」
エリウッド「デュランダルをもっと軽い神器に代えてもらってくる」

409 :助けて!名無しさん!:2008/08/07(木) 22:43:26 ID:DEaFz6cm
エリウッド「お、この泉に投げ込めばいいんだな! よーし」

 えいやっ、と泉にデュランダルを躊躇なく投げ落すエリウッド。

エリウッド「……おかしいな。三十分経ったのに女神さまが現れない……ま、まさか騙され」
女神   「ぜーはー、ぜーはー」
エリウッド「ああ女神様……って、なんでそんな息荒いんですか? そして剣は?」
女神   「お、重くて持ち上げられませんでしたので、この話はなかったことに……」
エリウッド「オワタ」

410 :助けて!名無しさん!:2008/08/07(木) 23:01:44 ID:pcYj4uAu
そういえば、新暗黒竜の追加部分のネタバレはどうするんだ?
スマブラと違ってクリアにある程度時間の掛かるものだから、
俺は一月くらい時間を開けた方がいいと思うんだけど

411 :助けて!名無しさん!:2008/08/07(木) 23:05:12 ID:DEaFz6cm
一月じゃ鮮度が落ちるが、一週間程度じゃクリアできる人がどの程度いるか不安。
二週間ぐらいでどうかね。

412 :助けて!名無しさん!:2008/08/07(木) 23:24:55 ID:ZHeetlny
>>409
レイピアを沈めろw
しかし神将器が絡むとダメ人間になるエリウッドは良い

413 :助けて!名無しさん!:2008/08/07(木) 23:28:34 ID:cYQxiNLR
新暗黒竜はやってないけど
いきなりネタバレ全開でも自分は一向に構わないぜ

414 :助けて!名無しさん!:2008/08/07(木) 23:29:52 ID:w9u0dvDe
三味線でもいいから少しは意見合わせろよ君たち

415 :助けて!名無しさん!:2008/08/07(木) 23:30:53 ID:pOYH8pps
>>409
神器沈めるとかwww
鉄の剣でよかったのにw GJ!

>>407
もしかしてそれって序章の・・・?
桜井さんが聞くでばらされてるあれかな?
そうだとしたら公式でばらしてんだから大丈夫なような

416 :助けて!名無しさん!:2008/08/08(金) 00:19:57 ID:QuafftFc
>>415
今見たら確かに書いてあったw
うん、序章で一人生け贄にしないといけない奴
俺は反逆してやる!ってやったら扉開かなくて普通に死んだ・・・

そのあとジェイガンを生け贄にした自分超鬼畜

417 :助けて!名無しさん!:2008/08/08(金) 00:21:07 ID:QuafftFc
後書き忘れた
やっぱりあれジェイガン率高いよねえ・・・桜井さんもジェイガンだしw
で、ここでネタにされそうだなーって思ったw

418 :助けて!名無しさん!:2008/08/08(金) 00:42:48 ID:UDxYiEeR
ネタバレ禁止はできれば1ヶ月くらいギボンだが
ネタの鮮度的にはたしかに2週くらいが妥当かな
間をとって20日間とか

そういう漏れは未開封
今、積んでた暁を崩してる途中なんだぜ…

419 :助けて!名無しさん!:2008/08/08(金) 00:47:36 ID:QuafftFc
FEが新作が出る度に旧作が値上がりするのは>>418みたいな人がいて
買ってない人が買っていくのだろうか

420 :助けて!名無しさん!:2008/08/08(金) 12:48:23 ID:SkfWD9Fx
最初の行にネタばれ注意
とか書けばいいんじゃない? 気にしない人は読めばいいし
気にする人はクリアするまで読まないようにすればいいし


421 :助けて!名無しさん!:2008/08/08(金) 18:42:22 ID:FXnxJhYa
>>420に一票。
どうせ多数決なんか取れない=きちんと期間設定するのは無理だろうから、
ネタばれ注意って一行目に書いて、見たくない人はスルーしろってのが一番だろう。
で、一か月ぐらい経ったらその表記消してもよし、とかそんな感じでいいんじゃね?

422 :助けて!名無しさん!:2008/08/08(金) 18:46:10 ID:zBPLsVhK
専ブラだったらNGワードとかNGIDとか使って回避できるんじゃない?
でも使ってない人はスクロールするしかないけど…

423 :助けて!名無しさん!:2008/08/08(金) 18:56:41 ID:c9kTsIMo
ネタバレって言ったら、スマブラの時にスゴイのがいたな…

424 :助けて!名無しさん!:2008/08/08(金) 19:24:32 ID:FXnxJhYa
どんなだっけか…確かになんか、
「おいおい、そこまでやらんでもいいだろ」と思った記憶はあるんだが。

425 :助けて!名無しさん!:2008/08/08(金) 19:33:55 ID:c9kTsIMo
556 名前:助けて!名無しさん!:2008/01/29(火) 16:29:22 ID:e36uNJf2
マルスX参戦決定!(ネタバレ注意)
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm2168737

こんな奴

426 :助けて!名無しさん!:2008/08/08(金) 20:03:39 ID:2RIyqNp2
レックスは誰に槍見せるの?

427 :助けて!名無しさん!:2008/08/08(金) 20:06:29 ID:Pz+xg8gI
このスレのシグルドは童貞っぽいなあ

428 :助けて!名無しさん!:2008/08/08(金) 21:13:56 ID:L5DsUwVT
>>427
セリカに中年童貞と言われて落ち込んでるネタが初期に無かったか?

429 :助けて!名無しさん!:2008/08/08(金) 22:15:19 ID:FXnxJhYa
まずはこれを見てくれ

http://wikiwiki.jp/fe_family/?cmd=read&page=6-241&word=%A4%C8%A4%C6%A4%C4%A4%E2%A4%CA%A4%A4
ttp://jp.youtube.com/watch?v=kmz8bD8Rs4o

というわけでネタを投下する!

430 :8月8日は:2008/08/08(金) 22:16:34 ID:FXnxJhYa
マルス  「……ふぅ」
ロイ   「……なんで自分が主人公のタイトルが発売された直後だってのに、そんな落ち込んでるの兄さん」
マルス  「だって、今回もクラスチェンジなしですよ僕? なんのためのリメイクだって話だよ。
      ロードのままなのに『スターロードマルス、と……』とか言われても全然嬉しくないってーの」
ロイ   「……でも正直スターロードってクラスもあんまり格好よくないような……」
マルス  「それを言うな! 『結局僕はクラス的に不遇のままなのか』ってもっと落ち込むじゃないか!」
ロイ   「ご、ごめん……でも兄さんはいいじゃん、リメイクが出た上に、
      今後もスマブラ続投が確定してるようなもんだし……僕なんかさ……」
マルス  「あんな野蛮な祭典に出たがる君の気が知れないよ……はぁ」
シグルド 「はぁ…」
ロイ   「うわ、今度はシグルド兄さんか! どうしたの一体」
シグルド 「……みんなして童貞童貞って……」
ロイ   「ああ、そういう……」
シグルド 「いいじゃないか、そもそも結婚前にそういうことをするというのがモラル低下の証拠でだな」
マルス  「そういうのって親父っぽくてキモイと思うよ」
シグルド 「セリカにも同じこと言われた……あいつめ、神官のくせにやけにその辺おおらかなんだ」
ロイ   「ミラ教って産めよ増やせよ的な豊穣価値観だからね」
シグルド 「ああ、これからディアドラとデートだというのに……なんかもう上手くいかない想像しか湧かないよ……」
アイク  「ふぅ…」
ロイ   「あれ、アイク兄さんが落ち込んでるなんて珍しいね」
アイク  「……道に落ちてた饅頭を食ったら腹を下してな……」
ロイ   「……『道に落ちてたものを拾って食ってしまった自分に自己嫌悪』なのか、
      『その程度で腹を下す自分の軟弱さに自己嫌悪』なのか、どっちなの?」
マルス  「どっちにしてもアイク兄さんらしいや、ははは……はぁ……」
エリウッド「家計簿が……」
ヘクトル 「体重が……」
エフラム 「ロリコン疑惑が……」
セリス  「男らしくなりたい……」
アルム  「出番が欲しい……」
全員   「はぁ……」
ロイ   「……あれ、こんな雰囲気なのに、珍しくリーフ兄さんがいないね」
エフラム 「ん……そうだな」
ヘクトル 「あいつのことだからな……日陰で一人で死んでるんじゃねーの……」
マルス  「あ……だめだ、なんか立ち直れないぐらい欝な気分になってきた……」
シグルド 「どうせディアドラも振り向いてくれないし、もう死んじゃおうかな……」

 ガラッ!

リーフ  「やった! 人生行き止まりだ!」
シグルド 「なんだと!?」
リーフ  「でも、目の前にあるその壁は、兄さんにしか壊せないんだぜ!」
ヘクトル 「お、お前!」
エフラム 「その格好は……!」
ロイ   「そうか、今日は8月8日!」
マルス  「葉っぱの日か!」
リーフ  「その通り! さあみんなも踊ろう、葉っぱ一枚あればいい!」
全員   「イェァーッ!」


431 :8月8日は:2008/08/08(金) 22:18:24 ID:FXnxJhYa
 〜繁華街〜

アルヴィス「やあディアドラ、こんなところで会うとは奇遇だね」
ディアドラ「あらアルヴィスさま、ごきげんよう」
アルヴィス「ちょうどいい、どうだい、これから一緒に食事でも」
ディアドラ「いえ……今日はシグルド様と約束が……」
シグルド 「ディアドラーッ!」
アルヴィス「ぶーっ! な、なんだシグルド、その格好は!?」
シグルド 「格好などどうでもいい! わたしに必要なのは、この胸に熱く燃えるディアドラへの想いのみ!」
アルヴィス「なにを馬鹿な……」
ディアドラ「素敵……!」
アルヴィス「なんですとーっ!?」
ディアドラ「わたしの村の男たちは、みんなあの格好でした」
アルヴィス「精霊の森の住民は未開の部族かなにかか!?」
シグルド 「HAHAHA! さあディアドラ、もう何も悩むことはない! 心ゆくまで踊り明かそうじゃないか!」
ディアドラ「ええ、シグルド様!」
二人   「YATTA! YATTA!」
アルヴィス「……YATTA! YATTA!」
三人   「YATTA! YATTA!」

 〜兄弟家付近、『めぞんしっこく』前〜

フロリーナ「すー、はー、すー、はー……」
フィオーラ「あら、どうしたのフロリーナ、こんなところで深呼吸なんかして」
フロリーナ「お、お姉ちゃん……あの、ヘクトルさまのところへ行こうと思ったんだけど……」
フィオーラ「まあ、最近積極的になってきたわね」
フロリーナ「……でも、まだまともにお話できなくて……やっぱり駄目なのかなあ、わたし」
フィオーラ「フロリーナ……そんな風に自分の限界を自分で決めるのはよくないわ」
ヘクトル 「その通りだぜ!」
フロリーナ「ヘクトル様……て、ななななな、なんですかそれそれそれそれーっ!」
エリウッド「病弱な僕も葉っぱ一枚でこの通りさ! YATTA!」
フィオーラ「え、エリウッド様の裸体……!」
ヘクトル 「やろうと思えばメタボにも葉っぱ隊はやれるんだぜ! YATTA!」
ファリナ 「なにようるさいわね……ってギャーッ! 変態、変態が!」
フロリーナ「違うわお姉ちゃん!」
ファリナ 「フロリーナ!?」
フロリーナ「そう、確かにその通りだわ……わたし、自分の限界を勝手に決めてた。
      ヘクトル様がこうして葉っぱ一枚になっているように、わたしにだって軽やかなトークはできるはず……!」
ファリナ 「おかしくない!? その論理展開おかしくない!? 姉貴もなんか言ってやってよ!」
フィオーラ「YATTA! YATTA!」
ファリナ 「嫁入り前の娘がひどいことにーっ!?」
フロリーナ「YATTA! YATTA!」
ファリナ 「こっちもかい! 顔真っ赤にするぐらいならやるなよ!」
ヘクトル 「YATTA! YATTA!」
エリウッド「YATTA! YATTA!」
ファリナ 「……YATTA! YATTA!」


432 :8月8日は:2008/08/08(金) 22:20:52 ID:FXnxJhYa
 〜紋章町メインストリート〜 

漆黒の騎士「YATTA! YATTA!」
サザ   「YATTA! YATTA!」
ゼフィール「YATTA! YATTA!」
マチス  「YATTA! YATTA!」
ジュリアン「YATTA! YATTA!」
レナ   「YATTA! YATTA!」
ネルガル 「YATTA! YATTA!」
ソーニャ 「YATTA! YATTA!
エルク  「YATTA! YATTA!」
セーラ  「YATTA! YATTA!」
ヒーニアス「YATTA! YATTA!」
オルソン 「YATTA! YATTA!」
モニカ  「ANATA! ANATA!」
コーマ  「YATTA! YATTA!」
シリウス 「YATTA! YATTA!」
ユリウス 「YATTA! YATTA!」
ユリア  「YATTA! YATTA!」
ハーディン「YATTA! YATTA!」
アシュナード「YATTA! YATTA!」
イドゥン 「YATTA! YATTA!」
イズカ  「YATTA! YATTA!」
ガーネフ 「YATTA! YATTA!」

ユンヌ  「イェァー! 混沌最高ー! YATTA! YATTA!」
リーフ  「オチがなくてもHAPPYだ! ネタが書けるからLUCKYだ! YATTA! YATTA!」

433 :助けて!名無しさん!:2008/08/08(金) 22:22:40 ID:FXnxJhYa
女の人ははっぱビキニで踊ってると想像すればHAPPYだ! YATTA!

434 :助けて!名無しさん!:2008/08/08(金) 22:40:56 ID:1dU28IHg
そういやそんなネタあったな。GJ!
てか前回より参加者が増えて酷いことになっとるぞw

435 :助けて!名無しさん!:2008/08/08(金) 23:04:27 ID:FPGcUoSe
YATTA!イドゥンさんも踊っているぞ!今夜はHAPPYだ!

436 :助けて!名無しさん!:2008/08/08(金) 23:10:10 ID:hGlyA0kd
っていうか、モニカがw

437 :助けて!名無しさん!:2008/08/08(金) 23:10:34 ID:rCV+SAy9
ソフィーヤは踊れなそうだけどな

しかし皆が欝になっててもロイだけは平気なのかw
さすがFE史上ただ一人、あらゆる悲劇フラグをバッキバキにするラッキーボーイだ

438 :助けて!名無しさん!:2008/08/08(金) 23:12:51 ID:FXnxJhYa
>>436
よく気づいてくれた! 正直それ思いついたときは「俺天才!」とか思ったぜYATTA!

439 :助けて!名無しさん!:2008/08/08(金) 23:17:21 ID:rCV+SAy9
>>436,438
マジだww俺のトラウマを呼び起こすなwwwww
どっかにネタは混じってるだろうと探したが見落としてたわ

440 :助けて!名無しさん!:2008/08/08(金) 23:18:01 ID:FPGcUoSe
>438さん
あなたみたいな天才にリアルタイムで会えたのはLUCKYだ!

441 :助けて!名無しさん!:2008/08/08(金) 23:31:23 ID:hpwZaGRk
すげぇ、いつもはつっこみ役な奴らまでwww
混沌すぎるだろ、GJ!

442 :助けて!名無しさん!:2008/08/08(金) 23:57:00 ID:YxPvEzev
おおっ!ぎりぎり8月8日の内に葉っぱの日ネタを拝む事ができた!
忘れきっていたのに見れるなんてLUCKYなんだ!
YATTA!YATTA!

443 :助けて!名無しさん!:2008/08/09(土) 10:06:33 ID:HZo8v9yD
今回の味方が死ななきゃ新キャラや外伝にいけないシステムで
マルスはますます鬼畜キャラとしての地位を確固するのだろうな

444 :助けて!名無しさん!:2008/08/09(土) 11:15:28 ID:LBiPNSyc
序章でジェイガンがいけにえになりやすいのもジェイガンパシリネタの一つになりそうだなw

445 :助けて!名無しさん!:2008/08/09(土) 11:38:05 ID:bdaNyVao
>>444
俺はフレイを生贄にしてしまった…
成長率が高いとは思わなかったんだ;;(見た目的な意味で)

446 :助けて!名無しさん!:2008/08/09(土) 13:01:28 ID:rlm/RhVS
あなたは あいをしんじますか のシーダが顔グラの微笑みと相まってテラ魔性の女
マルスに別フラグが立つどころか今回のでさらにお似合いカップルになりそうだw

447 :助けて!名無しさん!:2008/08/09(土) 14:04:29 ID:GoV7coXg
アベルカインがいるのにSナイトいらんと思ってフレイ犠牲にした
今にして思えばゴードンにしとけばよかった、クラチェン便利すぎる

448 :助けて!名無しさん!:2008/08/09(土) 17:47:32 ID:cvCV9Xas
仲間を犠牲……だと……!?
暗黒龍をプレイした事ないから、ネタバレ回避してたのに/(^o^)\
…仲間を一人も犠牲にしないのが今の自分のプレイスタイルなのに、
犠牲をencouragingしてるんじゃねーよ\( `Д´)/ウワァァァン!!

…それでも新暗黒龍買いますよ。楽しみだ

>>439-442
今日がその日だった事を忘れてたwww
ディアドラの精霊の森の男達うんぬんに吹いたwwwww
後モニカ自重wwww
久しぶりの神ネタの降臨にGJ☆100!

449 :助けて!名無しさん!:2008/08/09(土) 18:03:08 ID:cvCV9Xas
しまった…昨日が葉っぱの日だったOTL
しかも今日長崎に原爆が投下された日なのに、11時2分にお祈りし忘れたよО| ̄|_
…ぐあああああああああっ!!!

450 :助けて!名無しさん!:2008/08/09(土) 18:12:17 ID:nlR9hQZt
>>439-442
道理でこのスレのバイオリズムが絶好調を通り越してるわけだ
モニカww


451 :助けて!名無しさん!:2008/08/09(土) 19:39:30 ID:DUzSYUTO
>>448
むしろ今回は仲間を犠牲にしないと魅力的なキャラに会えないという
シーダノルンリンダ以外は全殺しでも構わないぐらいだぜ

452 :助けて!名無しさん!:2008/08/09(土) 22:51:41 ID:LBiPNSyc
恒例のょぅじょ神竜以外にも新しい神竜がいるとか聞いた気がするな…
本当かは知らん、どうせまだ俺はレナさん助けてる最中だ

新キャラはいつの間にか居る設定でいいんだっけ?

453 :助けて!名無しさん!:2008/08/09(土) 23:06:07 ID:FWfzidBG
>>452
ネタの振り方にもよるけど概ねそれで良かったはず

454 :助けて!名無しさん!:2008/08/09(土) 23:14:02 ID:fm8i8tAt
新作は腹黒王子の勢いがマッハすぐる

455 :助けて!名無しさん!:2008/08/09(土) 23:22:19 ID:DUzSYUTO
いやむしろシーダの電波具合がやばい
まぁ今見るからだろうけど

456 :助けて!名無しさん!:2008/08/09(土) 23:23:22 ID:eK6S+uDq
新作ネタというと謎の顔無し軍団あたりは調理次第では面白そうだ
(死亡者が極端に多い場合補充に顔無しキャラが加入する)


457 :助けて!名無しさん!:2008/08/09(土) 23:35:30 ID:FWfzidBG
>>456
でも名前がドイツ語の1〜12なんだぜ・・・?
竜王家での雑用に留まらず腹黒王子の尻拭いまでやらされるとはカワイソス

458 :助けて!名無しさん!:2008/08/10(日) 00:30:42 ID:hPD4S4O2
日付変わったけど葉っぱ吹いたwww
前にもあったよな
もしかして前のも8月8日だった?

459 :助けて!名無しさん!:2008/08/10(日) 00:40:51 ID:mW3FbIiw
マルスとシーダの腹黒電波ワールドなネタが投下される日も近い・・・

460 :助けて!名無しさん!:2008/08/10(日) 19:45:56 ID:f5Duqxhp
流○のロッ○マン「電波と聞いて飛んできました」

461 :助けて!名無しさん!:2008/08/10(日) 20:25:30 ID:PckQP/b9
>>460
オ○ーナ「一緒に帰ろう、な?」

462 :助けて!名無しさん!:2008/08/10(日) 21:56:04 ID:f5Duqxhp
現在大沢聖戦ネタが入ったSSを書いてるのだが、このスレではOKだろうかな?
別にエログロネタでも無く、他人が理解しにくいネタでもないと思っているけど、
あの大沢氏のネタは嫌悪されてるのかよく分からないので、一応聞いておきたいかと思う
(…ちなみに使う所はアレスがユリアに好意を持っているという所)

…どうですか?認められないのであれば、他の無難なネタに変えるけど…、

463 :助けて!名無しさん!:2008/08/10(日) 22:16:35 ID:bnaupJsM
>>462
アレス→ユリアは冬季版ではなかった?
自分の記憶違いだったらスマソ

464 :助けて!名無しさん!:2008/08/10(日) 22:21:00 ID:VsCMh8mB
大沢版未読な俺は、特に問題ないと思うがどうだろう?

465 :助けて!名無しさん!:2008/08/10(日) 22:32:26 ID:iVnA0EnF
ユリアの話が見られるなら俺はオーケーだ!!

466 :助けて!名無しさん!:2008/08/11(月) 02:37:18 ID:32bdON16
エフラム視点で一つ投下します。
他のネタに比べて、すごく変わっていると言うか、特殊というか…
シリアス全開なので、苦手な方はスルーしてください。

467 :猫のいる庭:2008/08/11(月) 02:39:02 ID:32bdON16
セリスが猫を拾ってきた。

茶色い小さな猫。セリスは飼いたいと言った。
ミカヤ姉上とエリウッドが反対した。シグルド兄上もきっと反対するだろう。

ただでさえ大家族。猫を養う余裕はない。
それをわかっているセリスは、しぶしぶと引き下がった。

だが、マギ・ヴァル庵の影にこっそりとダンボールを置いたのを、俺は見逃さなかった。
隣でエイリークもそれを見ていた。
エイリークは何も言わなかった。だから俺も黙っていた。

その日の夜、少し気になって覗いてみると、反対していたミカヤ姉上がタオルをかけてやっていた。

次の日の朝、エリンシア姉上が餌をやっていた。

学校へ行く前、リンが優しく撫でていた。

学校から帰ってくると、ロイが一緒に遊んでいた。

部屋に行くと、マルスの話し声が聞こえた。多分電話だ。
キャットフードがどうとか言っていた。

夕飯前、エリウッドがみんなから隠れるように撫でていた。

夕飯後、アルムとセリカが膝に乗せて微笑んでいた。

夜、鍛錬していたアイク兄上にすり寄ってきた。
兄上は少し戸惑ったように、けれど優しく体を撫でていた。

就寝前、セリスがにこにこと手を振っていた。


468 :猫のいる庭2:2008/08/11(月) 02:39:48 ID:32bdON16
また次の日の朝、リーフが何か語りかけていた。

朝食後、シグルド兄上が「行ってきます」と家を出て、庭を見てもう一度呟いた。

夕方、ヘクトルが似合わないほど優しく抱いていた。

夜、俺がこっそり庭へ行くと、エイリークがそこにいた。
同じことを考えたようですね。と笑い、一緒にダンボールを覗き込んだ。


みんなが気付いていながら、こっそりとした猫との生活はしばらく続いた。
猫は相変わらずマギ・ヴァル庵の影で体を丸めて寝ている。


そんな生活も数週間を過ぎた時。


セリスが慌てたように家へ駆け込んできた。
俺と目が合うと、走り寄ってきた。
エフラム兄さん、エフラム兄さん、と、俺の名前を繰り返すだけで、何を言いたいのかわからない。
よほど慌てているようだから、とにかく落ち着くように言った。
数回深呼吸をしたセリスが、今度は静かに震えた声を出した。

猫がいなくなった。

確かに今まで猫はずっと庭から出なかった。
だが、猫とはよく歩き回るものなのだろう。
その内帰ってくるさと言えば、セリスはそうだよねと疑いもなく笑った。


469 :猫のいる庭3:2008/08/11(月) 02:40:27 ID:32bdON16
次の日の朝、校門の前の大通りで、倒れている猫を見つけた。
辺りには赤が散っている。
小さな体はさらに小さく見えた。

俺は何も言わなかった。
エリウッドは何も言わなかった。
ヘクトルは何も言わなかった。

リンは、肩を震わせていた。


俺たちが小さい頃、よく遊んだ公園の一角に、小さな墓を作った。
死んでしまった猫をどうやって埋葬すべきかなんて、俺たちにはわからない。

わからないから、精一杯祈った。
涙は出なかった。


家に帰ると、エリウッドもヘクトルもいつも通りに戻っていた。
リンも、笑顔を浮かべていた。
俺もいつものように鍛錬をして、槍を磨いていた。

本当はいつも通りではないとわかっている。


夕食後、俺は窓際に座って庭を眺めた。
シグルド兄上が静かに隣に座った。
何も言わずに俺の頭をぽんぽんと二回、優しく撫でるように叩き、そのまま黙って座っていた。
窓に映るエイリークが、俺を見ていた。

なんだか少しだけ泣きそうになった。



END

470 :助けて!名無しさん!:2008/08/11(月) 05:04:13 ID:xCZBsAJj
GJです。
胸にグッと来た。
こういった切ないネタもいいね

471 :助けて!名無しさん!:2008/08/11(月) 10:22:19 ID:ZmeDcr7n
GJ・・・だけど、テラせつなす・・・
ぬこ・・・

472 :助けて!名無しさん!:2008/08/11(月) 16:31:04 ID:9l/RJZTd
イイハナシダナー

473 :助けて!名無しさん!:2008/08/11(月) 17:21:01 ID:nRUjio5A
ただひたすらにイイハナシダナー
マジでこの主人公ズが家族ならこんなんだろうな…

474 :助けて!名無しさん!:2008/08/11(月) 17:32:15 ID:SH+esIdr
>>467-469
凄く良い話・・・・GJです(´;ω;`)
何か猫が欲しくなって来た・・・・

475 :助けて!名無しさん!:2008/08/11(月) 20:56:07 ID:w0Eu/9GD
黒い牙の親父さんがオリンピック水泳に出場してると聞いて飛んできました

476 :助けて!名無しさん!:2008/08/12(火) 00:01:52 ID:zz27piKG
>>467
トラウマがorz

477 :助けて!名無しさん!:2008/08/12(火) 21:31:19 ID:wo3HE8A5
リーフ  「エフラム兄さんは?」
アルム  「うーん……武(タケシ)とか武尊(タケル)でどうかな?」
リーフ  「あー、やっぱ武って漢字は必要だよね」
ロイ   「あれ、二人して何の話してんの?」
リーフ  「ロイか」
アルム  「いやね、今、我が家の兄弟を日本人名にしたらどんな感じかなって話してたんだけど」
ロイ   「……ん? ここって任天都炎区紋章町っていう立派な日本国内じゃ」
リーフ  「そーいう細かいことは気にしちゃいけないよ」
アルム  「で、リーフ兄さんが葉(ヨウ)でエフラム兄さんが武(タケシ)かなー、とか」
リーフ  「シャーマンなキングみたいでカッコイイっしょ」
ロイ   「ちょっと古いんじゃないかな……」
アルム  「ちなみに僕は田吾作だよ」
ロイ   「なんで嬉しそうなの!?」
リーフ  「さー、この調子で他のみんなの日本人名もどんどん決めていこう。まずはミカヤ姉さん」
アルム  「うーん、キヌ、とかタエ、とかトヨ、とかでどうかな」
ロイ   「モロに戦前世代だねその名前……っていうか、ミカヤ、自体がなんか平安時代あたりなら通用しそうな気配が」
リーフ  「すごく古いんじゃないかな……」
アルム  「じゃ、次。シグルド兄さん」
ロイ   「正義(マサヨシ)とかどう?」
リーフ  「ぴったりかもね」
アルム  「KINSINを推進する者は、地獄の火の中に投げ込むものである!」
ロイ   「それは又吉(マタヨシ)でしょ」
リーフ  「じゃ、次。アイク兄さん」
ロイ   「龍(リュウ)」
リーフ  「俺より強い奴に、アイク……」
ロイ   「会いに行く、でしょうが」
アルム  「エリンシア姉さんは?」
ロイ   「んー、難しいな……」
リーフ  「婆姫(バキ)とか」
ロイ   「慈悲拷問かまされるよそんなこと言ってると」
アルム  「しかも音だけだとグラップラーっぽいし……まあいいや。じゃ、次。エリウッド兄さん」
リーフ  「蝶野攻爵」
ロイ   「モロパクリ乙」


478 :助けて!名無しさん!:2008/08/12(火) 21:32:55 ID:wo3HE8A5
アルム  「じゃ、次。ヘクトル兄さん」
三人   「「「太(ふとし)」」」
リーフ  「やっべ、超ハモッたw」
アルム  「さすが兄弟w」
ロイ   「息ぴったりw うぇっうぇっw」
リーフ  「……エイリーク姉さんは?」
アルム  「板子(イタコ)」
リーフ  「即答かよ。何気にひどいね君も」
アルム  「いいじゃん、この際だからネタに走ろうよ」
ロイ   「最初っからネタしかなかった気がするけど」
リーフ  「じゃ、次、リン姉さん」
アルム  「うーん……ある意味、リンって名前自体が既に日本人名だからね」
リーフ  「飛ばすか。じゃ、次。マルス兄さん」
ロイ   「黒(クロ)、黒介(クロスケ)、黒太(クロタ)」
アルム  「猫じゃないんだからさ」
ロイ   「でも『黒』は入れないと嘘になるし……」
リーフ  「じゃあ次、セリカ……は、これも日本人名でも違和感ないんだよね」
アルム  「そうだね。それにセリカはセリカでセリカなんだから、セリカ以外考えられないよ」
リーフ  「……まあいいか。飛ばそう。じゃ、次、セリス」
アルム  「……あ、これはすぐ思いついた」
ロイ   「奇遇。僕もだよ」
リーフ  「僕も。じゃあせーので言ってみようか」
ロイ   「せーの」
三人   「「「秀吉(ヒデヨシ)」」」
リーフ  「……なんで?」
アルム  「……なんでだろう」
ロイ   「……なんでか分からないけどぱっと思い浮かんだんだよね。謎だなあ」
リーフ  「んでもって最後はロイか」
ロイ   「僕の日本人名かあ。どんなのかな?」
リーフ  「これはもう……ねえ?」
アルム  「これ以外、考えられないよね?」
ロイ   「え、なに、そんないい名前があるの?」
リーフ  「よし、それじゃ」
アルム  「せーの」
二人   「「山田太郎(ヤマダタロウ)!」」
ロイ   「……え?」
リーフ  「あー、やっぱりね」
アルム  「これ以外考えられないよね!」
ロイ   「ちょ、いくらなんでもそれは酷すぎるよ! そんな普通っぽすぎる名前……」
二人   「「だからぴったりなんじゃないか」」

 終。

479 :助けて!名無しさん!:2008/08/12(火) 21:38:42 ID:xt8pDpiQ
>>477-478
カオスwwwヘクトルが『ふとし』はねーよwwwww
エイリークのイタコって…ああ、胸の事グハァッ!
GJ!

480 :それぞれの避暑法:2008/08/12(火) 23:26:10 ID:N1cKc6h3
兄弟家自宅にて

ファ  「暑いよー」
チキ  「暑いねー」
ミルラ 「暑いです………」
エフラム「全くだな。よし、みんなで市民プールにでも」
マルス 「こらこらロリ兄さんいくらょぅじょのスク水姿を見たいからって露骨過ぎやしませんか」
エフラム「なんだマルス、串刺しにされに来たのか」
マルス 「だって事実だし。裸に近い状態で年端もいかない娘3人と液体を使って遊んで
     周囲から( ´д)ヒソヒソ(д` )されても僕は知らないんだから」
エフラム「そんないやらしい言い方をするな!何が言いたいんだお前は!」
マルス 「だーかーら、もっとロリコン扱いされない適切な涼み方が他にあるってこと」
エフラム「というと何か考えがあるのか」
マルス 「んー、さっきエイリーク姉さんに呼んでもらったからすぐ飛んでくると思うけど」
エフラム「………?」

と、そこへやたら暑苦しそうな恰好をした者がワープしてきた

リオン  「やあ、こんにちは」
エフラム 「リオン!」
エイリーク「すいませんねリオン………忙しかったでしょうに」
リオン  「いや、丁度暇だったし平気平気!それに僕はエイリーク達に呼ばれればいつでも来るよ」
エフラム 「しかし………なんでまたお前なんだ?そんな暑そうなローブのお前が」
マルス  「ふふ………知らないようだねエフラム兄さん。この人が何と呼ばれているかを」
エイリーク「兄上、この時期大活躍なんですよリオンは」
リオン  「人呼んでFE界の稲川淳二!歩くお化け屋敷ことネクロマンサーリオンとは僕のことさ!」
エフラム 「なるほど………怪談で涼もうってわけだな」
ファ   「へー!楽しそう!」
ミルラ  「すごく………怖そうです」
リオン  「じゃあ早速始めようか。まずは………ノスフェラート!」
リオンが魔法を発動させると辺りが一気に暗くなり紫の炎が宙を舞い始める
チキ   「ひゃー!ひとだま!」
エイリーク「心なしか既に寒い気まで………雰囲気でますねこれ」
リオン  「魂を啜る冷たい炎だからね。んじゃあ始めますよ…………」

〜数十分後〜

リオン  「それで………部屋中見回しても誰もいないんだ。なのに声はどんどん近づいてくる……」
ファ   「う………うぅ…………(ガタガタブルブル)」
エイリーク「そそ、それで?………こ、声はなんて?」
リオン  「最初はうめき声のようで何とも取れぬ声だったんだ…………
      だけどそれはだんだんとはっきりしてきた……………………」
エイリーク「………(ゴクリ)」
ミルラ  「も………もう聞きたくないです…………(ガタガタブルブル)」
リオン  (よし、良い具合に怖がってる!ここで一気にたたみ掛けて「きゃあ!」→僕にハグ→
      「大丈夫かい?」→「リオン………嫁にして下さい」ってな流れでウマー!!)

リオン「それは女の声だった………た…………ぁ……た…………ぁな………た…あ……あ……
    そんな風に聞こえた……そしてそれが何を言ってるか気づいた時、後ろに気配を感じたんだ……」
リオン(ここでみんなの背後に亡霊戦士を召還!………いくぞ………!)

亡霊戦士達「あなたあなたあなたあなたあなたあなたあなたあなたあなたあなたあなたあなた」

チキ・ファ・ミルラ「ぎゃあああああ!!!!!来ないでえええええええ!!!!!!(化身&ブレス)」
      リオン「ぎゃああああああああ!!!!!(焼死)」
ょぅじょ達「いやああああ!!!お化け怖い!!!!!」
マルス  「いや、君たちが一番怖いから」
エフラム 「涼むどころかブレスで灼熱地獄だな」
エイリーク「いや淡々と語ってる場合じゃありませんって!」

481 :それぞれの避暑法:2008/08/12(火) 23:29:24 ID:N1cKc6h3
グレイル工務店にて

ワユ  「いやー、しかし暑いねー!」
アイク 「………だな」
ミスト 「ボーレにお昼に豆腐届けてもらったけどあんまり効果無かったね」
ボーレ 「何を言う!俺の豆腐は最高のはたらきをしたぜ!」
ミスト 「そうだねすごかったね(棒)やっぱこういうときはセネリオのあれに限るよー」
セネリオ「はぁ」
ガトリー「そうっすよー。夏と言えばセネリオのあれっすよー」
シノン 「ケッ」
ガトリー「ほらシノンさんもこう言ってることだしやるべきっすよー」
セネリオ「アホですか、うちは貧乏工務店なんだから物資の無駄遣いは極力避けるべきなんです」
ワユ  「えー!そこをなんとか!」
セネリオ「マンドクセ」
ミスト 「しょうがないなぁ、お兄ちゃん出番だよ」
アイク 「セネリオ、頼む」
セネリオ「了解しました」
ワユ  「早っ!!」

数十分後クルトナーガを囲むグレイル工務店一同
クルトナーガ「あの………これは一体?」
セネリオ  「ちゃんと聖水とマジックシールド使いましたか?魔防床には乗りましたか?
       クルト叔父上には隣接してますか?じゃあいきますよ?」
つレクスカリバー カキィンカキィン!! NO DAMAGE

クルト 「あのぅ………」
ガトリー「うっひゃあ!!マジ気持ちいいっす!!」
シノン 「ケッ」
アイク 「また腕を上げたなセネリオ」
セネリオ「いえ…………どうも」
ワユ  「いいよねーこれ!でっかいかき氷に揉まれてるみたい!!」
クルト 「私はいつまでここにいたら………?」
ボーレ 「おい、セネリオ!もっと出力上げてくれるか?」
セネリオ「はいはい。………あっ」
ミスト 「どうしたのセネリオ?」
セネリオ「【陽光】が発動したっぽいです」
「「「「「 な、な ん だ っ て ー ! 」」」」」

ボーレ 「うげぁぉqあwせdrftgyふじこlp」
ガトリー「シノンさんシノンさんシノンさんシノンさんシノンさんシノンさん」
セネリオ「大丈夫ですかアイク!!お怪我は?!」
アイク 「いや、俺は見切りがあったから平気だったんだが………それよりだな」

   ∩___∩     /゙ミヽ、,,___,,/゙ヽ
   | 丿     ヽ    i ノ       `ヽ'
  /  ○   ○ |    / `(○)  (○)´i、  セネリオ助けてっ!
  | U  ( _●_)  ミ  彡,U ミ(__,▼_)彡ミ   さっきまで元気だった豆腐とガトリーが
 彡、    |∪| ,,/   ,へ、,   |∪|  /゙       息をしてないの!!
 /  ヽ  ヽノ  ヾ_,,..,,,,_ /  '  ヽノ `/´ ヽ
 |      ヽ < ,' 3  `ヽーっ  /     |
│   ヾ    <    ⊃ ⌒_つ ソ      │
│    \,,__`'ー-⊃⊂'''''"__,,,ノ   |
     ワユ          ミスト

ニア そう ひどい有様ですね
   そう ひどい有様ですね
   そう ひどい有様ですね

アイク 「………おい」

482 :それぞれの避暑法:2008/08/12(火) 23:32:13 ID:N1cKc6h3
エレブ高校にて

ヘクトル 「あっちぃー………」
リン   「そうね………その脂肪の鎧は大変でしょうね………」
ヘクトル 「おめぇだって汗だくだろうが………マルスがいたらリン姉さんこそその体脂肪が(ry
      とか言ってるとこだぜ多分………」
リン   「そうね………でも今はアクティブにフルボッコする気も起きないわ………」
エリウッド「うぅ………熱中症になる………」

そんな折教室に救いの女神が登校してきた

ニニアン 「おはようございます………」
クラス一同「 ニ ニ ア ン キタァァァァァァァ!! 」
リン   「ニニアン!!ウェルカムニニアン!!」
ファリナ 「氷竜様!!氷竜様が来たわ!!」
フィオーラ「…………!」
ヘクトル 「頼むニニアン!この暑さを何とかしてくれ!」
エリウッド「僕からもお願いする。出来るかな?」
ニニアン 「はい………!私がエリウッド様のお役に立てるのなら………!」
エリウッド「あ、でも無理はしないでいいからね?君は身体が弱いんだから」
ニニアン 「はい、頑張ります………!それじゃあエリウッド様、そのデブ剣をお借り出来ますか?」
エリウッド「あぁ、いいけどどうするの?」
ニニアン 「えっとですね………えいっ(グサッ)」

ニニアンは しんでしまった!

リン   「エェェェェェェェェェェェ?!」
エリウッド「に、ニニアァァァァァン!!!!!」
ヘクトル 「思いっきり無茶してんじゃねえか!!」そしてワープしてくるブラミモンド
ブラミモンド「もう………全く世話を焼かせる子ね………ハイハイ八神将ウンタラカンタラ」

ニニアンは いきかえった!

ブラミモンド「もうすんじゃねーぞ!お前がすぐ死ぬから俺様睡眠不足なんだからな!」
ニニアン 「はい、ありがとううございます」
エリウッド「だ、大丈夫?」
ニニアン 「ええ、これで力が戻ってるので………えいっ(ビュオオオオ)」
ヘクトル 「おぉぉぉ!すっげー涼しくなった!」
リン   「凄いわニニアン!」
エリウッド「ありがとう、君のおかげだよニニアン!」ニニアンの手を握る
ニニアン 「まぁ………エリウッド様ったら」
フィオーラ「むむむむむむ……………」
ニニアン 「………(クスッ)」
フィオーラ(カッチーン!!)
ファリナ 「ちょ、姉貴?!」
フィオーラ「ファリナどいて!そいつ殺せない!」つマルテ
ファリナ 「ちょっと少しは空気読みなって!今生き返ったばっかりなのに!」
フィオーラ「わたしは KYナイトフィオーラ クーラーがわりは できませんが
      あのおんなをころして きょうしつのくうきを こおらせることが できます 」
ファリナ 「姉貴が壊れた!助けて!エリウッド様!」
エリウッド「フィオーラ!お、落ち着いて」
フィオーラ「氷竜がなんぼのもんじゃあぁぁい!!氷雪の槍は凄いんじゃあぁぁい!!」
ニニアン 「くやしい脳くやしい脳wwwwwww神将器マイナーbPがほざきおるわwww」
フィオーラ「いいからくたばるんじゃあぁぁぁ!!(グサッ)」
ニニアン 「ぐふっ………浅はかな小娘よ………私は生き返る度に冷却度を増す………!
      そしてあと二回の生き返りを残している………この意味が分かるな?  」
フィオーラ「三回殺せばおk ですねわかります><」
ヘクトル 「違うだろ!!エレブ高校、真夏にまさかの絶対零度で氷付けじゃねーか!」
エリウッド「誰か!誰かアトス様を!!」

483 :それぞれの避暑法:2008/08/12(火) 23:33:06 ID:N1cKc6h3
クーラーの存在とかキニシナイデネ

484 :助けて!名無しさん!:2008/08/12(火) 23:38:21 ID:dR3tOPza
>>480‐482
それぞれオチがww
GJ!

485 :助けて!名無しさん!:2008/08/12(火) 23:43:23 ID:wC4VSnD7
>>477-488
リーフは葉でいいのかw 読み方しだいだけどww
アイクはすごく納得です GJ!

>>480-482
何気にあなたあなたあなた(ryネタが2回くらい出てる?
ていうか恐ろしくて避暑できねーよwww GJ!

486 :助けて!名無しさん!:2008/08/13(水) 00:07:02 ID:UpWQ4PlT
>>480-482
GJ!
黒いニニアン久しぶりだw

487 :助けて!名無しさん!:2008/08/13(水) 01:11:06 ID:IO4xQhHS
>482
チキ「今気がついたんだけど、私が霧のブレスを弱く使えばよかったのかな」
ファ「あ」
ミルラ「そういえば…」

488 :助けて!名無しさん!:2008/08/13(水) 01:19:46 ID:veD072aH
>>482
「くやしいのうwww」のニニアンの顔が想像できねぇw

489 :助けて!名無しさん!:2008/08/13(水) 10:57:55 ID:nkbelvp6
>>477
ストIIのリュウは普通の龍や竜じゃなかった気がするんだぜ


490 :助けて!名無しさん!:2008/08/13(水) 11:24:40 ID:7XLY2INw
漢字で書くと「隆」らしい>>ストリートファイターのリュウ

491 :助けて!名無しさん!:2008/08/13(水) 12:03:35 ID:vz1ZQlc6
>>489
だからこそ原作とはちょっと変えた、とかそんなんじゃないの?

他のは大体理解できたがセリスだけは分からん。秀吉ってなんだ? 天下人ってこと?

492 :助けて!名無しさん!:2008/08/13(水) 22:12:14 ID:NPpsbOxS
たぶん裏切り者(明智光秀=アルヴィス)を討って仇討ちを成し遂げたから、かな

493 :助けて!名無しさん!:2008/08/13(水) 22:51:02 ID:6yyUQlrb
なるほど!

そんでリンはありそうだけどセリカって名前は日本人名でありそうなのかな
漢字で書くとどうなるんだろう

494 :それぞれの避暑法:2008/08/13(水) 23:01:25 ID:DYPQ2VZL
芹華とか瀬梨花とか

「芹」が春の七草だからそこがなんとなく日本っぽいかな?

495 :助けて!名無しさん!:2008/08/13(水) 23:02:20 ID:6vPi18Jd
芹香
競暇
迫貨

お好きなのをどうぞ・・・『せり』で変換して出てきた三つに適当に『か』を
合わせただけの手抜き工事でよろしければ

496 :助けて!名無しさん!:2008/08/13(水) 23:07:57 ID:bGd/REld
>>487
チェイニー「つかチキならこの氷竜石使えるだろ?」
ニルス「待って、それ僕のだから」

497 :助けて!名無しさん!:2008/08/14(木) 00:21:51 ID:IDnd4fDA
>>492
バカとテストと召喚獣からかもしれない

498 :助けて!名無しさん!:2008/08/14(木) 00:21:51 ID:6ztneulP
>>491
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%AB%E3%81%A8%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88%E3%81%A8%E5%8F%AC%E5%96%9A%E7%8D%A3

この作品に出てくる木下秀吉のことだと思う
「こんなかわいい子が(ryk」とか「性別:セリス」ってことで

499 :助けて!名無しさん!:2008/08/14(木) 01:38:25 ID:btBbaqRO
>>497-498
結婚しなさい

500 :助けて!名無しさん!:2008/08/14(木) 15:59:39 ID:H4Dzc85J
>>496
アルム 「そもそも神竜って氷のブレスつかえたんじゃなかったっけ?」
マルス 「このスレ内では2部仕様だから駄目なんだよ」
ロイ 「そういう事は決まってるわけじゃないから関係ないんじゃない?」

501 :助けて!名無しさん!:2008/08/14(木) 20:28:49 ID:8bnsoacZ
>>497-498
ちょwww
同じ瞬間に同じ意見を…さてはクローンだな、お前ら(笑)

ちょっとこのセリスの性別うんぬんを保管庫のQ&Aに入れてくる

502 :助けて!名無しさん!:2008/08/14(木) 20:33:48 ID:9TClLxoU
sfc以前とgba以降は腹違いだな

503 :助けて!名無しさん!:2008/08/14(木) 20:59:29 ID:4Z/EqVTD
クマー

504 :助けて!名無しさん!:2008/08/14(木) 22:06:32 ID:SqYDw7Hi
>>501
さっそく保管庫見てきたんだが…
なんで>>499まで入れてるんだよww
吹いたじゃないかwww

505 :助けて!名無しさん!:2008/08/14(木) 22:16:18 ID:znsO4n0s
ほんとだw
GJwww

506 :助けて!名無しさん!:2008/08/15(金) 11:45:26 ID:7I3yGvdK
リン「アイク兄さんは?」
エリンシア「まだ寝ているわ」
ヘクトル「昨日はアルムとセリカがダキュンダキュンしてて五月蝿かったしなぁ。シグルド兄さんのKINSIN成敗もあったし」
ロイ「兄さんはあの二人の部屋の隣だから特にこたえたろうね」
アルム「セリカ、僕達の愛がアイク兄さんを苦しめてしまったようだよ」
セリカ「そうね……でも、私たちは離れられないのだし、アイク兄さんに迷惑をかけずにはいられないのね……。なんということでしょう……」
シグルド「……(アルヴィスめアルヴィスめアルヴィスめアルヴィスめアルヴィスめ)」
エフラム「といっても、もう朝食だ。起こしてこよう」

アイクの部屋には、一人の少女がいました。
年齢的にはサナキ社長と同じくらい、身長も丁度そのくらいです。
その少女はぶかぶかの服を着ていました。青い胸当てと白いズボン、肩には青い肩当てがあり、首元から伸びたマントは見事な真紅です。
髪は青く、目も青いです。顔立ちはグレイル工務店のミストという少女そっくりです。モノクロで並んでいたら区別をつけることは出来ないでしょう。
……いえ、一つだけミストと全く違う点があります。
胸囲、バスト、胸周り。
いろいろと言い方はありますが、要するに( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!おっぱい!です。
異常に大きいのです。ワユとシグルーンを足して2で掛けた位の大きさがあります。
???「どういうことだ……これは……一体……」
そんな疑問を口にして、直後自分が自分の声で驚きます。
ロリ声でした。見事な。
例えるならば千葉さん(ドクロちゃんの声優)です。
そんな時、部屋に誰かが入ってきました。
エフラム。青い髪と潰えぬロリ愛を持つ勇者です。
エフラム「……えーっと、ミストちゃんか?」
???「……違う」
エフラム「誰だ?」
???「アイク。お前の兄のアイクだ」
エフラム「……今、何と?」
アイク「アイクと言った」
エフラム「………すまん、ちょっと眩暈がしてきた……。取敢えず降りてきてくれ。飯の時間だ」
アイク「ああ、行く」
そんなこんなで突然ロリっ子になったアイクと一緒に下に下りながら、エフラムはこんなことを、
エフラム「(ロリ声で無粋な台詞出されるってのは何か良いな……)」
アイクはこんなことを
アイク「(まあ、どうせカナスとイズカの仕業だろうからな……。ほっとこう。無理ならミカヤ姉さんに治癒の手を使ってもらえばいいことだ)」
それぞれ考えていました。

507 :助けて!名無しさん!:2008/08/15(金) 17:53:07 ID:Nv3oUJNH
>>506を見てエイリークが闇のオーブをハーディンから借りに行った様です

…このスレのリーフがノルンを見たらどうなる事やらw

508 :助けて!名無しさん!:2008/08/15(金) 18:17:56 ID:kyEzIsJN
大胸筋は伊達じゃないな

509 :助けて!名無しさん!:2008/08/15(金) 19:47:47 ID:ipmEERjM
>>506
嫁候補たちの反応を考えて見た
ミスト 双子の姉のように接する (お兄ちゃん⇒お姉ちゃん)
サナキ 全勢力を挙げて元に戻す方法を探そうとする
ワユ 「へ?大将は大将じゃん、修行の相手にとって抜かりなし!」
レテ 「べ、べつに心配などしては(ry」
マーシャ いつもどおり接する
セネリオ 元に戻る方法を探すべく不眠不休で書物をあさる
ティアマト 思いつきません、すいません。
イレース 思いつきません、すいません。
ララベル 思いつか無い、パス
――――――――――――――――――――――――――――――
エリンシア「きゃあぁぁぁぁぁぁぁ!」(KINNNIKU)
――――――――――――――――――――――――――――――

ミストにそっくりって、豆腐とヨファはどんな反応するんだろう

510 :助けて!名無しさん!:2008/08/15(金) 20:25:16 ID:2Oefwnzg
カナス先生が一枚かんでるのかww

511 :助けて!名無しさん!:2008/08/15(金) 22:32:44 ID:Q5Tvtj1i
>>506
リーフ「ところでヘクトル兄さん、アルムとセリカがやってたダキュンダキュンて何なの?」
ヘクトル「何だ、気になるのか?」
リーフ「普通に考えたらアレなんだけどさ、アルムとセリカにそれはありえないと思うんだ。
『そんないやらしい事はしない。私たちは純粋に愛し合ってるだけ』ってシグルド兄さんに何時も言ってるし」
ヘクトル「簡単に言えば、2人でお互いのチャームポイントを一晩中言い合ってたんだよ。
『私、アルムのその正義感に溢れた力強い目、好きよ』
『ぼくもセリカのその慈愛に満ちた優しい目が大好きだよ』
『もう、アルムったら』
『ハハハハ』ってな感じにな…」
リーフ「うわぁ…。それじゃ、シグルド兄さんがああなるのも無理ないね……」

512 :助けて!名無しさん!:2008/08/15(金) 22:46:14 ID:5fjue/h4
カナス「僕じゃないよ」
カナスの嫁「どうしたの急に」
カナス「いや急に無実を証明したくなって…」

513 :助けて!名無しさん!:2008/08/15(金) 23:11:10 ID:q4mCUUBo
120 枯れた名無しの水平思考 sage 2008/08/09(土) 15:39:31 ID:qk5HXpUH0
http://image.blog.livedoor.jp/soku_vip/imgs/e/8/e884e699.jpg

514 :助けて!名無しさん!:2008/08/16(土) 00:47:43 ID:tmgOb9Il
>>513
ちょwwwwwデブ剣乙wwwwwwwww

515 :助けて!名無しさん!:2008/08/16(土) 00:55:09 ID:c+PC9D6m
当たらなければどうと言うことはないってことだな

しかし>>506のアイクはラグネルを持てるのだろうか・・・続きが気になるぜ

516 :その名はAKJ 第一章 1/6:2008/08/16(土) 04:04:11 ID:pMc1/awD
百合(「潔白の証明」)に続き今度は近親と、背徳ネタばかりで申し訳ありませんが、「潔白の証明」でプリシラが口走った「AKJ」に関するネタです。

―AKJ 正式名称「兄(Ani)が嫌いな(Kiraina)女子(Joshi)なんていません同盟」は、兄を愛し、兄と結ばれることを目指した妹達による同盟、早い話がFEにおける特上ブラコンが作った秘密結社である。
今日はそんな彼女達の活動を見ていこう。

第一章 恋愛支援責任者 プリシラ

―9月4日 昼下がり。エレブ公園に、ゲームに登場していない名も無き兄妹が歩いていた。そして2人を陰から追跡する姿があった。

妹    「お兄ちゃん、こっちこっち」
兄    「わかったから、はしゃぐなって」

プリシラ 「(望遠鏡をみながら)あの2人が今回のターゲットですね?」
AKJ工作員 「はい、AKJ会員番号C03532、会員区分は準会員です」
プリシラ 「と、いうことは義理の兄妹ですね」
工作員  「その通りです。親が再婚した際の連れ子同士なので、血の繋がりはありません」
プリシラ 「年齢は?」
工作員  「兄17歳、妹15歳。同じ高校の2年生と1年生です」
プリシラ 「家庭環境は?」
工作員  「現在両親は海外出張で家には不在のため、家には2人きりです」
プリシラ 「兄のフラグ状況は?」
工作員  「世話焼き幼馴染、ツンデレお嬢様、明るい後輩、おっとりとした先輩、大人しい図書委員(眼鏡)の計5人とのフラグが確認されています」
プリシラ 「とすると早い話が・・・」
工作員  「はい、お察しの通り『それなんてエロゲ』な兄妹です」

妹    「お兄ちゃん、おーそーいー」
兄    「お前が早すぎるんだって」
妹    「だってすっごく嬉しいんだもん」
兄    「まったく、いつまでたっても子供なんだからよ・・・」

プリシラ 「しかし、見たところ仲が悪いようにも見えませんが、それにもかかわらず我々に依頼をしてきたということは・・・」
工作員  「お察しの通りです、兄に彼女ができました」
プリシラ 「やはりそうですか。あんなに可愛い妹がいるというのに、他の女を欲しがるとはなんと嘆かわしい・・・レイモンド兄さまなんか私が生まれてこの方他の女に目もくれていないというのに」
工作員  「それはよろしいのですが・・・兄としてはいつまでもギャルゲー環境に身を置くわけにはいかなかったのでしょう。いわば『個別ルートに入った』ということではないでしょうか」
プリシラ 「ということは、その彼女ルートに入った兄をムリヤリ妹ルートにすればいいと。たしかにこれは我々の力がないと無理ですね」
工作員  「は、プリシラ様、いかがいたしましょう?とりあえず、ご指示の通り、この公園でデートするよう妹に告げましたが」
プリシラ 「すでに計画は練ってありますので、早速実行に移ります。まずこの公園の先に1件のレストランがありますので、貴方は先回りして店長を買収して下さい。そして、あの兄弟が来たら、兄の料理にはこの薬を、妹の料理にはこちらの薬を混ぜてください」
工作員  「了解しました」
プリシラ 「それでは、ファーストフェイズ開始します」

妹    「お兄ちゃん、お腹すかない?」
兄    「ん・・・まぁ、減ったかな」
妹    「なんかね、この先に評判のレストランがあるんだって。だからそこに行こう、ね?もちろんお兄ちゃんのおごりで」
兄    「おいおい勘弁してくれよ。何が悲しくて妹にご馳走しなくちゃならないんだよ」
妹    「ええ〜いいでしょ〜。ね」
兄    「だーわかったから、いちいちくっつくな」
妹    「やったー。お兄ちゃん大好き」

517 :その名はAKJ 第一章 2/8:2008/08/16(土) 04:06:51 ID:pMc1/awD
―レストラン
兄    「お、きたきた」
妹    「わーおいしそう。いただきまーす」
兄    「うん、旨い」
妹    「ね、そうでしょ」
兄    「ああ、さすがに評判の店なだけはあるな」
妹    「・・・えへへ」
兄    「なにニヤけてんだよ?」
妹    「だって、嬉しいだもん、久しぶりにお兄ちゃんが私とデートしてくれたから」
兄    「お前なぁ・・・」
妹    「お兄ちゃん、最近は彼女さんとばっかり遊んで、私に全然構ってくれないし」
兄    「あのなぁ、何処の世界に自分の彼女放って妹と遊ぶやつがいるんだよ?」
妹    「そう。だから、久しぶりに付き合ってくれたのが嬉しいの」
兄    「はいはい、そうですか」
妹    「お兄ちゃん、あ〜ん」
兄    「馬鹿なことはやめろ」

工作員  「プリシラ様、薬の混入は完了しました」
プリシラ 「お疲れ様です、それではセカンドフェイズに入ります」
工作員  「は」
プリシラ 「といっても、とりあえずあなたがやることはありません。暫くはあの兄妹を見張っていてください」
工作員  「了解しました」
プリシラ 「薬が効くまであと3時間、とりあえず1時間ほどは兄妹の自由にさせてください、その間に私は『例の場所』との交渉を行ってきます。これは私でなくてはできませんからね。では見張りを頼みませしたよ(この場を立ち去る)」
工作員  「お任せください」

―1時間後、プリシラが戻ってくる
工作員  「お疲れ様です、いかがでしたか?」
プリシラ 「交渉は成功しました」
工作員  「お見事です、プリシラ様」
プリシラ 「兄妹の方はどうですか?」
工作員  「公園を歩き回っていただけですので、特に変わったことはありません。強いて言えば、一度風が強く吹き、妹のスカートがめくれ上がって『お兄ちゃんのエッチ』と妹が言ったくらいでしょうか」
プリシラ 「これはまた・・・」
工作員  「ギャルゲー、エロゲーのお約束ですね」
プリシラ 「楽しそうで結構ですが、薬が効くまであと2時間弱。そろそろあの2人を『例の場所』に誘導しましょう(書物を取り出す)。詠唱を行うので、周囲を見張っていてください」
工作員  「は」
プリシラ 「(詠唱中)・・・雷雨よ、我が声に応え、この地に轟け、サンダーストーム!!」

―突然、雨が降り出す
妹    「お兄ちゃん、雨」
兄    「うわ、なんだ?急に降り出してきたぞ」
妹    「やだ、濡れちゃう・・・」
兄    「駅に急げ、走るぞ」

518 :その名はAKJ 第一章:2008/08/16(土) 04:10:25 ID:pMc1/awD
―エレブ駅
兄    「なんだよこれ、ほとんど台風じゃねぇか・・・」
妹    「うう、濡れちゃったよ・・・」
兄    「さっさと家に帰って・・・って、あれ?」
駅内放送 「(ピンポンパンポーン)ええ、誠に申し訳ありませんが、現在紋章町線は激しい雷雨のため全線運行を見合わせております」
妹    「運行見合わせだって、駅員さんに聞いてみよう」

駅員   「先ほどの放送の通りでございます、この雷雨では運行は不可能でして・・・」
兄    「どれくらいで動きそうですか?」
駅員   「誠に申し訳ありませんが、先ほどの気象予報ではこの雷雨は明朝まで続くそうなので、本日中は運行見合わせ中止ということになりそうです」
兄    「え、それじゃあ俺達帰れないじゃないですか!何とかしてくださいよ」
駅員   「そうは申しましても・・・」

兄    「ったく、これからどうすればいいんだよ?」
妹    「ねぇ、あそこへいってみない?(駅前にある建物を指差す)」
兄    「って、おいおい、あそこはエレブグランドホテルじゃねぇか、そんな金ねぇぞ」
妹    「でもロビーでコーヒーくらいは飲めるでしょ。とりあえず、建物の中に入りたいよ」
兄    「まぁ、行くだけ行ってみるか」

―エレブグランドホテル前
妹    「うわぁ・・・目の前で見るとすっごく大きいね」
兄    「これじゃぁ、門前払いくらいそうだな・・・」

工作員  「プリシラ様、兄妹が『例の場所』、エレブグランドホテルに入りました」
プリシラ 「私達は裏口から入りましょう、オーナーの許可は既に得ています」

―ホテルロビー
エリック 「エレブグランドホテルへようこそ、ご予約のお客様でしょうか」
兄    「いや、そうじゃなくて、あの、その・・・突然の雨で電車止まっちゃったみたいで、とりあえずコーヒーでも飲もうかな・・・と」
エリック 「それはそれはお気の毒に・・・よろしければお部屋を用意いたしましょうか」
兄    「そ、そんな無理ですよ、こんな高級ホテルに泊まるような金持ってないですし」
エリック 「いえ、実はこの雷雨で一件予約がキャンセルとなりまして、そのお部屋でよろしければ一晩提供させていただきます。お代はいただきません」
兄    「ほ、本当ですか?」
妹    「やったね、お兄ちゃん」
エリック 「ただ、一部屋しか空きがありませんので、お二人ご一緒ということになりますが・・・」
妹    「大丈夫、私達兄妹ですから」
兄    「仕方ないか」
エリック 「それではご案内します」

―兄妹を案内した後
エリック 「父上。こ、これでよろしかったでしょうか」
ダーレン 「うむ、よくやったエリック」
エリック 「しかし父上、よろしいのですか?たしか今夜のスウィートはベグニオンのサナキ社長の予約が入っていたはずでは・・・」
ダーレン 「構わん、別の部屋に変えてもらうことにする」
エリック 「しかしベグニオンは紋章町屈指の大企業、そこの機嫌を損ねてはまずいのでは」
ダーレン 「構わんといっている。オーナーであるわしの言うことが聞けないのか」
エリック 「何故なのですか、父上?長年築き上げたエレブグランドホテルの伝統と信用を崩してまであの兄妹を泊める必要が何処にあるのですか?答えてください、父上」
ダーレン 「・・・、・リ・・た・・・み・・だ」
エリック 「は?」
ダーレン 「プリシラたんの頼みなんだ///」
エリック 「またあの女ですか!!父上、一体あなたは何回あの女に利用されれば気がすむのですか!?」
ダーレン 「だって、プリシラたんが『ラウスのおじ様、私のお願いを聞いてください(はぁと)』ってニッコリ笑って言うんだぞ」
エリック 「演技だから、それ全部演技だから」
ダーレン 「それに、お願いを聞いてくれたらデートしてくれるって・・・」
エリック 「嘘に決まってるでしょう!!この間もそれで騙されたばかりじゃないですか」
ダーレン 「でも、プリシラたん可愛かったんだもん」
エリック 「『だもん』じゃねぇぇぇぇぇ、この色ボケジジィが!!」
ダーレン 「あぁ、プリシラたん・・・」
エリック (今度の取締役会で、絶対にこいつをオーナーから降ろす。そして私が権力を握ってやる・・・)

519 :その名はAKJ 第一章:2008/08/16(土) 04:13:37 ID:pMc1/awD
―部屋に案内された兄妹2人
兄    「ちょ、部屋って最上階のスウィート?」
妹    「すごーい」
兄    「おいおいおいおい、いいのかよ、こんな所に泊まって?」
妹    「えへへ、いいじゃない。とりあえず、少し濡れちゃってるからお風呂入らないと。お兄ちゃん、一緒に入らない」
兄    「ば、馬鹿なこと言うな。先入れ」
妹    「お兄ちゃん先入っていいよ、お兄ちゃんのほうが沢山濡れてるしね」
兄    「そうか、ならお言葉に甘えて」

―30分後
兄    「さすが高級ホテルのスウィート、風呂も豪華だ。バスローブなんて着たこと無いぜ・・・」
妹    「お兄ちゃん出た?じゃぁ次私入るね」

―さらに30分後
妹    「ああ、いいお湯だった(体にはバスタオル一枚)」
兄    「って、何か着ろ」
妹    「ええ〜、なんかお風呂は言ったら暑くなっちゃって」
兄    「だからってなぁ・・・」
妹    「いいじゃない、私達二人しかいないんだし(兄の隣に座る)」
兄    「お、おい・・・」
妹    「(兄に寄り添う)えへへ・・・お兄ちゃ〜ん」
兄    「ば、ばか、離れろ」
妹    「ええ、何で〜?」
兄    (な、なんだ・・・今日に限って妹がやけに可愛く・・・っていうかぶっちゃけるとエロく見えるような・・・ば、バカこいつは妹だぞ)

―スウィートの1階下の部屋
工作員  「(盗聴器を耳に当てながら)プリシラ様、2人とも入浴を済ませました。それと薬が効き始めてきたようです」
プリシラ 「そうですか、それではいよいよサードフェイズに入ります。このミッションで最も重要なフェイズですので慎重かつ迅速に進めましょう」
工作員  「はっ」
エリック 「・・・かしこまりました(この魔性の女が・・・)」

プリシラ 「まず、私が再び魔法で雷を落としますので、そのタイミングに合わせスウィートだけブレーカーを切り、5分後にプレーカーを直してください」
エリック 「かしこまりました」
プリシラ 「その後はあなたに任せます、しっかりやってください」
工作員  「は、お任せください」
エリック 「(一体何をしようというのだ・・・?)あ、あの、雷で停電にみせかけるお考えでしょうが、と、当ホテルもそれなりの設備はもっているつもりですので、
並みの雷で停電というのは、みせかけとはいえあまりに不自然かと考えますが・・・」
プリシラ 「その辺はご心配なく、これがありますから(一枚の紙を取り出す)
エリック 「それは一体?」
プリシラ 「ティニーのつてで1枚もらいました。私でも半分くらいの力は引き出せるでしょう」

プリシラ 「(詠唱中)・・・轟け、神のいかづち、トールハンマー」

―ズガガーン 特大の雷が落ちる
妹    「きゃあ、今すごい雷が鳴った!!」
兄    「うわ、しかも停電か!?」
妹    「お兄ちゃん、怖いよ」
兄    「おいおい落ち着けって、すぐ明るくなるさ」
妹    「いやぁーーー」
兄    「わ」
妹    「怖いよー、怖いよー」
兄    「大丈夫だって、俺がついてるから、な」
妹    「お、お兄ちゃん・・・」

―部屋が明るくなる
兄    「お、あかるくな・・・」
妹    「うー怖かっ・・・」

520 :その名はAKJ 第一章:2008/08/16(土) 04:15:34 ID:pMc1/awD
―明るくなってから互いの体勢に気づく二人 
兄    「・・・」
妹    「・・・」
兄    「は、離れろよ。そ、それと何か着ろって」
妹    「・・・」
兄    「お、おい、聞いてるのか」
妹    「・・・いや」
兄    「え?」
妹    「・・・離れたくない、だって私、お兄ちゃんのこと好きだから」
兄    「お、お前、冗談はよせよ」
妹    「冗談なんかじゃない、本気だよ」
兄    「お、俺たちは兄妹じゃ・・・」
妹    「血は繋がってないよ」
兄    「だ、だからってなぁ・・・」
妹    「ねぇ、私はもう子供じゃないよ・・・いつまでも、妹じゃ満足できないの」
兄    「・・・」
妹    「おにいちゃんだったら・・・私・・・いいよ」
兄    「お、お前・・・」

―やがて二人の影は1つに重なり・・・ここから先は割愛します(ファイアーエムブレムはCEROレーティングA 全年齢対象ゲームです)
―9月5日 朝
兄    (・・・お、俺はなんてことをしてしまったんだ。血が繋がっていないとはいえ、妹を・・・)
妹    「うーん、お兄ちゃん、おはよう」
兄    「あ、ああ、おはよう(いくらなんでもこのままではまずい。兄と妹がどうにかなるなんて世間では認められないし、それに俺には彼女だっている)」
妹    「すっかり晴れちゃったね、昨日の嵐が嘘みたい」
兄    「そ、そうだな」
兄    (やはり妹としっかり話をして昨夜のことは無かったことにしてもらうしかないだろう)
兄    (妹は傷つくかもしれないが、責任は俺にあるのだから徹頭徹尾謝るしかないし、嫌われたって仕方が無い。でもそれがお互いのためだ)
妹    「とりあえず、家に帰ろうか?」
兄    「お、おう、そうしよう。チェックアウト済ませてくる(そうとなれば早い方がいい、家に帰ったらすぐに話し合おう)」

―兄弟がホテルを出たそのとき、ホテルの前に1人の女性が立っていた。
兄    「な、お、お前が何故ここに?」
彼女   「・・・今朝、私宛の小包が送られてきたの。で、中にこんな写真が入っていたわ」

―彼女が兄に突きつけたもの、それは昨夜の兄妹の<ダキュン>な姿を写した写真の束だった

兄    「な・・・い、一体誰がこんなものを」
彼女   「さらにこんなものまで・・・(携帯レコーダーを取り出す)」

『(ザー)お兄ちゃん、その、優しく・・・してね(ザー)』
『(ザー)ああ、大丈夫だ・・・(ザー)』

兄    「そ、そんな・・・」
彼女   「最初はいたずらかとも思ったけど・・・あなたたち2人がこのホテルにいるって書いた紙も一緒になってたから、まさかと思ってきてみたら」
兄    「いや、これは、その・・・」
彼女   「あ、あなたが妹に手を出すような人だったなんて・・・」
兄    「まて、俺の話を聞いてくれ」
彼女   「近寄らないで、このケダモノ!!(走り去る)」
兄    「『ズガーン(彼女の言葉がクリティカルで刺さった音)』・・・ケ・・・ケダモノ・・・」

521 :その名はAKJ 第一章:2008/08/16(土) 04:18:31 ID:pMc1/awD
―兄妹自宅
兄    「終わった・・・俺の青春は終わった」
妹    「お兄ちゃん・・・」
兄    「・・・どうした?」
妹    「(兄に抱きつく)お兄ちゃん、落ち込まないで、私がいるじゃない」
兄    「え・・・」
妹    「私はお兄ちゃんが好き、たとえ世界中の人が敵になっても、私だけはお兄ちゃんから離れないよ。だから・・・彼女さんのことなんて忘れて・・・ね?」
兄    「お、お前・・・く・・・(妹を抱きしめる)ああ、俺もお前を絶対に離さない」
妹    「うん・・・お兄ちゃん、だいすき」

―兄妹自宅外
工作員  「(怪しげな機械を見ながら)フラグ強度値21.24を計測しました」
プリシラ 「一般の夫婦と同等値、ひとまずは安定ですね」
工作員  「はい、これであの兄妹は結ばれたと判断してよいでしょう」
プリシラ 「それにしても、あの2人が抱き合っている幸せそうな姿をみると心が洗われます。兄妹が結ばれた姿は、この世で最も美しい光景ですね」
工作員  「左様でございますか」
プリシラ 「それでは、これ以上兄妹の聖域に立ち入るわけには行きませんし、我々は退散しましょう」
工作員  「はっ」

―9月6日 某所
プリシラ 「お兄様とはうまくいったようですね」
妹    「はい、おかげさまで、私とお兄ちゃんは恋人同士になれました。
お兄ちゃんに彼女ができた時にはもうダメだと思っていましたけど・・・これも、AKJの皆さんのおかげです」
プリシラ 「そんなことはありませんよ」
プリシラ 「私達は、媚薬とフェロモン増強剤をあなた達に飲ませて、天候を操ってあなた達をホテルに泊めて、写真とテープを彼女のポストに入れただけです」
プリシラ 「いずれも『ほんの些細な手助け』にすぎません。お兄様を射止めたのは間違いなくあなたの魅力と愛のおかげですのよ」
妹    「そ、そんな照れちゃいます」
プリシラ 「もっと自信を持ってください。お兄様に最も相応しい女性はは間違いなく、あなたです」
妹    「ありがとうございます。それで、これ、少ないですけど御礼です(札の入った封筒を差し出す)」
プリシラ 「申し訳ありませんが、これは受取れません。会員への支援は全て無料、これがAKJの決まりですからね」
妹    「で、でも・・・」
プリシラ 「あなたもAKJに入会した時に言われたと思いますが、私達にとって、兄を愛する心こそが最大の会費なのです。そのお金はお兄様とのデートにでも使ってください」
妹    「それではあまりにもうしわけなくて」
プリシラ 「それでしたら、今日の18時に行う年に1度の催し、あれに参加してください」
妹    「え、私も参加していいのですか?私、もうお兄ちゃんと結ばれ・・・」
プリシラ 「お兄様と結ばれようが、あなたがAKJの会員であることは変わりありませんから、当然参加できますよ。そこで、皆に貴方の幸せな姿を見せてください」
妹    「そ、そんなことでいいのですか?」
プリシラ 「ええ、お兄様と結ばれたあなたは、私を含め、他の会員の励みになりますから」
妹    「はい、是非参加させてもらいます」
プリシラ 「それはよかった」
妹    「本当に、何から何までありがとうございます。私、お兄ちゃんと精一杯幸せになります」
プリシラ 「そうしてもらえると私も嬉しいです。それでは18時にまた会いましょう、では失礼します」

工作員  「上手くいったようですね」
プリシラ 「ええ、これでミッションは完了です。あなたもお疲れ様でした」
工作員  「いえ、これも任務ですので」
プリシラ 「ふふふ、それにしてもあの妹さんをみましたか。兄への愛に溢れた幸せそうな姿はいつ見ても美しいものですね」
工作員  「さ、左様でございますか」
プリシラ 「あれは女性として、いえ、人間としての理想の姿だと私は思います。私もいつかレイモンド兄さまと・・・(ポワポワポワ〜ン)」

522 :その名はAKJ 第一章:2008/08/16(土) 04:21:08 ID:pMc1/awD
―プリシラの妄想世界
レイヴァン「プリシラ・・・」
プリシラ 「兄さま・・・」
レイヴァン「俺にはお前のことしか見えない」
プリシラ 「兄さま、私もです」
???? 「・・・・様」
レイヴァン「お前を放したくない、一生側にいてくれ」
プリシラ 「・・・し、しかし私達は血が繋がった兄妹、世間が認めるはずはありません」
レイヴァン「ならば、2人でどこか遠い国へ逃れよう、そこで2人だけの世界をつくる」
プリシラ 「よ、よろしいのですか?」
???? 「・リ・ラ様」
レイヴァン「ああ、俺はお前さえいれば他には何もいらない。コンウォルの名も喜んで捨てよう」
プリシラ 「兄さま、プリシラはとてもうれしゅうございます」
レイヴァン「さぁ、行こう、二人だけの世界へ」
プリシラ 「はい、だいすきです、兄さま」
プリシラ (こうして駆け落ちした2人は、理想郷を見つけ、ついには結ばれることに・・・あ、兄さま、そんな、あぁん)
工作員  「プリシラ様!!」
プリシラ 「は、はい!?」
―現実
工作員  「プリシラ様、たった今報告が入りました。レイモンド様がエレブ公園にて女子とデート中です」
プリシラ 「何ですって、相手は!?」
工作員  「レベッカという娘でございます」
プリシラ 「あの田舎者の小娘がっ!!以前から兄様に対する卑しい視線が気になってはいましたが、まさか支援会話だけでは飽き足らずにデートまで・・・」
工作員  「いかがなさいますか」
プリシラ 「無論阻止です。それもただ阻止しただけでは面白くありません。ここはAKJらしいやり方で行きましょう。では、これより幹部権限にて緊急ミッションを発令します」
工作員  「はっ、何なりとお申し付けください」
プリシラ 「まず、ルセアを探し、いまから大体40分後くらいにエレブ公園にくるよう誘導してください」
工作員  「了解しました」
プリシラ 「(メモを渡す)次にこの人物を探し、1時間後にエレブ公園にその人物を誘導、その後ティニーに連絡を取り、スカウト担当を1人こちらに遣わしてください」
工作員  「それだけでよろしいのですか?」
プリシラ 「ええ、後は私1人でなんとかします。それでは早速取り掛かってください」
工作員  「了解しました」

523 :その名はAKJ 第一章:2008/08/16(土) 04:23:07 ID:pMc1/awD
―エレブ公園
レイヴァン「・・・」
レベッカ 「いい天気でよかったですね、レイヴァンさん」
レイヴァン「ああ、そうだな」
レベッカ 「今日は、わざわざ付き合ってもらってありがとうございます」
レイヴァン「構わん、ルセアが世話になった礼だ」
レベッカ 「そんな、あれくらいのことで・・・」
レイヴァン「いや、孤児院は常に人手が足りない。お前のように家事をやる人間は特にな。だから大助かりだとルセアは言っていた」
レベッカ 「(小声で)でも、そのおかげでレイヴァンさんがデートしてくれるんだから、安いものよね」
レイヴァン「何か言ったか?」
レベッカ 「い、いえ、何でも無いです」
レイヴァン「そうか・・・」
レベッカ 「そ、そういえばそろそろお昼になりますね」
レイヴァン「もうそんな時間か」
レベッカ 「あ、あの、わたし、お弁当作ってきたんですけど、よろしかったら・・・どうですか?」
レイヴァン「それはありがたい、もらおう」
レベッカ 「は、はい」

―公園のベンチ
レベッカ 「あの、その、大した物じゃないんですけど・・・」
レイヴァン「そんなことはない、お前のつくるものは非常にうまい」
レベッカ 「あ、ありがとうございます。じゃあ、召し上がってください」
レイヴァン「ああ、いただ」
???  「あら〜兄さまじゃないですか」

―ここで、プリシラ登場
レイヴァン「プリシラか」
プリシラ 「まぁ、『なんとなく』ここを散歩していたら『偶然』兄さまたちをみかけるなんてとっても『奇遇』ですね」
レイヴァン「あ、ああ、そうだな」
プリシラ 「レベッカさんも兄がいつもお世話になっています」
レベッカ 「こ、こんにちは」
プリシラ 「まぁ〜おいしそうなお弁当、レベッカさんが作られたのですか?」
レベッカ 「え、あ、はい」
プリシラ 「私もお相伴に与ってもよろしいでしょうか?」
レベッカ 「あ、はい、どうぞ」
プリシラ 「それでは失礼して(レイヴァンとレベッカの間に座る)。さぁ、兄さま、召し上がってください(おかずを一品とり、レイヴァンに差し出す)」
レイヴァン「あ、ああ」
レベッカ (ちょ・・・作ったの私)
プリシラ 「あ・・・(おかずを落とす)」

524 :その名はAKJ 第一章:2008/08/16(土) 04:23:56 ID:pMc1/awD
―レイヴァン、レベッカ両者の視線が落ちたおかずにいった瞬間、
 プリシラはお弁当の一部(プリシラが落としたおかずと同じもの)に隠し持っていた液体を数滴たらした。

レイヴァン「何をやっている、プリシラ」
プリシラ 「ご、ごめんなさい、兄さま」
レイヴァン「俺よりもレベッカに謝れ」
プリシラ 「ごめんなさい、レベッカさん、折角のお弁当を」
レベッカ 「いいんですよ、たった一個落ちただけですから。じゃぁ、気を取り直してレイヴァンさんどうぞ」
レイヴァン「ああ、いただこう・・・うぐ・・・」
プリシラ 「どうかなさいましたか、兄さま?」
レベッカ 「美味しくないですか?」
レイヴァン「そ、そんなことはない。も、もう1つもらおうか」
レベッカ 「はい、どうぞ」
レイヴァン「・・・ぐ・・・(その場に倒れる)」
プリシラ 「兄さま!!」
レベッカ 「レイヴァンさん!!」
プリシラ 「兄さま、しっかりなさってください」
レベッカ 「レイヴァンさん、大丈夫ですか」
プリシラ 「気を失っています。ま、まさかこのお弁当のせいで!?」
レベッカ 「そ、そんなはずないです・・・」

ルセア  「レイモンド様、プリシラ様・・・これは一体」
プリシラ 「ルセアさん、兄さまが倒れてしまいましたの」
ルセア  「何ですって!?」
プリシラ 「すぐに兄さまをお屋敷に運んでください、それとお医者様を」
ルセア  「わかりました、さぁ、レイモンド様、参りましょう(レイヴァンを抱えこの場を去る)」
レベッカ 「あ・・・あの・・・」
プリシラ 「レベッカさん・・・あなたの料理のせいで兄さまは倒れてしまいました」
レベッカ 「何かの間違いです」
プリシラ 「私達はあなたに何か責任を追及することはしません。ただし、これ以降、兄さまに近づかないでください」
レベッカ 「そ、そんな・・・」
プリシラ 「(ふふふ、泣いてる泣いてる。小娘が、思い知りなさい)それでは、失礼します」
レベッカ 「ま、待ってください」
プリシラ (兄さまが召し上がったお弁当にかけたのは、AKJ特注の秘薬、ある踊り子が作ったスープから毒成分を抜き、睡眠薬を溶かした薬)
プリシラ (体に害はない代わりに、数滴たらすだけで想像を絶するまずさと眠気が食べたものを襲うのです)
プリシラ (ふふふ・・・全ては私の思い通り。さぁ、最後の仕上げにいきましょうか)

525 :その名はAKJ 第一章:2008/08/16(土) 04:24:52 ID:pMc1/awD
―ベンチに1人残されたレベッカ
レベッカ 「グス・・・どうして・・・一生懸命作ったのに・・・味見もしっかりしたのに・・・」
ダーツ  「ん?なんだ、レベッカじゃねぇか」
レベッカ 「おにいちゃん・・・」
ダーツ  「こんなところでなにやってるんだ?」
レベッカ 「ち、ちょっとね・・・おにいちゃんこそどうしたの?」
ダーツ  「『早急にエレブ公園に公園に来るよう、お頭からのお達しです』って書いた紙が家のポストに入ってたんだけど、誰もいねぇんだよなぁ・・・」
レベッカ 「そうなんだ」
ダーツ  「それはそれとして、お前、なんか旨そうなモン持ってるじゃねぇか。腹減ってたんだ、もらうぜ」
レベッカ 「あ・・・それはダメ」
ダーツ  「・・・・・・うん、旨い」
レベッカ 「え?」
ダーツ  「おまえ、本当に料理旨いよなぁ」
レベッカ 「本当に、美味しい?」
ダーツ  「ああ」
レベッカ 「本当の本当に、そう思う?」
ダーツ  「なんだよ、疑うことねぇだろ。すっごく旨いぜ」
レベッカ 「・・・うん、ありがとう、おにいちゃん。よかったら全部食べていいよ」
ダーツ  「ほんとうか、それはありがてぇ、腹減ってたんだ」
レベッカ 「どうぞ、めしあがれ」
ダーツ  「いただくぜ」
レベッカ 「ねぇ、おにいちゃん。それ食べたら私と遊びに行かない?」
ダーツ  「あん?なんだよ、急に」
レベッカ 「いいでしょ、ね?」
ダーツ  「まぁ、お頭が呼んでるってのも勘違いだったみてぇだし、たまには付き合ってやるか」
レベッカ 「やったーありがとう、おにいちゃん」
ダーツ  「おいおい、あんまりくっつくなって」
レベッカ 「えへへ、いいじゃない兄妹なんだし」
ダーツ  「ったくよ・・・」
レベッカ 「明日から、お兄ちゃんのお弁当つくってあげるね」
ダーツ  「本当か、それは助かるぜ、でもお前も大変なんじゃないのか?」
レベッカ 「いいの、おにいちゃんのためだもん」

526 :助けて!名無しさん!:2008/08/16(土) 05:30:00 ID:pMc1/awD
(バイバイさるさん状態になって書き込めませんでした、これが今回の最後です)

工作員  「・・・うまくいったようですね」
プリシラ 「ええ、あの2人のデートが終わったら、すぐにレベッカさんにAKJ入会手続きをとってもらってください」
工作員  「了解しました、スカウト担当の者に伝えておきます」
プリシラ 「これで緊急ミッションは完了です」
工作員  「お見事です、プリシラ様。あの娘とレイモンド様とのデートを妨害するだけでなく、新たな兄妹の絆を一つ作るとは」
プリシラ 「妹は兄と共にある・・・これが人間の正しき姿なのです」
プリシラ 「レベッカさんも、あんな逞しい兄がいるのですから、他の男などかまわずひたすらに兄を愛すればよいのです」
工作員  「・・・」
プリシラ 「見てください、レベッカさんの姿を」
工作員  「はぁ・・・」
プリシラ 「レイモンド兄さまに言い寄っていた時は汚らわしいメス豚のようでしたが、兄ダーツさんに甘えている姿は可愛らしい天使のようではないですか」
工作員  「さ、左様でございますか」
プリシラ 「同一人物とは思えません、やはり妹は兄を愛してこそですね」
工作員  (違いが全くわからない・・・)
プリシラ 「私も幼いころはレイモンド兄さまに甘えておりました。もちろん今でも・・・(ポワポワポワ〜ン)」
工作員  「プリシラ様!!お時間はよろしいのですか?」
プリシラ 「いけない、今日は役員会議の日でした」
工作員  「はい、その後、年に一度の大事な催しも予定されていますので、お急ぎになった方がよろしいかと」
プリシラ 「そうですね。急ぎ、ノディオン家へ参りましょう」

―AKJは妹と兄が結ばれるよう、既成事実作りや恋敵の妨害、抹殺を無料で援助する。
 これを「恋愛支援」というが、その支援実行を司るのがAKJ幹部の1人、会員番号A00002 プリシラである。
 「妹と兄は常に共にあるべき」という信念を持つ彼女は、妹と兄が結ばれるためであれば手段を選ぶことはなく、また戸惑いを感じたことは無い。

第一章へ続く
非常にながくなりましたが第一章は以上です。これ以降は後日掲載します。

527 :助けて!名無しさん!:2008/08/16(土) 08:04:48 ID:pZsOm+/U
FE界屈指のキモウト恐るべし・・・

528 :助けて!名無しさん!:2008/08/16(土) 09:00:18 ID:OzHak7Sd
完璧にプリシラ見る目が変わった件
ギィやヒースと居る時は普通なんだがねぇ…

529 :助けて!名無しさん!:2008/08/16(土) 11:04:04 ID:RYMtiBdO
プリシラ始まったな

530 :助けて!名無しさん!:2008/08/16(土) 13:32:08 ID:3v1I7Juf
流石プリシラ!
出番自体は少ないのに、たまにあるネタで住人の記憶に深く刻み込まれるw

ところで、今回出た名無し達のクラスは何なんだろうなw

531 :助けて!名無しさん!:2008/08/16(土) 14:54:55 ID:XSUUBjUi
>>528
レイヴァンやルセアとの会話が色々とヤバイからな
ギィやエルクとの会話も結構怖いものがあるし

あれ?急に風が強くなったような・・・・

>>512
リオン「おかしいな、本が一冊足りないよ」
ノール「では亡霊戦士に探させましょうか」

パント「やあ、君はリオン君の所の亡霊戦士だね。
    ということはこの本はリオン君の物かな。」
       (リオンの元へワープ)
パント「これは君のかい?拾ったんだが興味のある本だったからつい読み入ってしまってね」
リオン「ええ、カナス先生から頂いた本なんです」
パント「ということはニメイ殿が書かれた本なのか。道理で内容が濃いと思ったよ」
ノール「・・・おや、耐久度が減ってますね」
リオン「無くなってる間に誰かが使ったのかな?」
ノール「ゴーゴンのストーンのようなものですし実害は無いかと」
リオン「そういうものかな?」
パント「レストで直せばいいんだし神経質になる程でもないさ」

こうですか><

532 :助けて!名無しさん!:2008/08/16(土) 17:26:04 ID:tmgOb9Il
乙!
でも個人的には弟×姉の方が好き
というか綺麗なお姉さんがいればもう(ry

533 :助けて!名無しさん!:2008/08/16(土) 18:33:17 ID:V7MoXrSV
>>532
なんという葉っぱ

534 :助けて!名無しさん!:2008/08/16(土) 18:35:54 ID:uk+xlS5C
弟×姉ってだれいたっけ?
マルスしか思い出せん

535 :助けて!名無しさん!:2008/08/16(土) 18:55:42 ID:cGUdpYtu
緑風はちょっと違うかな

536 :助けて!名無しさん!:2008/08/16(土) 19:24:40 ID:WQCoAXMI
テティスを守るとか言ってたユアンもある意味そうだが…エロガキだからなあいつ。

537 :助けて!名無しさん!:2008/08/17(日) 09:46:24 ID:Ztn5QV9I
兄が嫌いな妹……レナとマチスとか。ミネルバとミシェイルは(政治的な)対立だからちょっと違うかな?

538 :助けて!名無しさん!:2008/08/17(日) 14:14:09 ID:MSBye0W+
>>516-526
プリシラが危険すぎてバロスwwww
工作員がいい味出してる気がするなw
それと誰かダーレンの阿呆さに突っ込んでやれよwwwww
というか烈火14章でプリシラ助けるのに躊躇するようになってしまったわ、どうしてくれるwww
…GJ!

何かAKJ同盟に対抗してA(姉が)K(嫌いな)O(弟は居ません!)団なんて出来そうだw
会員は葉っぱ、サザ、マルス、セリス、ツァイスとか…
…えっ?ツァイスは何かって?
ベルン署の命令で潜入操作してたけど、ミイラ取りがミイラになる式に自分もその同盟の一員になってしまうとw

長々とチラシの裏スマソ

539 :助けて!名無しさん!:2008/08/17(日) 14:26:17 ID:MSBye0W+
× 潜入操作
○ 潜入調査

540 :セリスとユリアの中身が入れ替わってしまった様です:2008/08/17(日) 14:38:51 ID:ToZILxw7
セリス  「うわ〜寝坊しちゃった…!学校に遅れちゃう…!!」

この乙女…ぃゃ、この少年の名はセリス。大家族である某主人公兄弟家の一員で、
先程寝坊した為大急ぎでユグラジル高校に向かっている。
彼には友達がとても多く、中でもラナ、ユリア、ユリウス辺りが彼に惚れこんているが、
珍しい事に高校生なのにも関わらず純情で恋愛事に疎いので、
その好意にはまったく気づいていない。
それでは本題に戻るとしよう、セリスは無事学校に間に合うのであろうか!!?
……と二流のナレーターなら言っているだろうが、悪いが私は違う。
一流のナレーターならこう話を始めるのだぁぁぁ!!
『寝坊して学校に遅れそうなので必死に走るセリス、だがそれはユンヌの巧妙な罠だった』

第一章: 入 れ 替 わ り し 二 人

セリス  (後3分…学校まで残り…20m…っ!!)
セリス  (
セリス  「よし、ココの曲がり角を左に曲がれば学校はもうすぐd」
???  「!!…きゃあっ!」
セリス  「うわぁっ!……う…ぅぅん……バタッ(気絶)」

ユンヌ  「うふふ…計画通り…!!」

セリス  「…う…うぅ…」
アレス  「おっ!………ユリウスーッ!、起きたぞ!!!」
ユリウス 「その様だな」
セリス  「あれ…?ココは…」
ユリウス 「保健室だ。大丈夫か?」
セリス  「あ…う、うん」
ユリウス 「まったく…学校の手前で倒れてるお前を担ぐのは中々骨だったぞ。
      原作には『担ぐ』コマンドは無いしな」
アレス  「メタ的発言は控えろy(ry)」
ユリウス 「セリスを待つのも良いが、せめて俺のアドバイス位は(以下略)」
セリス  (あれ…?セリスを待つのも良いがって……僕がセリスだよ??)
アレス  「まぁまぁそれ以上は言うなって。
      妹というのは総じてあまり兄の言う事は聞かないもんだ」

541 :セリスとユリアの中身が入れ替わってしまった様です:2008/08/17(日) 14:41:20 ID:ToZILxw7
ユリウス 「(ナーガでフルボッコにされている時を思い出しつつ)
      …ああ、そうだな。ちょっと落ち着くわ」
アレス  「そう。ナンナだって俺のアドバイスを聞かずにあんな葉っぱ王子なんかに……
      (ブッチーン!)うぉぉぉっ許せん!!今宵のミストルティンは、
      某葉っぱの血に飢えているぅぅぅ!!」
ユリウス 「バーローwwwお前も落ち着けwwww」
セリス  (何だろうこの会話は…?)
     「…ねぇ、ユリウス」
ユリウス 「ユリ…ウス…だと!?」
セリス  「な、な、何か悪い事言った!?」
ユリウス 「…やっぱり頭を打って多少記憶が混乱してるんだろうか?
      いつもなら『お兄様』と言うんだが…」
セリス  (頭を打って…混乱…アヒャヒャヒャヒャ!!…???)
アレス  「なら仕方ない。ここでユ リ ア はしばらく安静にさせていようか」
セリス* 「……な、な、何だってーーーっ!!!!」

その頃もう一つの保健室では…

ユリア* (これって…どういう事!?)
ラナ   「セリス様が無事で良かった…セリス様って意外と軽かったですわ^^」
パティ  「そりゃあアンタは力がカンストした豪腕シスt…いや、何でもない」
ラクチェ 「気をつけて下さいね」
ユリア  (先程誰かとぶつかって気絶した…
…待っていたのは寝坊したセリス様…
これらが意味するのは一つ…!(AA略))

…どうやらユリアとセリスの中身が入れ替わってしまったようだ。
分かり易く言うと現在ユリアの体はセリスの、セリスの体はユリアのモノとなっているみたいである。
…酷い有様です。というのはまだ早い!
本当の悲劇(喜劇?)はココから巻き起こるのだからなっ!!

セリス* 「う〜ん、どうしよう…今日の授業じゃあユリアとは会わないし…探し回るしかないかOTL」

542 :セリスとユリアの中身が入れ替わってしまった様です:2008/08/17(日) 14:42:53 ID:ToZILxw7
ユリア* (まさかセリス様の体の中に入ってるなんて…)
     「…しかし…」
ラナ   「…………」
ユリア* 「何でついてくる訳?」
ラナ   「そ、それはセリス様が心配ですから…//」
パティ  「まだたんこぶが収まってないですからね!」
ユリア* (正直鬱陶しいな…ここはおもいっきり『あっち行け!』というべきかな…?)
二人   (…うるうる…///)
ユリア* (…駄目だ。
いくら恋敵とはいっても本当にセリス様を心配している以上、
この体で酷な事は言えない…)
     「…し、心配してくれて…ありがとう」
二人   「////」
ユリア* (ふふっ…でもこれはセリス様の体を、
      隅々まで調べられる絶好のチャンスッ!
      セリス様の秘密を知って恋愛までに一歩近づいて見せますわ!!)

とりあえず二人とも特に大きな問題は無かったようだ。
しかし運命の酷い有様は確実に二人に手を伸ばしていた…


セリス* 「ふうっ…何とか授業が終わった…トイレ行こうっと」

……おいっ、セリス何お前男子トイレに入ってるんだ!待て、早まるなぁぁぁっ!!

セリス* 「ああ…誰かが既に使ってる…出てくるまで待つk」
???  「その必要は無い…って…ユリアッ!お前男子トイレに何しに来たんだ!!」

…どうやら先にトイレに入っていたのはアレスだった様だ。

セリス* (しまった!!ユリアの身体だったのを忘れてたアッー!)

543 :セリスとユリアの中身が入れ替わってしまった様です:2008/08/17(日) 14:45:17 ID:ToZILxw7
アレス  「ユリア…わざわざ男子トイレまで来るなんてやはりお前…」
セリス* (まずい…このままユリアのふりして逃げよう…)
アレス  「俺 の 事 が 好 き な ん だ な ?」
セリス* ( ゚д゚)・・・

セリス* (゚д゚)
アレス  「そ、そんな目で見るなよ、恥ずかしいじゃないか」
セリス* 「( )    ゚д゚ ポカーン」
アレス  (よし…ユリアは俺のアプローチに迷ってる!
      『シグルドに学ぶ女の落とし方100+1!』
      に書いてあった方法その65を使うぞ!)
アレス  「…ユリア」
セリス* 「は、はいっ!!(アレスの目が本気だ…)」
アレス  「俺は君にキス出来ない運命なんて認めない!!!」
セリス* 「………えっ?(゚д゚)何」

…セリスがアレスの言った事の意味を聞こうとしたその時っ!!

ガタンッ! スタッ ビシ!バキ!ボコ!! ティン、フォンフォン …ズガガガガガガガーンッ!!!!

アレス  「ぐあああああああっ!!!……ぐふっ」
セリス* 「!!!………リーン?」
リーン  「こんにちは、ユリアちゃん」
セリス* (…今はユリアの口調で…話を合わせておこうかな)
     「…君が天井から出てきた事には突っ込まないけど、
何かアレスがモザイクかけないと見せられない状態に…(汗)」
リーン  「…ふ〜ん、アンタ意外とウブなんだぁ。セリス様みたい!」
セリス* (だって僕がそのセリスなんだもん!)
リーン  「アレスったらアンタを口説こうとしたのよ」
セリス* (…口説くってどういう事?)
リーン  「まったく、私ってモノが居ながら…よくもアンタなんかに…(ギロッ)」
セリス* (リ、リーンが怖いよ(((((((;゚д゚))))))))ガクガクブルブル」
     「…質問していい?その格好は何d…ですか?」
リーン  「これ?ジャファルさんに弟子入りしてた頃に着てた服よ」

…リーンの服はアサシンの戦闘グラに生足と緑を追加した様な服である。

544 :セリスとユリアの中身が入れ替わってしまった様です:2008/08/17(日) 14:47:01 ID:ToZILxw7
リーン  「さて…と、それじゃあごきげんよう^^、ハァ!」
セリス* 「( д)         ゚゚ ポーン!」

リーンはアレスを担いだまま、穴の開いた天井に消えていった
謎が謎を呼ぶ彼女の登場は、セリスをエニグマという名の迷宮に…
セリス* 「迷い込ませてない!」

…その頃セリスの身体を持つユリアはというと…。

ユリア* (…セリス様って本当に人気者なんだ…)
ラナ   「今度こそはセリス様とイチャイチャ(自主規制)」
マナ   (セリス様の事は好きだけど、恥ずかしがり屋だから…はうぅ…///)
男子生徒諸君「ウホッ!(可愛)いい男!」
女子生徒諸君「セリス様 (*´д`)ハァハァ…」
ユリア* (ストーカーが多すぎるわぁぁぁっ!!!!)

…総勢数百人超の信者(※多分一種のストーカー)に追われていた。

二人は何とか(※色んな意味で)無事に学校を済ませ、帰る事にした。
しかし見た目と中身が違うのを考慮して『見た目』が帰る場所…、
セリスの場合は竜王家、ユリアの場合は某兄弟家へと泊まる事になる。
…後にこの決断が、更なるドタバタ劇の引き金になるとも知らず……



アレスが酷い有様ですが、初めての投稿なんでご容赦下さい(汗)

545 :助けて!名無しさん!:2008/08/17(日) 23:23:31 ID:oEuKHiac
>>544
GJ!
リーンがww
続きwktkして待ってます

546 :助けて!名無しさん!:2008/08/18(月) 01:02:17 ID:3WEbg6A6
続きに期待

547 :FE的ウォーゲーム:2008/08/18(月) 09:08:41 ID:9hpsEwHx
エリウッド「ペガサスをE7へっと」
エフラム「むむ、プリンセスが危ないな。ロードをC5だ!」
エリウッド「正気か?それをやるとロードが攻撃範囲に入るじゃないか」
エフラム「プリンセスさえ無事でいられるならそれで構わん」
エイリーク「兄上自重してください。ロードが倒れたら負けですよ」
エリウッド「というかあの状況でプリンセス狙ったらこっちの方が被害が大きいだけだってば」

シグルド「何故だ!何故セリスに勝てない!」
セリス「戦術が単純すぎです、シグルド兄さん。
    あれでは簡単に崩されますよ」
シグルド「ああわかってる、所詮私は指揮レベル2のへぼ指揮官さ。」
セリス「指揮レベルのせいにしないでください、兄さん」


リーフ「はっはっは、この布陣はそう簡単に崩せないはずだ!」
マルス「確かに正面から崩すのは大変だね。ではビショップのワープでアサシンを送ろうか」
リーフ「ワープで暗殺とかこのひとでなしー」
マルス「布陣だけが戦術じゃない、これも立派な戦術さ」


サイアス「ここまで苦戦させられたのは久々です。リンさん」
リン「私はマークの指示に従ってるだけよ。わかったわ、ソードマスターをD3ね」
サイアス「むむ、そう来ましたか。ではマージナイトをC2に送って応戦しましょう」
リン(この勝負、レベルが高すぎて私にはついていけないわ)


何となくランスとロットの支援会話見てたら思いついた

548 :助けて!名無しさん!:2008/08/18(月) 11:26:02 ID:rpEXpotS
なかなか面白いネタだ。

マルスはクラスチェンジのタイミングと心理戦で強く
リーフは長期消耗戦になると強いとか、色々妄想ができそう。
アイクは力押しなのになぜか勝つんだろうな。

549 :助けて!名無しさん!:2008/08/18(月) 16:39:28 ID:rD0H5iR6
面倒くさい、突っ走る!
で勝っちゃうんですね。
わかります

550 :助けて!名無しさん!:2008/08/18(月) 16:56:46 ID:4TiQA8Wn
リンでヒカ碁思い出した

551 :506:2008/08/18(月) 18:42:23 ID:B07spP/N
アイク「ということで、目が覚めたらいきなり女の体になっていた。ミカヤ姉さん、癒しの手よろしく」
ミカヤ「嫌! 絶対嫌!」
アイク「……何故? 別に状態異常が移る訳でもないし、問題は無いと思うが?」
ミカヤ「大有りじゃないの! だって、あなたの異常を治したってこっちにその状態異常が回ってくるわけじゃないのよ!?」
アイク「だから問題は無いだろうと」
ミカヤ「移らなかったら私の胸が大きくならないじゃない!」

ああ、と得心したようにぽんと手を打つアイクを見つつ、ほかの兄弟連中は感想を言い合います。

シグルド「だからアイクは駄目なのだ……。あんなに鈍いとは思いもしなかったぞ」
リン「兄さん、それどういうこと?」
セリス「最近サザさんとミカヤ姉さんは不仲で、サザさんは巨乳好き、今のアイク兄さんは巨乳……。これが示すものは、一つ……」
エリンシア「ミカヤ姉さんの劣等感なんてどうでも良いですわ! それよりも我が家のガチムチが一人減ったことのほうが重要ですってば!」

アイク「とりあえず治してくれ。重くてしょうがない」
ミカヤ「……ブッコロス! つ【レクスオーラ+魔力カンスト+暁光】」
アイク「ああっと! hage」

大惨事のアイクを傍目に、モアイ像のように動じない人々の会話は続きます。

エリウッド「ヘクトルもああなってみたらどうだ? リリーナちゃん似のロリ巨乳になるかもしれん」
ヘクトル「たとえそうなったとしても中身は俺だぞ? 興奮できるか?」
リーフ「『綺麗な』ではあるけど『おねぃさん』じゃないから無理」
エイリーク「……昨日まで男だった兄様にまで負けるなんて……くやしいっ……でm(ry」
エフラム「気にするなエイリーク! 俺はお前くらいのほうが良いと思うぞ!」
マルス「………。Aカップ好きは卑屈すぎます♪ 自分に自信が無い証拠です♪」
エフラム&エイリーク「死ね! つ【ジークムント+ジークリンデ+力カンスト+太陽】」
マルス「ヤッダーバァァァァァァァァ!」



552 :助けて!名無しさん!:2008/08/18(月) 18:53:11 ID:B07spP/N
アイクのロリ巨乳化を知った街の人々の反応

サナキ「我が社の総力を挙げてアイク殿の体を元に戻す薬作り&犯人の社会的抹消をすることをここに宣言します!」
ミスト「お兄ちゃん? どうしたの? え? 何で呼び名が変わらないんだ、って? だってついてるじゃん。何がって? ナニがだよ?」
ワユ「大将、女になった分、力落ちたでしょ! よし! 今日こそ勝つ!」
レテ「ネルガルの仕業だな。おk、抹殺ミッションを受諾した」
マーシャ「アイクさんが大きくなっちゃった!」
セネリオ「どうやら類感魔術の一種のようですから、犯人を殺せば元に戻るでしょう。おっしゃあ! 殺るぞ殺るぞ殺るぞ殺るぞ殺るぞ殺るぞぉ!」
ティアマト「そういえばグレイルも一時期そうなったこともあったかしら……。遺伝ね」
イレース「おっきい非常食が二つも……羨ましい……」
ララベル「女になっても勇者様は勇者様よ!」
しっこく「よし、結婚を申し込もう」

553 :助けて!名無しさん!:2008/08/18(月) 19:38:03 ID:UR/XLIO8
>>552 とりあえずしっこく自重しようかw

554 :助けて!名無しさん!:2008/08/18(月) 20:56:41 ID:WNNuS/1y
しっwwwこwwくwwwww

555 :助けて!名無しさん!:2008/08/18(月) 21:15:42 ID:PjEvz4iq
アイクとしっこくが毎日手合わせするんですね

…なんかフィル思い出した

556 :助けて!名無しさん!:2008/08/18(月) 21:17:54 ID:Vzn5owQz
カアラ並か?カアラ並なのか?

557 :助けて!名無しさん!:2008/08/18(月) 21:52:00 ID:E3o8YhXj
街の人々じゃなくてアイクの嫁候補じゃないかそれ。


558 :助けて!名無しさん!:2008/08/18(月) 22:07:17 ID:4V6+Oaap
>ティアマト「そういえばグレイルも一時期そうなったこともあったかしら……。遺伝ね」

( ゚Д゚)

(゚Д゚)

559 :助けて!名無しさん!:2008/08/18(月) 22:11:36 ID:56j9K3rE
>>558
「この人の中では兄弟一家の父はグレイルという設定になっているんだろう」とかそういう解釈でおk。

560 :助けて!名無しさん!:2008/08/18(月) 22:30:19 ID:FvJxf2MR
つっこむところが違うと思うのは俺だけ?

561 :助けて!名無しさん!:2008/08/18(月) 23:57:59 ID:4N1qpHl8
俺も思ったわwwwww

562 :助けて!名無しさん!:2008/08/19(火) 00:10:10 ID:0wwv6vm6
エスト「今日はあたしたちのライヴに来てくれてありがとー!」
シャニー「みんな大好きだよー!」
ファリナ「また来てね!」

キャーキャーギャーワー

アベル「エストたんハァハァ」
ディーク「愛してるよシャニーたん!」
ダーツ「また来るよファリナたん!」

シグルド「何だ?こいつら」
エリンシア「まあ、お食事中にテレビだなんて感心しませんわ。…それにしてもこの子たちは最近よく見るわね」
セリス「あぁ、最近人気のアイドルグループPegaだよ!」
ロイ「シャニーたちいつの間に…」
エフラム・リーフ「…」
マルス「どうしたの兄さんたち」
エフラム「駄目だ!幼さに欠けている!」
リーフ「色気が足りないねえ〜」
エイリーク「兄上自重」
マルス「リーフ自重」

こうですかわかりません><



563 :助けて!名無しさん!:2008/08/19(火) 04:22:58 ID:rNiB8rOX
シグルド「いやぁ、懐かしいなぁこれ」
セリス「兄さん何見てるの?」
シグルド「私の高校時代のアルバムさ。片付けしていたら出てきたんだ」
セリス「兄さんの高校時代?僕にも見せて」
シグルド「いいぞ。……あ、これ、卒業式の後にキュアンとエルトの三人で撮ったやつだ」
セリス「兄さんとキュアンさんでエルトシャンさんの顔が全然見えない…」
シグルド「ははは、エルトは写真が嫌いだったからな」
セリス(かろうじて隙間から見えるピースはエルトシャンさんの腕だよ兄さん)
シグルド「エルトか……あいつはいい友人だったな……」


〜回想〜

シグルド「エルトエルトー」
エルトシャン「なんだシグルド」
シグルド「宿題見せてくれー」
エルトシャン「え、またか?いい加減自分でやってこいよ…」←でも見せる


シグルド「エルトエルトー」
エルトシャン「どうしたシグルド」
シグルド「お金貸してくれー」
エルトシャン「また…?前の返してからにしてくれよ…」←でも貸す


シグルド「エルトエルトー」
エルトシャン「…シグルド」
シグルド「弁当一緒に食べていいかー」
エルトシャン「あ…ああ、いいぞ」
シグルド「やったー。あ、エルトのから揚げ美味しそうだな。一個くれ」
エルトシャン「え」
シグルド「ダメなのか?」
エルトシャン「いや…そうじゃなくて……」
シグルド「じゃあ貰う」もぐもぐ
エルトシャン「……」


〜回想終了〜


シグルド「エルトは本当にいいやつだったなぁ…」
セリス(エルトシャンさん……)

564 :助けて!名無しさん!:2008/08/19(火) 09:39:49 ID:x2LhRU3Q
>>559
中の人の中では捨てられた子供たちをミカヤが育ててる家ってことになってます。

ネルガル「さて、先日アイクに施したロリきょぬー化の呪法だが、解除すべきと思うかね?」
カナス「ダメ! ゼッタイ! せっかくロリになったんだから一生ロリのままにすべきです!」
リオン「面白いのは確かですが、嫁候補共が僕たちを抹殺しようとして来て困ります。まったく……紋章町の闇魔法を使える方々全員が一枚噛んでいると言うのに。セフェラン殿まで殺す気ですか?」
ペレアス「というか解除しようとすると自然と全員殺されることになりますよね」

二度と続かない

565 :助けて!名無しさん!:2008/08/19(火) 12:19:31 ID:juMlPA2a
>>594
カナスの嫁「そんな…あの人がロリコンだったなんて」
ヒュウ「だったら義姉貴もエスリン張りの幼な妻って設定にすれば良いじゃね」
カナスの嫁「でもそれだとヒュウ君よりも年下に…」
セネリオ「ひどい有様です」ヒュウ「誰だ!おまえ!」

566 :565:2008/08/19(火) 12:21:02 ID:juMlPA2a
未来レスしてどうすんだよ…orz

567 :助けて!名無しさん!:2008/08/19(火) 20:09:20 ID:wuQ4oghp
>>565
ニイメ「私にゃあんたも十分幼く見えるがね」
カナスの嫁「そうでしょうか?」
ヒュウ「ばあちゃんが言っても説得力が・・・って杖ボコはやめてくれ!」
ニイメ「全くお前はアホじゃ・・・」

568 :助けて!名無しさん!:2008/08/19(火) 21:42:27 ID:ZTzClzSh
カナスの嫁さんって名前も見た目も設定も無いんだっけ?

569 :助けて!名無しさん!:2008/08/19(火) 22:42:01 ID:yJE+KBCb
無い・・・はず
ニノとの支援会話でもニノの親族しか名前でないし

570 :助けて!名無しさん!:2008/08/19(火) 22:44:27 ID:YlQwDVFp
カナスの嫁さんについてわかってる事

理魔道士、美人、ニノの母親の姉かもしれない

このくらいだったか?

571 :助けて!名無しさん!:2008/08/19(火) 23:00:01 ID:lhwDZM46
ニノの母親の妹じゃなかったか

572 :助けて!名無しさん!:2008/08/20(水) 07:48:21 ID:OBE4M+iT
他に参考になりそうなのは烈火の時点でニノが13、ヒュウは2って事くらいか
カナスの嫁の姉(アイリス)がニノの母親とすると嫁は20台中盤から後半って所が妥当かも知れない


573 :リーフ:2008/08/20(水) 19:28:06 ID:nT51MjqI
よし、誰も居ない…宣言するなら今の内…!!

一時間以内に阻止されなければイドゥンさんに色々と(性的な意味で)教えます
一時間以内に阻止されたら裸でマンフロイの家に突っ込んでくる

574 :お逝きなさい:2008/08/20(水) 19:32:00 ID:7opLNbt3
全力で阻止。

575 :助けて!名無しさん!:2008/08/20(水) 19:32:53 ID:1PxLGn+d
シグルド「リーフ、サラ君たちが遊びに来たぞ」

576 :リーフ:2008/08/20(水) 19:34:54 ID:nT51MjqI
ちょwwwたったの四分とかwwwww

サラ   「約束は守ってもらうわよ」
マンフロイ「たっぷりと闇魔法を楽しませてやるからの(・∀・)」

こ、こ、このひとでなし達ぃぃぃ!!!

577 :助けて!名無しさん!:2008/08/20(水) 19:37:32 ID:7qsiwhRT
シグルド「ただいま(´・ω・`)」
エイリーク「おかえりなさい、兄上……どうしたのです? そんなにやつれて」
シグルド「ふふふ……ははははははははははははは蝶サイコー!」
エイリーク「……」

ニニアンとデート中のエリウッド
エリウッド「……! 僕と同じ嗜好に目覚めた人がいる……!」
ニニアン「エリウッド様? どうなされたのですか……?」
エリウッド「ヒャッホォォォォォォォォォォォウ! 蝶サイコー!」
ニニアン「……」


再び兄弟家
エイリーク「ど、どうしたのですか兄上! またアルヴィスさんと喧嘩したのですか!?」
シグルド「蝶サイコー! ディアドラに映画のチケットもらったぜー! YATTA! YATTA!」
エイリーク「……(自由と混沌の神様は降臨してない筈ですが)」
ミカヤ?「残念! 実は既に光臨していたのだアッー!」
リン「はいはい黙ってメダリオンに入ってろ」
ユンヌ「押入れ! ああっと!」
マルス「で、一体シグルド兄さんはどうしたのさ? >>430->>432みたいなノリだけどまたユンヌが何かしたの?」
シグルド「YATTA! YAT(ry」
セネリオ「ひどい有様です」
エリンシア「ひとまずシグルドに叫喚浴びせておきますね」
エイリーク「どうやらディアドラさんとデートのお約束を取り付けたようです」
マルス「……よし、妨害の策を練っておこうかまずは………」
ロイ「うっわ! 黒ッ! 黒ッ!」
セネリオ「ひどい有様です」
シグルド「YATTA! YATTA!」
マルス「あ、行動不能解けたみたいだね」
ユンヌ「イェァー! 混沌最高ー! YATTA! YATTA!」
エリウッド「蝶サイコ蝶サイコ蝶サイコ蝶サイコ蝶サイコ蝶サイコ蝶サイコ蝶サイコ蝶サイコ蝶サイコー!」
ヘクトル「すげえ……エリウッドの兄貴、一秒間に十回も蝶サイコーって言ってるぜ」
リン「それよりも兄さんが暴れてシグルド兄さんの映画のチケット破れちゃったみたいだけど」
リン&発狂メンバー除いて一同「……ハァ!?」
シグルド「……UGOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO! つ【流星剣+天空】」
エフラム「すげえ! 流星一撃ごとに天空ひとつ発動してるぜ!?」
マルス「しかもすべての斬撃がエリウッドじゃなくてリーフに向かってるね」
リーフ「この人でなしー!」
セネリオ「ひどい有様です」

サザ「……というか、何故セネリオがここにいるんだと誰も突っ込まないんだ?」
しっこく「それを言ったら我々も追い出されるぞ。隠伏発動してこらえろササ」
オルグ「わんわんお」

578 :助けて!名無しさん!:2008/08/20(水) 20:15:16 ID:7qsiwhRT
リリーナ「戦って下さるの? でも、どの道私は………」
ロイ「なればこそ、安らかにあれ」
セリカ「天に代かわりてこの私が!!あなたにバチを当てましょう!!! 」
マルス「おい、本気か!?」
サナキ「四方の王の陣!」
リーフ「ここここんだけ落ちまくりゃあなアァァ! いい加減なれっこってなもんよ!!」
アイク「言葉は無粋!!押し通れ!!」
ジル「森の死霊……稲光に照らし出されたあの人を初めて目にした時 一瞬、私の心をよぎった言葉。
あの人は……今、目の前にいるあの人は……そんな優しげなものじゃない……!!」
レオナルド「俺は俺の夢を裏切らない……それだけだ」
ミカヤ「見な……いで」
エディ「夜が明けるまで死に続けろ」

劇場版ベルセルク

セーラ「前売り券をご購入の方は、抽選で10名様に最高に勃起モンだぜ! なフィギュアと触のシーンの描かれたタペストリーをプレゼント!」
ドロシー「抽選で外れた方にも、魔女っ子サナキちゃんの衣装を貰えるBIGチャンス!」
セーラ&ドロシー「こぞってご応募くださーい♪」

579 :助けて!名無しさん!:2008/08/20(水) 23:38:15 ID:w6vE77cb
よくわかんない(´・ω・`)

580 :保管するほどの事はないしょうもない小ネタ:2008/08/20(水) 23:52:24 ID:jqTgWSDE
<紋象町 某広場>

ルカ「こんにちは。」
クレア「あら、こんにちは。」
ノーマ「どうも。」
カイル「こちらこそ。」
ルーク「いい天気ですね。」
ロイド「そうだな。」
リオン「今日みたいな日は絶好の闇魔法日和ですね。」

     一見平和な広場に邪悪な影が・・・

ルーテ「私優秀ですから、砂糖に蟻が集まるように計算どおりにメンバーが集まりました。あとはこのスイッチを押して・・・ぽちっとな。」
     
     ルーテの装置から怪電波が発信される

  ビビビビ

ノーマ「此処で会うたも何かの縁。どれワシが皆にあだ名を付けてあげよう。そこの銀髪の髪の少年はリッちゃんじゃ。」
リオン「うう・・・そんなあだ名恥ずかしいです。仮面があったら被りたい!そして今ならマルスさんの声真似がこれ以上ないってくらいに上手くできると思います。」
カイル「うっ・・・!何故だか唐突に英雄になりたくなった!其処のロイド殿お手合わせ願おう!」
ロイド「何だ突然・・・。まぁ別に良いが。俺は右手にリガルブレイド、左手にぎんの剣を装備する!」
クレア「広場で喧嘩しないでください!パイが美味しいと思う心にベオクもラグズもありませんから!」
ルカ「Zzz・・・うーん・・・戦争が・・・」
ルーク「何か皆変だよ!でも多分僕は悪くない!」

セネリオ「酷い有様です。」



他社他ゲームネタスマソ

581 :助けて!名無しさん!:2008/08/21(木) 00:05:02 ID:y4Obegq8
>>580
ロイ

582 :誰かがやると思ってたのに誰もやってないネタ:2008/08/21(木) 00:50:15 ID:SLVID7uo
リーフ  「そうだ!
      どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ!」

ミランダ 「あら? なんかリーフが屋上から叫んでるわよ?」
ナンナ  「本当。なにしてるんでしょうね?」

リーフ  「サラ!
      好きだァー! サラ! 愛しているんだ! サラァー!
      このスレができる前から
      好きだったんだ!
      好きなんてもんじゃない!
      サラの事はもっと知りたいんだ!
      サラの事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい!
      サラを抱き締めたいんだァ!
      潰しちゃうくらい抱き締めたーい!
      児ポ法だろうが
      良識だろうが、この熱い叫びでかき消してやる! サラッ! 好きだ!
      サラーーーっ! 愛しているんだよ!
      ぼくのこの心のうちの叫びを
      きいてくれー! サラーッ!
      迷いの森で追いかけっこしてから、サラを知ってから、僕は君の虜になってしまったんだ!
      愛してるってこと! 好きだってこと! ぼくに振り向いて!
      サラが僕に振り向いてくれれば、ぼくはこんなに苦しまなくってすむんです。
      ドSな君なら、ぼくの心のうちを知ってくれて、いい感じに弄んでくれるでしょう。
      ぼくは君をぼくのものにしたいんだ! その小悪魔的な心とドS的なすべてを!
      誰が邪魔をしようとも奪ってみせる!
      恋敵がいるなら、今すぐ出てこい! 相手になってやる!
      でもサラがぼくの愛に応えてくれれば戦いません
      ぼくはサラを抱きしめるだけです! 君の心の奥底にまでキスをします!
      力一杯のキスをどこにもここにもしてみせます!
      キスだけじゃない! 心から君に尽くします! それが僕の喜びなんだから
      喜びを分かち合えるのなら、もっとふかいキスを、どこまでも、どこまでも、させてもらいます!
      サラ! 君がベルドの前に素っ裸で出ろというのなら、やってもみせる!」

リーフ  「……ふー。ようやく終わった。これで満足かい、サラ……あれ、サラ、どこに……?」
ナンナ  「……」
ミランダ 「……」
リーフ  「ちょ、どうしたの二人とも、まるで般若みたいな顔に……!
      ち、違うんだよ、さっきのは罰ゲームで言わされてて!
      下手くそなコピペ改変だよ! ほら知らない? 元ネタはキングゲ……ウギャァァァァァァッ!」
サラ   「……ミンチ一歩手前のリーフもなかなか可愛いわ」
ティニー 「いいご趣味をお持ちですね……」

583 :助けて!名無しさん!:2008/08/21(木) 00:51:44 ID:SLVID7uo
なんで誰もやらんのだろうとずっと前から不思議だった。
コピペ改変って難しいスね……上手い人はホント神だわ。

元ネタに興味ある人は「キングゲイナー 告白」辺りでググッてみてくんさい。

584 :助けて!名無しさん!:2008/08/21(木) 01:01:22 ID:RO6C5ldR
>>578
いろいろ突っ込みたいところはあるがセリカで爆笑したw

585 :助けて!名無しさん!:2008/08/21(木) 03:58:28 ID:fZL5sW5p
>>516-526

レイヴァンの方はUHO同盟に入っていそうだがなw



586 :助けて!名無しさん!:2008/08/21(木) 09:41:03 ID:aZvUI3/B
リーフ「ただいま……あ、しっこくさん!? 何でここにいるの!?」
しっこく「ああ、ミカヤ殿とルーテ殿に呼ばれたのでな」
ミカヤ「リーフ! お向かいさんになんて口を利いているの!」
ルーテ「また新たな同人ソフトが出来上がったものですから」
リーフ「早い! ゲームって一ヶ月くらいでできるもんなの!?」
ルーテ「私、優秀ですから」
ミカヤ「で、何のソフトなんですか? 【ファイヤーエンブレム 赤月の女神】……私たちのときと同じ気がするんですが」
ルーテ「ストーリーとキャラクターに大幅な変更を施しました」
ミカヤ「へえ、どんな風に?」
しっこく「まずやってみればよかろう。……ほう、セネリオが主人公か」
リーフ「オープニングの姉さん役がセネリオ!? ちょ、こんな展開どう考えたってウホッ、アッー!にしか繋がらないじゃん!」
ルーテ「原作のセネリオさんのガチホモぶりに私もノールもさすがに引いたので見た目はショタっ子で実際は女の子です」
ミカヤ「……私の登場する気配が無いんだけど」
ルーテ「大丈夫です。しっこくさん、そこの民家に」
しっこく「うむ」
リーフ「何々……? 『私は村人ミカヤ。戦いはできませんが、回復はできます。どうぞ仲間に入れてください』……。選択肢は、
    ニア そう、関係無いね
      身包みだけ剥がす
      とりあえず囮になれ」
ミカヤ「(゚д゚) 」
ルーテ「こちらを見ないでください」
リーフ「ま、まあ、気を取り直していこう。敵は?」
敵将・リーフ クラス・山賊王(バンデットロード)
リーフ「(゚д゚)」
ルーテ「こちらを見ないでください」
ミカヤ「ねえ、まさか……」
ルーテ「はい。この作品は兄弟家の皆さんVS赤月の団+セネリオさんです」
しっこく「気を取り直していこう。進めれば敵が味方になるやも知れぬ」
ミカヤ「そうね。まずはリーフをセネリアのウィンドで間接攻撃、直後にレヲナルドの矢で間接、次にエドワードの剣でトドメ、と。うわー、エフェクトがずいぶんとリアルね」
リーフ『こ、この人でなしー!』
リーフ「声まで出てるし……。うわっ、死体グロイ!」
ルーテ「リアルな戦争がこの作品のモットーですから」

587 :助けて!名無しさん!:2008/08/21(木) 09:43:10 ID:aZvUI3/B
しっこく「次のステージに進まないのか?」
ミカヤ「そ、そうね……」
リーフ「次のステージは、うわっ! 敵将がアイク兄さんじゃん!」
敵将・アイク クラス・複線破壊者(フラグデストロイヤー) 装備・ラグネル−− ブラザーアーチV 50
ミカヤ「その他にもマルスや私までいるわ!」
ペクニオン兵・マルス クラス・腹黒王(ハラグロード) 装備・ファルシオン
ペクニオン兵・ミカヤ クラス・死巫女(デスシャーマン) 装備・セイニー
ミカヤ「勝てるわけ無いじゃない!」
しっこく「冷静に見てみるがいい。新たな仲間のステータスを」
イレース クラス・捕食者(エヴァンゲリオンファースト) 装備・プログナイフ スキル・ATフィールド
リーフ「(゚д゚) 」
ルーテ「こちらを見ないでください」
ミカヤ「というか、一人で9マス独占してるってどういうこと!?」
しっこく「移動範囲もすさまじいな。一瞬でアイクに届く」
リーフ「とりあえずマルスに突撃してみよう」
マルス『僕は負けるわけにはいかないんだ!』
イレース『ヴオオオオオォォオオオオオオオオオオオオオオオオ!』
ミカヤ「マルスを……喰ってる……」
リーフ「まさか! イレースが自らの意思でファルシオンを取り込んでいるというの?」
ルーテ「エネミーフェイズです。気を抜かないでください」
アイク『なぜ俺の前に立った……いくらお前とはいえ、容赦はせん』
リーフ「アッー! ブラザーアーチVがレヲナルドに当たった! 一撃死!」
ミカヤ「レヲナルド!あなたの死は無駄にはしないわ! 行けイレース!」
アイク『どういうことだ……これは……一体………』
イレース『グオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!』
しっこく「レクスボルトアクス一撃……すさまじい威力だ……」
ルーテ「ここまでが体験版です。どうです? 完全版を購入いたしますか?」
ミカヤ「……」
ニア ころしてでも、うばいとる!
  そう、かんけいないね
  じちょうしてくれ! たのむ!


588 :助けて!名無しさん!:2008/08/22(金) 06:15:09 ID:Y7CEJwVY
>児ポ法だろうが良識だろうが、

いやそれはマズイだろw

589 :助けて!名無しさん!:2008/08/22(金) 15:53:26 ID:yGMg3u0M
>>586-587
元ネタが分からないけどイレース最凶www
GJ!

590 :助けて!名無しさん!:2008/08/22(金) 21:30:12 ID:q5LJgDGQ
>>582
気に入った 家に来てGJ!してやるぞ……ぃゃ、家に来るのは冗談です

このスレのユリウスってどんな扱いになってる?
過去スレ見ると、何故かセリスとの会話が多いような気が…

591 :助けて!名無しさん!:2008/08/22(金) 21:48:35 ID:+uX7jxrB
>>590
セリスとユリウスの素敵な関係を知らないとは、さては新参さんだな!

592 :助けて!名無しさん!:2008/08/22(金) 23:17:35 ID:tHhHW9CT
>>590
遊戯王の遊戯と城之内みたいな関係

セリス「ユリウス…大好きだ!」

あれ…外が明るい、うわ窓から矢が

593 :助けて!名無しさん!:2008/08/22(金) 23:18:33 ID:rtKm91Ir
ひとまず、紋章町ツッコミランキングと
死にかけ回数ランキングは共にかなり高い位置にいます。

594 :助けて!名無しさん!:2008/08/22(金) 23:22:24 ID:zlRGTlkl
セリスは男女問わず誰からも好かれているけど天然だから気づいてない
(男の子なんだけど女の子みたいだから男子からも好かれてる)

ユリウスのことを大事な友達と思っているけど、セリスがあまりにも可愛いので
ユリウスは「おれもしかしてセリスのこと(ry」ってなったりならなかったりして
嫉妬したユリアとかに酷い有様にされたりする

ちなみにセリスの性別はセリス

595 :助けて!名無しさん!:2008/08/22(金) 23:22:36 ID:Kl06BGY1
セリスが女なら普通に引っ付きそうなんだがね

596 :助けて!名無しさん!:2008/08/22(金) 23:45:39 ID:+uX7jxrB
ユリウス (仮にもラスボスだというのにこの酷い扱い……いかん、いかんぞ、このままじゃ僕はダメダメだ……!)

メディウス「婆さんや、飯はまだかい?」
イドゥン 「先ほど召しあがったばかりですわ」
ドーマ  「ミラ教の神官が触手キモーイっていじめる……」
ハーディン「ニーナァァァァァァッ!」
ベルド  「ベルクローゼンは出てくるのにワシが出てないのってなんで?」
ネルガル 「エーギルだ、エーギルを集めて……何するんだったか?」
エイナール「あなたったらまたボケちゃって……」
フォデス 「魔王(笑)って言うなーっ!」
アシュナード「グハハハハハハハ、今日もゼフィールとタイマンじゃーっ!」
ユンヌ  「だからアイクの胸筋が世界中で一番素晴らしいと」
アスタルテ「なるほど、参考になるな」

ユリウス (……あれ? ダメじゃない? うん、ダメじゃないな。僕全然ダメじゃないや、うん)

597 :助けて!名無しさん!:2008/08/23(土) 00:04:36 ID:o0mS5W3j
今の所は上の様な設定になっているがセリスをめっちゃ毛嫌いしているユリウスを出しても別に問題は無い。
好きな様に書くといい。受けるかはどうかは別だが。

598 :助けて!名無しさん!:2008/08/23(土) 01:25:32 ID:vwyLug5a
ユリウスよ。お前はこのスレで愛されているぞ。
兄弟家でいえばリーフとヘクトルを足して2で割ったような存在だけどな。

実際このスレのユリウスはヘクトルにあったら仲がよさそうな気がする。

599 :助けて!名無しさん!:2008/08/23(土) 02:55:40 ID:8XsNpG/R
何だか最近セリスが女の子どうこうな話が多いがどうなんだ
スルーしろと言われたらそうだがちょっと度が過ぎている気がする

600 :助けて!名無しさん!:2008/08/23(土) 03:02:46 ID:EDGuDJOd
誰もセリスが女の子だなんて言ってないぞ。
セリスは性別:セリスなだけだぞ。

601 :助けて!名無しさん!:2008/08/23(土) 03:20:51 ID:8XsNpG/R
いや分かってる、セリス=女の子だとは言ってない
ネタにしても性別セリスを理由に話が少し肥大してきてないかと
これ以上言うと書き手さんにも困るだろうし控えるが

602 :助けて!名無しさん!:2008/08/23(土) 03:21:26 ID:gfF8VYLv
ご機嫌を損ねてしまったようですね
599さんすいません。。。。

603 :助けて!名無しさん!:2008/08/23(土) 03:29:02 ID:1UXLdCyS
まあ確かに腐かどうかは知らんがそういう奴がいる気はするな。
文書いてる人のネタを責めている気はないから気にしないで欲しい。

604 :助けて!名無しさん!:2008/08/23(土) 07:36:24 ID:+P5qJSLx
まあ確かにそうかもしれないけど、
ガチホモでも百合でも近親でもネタならおkっていう俺は、まあいいやってなる

605 :助けて!名無しさん!:2008/08/23(土) 09:31:24 ID:rqJ0m8+S
ネタにマジレスしなくても(ry

606 :助けて!名無しさん!:2008/08/23(土) 09:52:50 ID:myiSvXkc
>>583見てコピペ改編ネタと言えばこれが思い浮かんだ。もしかしたらガ板のスレで既にやってる人がいるかも…
参考:全選手入場のガイドライン
ttp://society6.2ch.net/test/read.cgi/gline/1213291812/
注:メタ的なネタ超過多。あと、改編元のキャラの立ち位置は一切関係無いつもり


リーフ「天馬騎士ビキニコンテストー?」
シャナム「ですから、リーフさん、あなたにはおねいさん好きと言うことで実況をお願いしたいと」
リーフ「サイコーじゃないっすか。俺、大好きっすよ。そーゆーの!」
シャナム「それは有難い。こちらが台本です」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
シャナム「ビキニの似合う天馬騎士を見たいかーーーーッ」
サクラ「オーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
シャナム「私もだ 私もだ、みんな!!」

シャナム「選手入場!!!」
リーフ「おねいさん入場です!!!!」


イリアの一番隊・隊長は生きていた!! 更なる研鑚を積みエリウッド様の嫁候補が甦った!!!
穢れなき白翼!! フィオーラだァ――――!!!

クレイン将軍とはすでに契約を完成させている!!
疾風の天馬騎士 ティトだァ――――!!!

囲み次第トライアングってやる!!
バーハラの天馬騎士 メイベルだァッ!!!

ロイ様の嫁候補なら私の加入時期がものを言う!!
見習い 朗らかな天馬騎士 シャニー!!!

真の見切りを知らしめたい!! バーハラの天馬騎士 ブレグだァ!!!

シレジア4天馬騎士の序列は決まってないがバイゲリッターの力を借りたならトップは私のものだ!!
シレジア4天馬騎士 パメラだ!!!

弓兵対策は完璧だ!! 聖戦のペガサス三姉妹 ブレグ!!!!

全天馬騎士のベスト・不意討ちは私の中にある!!
神様の狂信者が来たッ カヒタリーノ!!!

タイマンなら(パメラに)絶対敗けん!!
シレジア4天馬騎士のケンカを見せたる フュリーの姉 マーニャだ!!!

バーリ・トゥード(スキル何でも引き継ぎ)ならこいつが怖い!!
シレジア王女 フィーだ!!!

イリアから白い悪魔が上陸だ!! 傭兵隊長 シグーネ!!!

607 :助けて!名無しさん!:2008/08/23(土) 09:54:57 ID:myiSvXkc
駄目な兄貴が行方不明になったからマーシナリーズ(傭兵団)に入ったのだ!!
騎士団は手紙一つで辞めてやる!!マーシャ!!!

散り際に「アベル、帰れなくて御免ね」とはよく言ったもの!!
外伝でのミスが今 続編の支援効果でバクハツする!! マケドニア白騎士団・団長 パオラ姉さんだ―――!!!

フレリア王女こそが空中最強の代名詞だ!!
まさかこの御方がきてくれるとはッッ ターナ!!!

戦いからここにいるッ キャリア一切不明!!!!
シレジアの天馬騎士(ペガサスナイト) ニキータ!!!

私たちは代替キャラではない平民キャラなのだ!!
御存知平民出身の天馬騎士 フェミナ!!!

天馬乗りの本業は今や担ぐにある!! 私に担げない奴はいないのか!!
カリンだ!!!

デカァァァァァいッ説明不要!! 巨乳!!! 爆乳!!!
シグルーンだ!!!

天馬騎士は担ぐが使えてナンボのモン!!! 新シレジア王国の4天馬騎士!!
シレジアからミーシャの登場だ!!!

KINNIKUは私のもの 邪魔するやつは思いきりぶっ飛ばして差し上げましょう!!
クリミア王女 エリンシア

自分を試しにバレンシアへ行ったッ!!
気ままな天馬騎士 エスト!!!

成長率に更なる磨きをかけ ”チート成長”カチュアが帰ってきたァ!!!

608 :助けて!名無しさん!:2008/08/23(土) 09:56:43 ID:myiSvXkc
今の自分は泣き虫じゃないッッ!! シレジアの四天馬騎士 フュリー!!!

フレリア天馬騎士団の秘技が今ベールを脱ぐ!! フレリアから シレーネだ!!!

ファンの前でなら私はいつでも全盛期だ!!
伝説の天馬騎士 ユーノ 子連れで登場だ!!!

子供の世話はどーしたッ シレジア4天馬騎士の誇り 未だ消えずッ!!
治すも壊すも思いのまま!! ディートバだ!!!

特に理由はないッ 凄腕の契約金が高いのは当たりまえ!!
本当は4000Gなのは内緒だ!!! 日の下開山!
ファリナがきてくれた―――!!!

キアランで克服した男性恐怖症!!
イリアの可憐な天馬騎士 フロリーナだ!!!

芯の強さだったらこの人を外せない!! 気丈な緑翼 ヴァネッサだ!!!

超一流天馬騎士の超一流のお叱りだ!! 生で拝んでオドロキやがれッ
ベグニオンの親衛隊・副隊長!! タニス!!!

弓無効の天馬騎士はこの娘から始動した!!
バレンシア解放軍天馬騎士!! クレアだ!!!

若き王女が帰ってきたッ
誰をたぶらかしてたンだッ チャンピオンッッ
貴方は愛を信じますかッッッシーダの登場だ――――――――ッ

609 :助けて!名無しさん!:2008/08/23(土) 09:58:14 ID:myiSvXkc
加えて参加拒否発生に備え超豪華なリザーバーを4名御用意致しました!
元天馬騎士 ミネルバ王女!!
元天馬騎士? ミシェイル王子!!
兵種変更で天馬騎士にさせたいNo1!マリア王女!

……ッッどーやらもう一名は足りない様ですが、適当な方を兵種変更させ次第ッ皆様にご紹介致しますッッ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
シャナム「いかがでしょうか?」
リーフ「メタ的な内容が多いから止めた方が良いと思うよ」



ミシェイルはビキニパンツでも穿かせるつもりだった、と言うことでw
一部は酷い改編してるけど、嫌いなわけじゃあないんだ…
更に一部は嘘も書いてるけど、大目に見てくれ(クレアの弓無効とか。正確には外伝は鋼の弓以外に飛行特効が無いだけ)

610 :助けて!名無しさん!:2008/08/23(土) 10:37:29 ID:EPtrsnhI
すげぇw やっぱ上手い人は上手いよなこういうの……尊敬するわ。
シグルーンが特に笑ったっつーかいろんな意味でひでぇw


611 :助けて!名無しさん!:2008/08/23(土) 13:11:01 ID:utwEJd2R
ブレグが二人いる気がするのは気のせいか……?

612 :助けて!名無しさん!:2008/08/23(土) 13:56:56 ID:mnp+pvn2
そういえばこんなんがあった

ttp://cat.oekakist.com/FE_heros/dat/IMG_000040.jpg

ttp://cat.oekakist.com/FE_heros/dat/IMG_000043.jpg

ttp://www7.atpages.jp/huner/cgi-bin/img-box/img20080822093811.jpg

613 :助けて!名無しさん!:2008/08/23(土) 14:32:31 ID:5dJ7q++X
>>612
このエリウッドならデブ剣を楽々と持ち上げそうだなw


614 :助けて!名無しさん!:2008/08/23(土) 14:59:07 ID:j/GmG5/w
これ、ロイじゃないか?

615 :助けて!名無しさん!:2008/08/23(土) 15:06:12 ID:S22v6gC/
親子(メタ的な意味で)だからまあ似てて当然だわな

616 :助けて!名無しさん!:2008/08/23(土) 15:41:35 ID:myiSvXkc
>>611
マジだwメングのつもりだったんだけどなぁ…
ついでだから

弓兵対策は完璧だ!!

を、何か同じことばっかり書いてて面白くないから

間接攻撃対策は完璧だ!! 聖戦のペガサス三姉妹 メング!!!!

に脳内で訂正しといてorz

617 :助けて!名無しさん!:2008/08/23(土) 15:45:08 ID:mnp+pvn2
>>614 おk。あと、貧乳(この画像では…)とヘクトルさん。

漏れはソウルキャリバー4(以下「SC4」)を持っているので解説しておきます。

SC4には、「キャラクタークリエイション」というモードがあり、そこではデフォルトのキャラクターの着せ替えもできますが、
何よりも自分好みのキャラを作れる点が魅力です。

変化させられるパラメーターは次の通り。
・体各所のパーツとその色
・髪型やその色
・肌、目、ヒゲの色
・体格と筋肉
・声の種類とトーン

なお、このレシピを見る限り、このロイ君は「体格-50(最低)、筋肉+50(最大)」っぽいですね。

618 :助けて!名無しさん!:2008/08/23(土) 16:26:42 ID:rqJ0m8+S
>>614
ジークフリード(大剣使い)が元になってるからエリウッドっぽいな

619 :助けて!名無しさん!:2008/08/23(土) 17:38:14 ID:mnp+pvn2
>>618 封印の剣はロイの体にしてはデカい…そんな記述がどこかにあったはず。

あと、プレイしている身から言わせてもらえば、
ジークの勝利ポーズはロイ君の性格にあっている…そんな感じもありますね。

620 :助けて!名無しさん!:2008/08/23(土) 19:40:21 ID:vZCUkNWf
>>617
何度かこういうの見たことあったんだけど(アイクVSタニスとか)
これ改造?とか思ってたんだ
そういうモードがあるのか。617さんのお陰でわかりました。サンクス

621 :助けて!名無しさん!:2008/08/23(土) 20:52:30 ID:mnp+pvn2
>>620 それは前作「ソウルキャリバー3」かと。前作にもキャラクタークリエイションは存在しましたが、それの幅が広がった、というわけで。

622 :セリスの進化の歴史:2008/08/24(日) 03:51:10 ID:mEOD6O+x
そろそろスレの終わりも近いから埋めネタとして何となく作った。反省してない
ttp://p.pita.st/?qvvtvv5o

左上:第一形態(変更無し)
右上:第二形態その1(髪の毛の色変更。その2もだけど、かなりやっつけだから改善余地在り)
中央左:第二形態その2(左目変更。恐らく表情の違い)
中央右:第三形態(第二形態その1+その2)
下:最終形態(ディアドラ)

やっつけでさえ、こうなるんだ…
左目以外はほぼ同じドット(少なく俺にはそう見えた)なのは驚き。
ユリアからディアドラを作るよりセリスからディアドラを作る方が楽かも
シグルドもアルヴィスもディアドラと同じ格好のセリスを見たら確実に騙されるだろうなぁ…

623 :助けて!名無しさん!:2008/08/24(日) 11:54:32 ID:SmCY5z/Y
>>616 GJ
バキネタ好きの俺が満足した

624 :助けて!名無しさん!:2008/08/24(日) 12:02:54 ID:8ck6Yq8K
     ,r''´: : : : : : : : : : : : : : : : :`゙`‐-、_
   /: : : : : : : : : : : : : : :,.r、: : : ,ヘ: : : : : |,
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   ヽ: : : : |/ /|: : :/ |/ニ= |: :/彡ァ:|: |: |i: |
    \:/r|: /:.|: :/イてi `.|:/イてリイ/i/ハ/
     ヽ、! |: :|: :|弋ソ,  |!、弋ソ イハリ/ }
      >|!|: :|: :| 从    ゝ 从!: |/
   /: : r土i: :`; | u   _,   ノ : :|
  /: : : : :{__|: : :|`ヽ、 `´_ィ'"| : : :|
../イ: : ,.ィ'"   .゙、: :ト、_/ ̄\⌒|: : : :|
-‐'"  /  `ヽ、ヽ: |、  ̄  ノ  |: : イ
    /|      ゙、| ``=z  .|: / |

625 :助けて!名無しさん!:2008/08/24(日) 20:33:36 ID:CSQhGoPr
最近、くしゃみと鼻水が止まらん、毎日の修行もこれでは満足にこなせない。
これは何かの病気ではないだろうか、早速俺はカナスの家にいくことにした。
「あなた、アイクですね?どうやら風邪ですね・・・・・
 見た所相当な鍛錬を積んだようですが、どんな運動を?」
風邪の治療の相談にきたのになんだろうか、この質問は。
「ああ・・・・色々とな」

「ふむ・・・体を動かす事は新陳代謝を活発にし、免疫を強くしますからね。
それで週何回運動してるのです?」
これは風邪の治療に関係があるのだろうか。
「あ、あっと・・・・・・毎日だな」

「例えば?」
「毎日腕立て伏せ200回」

「それだけかね?」
「・・・毎日腹筋200回」

「それだけかね?」
「イリアの冬将軍(※猛吹雪)を受けつつスクワット200回・・・・・週に3回程な」

「それだけかね?」
「その・・・グレイル工務店の仕事で、
 シレジアに行って凍った洞窟にする魔物退治を・・・
 週五回と言った所か。数が多いから困る」

「それだけかね?」
「シベリアの川を泳ぎ、後滝登りを・・・週3回程・・」

「それだけかね?」
「氷竜の神殿で氷竜退治を・・・周に2回位、な」

「それだけかね?」
「週一回のペースでイリア天馬騎士団から雪山に遭難した騎士部隊の救助を任される」

「それだけかね?」
「三日に一回、黒い牙の本拠地(※雪)で黒い牙の猛者相手に戦いを挑む・・」

「それだけかね?」
「週一回わざと雪雪崩に巻き込まれて生き残る特訓を・・・・」

「それだけかね?」
「南極の氷山を拳で砕く修行を・・・・・・週に一回」

カナス先生は非常に難しそうな顔をして黙っている、俺は重病なのだろうかと心配になる。
「あなた、やり過ぎだよ。訓練はもっと暖かいところでやった方が良いと思う
そうすれば風邪を引かないと思います」
「そうか…カナス先生、安心した。
 もしかしたら毎日裸でラグネルの素振り1000回が原因だと思ってた」

626 :忘れた頃にオリンピックネタ:2008/08/24(日) 20:34:17 ID:d+RvF3Te
紋章町アーチェリー大会

ゴードン「ライアン、お互い頑張ろうな」
ライアン「よーし兄さんには負けないぞー」

ウルフ「目立てなかった俺たちだが、今日こそ…」
ザガロ「この日の為に訓練してきたんだ。ハーディン様の為に勝つぞ」

ブリギット「面白いようによく当たる、トンボ取りをしているようだ」
ジャムカ「アンドレイ自重」

ダグダ「娘よ、気合いだー」
タニア「私に対しては支援効果無いんだけどなぁ…」

この後、年齢詐称疑惑でライアンが、ドーピング疑惑でウルフとザガロが、突撃で無駄に撃ち過ぎてジャムカとダグダが失格になった


ダグダに「気合いだー」と言わせたかっただけ、特に意味は無い

627 :リーフ:2008/08/25(月) 21:26:22 ID:WAwefSA1
くぅ…マンフロイと>>574のお陰でえらい目にあった…
一日中レスが無かった今、綺麗なお姉さんとイチャイチャしてやる!

一時間以内に阻止されなければセシリアさんをいただいていく!
逆に阻止されたら裸でハードラグドゥ遺跡10層に逝ってやる!!

628 :助けて!名無しさん!:2008/08/25(月) 21:32:30 ID:u9rPHlFQ
>>627
ロイ「リーフにいさん。セシリア先生はボクだけのものなんだ。」

629 :ドラゴンゾンビ:2008/08/25(月) 21:34:58 ID:gJvqw/yz
というわけでさっさと来いよ^^

630 :リーフ:2008/08/25(月) 21:51:58 ID:WAwefSA1
>>628-629
はっはっはーっ!二人ともレスしたのは良いが、『阻止』とはいってないぞ
まだまだ逝かんぞぉぉぉぉ!!


(…ごめん、くどいのでこれで終わりにしますわ)

631 :助けて!名無しさん!:2008/08/25(月) 22:14:20 ID:KJzSJslx
>>627-630 クソワロタ

632 :その名はAKJ 第2章 1:2008/08/26(火) 02:52:57 ID:+RAyFX06
>>625  訓練はもっと暖かいところでやった方が良いと思う
アイク「砂漠と火山でやればいいんですね、わかります」

>>626
主人公達ならフェンシング・・・は防具壊しそうだし、必殺時のジャンプ力生かした棒高跳びか体操がいけるか?
デブ剣もってあのアクロバティックなら、体力さえ持てばエリウッドは馬術(障害)がいけそう。

「暗黒竜と光の剣(FC版)」及び「紋章の謎」のネタバレがあります。DS版特有のネタではないですが、新暗黒竜プレー中の方はお気をつけください。

第2章 人事・情報責任者 ティニー

―9月5日午後 マケドニア社 社長室
ミネルバ 「社長、どうか思い直してください。現時点でアカネイア市場に進出するのは無謀です」
ミシェイル「昨日もいったとおりだ、俺の決意は変わらん」
ミネルバ 「今事を荒立てれば、他の企業が絶対に黙ってはいません。さらには謎の相場師『スターロード・M』も動くでしょう。その結果わが社に多くの損失がでるのは目に見えています」
ミシェイル「これは単純な利益獲得が目的ではない」
ミネルバ 「しかし、兄上」
ミシェイル「ここでは社長と呼べと言ったはずだ」
ミネルバ 「く・・・」
ミシェイル「わかってくれ、わが社は常に後手をとっている。このままではいずれ他社に吸収されるのは明白だ。ゆえに、危険があろうとも前に進まねばならんのだ」
ミネルバ 「・・・わかりました。失礼します」
ミシェイル「ミネルバ」
ミネルバ 「はい」
ミシェイル「すまない、お前には苦労をかける」
ミネルバ 「ミシェイル・・・」

―そんなやりとりを外から見る人影が1つ
ティニー 「わたしの目に狂いはなかったわ、一見対立しているようだけどあれは表向き。間違いなくミネルバさんはブラコンよ」
ティニー 「傾きかけた老舗企業を支え、それぞれの立場から対立せざるを得ない兄妹。しかし、心の底では深く愛し合っている2人・・・うん、ぜひともわがAKJに欲しい人材ね」
ティニー 「うまくいけばマケドニアの飛行部隊も引き込めるし、冬コミのネタにも使えるわ。なんとしてでも入会させなきゃ」

―夜 ミネルバ私室
マリア  「ミネルバ姉様」
ミネルバ 「マリア・・・」
マリア  「今日もミシェイル兄様は家に帰ってこなかったね」
ミネルバ 「仕方ないだろう、兄上は今が一番忙しいのだ」
マリア  「それに兄様が帰ってきても、最近は姉様と言い合いばかりしています・・・」
ミネルバ 「それも仕方がない、わたしも兄上も立場というものがあるからな」
マリア  「姉様は兄様が嫌いなの?」
ミネルバ 「・・・そんなことはあるはずがないだろう」
マリア  「それだったらもっと兄様と仲良くして。2人が言い合っているのを見るのはとても辛いの」
ミネルバ 「マリア・・・すまない」

633 :その名はAKJ 第2章 2:2008/08/26(火) 02:57:33 ID:+RAyFX06
ティニー 「そんなお2人にとてもいいお話がございます」
ミネルバ 「わ!?い、いきなりなんだ、どうやってこの家に入った!?」
ティニー 「失礼しました、わたしはティニーと申します」
ミネルバ 「ティニー?というと、フリージ家の?」
ティニー 「はい、以後お見知りおきを」
ミネルバ 「あ、ああ・・・」
マリア  「マリアです、よろしくお願いします」
ティニー 「こちらこそ、マリアさん」
ミネルバ 「そ、それで今、いい話といっていたが」
ティニー 「はい、本日はお2人にAKJ入会のお誘いをと思いまして」
ミネルバ 「AKJ?聞いたことがないが、なにかの会か?」
ティニー 「AKJは正式名称『兄が嫌いな女子なんていません同盟』、その名の通り兄を愛する妹で構成された、淑女の集まりですわ」
ミネルバ 「は、はぁ・・・」
ティニー 「お2人はミシェイルさんを愛していらっしゃるのに、立場が邪魔をしてなかなか通じ合うことができません。そんなお2人とミシェイル様の仲を応援するのが、我がAKJなのです」
マリア  「じゃ、じゃあ、そのAKJに入ればミシェイル兄様と仲良く暮らせるのですか!?」
ティニー 「はい、我がAKJはいかなる協力も惜しみません」
マリア  「すごい、姉様入りましょう」
ミネルバ 「そんな安易に決めてはならない。大体、わたしは別に兄上のことなど・・・」
マリア  「姉様、やっぱり兄様のこと嫌いなの?」
ミネルバ 「いや、嫌いというわけではないのだが・・・あくまで兄であってだな・・・」
ティニー 「嘘はいけませんよ。日頃対立しているのはあくまで表面上のこと。本当はあなた達兄妹が深く愛し合っているのは、日頃のあなたを見ればわかります」
ミネルバ 「な・・・そんなことは・・・///」
ティニー 「隠してもダメです、午後のミシェイルさんとのお話、最初は「社長」って呼んでいたのに感情が高まってくると『兄上』→『ミシェイル』って呼び方が変化していたの、わたし聞いてましたから」
ミネルバ 「いや、それはだな・・・///」
ティニー 「本編でも普段は『兄上』なのに、別れ際だけ『ミシェイル』になるんですよね」
ミネルバ 「だから、その、あの////」
ティニー 「ぶっちゃけた話、紋章の謎でミシェイルさんに助けられた時は、ときめいちゃったりしたんじゃないですか?」
ミネルバ 「///・・・メ、メタ、は、発言は、き、禁止のはずでは・・・///」
マリア  「嬉しい、姉様も兄様のこと、大好きだったのね」
ミネルバ 「/////////」
ティニー (赤くなってる、赤くなってる・・・FE界の妹に刻み込まれたブラコンの遺伝子には逆らえないわ。ミシェイルさんも例外じゃなかったようね)
ミネルバ 「し、しかし、我々は仕事の立場上対立せざるを得ない。それに、わたしも兄上も忙しく、とても親交を深める余裕など・・・」
ティニー 「それはつまり、マケドニアの進出が成功すれば、お互い仕事に余裕もできて仲良くできるのでしょう?」
ミネルバ 「ま、まぁ、そうと言えなくもないが・・・」
ティニー 「その辺も含めて我々は協力が可能です、たとえばこんなのはどうでしょうか?」

634 :その名はAKJ 第2章 3:2008/08/26(火) 03:00:49 ID:+RAyFX06
―ティニーが取り出した一枚の写真。
 それにはニーナのポスターと等身大フィギュアに囲まれ、ニーナの抱き枕を抱きしめてハァハァしている中年男性の姿が映っていた。

ミネルバ 「これはハーディン!?」
ティニー 「アカネイアの企業を束ねるハーディン社長のこんな姿が公表されれば、マケドニアの市場進出はかなり楽になりますよね」
ミネルバ 「し、しかし、我がマケドニア社が正々堂々とした経営が社是だ、このような卑怯な方法など・・・」
ティ二ー 「不正を暴くのは卑怯ではありません、むしろ企業として行うべき正義です」
ミネルバ 「こ、これは『不正』なのか?ま、まぁ確かに人として間違っている気はするが・・・」
ティニー 「あと、こちらにあるのはグラのジオル社長が行っている贈賄と粉飾決算の証拠となる裏帳簿・・・こっちは紛れもない不正ですよ」
ミネルバ 「そんな物まで・・・」
ティニー 「ハーディンとグラ、この2つが倒れればマケドニアは勝ったも同然ですよね」
ミネルバ 「い、一体AKJとは何だ?そこまでして何が目的なんだ?」
ティニー 「最初に言ったとおり、わたし達はただ愛し合う兄妹を応援したいだけですよ」
マリア  「姉様、わたし、難しいことはわからないけど、昔みたいにみんなで仲良く暮らしたいです」
ミネルバ 「・・・わたしが入会すれば、写真と帳簿をもらえるのだな?」
ティニー 「ええ、3人が仲良くなるためでしたらどんな支援も惜しみません」
ミネルバ 「・・・わかった、入会しよう」
マリア  「姉様、ありがとう」
ティニー 「それでは、お2人ともこの契約書にサインしてください」
マリア  「はい」
ミネルバ 「サインすればいいのだな」
マリア  「これで昔みたいに兄様と姉様とわたし、みんなで仲良く暮らせるのね」
ミネルバ 「あ、ああ、そうだな」
ティニー (ブラコン、ゲットだぜ!!)

―9月6日 早朝の兄弟家 玄関
エリンシア「アイク、準備はできましたか」
アイク  「ああ」
エリンシア「それにしても、日曜日まで仕事に行かなくても・・・」
アイク  「仕方が無い、また竜王家が壊れたらしい。経営に余裕の無いうちとしては、断るわけにはいかん」
エリンシア「でも昨日も夜遅くまででしたし、少しは休まないと貴方の体が心配です」
アイク  「心配するな、この程度、重労働のうちには入らない」
エリンシア「ふふふ、貴方にとってはそうかもしれませんわね」
アイク  「家族を守るために俺は倒れるわけにはいかん。特にエリンシア、お前のためにはな」
エリンシア「/////、い、いきなり何を言い出すのですか!!」
アイク  「では、いってくるぞ」
エリンシア「あ、アイク」
アイク  「なんだ?」
エリンシア「襟が乱れています、ちゃんとしてください(襟を直す)」
アイク  「あ、ああ、すまない、今度こそいってくる」
エリンシア「いってらっしゃい」

―そんなやりとりを外から見る人影が1つ
ティニー 「兄弟家のエリンシアさん、家族皆に優しい彼女だけど、やっぱりアイクさんにだけは特別な想いを抱いているわね、これはAKJに入会してもらわないと」

ティニー 「おはようございます」
エリンシア「あら、ティニーさん、おはよう。リーフちゃん、今起すわね」
ティニー 「いえ、今日はリーフ様ではなくて、エリンシアさんにお話があるのです」
エリンシア「あら、私に?」
ティニー 「はい、それで、2人でお話したいのですが・・・場所を移してよろしいですか」
エリンシア「ええ、いいわよ」

635 :その名はAKJ 第2章 4:2008/08/26(火) 03:01:53 ID:+RAyFX06
―家から少し離れた公園
エリンシア「私にお話って、何かしら?」
ティニー 「はい、単刀直入に伺います、エリンシアさんは意中の男性はいらっしゃいますか?」
エリンシア「え!!その、今は家族のことでいっぱいで、い、いや、そういう方は特には・・・」
ティニー 「それは家族の中に気になる方がいる、ということですか?」
エリンシア「いや、そういうことではなくて、家族の世話とかで忙しくて」
ティニー 「そうですか、わたしはてっきりアイクさんのことが気になるのかと」
エリンシア「////ア、アイクが!!」
ティニー (赤くなってる、これは脈ありね)
エリンシア「な、なんでアイクのことが出てくるの!!か、彼は私の家族で、あの、その・・・」
ティニー 「シグルドさんは『シグルドお兄様』、他の方は「○○ちゃん」それなのに、アイクさんだけは『アイク』ですよね。それってやっぱり特別なことなのではないですか」
エリンシア「そ、それはたまたま歳が近いだけで、深い意味は・・・」
ティニー 「でも、エリンシアさん、顔赤くなっていますよ」
エリンシア「/////////」
ティニー 「お話というのは、そんなエリンシアさんに我が『AKJ』にご入会いただきたいのです」
エリンシア「AKJ、それってたしか・・・」
ティニー 「はい、兄を愛してやまない淑女の集まり、エリンシアさんにぴったりの会です」
エリンシア「セリカちゃんが言っていたアレね」
ティニー 「はい、セリカさん、エイリークさんは既に会員となっていただいています」
エリンシア「あなたもそこの会員なの?」
ティニー 「ええ」
エリンシア「ということは、あなたも・・・?」
ティニー 「はい、わたし、アーサーにいさまのこと大好きです」
エリンシア「で、でも、あなたはたしかリーフちゃんと・・・」
ティニー 「エリンシアさん」
エリンシア「はい」
ティニー 「『別腹』です」
エリンシア「べ、別腹?」
ティニー 「女の子にとって甘いものは別腹ですよね?それと一緒で愛情も別腹なんです」
エリンシア「え、それって、まずいことなのでは・・・?」
ティニー 「家族である兄さまのことが大好き、でもちゃんと他の男の子も好き、ってごく普通のことだと思いますけど」
エリンシア「う、うん、確かにそう言えばおかしいことではないわね」
ティニー 「そうですよね、ですからエリンシアさんも気軽に入会しちゃっていいんです」
エリンシア「でも・・・」
ティニー 「会費は一切無料ですし、特別な義務も負担もないのでお手軽に考えてもらえればいいんですよ」
エリンシア「そういわれても・・・」
ティニー 「それと、今入会していただければ、特典として洗剤セットを進呈しますけど」
エリンシア「う、ちょうど切れていて今朝のお洗濯が困っていたなの・・・」
ティニー 「さらに、油セットもつけましょう。大人気の健康エ○ナ、これでご家族の健康も安心ですわ」
エリンシア「う、それもちょうど切れていて、今日買ってこようと思っていたところ・・・」
ティニー 「さらにさらに、『烈火の三筋』(注)のデビュー写真集もいかがですか?いまや絶版となっているファン垂涎の一冊ですよ」
エリンシア「そ、それは幻の!!ええっと、この契約書にサインをすればよろしいのかしら」
ティニー (計画通り。なんか昨日からモノで釣ってるような気がするけど、入会させれば無問題)

注 「烈火の三筋」とはワレス、バアトル、ドルカスによる人気マッスル・ユニット名。エリンシアはファンクラブ会員。

636 :その名はAKJ 第2章 5:2008/08/26(火) 03:06:51 ID:+RAyFX06
―エリンシアが、契約書にサインをしようとしたその時である
???? 「やめろぉぉぉぉぉぉ!!」
ティニー 「一体、なに!?」

―ティニーとエリンシアが振り向くと、そこには血の涙を流し、勇者の槍を握り締めたエリート(笑)が立っていた。
エリンシア「ジョ、ジョフレ・・・」
ジョフレ 「姫を、エリンシア様をそのような団体に入れるわけにはいかない!!」
ティニー 「邪魔をするのですか?」
ジョフレ 「ただでさえこのスレで私の影は薄いんだ。そんな状況でアイク×エリンシアのフラグが立ってしまったら、エリンシア様の婿候補としての私の立場は完全に失われてしまう!!」
ティニー 「いや、すでに手遅れな気も・・・」
ジョフレ 「故にエリンシア様の入会だけは断固阻止せねばならん。テリウスの、涙目は、緑風だけで、十分なんだぁぁぁぁぁぁ!!!」
ティニー 「邪魔するのなら容赦しないわ」
ジョフレ 「うぉぉぉぉぉぉぉぉ」

―ジョフレとティニーが火花を交えた瞬間、何者かがジョフレの背中を切りつけた
ジョフレ 「ぐはぁぁぁぁ・・・」
???? 「まったく」
ティニー 「今度はなに!?」
エリンシア「ル、ルキノ・・・」
ルキノ  「エリンシア様、うちの馬鹿弟がご迷惑をおかけしました」
エリンシア「いえ、別に、そういうことは・・・」
ルキノ  「さぁ帰るわよ、ジョフレ。あなたの甘ったれた根性、叩きなおしてあげるわ(ジョフレを引っ張っていく)」
ジョフレ 「姉さん、離してくれ!!エリンシア様の婿候補という立場だけが、私の唯一の拠り所なんだ」
ルキノ  「黙りなさい、そんな器の小さいことばかりいっているから、いつまでたっても『じょふれしょーぐん、なみだめ』などと嘲笑されるのよ!!」
ジョフレ 「でも、このままでは私は緑風と同列になってしまう」
ルキノ  「既 に 同 列 だ っ て 事 に 気 づ き な さ い!」
ジョフレ 「そんなぁぁぁぁ、姫ぇぇぇぇぇぇ・・・」

サザ   「はっくしょん」
しっこく 「風邪か?乙女には感染すのではないぞ」

ティニー 「・・・」
エリンシア「・・・」
ティニー 「あ、あの、それで入会なんですが・・・」
エリンシア「ええっと、申し訳ないのですけど、今回はお断りします」
ティニー 「え、そんな・・・」
エリンシア「やっぱりアイク1人を特別視するわけにはいきません、それに・・・」
ティニー 「それに?」
エリンシア「アイクは私の弟ですのよ(注)」
ティニー 「はい?」
エリンシア「どうやら作者が直前まで勘違いしていたようですね」
ティニー 「あの、馬鹿作者、そんな基本的なことを」
エリンシア「というわけで、申し訳ないのですが」
ティニー 「わかりました、失礼します」

注:5を投稿する直前まで、作者はアイク>エリンシアだと思い込んでいましたが、たった今テンプレを見てエリ>アイクという事実に気づきました。
 既に4まで投稿してしまい、ネタ変更する暇もなかったので急遽このような台詞を挿入します。
 不自然になってしまい、申し訳ありません。

ティニー 「エリート(笑)と馬鹿作者のせいで失敗したわ・・・落ち込んでいても仕方ない、そろそろ役員会議だからノディオン家に急がないと。あ、その前に冬コミの申し込みしておかなくちゃ」

―AKJ役員の1人、おもに会員の勧誘と情報収集を司る者、ティニー。
 アーサーにいさま大好きな彼女だが、ミランダ達と共にリーフを振り回しているのもまた事実である。
 エリンシアに言ったとおり愛情は別腹なのか、それとも本命はどちらか1人なのか、あるいはすべてが同人のネタ作りのためでしかないのか、彼女の心中を知る者はいない。

第3章に続く 
・・・テンプレはしっかり読まなければダメですね、申し訳ありません。

637 :助けて!名無しさん!:2008/08/26(火) 03:09:40 ID:W51va5QN
GJ!
次は弟が嫌いな姉はいません同盟が出来る予感w
ミカヤとかエリンシアとか結構いそうだなw

638 :助けて!名無しさん!:2008/08/26(火) 03:40:11 ID:CPSwRWFS
>>636
いや俺はむしろオチに持ってくるつもりなのかと思って逆に巧いなあと思っていたがw
とゆうか、気付かないままだったらどういうオチに持っていったのかも気になるな。
ともあれGJ!面白かったぜ!

639 :助けて!名無しさん!:2008/08/26(火) 04:14:08 ID:qk5dfDeB
GJ
シグルドなら…それでもシグルドなら何とかAKJの暴走を止めてくれる…(AAry)
そんな感想を抱かざるを得んww

>>637
一応、原作での姉弟はパッと思い付く限りじゃ…
エリスとマルス、ユミナとユベロ(確かユミナが姉と思うけど、どっちが兄とか姉とかあったっけ?)
アルテナとリーフ、リーンとコープル、レイリアとシャルロー、デルムッドとナンナ、トリスタンとジャンヌ、ラクチェとスカサハ(強引だけど双子だから法律次第で姉弟とも兄妹と。日本じゃ後に生まれた方が上だけど…って感じ。ラドネイとロドルバンはどうだったけ)
ミレディとツァイス
エイリークとエムラム(兄上と呼んでるけど、双子だからry)テティスとユアン


どうも兄弟、姉妹、兄妹に比べて少ない気がする。後は、カナスとその嫁の姉であるアイリスが義姉弟くらいか

640 :助けて!名無しさん!:2008/08/26(火) 10:41:42 ID:ylK3H2GX
>>639
ブリギッド・エーディンとアンドレイ、しょーぐんとルキノ、クルトとアムリタ、義理で良いならニケ様とリュシオン・さらにペアED次第でサザとサナキもあるがサザサナキは此処では色んな意味で有り得ない組み合わせだからなぁ・・・。

641 :640:2008/08/26(火) 10:43:06 ID:ylK3H2GX
しまったサザとサナキは兄妹だった・・・

642 :助けて!名無しさん!:2008/08/26(火) 11:25:18 ID:am3KtkX8
Barしっこくで
レイヴァン「ふう・・・プリシラにも困ったものだ。」
クレイン「その顔・・・妹の事で悩んでいますね?」
エルトシャン「そうだったら私達は同士だ。」
レイヴァン「ほう・・・というとあんたらも?」
エルトシャン「ああ。私は結婚してるんだが、妻に対して妹がネチネチとな・・・」
クレイン「僕も傷を直してもらっただけで妹が子一時間その子を問い詰めたり・・・」
レイヴァン「ああ。良くわかる。俺もデートを邪魔されたり、仲の良い男友達にすら嫉妬している。」
クレイン「ティトとのデートに行こうと思ったらスリープの杖食らいましたよ・・・・」
エルトシャン「変な噂が立ってなあ・・・兄妹にしては仲が良すぎるとか・・・あいつが結婚する気配も見れん。」
レイヴァン「誤解される様な発言が多いんだ。お傍を離れませんや、だいすきです・・・兄さまとか。」
クレイン「二人はいつまでもいつまでもずーっと一緒なのですわ!ウットリとかね。」
エルトシャン「今日は皆で飲もう・・・」
シグルド「マスター。彼らに酒を。私からの奢りで。」
しっこく「心得た。」

643 :助けて!名無しさん!:2008/08/26(火) 15:33:08 ID:sx6njkSZ
シグルドwwww
内心かなり喜んでるなきっとwwww

644 :助けて!名無しさん!:2008/08/26(火) 16:52:51 ID:pxpfVRPB
AKJ的にはクロードxシルヴィアはやばそうだなw

645 :助けて!名無しさん!:2008/08/26(火) 21:02:15 ID:YDAJfWEc
>>644
ああ、でも兄妹とは明言されてないんだっけ?

646 :助けて!名無しさん!:2008/08/26(火) 21:14:53 ID:f5//sa4P
4章のシルヴィア→クロードの会話とブラギ傍系という点から疑いは強い
ただ決定的な証拠は無いので何とも言えない

647 :助けて!名無しさん!:2008/08/26(火) 23:05:05 ID:am3KtkX8
あの会だと本編ディアドラは歪んだ形で伝説になってるだろうなw


648 :助けて!名無しさん!:2008/08/26(火) 23:05:57 ID:pIwsq5ZY
AKJ・・・たぶん、いやきっと敵に回すと最も危険な組織だ・・・

>>639のレスが目に入って気付いたが、原作ではアルヴィスとディアドラは(異父の)兄と妹だったよな・・・
もしもアルヴィスにAKJという最強の後ろ盾が付いてしまったら・・・シグルド超ガンガレ(´;ω;`)

649 :助けて!名無しさん!:2008/08/26(火) 23:20:10 ID:D65fzsyc
マチスを!一心不乱の駄目兄貴を!

650 :助けて!名無しさん!:2008/08/26(火) 23:36:24 ID:nsDZ1oSl
いまのスレ容量484KB

シグルドがんばれ!AKJがアルヴィス側になっても負けずにがんばれ!

651 :助けて!名無しさん!:2008/08/26(火) 23:43:41 ID:AjMvFtjA
つうか、このスレでもアルヴィスとディアドラは兄妹なのか?

652 :助けて!名無しさん!:2008/08/26(火) 23:45:44 ID:nsDZ1oSl
そういえば・・・そういうネタは見たことないなあ
アルヴィスとユリウスにも血の繋がりはなさそうだよね(このスレでは)

653 :助けて!名無しさん!:2008/08/27(水) 00:21:22 ID:1xfP5vAA
>>649
おおっと!マカロフの事も忘れてもらっちゃ困るぜ!

654 :助けて!名無しさん!:2008/08/27(水) 11:44:43 ID:KjboGYoD
セリスとユリアもこのスレでは血縁なしだっけ

655 :助けて!名無しさん!:2008/08/27(水) 16:40:45 ID:1xfP5vAA
もしかしたら血縁かもしれないし、赤の他人かもしれない。その辺は作者次第だな

656 :助けて!名無しさん!:2008/08/27(水) 16:43:47 ID:kUsebn62
ユリア主人公じゃないし

657 :助けて!名無しさん!:2008/08/27(水) 16:45:54 ID:kF1eYbxL
>>654
今までの傾向を見るとスレでは主人公が全員血縁であるが故に本編の血縁者は非常に近しい友達や親戚筋などのポジションになっているんじゃ。
じゃないと主人公一家が膨大な人数になってしまうw

658 :助けて!名無しさん!:2008/08/27(水) 17:26:13 ID:87aMaCfb
グレイル工務店の事忘れてはいませんか

まぁガチガチに決められた物じゃないけどなw>設定

659 :助けて!名無しさん!:2008/08/27(水) 20:41:49 ID:JbsBXWcA
AKJ的にはマチスやマカロフみたいなどうしようもない馬鹿兄貴とかどうなんだろう?
レナとマーシャはたとえビッグバンが起きてもブラコンにはならんと思うが・・・


660 :助けて!名無しさん!:2008/08/27(水) 21:11:57 ID:zEeh3pY3
シルヴィアってAKJの会長とかやってそうだな
実際完全なKINSHINカップリングを成立させた程だからな

661 :助けて!名無しさん!:2008/08/27(水) 21:13:23 ID:TZa72Anu
個人的に、主人公一家以外とまで直接血が繋がってるってのは、ここでやる意味があんまり感じられないんだよなあ。
いや、書く人の好き好きだから禁止しろとか言う気はないし、好きに書けばいいとは思うんだけど。

でも、堂々とセリスにアタックできる分、ユリアにとっては血縁じゃない方が都合がいいだろうなw

662 :助けて!名無しさん!:2008/08/27(水) 21:29:01 ID:UvIDRkKj
そろそろ次スレの準備をしようかな…

竜王家も主人公家の様に皆血縁扱いかね?
それとユリウスとユリアは竜王家に入らない気がするのは私だけなのだろうか?
彼らは竜になれないのに、竜王家の一員・・・・・

663 :助けて!名無しさん!:2008/08/27(水) 21:39:29 ID:TZa72Anu
>>662
ナーガとロプトウスは竜に変化する魔法……だと思ってた。
昔見た小説版だとそんな描写だったんだよなー。
で、ディアドラやクルトやアズムールは作中で使ってないから除外、と。そういう話が過去に出たような。

まあ竜王家自体初めのスレの方で誰だかが使いだした設定だし、
その辺は好きに弄ってもいいんじゃないのかな。

竜王家と言えばDS版暗黒竜で出てきたあの人のネタがいつ来るかとwktkだよ。
ネタばれ禁止期間ってまだ続いてるん?

664 :助けて!名無しさん!:2008/08/28(木) 01:47:09 ID:sUJatuNB
>>662 >>663
ナーガロプトは放ったオーラが竜の形に見える魔法、だと思ってたから
ユリユリが竜王家ってのには最初は違和感あった。
この一家に入るのってマムクートだけじゃないのか、って思ってた。
今では二人のいない竜王家なんて考えられんほど好きだがな!!
ついついネタに使いたくなるような良設定だと思う。

そしてDSのあの人は俺もwktk。

665 :助けて!名無しさん!:2008/08/28(木) 02:28:46 ID:rH70yl2X
たぶんこのスレが出来たのが、暁発売後だったと思うから
ネタバレ云々の例がまだないんだよね

そういえば新作出たら主人公は「いつの間にかいる」ってことにするとかの話は聞いたことあるけど
結局マルスだったから何もないんだよな
今後どうなるんだろうなー

666 :助けて!名無しさん!:2008/08/28(木) 02:59:05 ID:CcNO+p/c
ユリアユリウスが竜王家だろうと無かろうとどっちでも良いよ
竜王家に居ても違和感ないし、居なくても違和感が無い

667 :助けて!名無しさん!:2008/08/28(木) 09:32:22 ID:y7QK+9kR
>>659
男がどうしようもない馬鹿であるほど「この人には私がついていなきゃ」と考えてしまう
だめんず・うぉーかー理論というのがありましてね

668 :助けて!名無しさん!:2008/08/28(木) 09:55:35 ID:d/h4uoUw
ステラさんですかね?わかります

669 :助けて!名無しさん!:2008/08/28(木) 10:39:48 ID:jTx3AjQy
かつてユンヌが葉っぱに敗北したように、取り込めない異分子が一組二組ぐらいあってもいいんじゃねー?

670 :助けて!名無しさん!:2008/08/28(木) 13:28:45 ID:sLDrSwSW
>>668
ステラはマカロフの事を駄目男とは思ってないよ

671 :助けて!名無しさん!:2008/08/28(木) 15:57:28 ID:d/h4uoUw
そうだった
全然わかってなかった

672 :助けて!名無しさん!:2008/08/28(木) 16:05:12 ID:abPTSLZh
レナ「皆様。兄と恋人は別腹とおっしゃってましたが、
   美味な料理で満足しているのにわざわざゲテモノを食べたりしませんでしょう?」

673 :助けて!名無しさん!:2008/08/28(木) 18:35:42 ID:N6v+c4H+
なに言うんですかレナさんww

674 :助けて!名無しさん!:2008/08/28(木) 19:52:16 ID:5fEFeaNm
ジュリアンが美味な料理とな?


精々、定食屋の日替わりだろう
高級ではないが、親しみやすくて飽きが来ないという

675 :助けて!名無しさん!:2008/08/28(木) 20:02:47 ID:AarzEMw5
その定食が、レナさんにとっては最高に美味なんだろうさ


676 :フラグクラッシャーのデート:2008/08/28(木) 20:41:52 ID:pd8C7AKU
 
アイク   「おはよう」
ロイ     「あ、おはようアイク兄さん。起きたんだ」
セリス   「おはよう!今日は凄い良い天気だよ!」
アイク   「そうか、今日は良い天気か」
エイリーク「アイク兄上、おはようございます」
エリンシア「あらおはようアイク。もうすぐ朝ご飯が出来ますからね」
アイク   「分かった」

──朝食時

アイク   「そう言えば言い忘れていたが、今日は昼いらんからな」
ヘクトル  「ん?どっか行くのか兄貴?」
アイク   「ああ、今日は友人と遊園地へ遊びに行くんでな」
エフラム 「兄上が遊園地に行くとは珍しい」
リーフ   「所で誰と行くの?ライさん?ボーレさん?」
アイク   「いや、レテとだ」
ロイ    「レテさんとかぁ。楽しんで来てね…って、え!?」
シグルド 「ア、アイク…今誰と行くと言った?」
エリウッド「ぼ、僕の耳には女性の名前が聞こえたんだけど…」
アイク   「いや、だからレテとだが」

全員『な 、 な ん だ っ て ー ! ! ? 』

アイク  「…何故そんなに驚く?そんなにも俺が遊園地行くのがおかしいのか?」
リン   「いやいやいや!そういう意味じゃなくて!!」
リーフ  「レテさんと遊園地に行くって、それはつまり…」
ヘクトル「デートじゃねぇか!!」
エフラム「まさか兄上が女性とデートするとは…!」
アイク  「…お前達は一体何を言っているんだ?デートとは恋人同士とするものだろう?
      レテとは仲間であり友人だ。あっちもそう思っている筈だしな。だから遊びに行くというのが適切だ」
アルム 「(ボソッ)…その台詞、レテさんが聞いたら卒倒するだろうなぁ」
セリカ  「(ボソッ)もちろん悪い意味でね…」
アイク  「飯も食った。遊園地にでも行く準備をしてくる」

そう言ってアイクは二階へと上がっていった。


677 :フラグクラッシャーのデート:2008/08/28(木) 20:43:13 ID:pd8C7AKU
 
マルス 「いやぁ、ここまで持ってくるのにどれだれ苦労したことか…」
ライ   「今までの苦労が走馬灯の様に思い出せれるな」
セネリオ「何度、ひどい有様なことになったか数え切れませんね」
ヘクトル「うおぉっ!!どっから入ってきた!?」
リーフ  「セネリオさんはともかく、ライさんまでいるし!」
ロイ   「と言うか、マルス兄さんの仕業なの?」
マルス 「いや、主に行動してたのはライさんとセネリオさんだよ。僕は遊園地のチケットを提供してただけさ」
ライ   「6スレ目辺りに出したネタを何人覚えているんだ、ってな感じだけどな」
セネリオ「まさかレテとのデートに持って行くまでに、倍の12スレもかかるとは思いもしませんでしたけどね」
ロイ   「二人共メタ発言自重!」

ピンポーン!

セリス「誰か来たみたいだ」
アイク「(二階から)誰か出てくれないか?多分レテだと思う」
ロイ  「わざわざ来たんだレテさん」
マルス「んじゃ、僕が出てくるよ」
ライ  「じゃあ俺達は隠れているとするか。アイク達に見つかると色々面倒だしな」

──玄関

マルス「どちら様ですかー?」
レテ  「レテだ。ア、アイクはいるか?」
マルス「はいはい、今開けますからね(ガラッ)やぁレテさん、おはようございまs…」

思わずマルスは絶句する。
そこにいたのは白いワンピースに麦藁帽子といつもの格好には程遠いレテの姿があったからだ。

レテ  「何だ!その目は!?似合わんとでも言うつもりか!!」
マルス「いやいやいや!いつものボーイッシュな格好に慣れてたんで驚いただけですよ。
     それよりも、聞きましたよ。今日はアイク兄さんと遊園地へデートに行くんですってね」
レテ  「デ、デデデデートではないっ!只単にアイクと遊びに行くだけだ!それだけだっ!!
     ……もしや、そのデートと言う単語はア、アイクが言ったのか?」
マルス「いえ、アイク兄さんはレテさんと遊びに行くと言ってましたよ」
レテ  「そ、そうか…」
マルス「(本当に分かりやすいなレテさんは。ツンデレとフラクラは相性悪いとは言え何で気付かないだろ兄さんは?)」
アイク「レテ」
レテ  「…!」

マルスがそんなことを考えている内に準備を済ませたアイクがやってきたようだ。


678 :フラグクラッシャーのデート:2008/08/28(木) 20:44:33 ID:pd8C7AKU
 
アイク「すまないなレテ、待たせてしまったようだ。………」
マルス「(めっちゃレテさんを凝視している。見慣れない格好に兄さんもビックリみたいだ)」
レテ  「な、何だ!言いたいことがあるならはっきり言え!!」
アイク「いや、すまんな。いつものとは違う姿に驚いただけだ。だが、その格好も悪くないと思うぞ」
レテ  「…ッ!?」
アイク「…どうしたレテ。顔が赤いぞ。熱でもあるのか?」
レテ  「き、気にするな!日焼けしただけだっ!今日は暑いからなっ!全く本当に今日は暑いなっ!
     さ、さぁ行くぞアイク。グズグズしてると遊園地行きの電車に乗り遅れてしまうぞ」
アイク「と、そうだったな。じゃあ言ってくる。適当に土産は買って来るからな」
マルス「うん、行ってらっしゃい。楽しんで来てね」

アイクとレテが出て行くと、兄弟と一緒にライとセネリオが奥から出てきた。

ライ   「行ったようだな。アイク達は」
マルス 「えぇ、結構出だし好調でしたよ」
セネリオ「アイク達も行ったようですし、僕達も追いかけますか」
ライ   「そうだな。行くか」
ロイ   「あれ?ライさん達も行くんだ」
セネリオ「アイクは生粋のフラグクラッシャーですからね。普通に遊園地行った所でフラグを壊して進展無しがオチです」
ライ   「だから俺達もこっそり付いていって良い雰囲気が出る様にフォローするんだよ」
セネリオ「僕のプランは完璧です。デートに持ってくるまでプランをかなり練り込みましたからね」
ライ   「ああ、聞かせてもらったがありゃ完璧だ。遊園地から戻る頃には二人は恋人同士になっていること確実だ」
マルス  「成功することを祈ってますよ」
セネリオ「では、行きますか」
ライ   「行くか。結果は帰って来たアイクを見れば分かるだろうから楽しみしていてくれ」

そう言ってライとセネリオも出て行く。


679 :フラグクラッシャーのデート:2008/08/28(木) 20:45:44 ID:pd8C7AKU
 
ヘクトル 「おいおい、今回は期待出来るんじゃないか!」
エフラム 「邪魔さえなければ恐らく成功するだろう」
マルス  「他の嫁候補の今日の予定は調べたけど誰も遊園地に行く事は無いよ。
       仮に遊園地へと兄さん達を向かうのを目撃したとしても一人二人じゃ何も出来ないだろうし
       クラッシュされて終わると思うだろうから邪魔なんか絶対入らないよ」
アルム  「アイク兄さんのフラクラ能力が他の嫁候補達にとって仇になるわけか。完璧だね」
エリウッド「兄さんに恋人が出来れば破天荒な行動も多少収まりそうだしね。うん、蝶サイコー!」
ヘクトル 「こりゃ兄貴が帰ってくるのが楽しみで仕方が無いぜ!」
リーフ   「YATTA!YATTA!今日はHAPPYだ!!」
ロイ    「…盛り上がっている所悪いけどさ」
シグルド 「どうしたロイ?浮かない顔をしているが」
ロイ    「さっきから、全く会話に介入してこない人が一人いるんだけど…」
ヘクトル 「何行ってんだ?影薄いアルムとセリカですら一回は喋ってるぜ?」
セリカ   「ちょっとヘクトル兄さん!今、さり気なく酷いこと言わなかった!?」
マルス  「エイリーク姉さんやリン姉さんも喋ってるしシグルド兄さんやセリスも喋ってる。ロイやリーフは言うまで無し」
       後、喋ってないのは……!ま さ か ぁ ! ! 」
エリンシア「マルスちゃん?何処へ行くの?」

──シグルドの部屋

ミカヤ?「クックック…。抜け駆けしようたってそう問屋は卸さないわよ。アイクはずぅぇーったい渡さないわ!」
マルス 「見つけたぞ!ミカヤ姉さん!いや、変態女神ユンヌ!!」
ユンヌ  「チィッ!バレたかぁ!!」
マルス 「大人しくメダリオンへ帰れ!」
ユンヌ  「くっ、吸い込まれる!…けど残念だったわね。もう遅いわ。今頃祭り状態よ!」

その言葉だけを言い残しユンヌは抵抗も無くメダリオンへと消えていった。

マルス「祭り状態…?」
ミカヤ「全く、ユンヌったらいきなり人を身体を使うんだから…」
マルス「ミカヤ姉さん、ここでユンヌが何をしていたか分かる?」
ミカヤ「ユンヌ?ユンヌなら紋章町のBBSに何か書き込んでいたけど」
マルス「BBSに書き込み…祭り状態……!まさか!?」

マルスはすぐに紋章町BBSを開き、とあるスレッドを開く。
それはアイクにフラグクラッシュされた女性達が愚痴る為のスレ『愛しの彼がフラグクラッシャー』のスレであった。


666 名前: 恋する名無しさん 投稿日: 2008/08/28(木) 10:02:15 ID:gOdCHAos
      アイクとレテが近くの遊園地でデートするらしいわ。
      しかもライとセネリオと言う強力バックアップ付きで!
      このままではアイクがnotクラッシャーになってしまうわよ!?


マルス「やられた…!何とかしないと…ってダメだ。凄い勢いで書き込みが増えていく。
     目撃情報まで出てるし。『釣りでしたwwwサーセンwwwww』程度では話にならない。
     ライさん達に電話して僕も遊園地に向かおう。手遅れにならない内に……!!」


<多分続く>

680 :助けて!名無しさん!:2008/08/28(木) 20:48:08 ID:pd8C7AKU
少しでも埋める為に投下したつもりが、埋めすぎた。残り2kbしか残ってねぇw
次スレ立てていいかな?

681 :助けて!名無しさん!:2008/08/28(木) 20:50:05 ID:agxHJ1H/
行ってきてくれ
でもってGJだ、続き楽しみにしている

682 :助けて!名無しさん!:2008/08/28(木) 21:04:31 ID:pd8C7AKU
おk、立ててて来た。
何かちょっと前にも埋めネタつもりが埋まりすぎて慌てて立てた記憶があるぜw

歴代FE主人公が兄弟だったら 13章
http://game14.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1219924730/l50

683 :助けて!名無しさん!:2008/08/28(木) 21:58:20 ID:FusDDupi
乙!&GJ!

俺も埋めネタ考えてたんだ
そんでポ○モンのキャストを考えてたんだけど、「タケシ:オスカー」しか決まらなかった

ただいまのスレ容量498KBでーす

684 :助けて!名無しさん!:2008/08/28(木) 22:37:50 ID:N6v+c4H+
    |┃三           /! _ ト、
    |┃ ≡       ,r‐ '/l[[!ト、!:::\
    |┃      ___ !l::::::!:.!:l,!:::!::::::::l _       
    |┃≡  /____ l !!:::::l:.l:::!::::!::::::::!| ,二二、  
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685 :助けて!名無しさん!:2008/08/28(木) 22:41:02 ID:KbzZBVc7
自分の中ではタケシはリーフだ。
「タケシのパラダイス」っていう歌があってな、その歌は「お・ね・え・さ・ん!」って歌詞をリフレインするんだ。

ついでにナンパ阻止要員として

ナンナ…カスミ
ミランダ…ハルカ
サラ…グレッグル

が当てはまると思う。

おや?チャイムが・・・


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